昨晩、突如“ウィッチャー”シリーズ最新作の開発始動とUnreal Engine 5への移行を正式に告知し話題となったCD PROJEKT REDですが、この発表に併せて「サイバーパンク2077」の公式Twitterがこれまで(投資者向けの説明や人事情報以外)ほとんど具体的な情報を提示していなかった大規模拡張パックについて言及。REDengineを用いる開発を現在も継続している旨を改めて明らかにしました。
昨日、リバース島の変更点に関する予告をご紹介した「Call of Duty: Vanguard|Warzone」ですが、新たにActivision Blizzardが公式サイトを更新し、シーズン2中盤アップデートの新情報を発表。3月23日のアップデート配信を予定していることが明らかになりました。
また、予告通り(Call of Duty: Ghostsに続いて)スヌープ・ドッグの“Call of Duty: Vanguard|Warzone”及び“Call of Duty: Mobile”参戦が判明しており、4月1日に“Call of Duty: Mobile”向けの導入、4月19日に“Call of Duty: Vanguard|Warzone”向けのバンドル販売を開始することが判明しています。
かつて、UbisoftでAssassin’s Creedの誕生と成功を支え、EA MotiveとGoogleのファーストパーティスタジオStadia Games & Entertainmentの責任者を努めたカリスマ的な開発者Jade Raymond氏の新スタジオとして、昨年3月に設立され、SIEの支援と投資を受け、デビュー作となるPS向けの新IP開発を進めていた「Haven Entertainment Studios」ですが、持続的に進化するオンライン環境を持つとされるデビュー作の動向に注目が集まるなか、新たにSIEが“Haven Entertainment Studios”の買収を正式に発表。同スタジオが満を持してPlayStation Studiosの一員となったことが明らかになりました。
ハイペースなウサギたたきゲーム“Radical Rabbit Stew”を手掛けたPugstormの新作として、今月上旬にSteam Early Access向けのローンチを果たし、発売から僅か1週間で25万本販売突破が報じられた採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」ですが、新たに開発を手がけるPugstormがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。リリースから約2週間が経過した本作の販売が50万のマイルストーンに到達したしたことが明らかになりました。
Pugstormによると、GronkhTVやCohh Carnage、ソーダポッピン、フェリシア・デイといった著名人/配信者が本作をプレイしており、Twitchでの累計視聴時間がおよそ200万時間に達しているとのこと。
本日、CD PROJEKT REDがプレスリリースを発行し、Epic Gamesとの戦略的パートナーシップの締結を発表。なんとUnreal Engine 5を採用する「ウィッチャー」シリーズ最新作の開発を進めていることが明らかになりました。
今のところ、次回作に関する詳細は不明ですが、“新章が幕を開ける”と記されたティザーイメージが公開されており、さらなる続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
なお、ファンの質問に応じた公式Twitterの報告によると、販売ストアを一つに制限する独占は計画していないとのこと。
ロシアのウクライナ侵攻に対する新たな取り組みとして、3月20日から4月3日に掛けて、2週間に及ぶ「フォートナイト」の収益を全てウクライナの人道支援に寄付すると発表していたEpic Gamesですが、先ほどスタジオが初日の進捗を報告し、なんと僅か1日で3,600万ドル(およそ42億円9165万ドル)もの寄付を集めたことが明らかになりました。
先日、次世代機向けの改善を導入する最新アップデートがアナウンスされた初代「Dying Light」ですが、新たにTechlandがXbox向けアップデートの配信開始をアナウンス。Xbox Series X向けの動作モード3種とXbox Series S/Xbox One X向けの動作モード2種を含むパフォーマンス改善を実装したことが明らかになりました。
2022年3月25日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、新たにAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”が本作の発売に先駆けて、ゲームに登場するクールな剣“ソード・オブ・ソウル”を再現する最新エピソードを公開しました。
腕利きの鍛冶職人達が複雑な形状の剣を見事に再現する鍛造の過程と、恒例の試し切りは以下からご確認ください。
ロシアによるウクライナ侵攻が開始された直後から人道支援を目的とする収益の寄付を行っていたポーランドのデベロッパ“The Farm 51”ですが、本日The Farm 51とパブリッシャーAll in! Gamesがプレスリリースを発行し、さらなるウクライナ支援を目的とする人気サバイバルホラー「Chernobylite」向けのDLC「Charity Pack」の販売を開始したことが明らかになりました。(参考:Steam、GOG、Epic Gamesストア)
“ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界”の発売を数日後に控える「Gearbox Entertainment」ですが、新たにGearboxが4月21日から4月25日に掛けてボストンで開催されるPAX East 2022向けのショーケースイベントをアナウンスし、何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
今月19日に販売が開始され、大量の注目作を同梱する豪華なラインアップが話題となったHumbleのウクライナ人道支援バンドル「Stand with Ukraine Bundle」ですが、先ほど本作の収益が遂に1,000万ドル(約11億9,200万円)を突破したことが明らかになりました。
先日、EBIRTH IRON TRIALSルールが実装された「Call of Duty: Warzone」ですが、“Call of Duty: Vanguard|Warzone”のシーズン2中盤アップデート配信が迫るなか、新たにRavenがリバース島の変更点を示すティザーイメージを公開しました。
昨日、Netflixが国内外で“鉄拳”シリーズをアニメ化する「Tekken: Bloodline」をアナウンスし、2022年内の放送を予定していることが明らかになりました。
“Tekken: Bloodline”は、風間仁の成長と覚醒に焦点を当てるアニメシリーズで、発表に併せて息子を導く準や突如屋久島に出現するオーガをはじめ、巌竜や平八、ポール、リロイ、キング達の姿を描くティザートレーラーに加え、仁のデビル化を示すポスターイメージが登場しています。
前回、人気シリーズ最新作「Gran Turismo 7」が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて2022年3月13日週の販売データを報告し、「Gran Turismo 7」が“Elden Ring”や“WWE 2K22”を抑え、見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、3月18日にローンチを果たした“ストレンジャー オブ パラダイス ファイナルファンタジー オリジン”が初登場8位に、リテール版“Five Nights at Freddy’s: Security Breach”が10位にランクインしたほか、小売り向けの価格プロモーションにより、複数のNintendo Switchタイトルが上位10作品にランクインしています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。