先日、Embracer Groupによる買収が完了し、新IPを含む今後の取り組みに注目が集まる“Gearbox Entertainment”ですが、新たにRandy Pitchford氏が先日から各所で話題となっている「ボーダーランズ」シリーズのスピンオフに関する噂に言及し、非常に興味深い見解を提示しました。
本日Funcomが、人気オープンワールドサバイバル「Conan Exiles」のXbox Game Pass入りをアナウンスし、近くコンソールとPC向けの解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、日本語PS5とPS4版のリリースが報じられた人気サイバーパンクホラーの新作リマスター「“Observer: System Redux”」ですが、新たにBloober Teamが海外PS4とXbox One版“Observer: System Redux”の発売日をアナウンスし、デジタルとリテール向けに2021年7月16日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価やゲームプレイのハイライトと追加コンテンツを紹介するPS4とXbox One版のアナウンストレーラーが登場しています。
核による壊滅を経て再建された2045年のナイトシティが舞台となる“Cyberpunk Red”ベースのミニチュアゲームとしてアナウンスされ、4月下旬にKickstarterキャンペーンがスタートしたR. Talsorian GamesとMonster Fight Clubの新作ミニチュアゲーム「Cyberpunk Red: Combat Zone」ですが、僅か35分で初期ゴールをクリアした期待作のKickstarterキャンペーンがいよいよ6日後に終了します。
“Cyberpunk Red: Combat Zone”は、2045年の戦闘ゾーン(2020時代から各地に点在する廃墟を利用した無法地帯、様々なコンバット・ギャング達が戦っている)を舞台に、ストリートの支配者を目指すRED時代のギャングが激突する対戦型のミニチュアストラテジーゲームで、オリジナルキャラクターやチームの作成や各種ギャングパック、キャンペーンシナリオ、高品質なミニチュア、Monster Fight Clubの[RE]actionを採用するルールといった要素を特色とする、言うなればサイバーパンク版W40k的な位置づけの作品です。
なお、本作のKickstarterキャンペーンは、現段階で初期ゴールの5倍を超える17万5,000ドル近い調達を果たしており、既に15種のストレッチゴールをクリアし、残る18万ドル(追加の建築物)と19万ドル(タイガークロウズとメイルストロームのミニチュア)ゴールのクリアに迫る状況となっています。
先日、初代Call of DutyやPortal、FarmVilleを含む12作品のノミネートをご紹介したニューヨーク「The Strong」美術館の新たな“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)ですが、昨晩第7回を迎える今年の殿堂入り作品が遂にアナウンスされ、初代「どうぶつの森」と同じく初代「Microsoft Flight Simulator」、傑作RTS「StarCraft」、教育ゲームのベストセラーとして知られる「Where in the World is Carmen Sandiego?」の4作品が見事殿堂入りを果たしたことが明らかになりました。
2019年8月にローンチを果たし、昨年11月には累計250万本販売突破が報じられたGunfire Gamesの人気サバイバルアクション「Remnant: From the Ashes」ですが、新たにGunfire GamesとパブリッシャーPerfect World Entertainmentが、PS5とXbox Series X|S向けの最適化アップデートをアナウンスし、2021年5月13日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、リリースが5月6日に決定し、技術的な改善に関する幾つかのディテールをご紹介した“Metro Exodus”のスタンドアロンな新エディション「Metro Exodus PC Enhanced Edition」ですが、先ほど予定通りPC版の配信が開始され、新エディションの見事なビジュアルが確認できる日本語字幕入りのローンチトレーラーが公開されました。
また、PC版のリリースに併せて、予てから対応が明言されていたPS5/Xbox Series X|S版“Enhanced Edition”のリリース日も決定し、2021年6月18日のローンチを予定していることが明らかになりました。
