先月15日にKickstarterキャンペーンが始動し、早々に初期ゴールをクリアし話題となった“The Farm 51”の次回作「Chernobylite 2: Exclusion Zone」ですが、既に5つのストレッチゴールをクリアしているクラウドファンディングの動向に注目が集まるなか、新たに“The Farm 51”が本作のSteam Early Access版発売日を発表。2025年3月6日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ゾーンで“Chernobylite”(原発事故現場の中心部で見つかった謎の物質)について語り合う2人のストーカーを描くシネマティックトレーラーが登場しています。
先日、新アーカイブ“学術書 22:苦悶”が配信された「Dead by Daylight」ですが、本日Behaviour Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、「バイオハザード」とコラボレーションした新たな“2 対 8 モード”の導入をアナウンス。2025年2月11日から2月25日に掛けて実装を予定していることが明らかになりました。
新たな“2 対 8 モード”や専用マップとして登場する“Raccoon City Police Department”(ラクーンシティ警察署)、リージョンと共に参戦するネメシスとウェスカー、シリーズの象徴的なアイテム“Herbs”(ハーブ)の導入、新たな“バイオハザード”コーディネイトといった新要素を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨日国内外で待望のローンチを果たし、16万人に迫るSteam同接ピークを記録し話題となったWarhorse Studiosの新作オープンワールドアクションRPG「Kingdom Come: Deliverance II」ですが、新たにWarhorse Studiosが最新の販売規模を報告。発売から僅か24時間ほどで、累計100万本販売を突破したことが明らかになりました。
昨日、大手メディアのレビューが解禁され、先行アクセスの解禁がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」(Sid Meier’s Civilization VII)ですが、新たにFiraxis Gamesが卑弥呼に続く新指導者“ナポレオン”の参戦をアナウンスし、2つの異なるパーソナリティを紹介するファーストルック映像を公開しました。
アグレッシブな外交と経済政策に長ける“皇帝”パーソナリティに加え、軍事行動と文化力の獲得に秀でる“革命家”パーソナリティの概要が確認できるナポレオンの最新映像は以下からご確認ください。
先日、Nintendo Switchの後継機「Nintendo Switch 2」の外観がお披露目された際、後継機の新情報を扱う“Nintendo Direct”の放送が予告され話題となりましたが、先ほど任天堂が「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 – 2025.4.2」の放送スケジュールをアナウンスし、日本時間の4月2日午後10時より放送を開始することが明らかになりました。
先日、早期アクセス版の発売日が2025年3月31日に決定した“Consumer Softproducts”の新作「Psycho Patrol R」ですが、傑作Cruelty Squadを生んだスタジオの次回作に大きな期待が掛かるなか、新たに“Consumer Softproducts”が「Psycho Patrol R」のゲームプレイを紹介する早期アクセストレーラーを公開しました。
主人公である警官と主人公が搭乗するメック“V-Stalker”、両方のゲームプレイに加え、“Consumer Softproducts”作品ならではの荒々しい世界、NPCとのやりとり、作品のプロットやテーマが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、テリーに続いて参戦する“舞”のゲームプレイ映像が公開された人気シリーズ最新作「ストリートファイター6」ですが、本日予定通り“舞”を実装するコンテンツアップデートの配信が開始され、CAPCOMが“舞”関連の多彩な新コンテンツをまとめて紹介するアップデートトレーラーを公開しました。
Duex ExやHitmanをLSDで煮詰めたような驚くべき経験と異常なビジュアルで高い評価を獲得した“Cruelty Squad”を生んだフィンランドのデベロッパ“Consumer Softproducts”の次回作として、2023年末にアナウンスされた新作シューター「Psycho Patrol R」ですが、先日Consumer Softproductsが早期アクセス版“Psycho Patrol R”の発売日をアナウンス。2025年3月31日に待望のリリースを予定していることが明らかになりました。
一人称視点サイコスリラー“Those Who Remain”を生んだデベロッパ“Camel 101”の新作として、2023年2月にアナウンスされたクトゥルフ系の深海エルドリッチサバイバルホラー「Beneath」ですが、新たに“Camel 101”がパブリッシャー“Wired Productions”との提携を発表し、Those Who Remainに続いてWired Productionsが本作の販売を担当することが明らかになりました。
また、発表に併せて、舞台となる深海の研究施設や不気味なクリーチャー、一人称視点のゲームプレイを紹介する“Beneath”のゲームプレイトレーラーと、7分弱に及ぶ本格的なゲームプレイ映像が登場しています。
先日、次回作「Dying Light: The Beast」の続報を含む10周年記念映像をご紹介した「Dying Light」シリーズですが、カイル・クレインの新たな戦いを描くスピンオフの登場に期待が掛かるなか、新たにTechlandが10年に及ぶ初代「Dying Light」と続編「Dying Light 2 Stay Human」の歩みと驚くべき進化を振り返る熱いアニバーサリー映像を公開しました。
先日、Naconのモータースポーツゲームバンドルを発売したHumble Bundleが、新たに“Destiny 2”の多彩な拡張をまとめた「Destiny 2: The Story So Far 2025」の販売を開始しました。
昨年リリースされた大型拡張“最終形態”(The Final Shape)をはじめ、これまでに配信された多彩な拡張コンテンツを同梱する“Destiny 2: The Story So Far 2025”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、ロサンゼルスで起きた大規模な山火事に対する支援を行うチャリティコスメティックバンドル“LA Fire Relief”パックが販売された「Call of Duty: Black Ops 6|Warzone」ですが、新たにActivisionが“LA Fire Relief”パックの世界的な販売を通じて、ロサンゼルス市消防局を支援する非営利団体“Los Angeles Fire Department Foundation”と世界最大級の医療支援団体“Direct Relief”に対し、160万ドルを寄付することが明らかになりました。
昨日、新エピソード「異端」第1幕の日本語吹き替えトレーラーをご紹介した「Destiny 2」ですが、本日Bungieがプレスリリースを発行し、「異端」第1幕の配信開始を正式にアナウンス。併せて、ストームトルーパーや皇帝のロイヤル・ガードにインスパイアされた“スター・ウォーズ”コラボコンテンツのハイライトを紹介する日本語版の新トレーラーが公開されました。
待望のドレッドノート復活をはじめ、新アクティビティ“下界”、新たなサブクラス特性、2月8日解禁予定の“経典の潰滅”迷宮レース、“スター・ウォーズ”コラボの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、フィードバックの獲得を目的とする大規模なテスト環境「Battlefield Labs」がアナウンスされ、北米とヨーロッパ向けの登録受付もスタートした次期「Battlefield」ですが、DICEやMotive、Criterion、Ripple Effectが共同で開発を進めている最新作の動向に注目が集まるなか、本日EAが最新作の発売時期に言及し、2026年3月31日までのローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、初代の壮大な物語を振り返るストーリーまとめ映像が公開された期待の続編「Kingdom Come: Deliverance II」ですが、新たにWarhorse StudioとDeep Silver、PLAIONが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の発売を正式にアナウンス。併せて、ヘンリーの新たな物語を描く最新作の日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
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