2018年12月にSteam Early Access向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得しているPixileの愉快な新作バトルロイヤル「Super Animal Royale」ですが、新たにModus GamesとデベロッパPixile Studiosが本作のPS5とPS4、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、Stadia対応を正式にアナウンスし、2021年内の発売を予定していることが明らかになりました。
ドリッズト一行の戦いを描く期待の新作Co-opアクションRPG“Dark Alliance”の発売がいよいよ1ヶ月半後に迫る状況となっていますが、先ほどInterplayとWizards of the Coastが2001年に発売されたオリジナル「Baldur’s Gate: Dark Alliance」の現世代機版を発表。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けの新作として、2021年5月7日にまさかの復活を果たすことが明らかになりました。
CSLA Iron CurtainとGlobal Mobilizationに続く最新のクリエイターDLCとして、先月上旬にアナウンスされた「Arma 3」の新DLC「S.O.G.Prairie Fire」ですが、本日予定通り“S.O.G. Prairie Fire”の販売が開始され、ベトナム戦争に焦点を当てる大規模コンテンツのハイライトを紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーが公開されました。
Savage Game Designが開発を担当した“S.O.G.Prairie Fire”は、1968年のホーチミン・ルートを舞台にベトナム戦争の過酷な状況を描く大規模コンテンツで、300平方kmに及ぶ新規のロケーション“カムラオナム”や4種のプレイアブル勢力、55種の新武器、54種の新車両、最大14人プレイ可能なCo-opキャンペーン、9種のマルチプレイヤーシナリオ、5種のシングルプレイヤーシナリオ、その他多数の追加コンテンツを特色としています。
先日、3名のホストがアナウンスされた「E3 2021」ですが、2年ぶりの開催と完全デジタルイベントかの動向に注目が集まるなか、先ほどESAが第2弾の参加企業をアナウンスし、スクウェア・エニックスやGearboxを含む10社の参加が明らかになりました。
先日報じられた任天堂やXbox、Ubisoft、Take-Twoを含む最新の参加企業リストは以下からご確認ください。
今年2月にイェネファーの過去を描く第4弾ジャーニーが配信された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日シーズン・ラブの終了とシーズン・ヴァイパーの始動に伴い、トリスをテーマに描く第5弾ジャーニー“トリスの旅”を開始したことが明らかになりました。
トリスのジャーニーは、彼女の過去を描くストーリーや新スキンを含む報酬パス、新たなプレミアムパスを特色としており、新コンテンツの概要を紹介する日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
先日、ローンチ後のロードマップがアナウンスされたロビン・フッドテーマのダークなPvPvE中世アクション「Hood: Outlaws and Legends」ですが、明日の予約購入者向け早期アクセス解禁と5月10日の製品版ローンチが迫るなか、先ほどSumoが本作のシネマティックな新トレーラー“We are Legends”を公開しました。
4人構成の2チームが厳重に守られた宝を奪うために争う本作のコンセプトを分かりやすく描いた最新映像は以下からご確認ください。
人気ドラマ“ドクター・フー”シリーズのビデオゲーム作品として、今年3月中旬にPCとiOS、Android向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したアドベンチャー「ドクター・フー:孤独な暗殺者」(Doctor Who: The Lonely Assassins)ですが、新たにBeepが国内向けのプレスリリースを発行し、本作が30%オフで購入できる1週間限定のセールを開始したことが明らかになりました。
「ドクター・フー:孤独な暗殺者」は、人気ドラマ“ドクター・フー”シリーズの数ある傑作回の中でも象徴的なエピソードとして広く知られる“Blink”(邦題:まばたきするな、新シリーズのシーズン3第10話)の後日譚を描くアドベンチャーで、“まばたきするな”のその後も不吉な現象と失踪事件が続くウェスター・ドラムリンズ邸を舞台に、元UNITのペトロネラ・オズグッドが事件の調査に臨む新作で、ドラマ版と同じくイングリッド・オリバーが演じるオズグッドや13代目ドクター、オリジナルでラリーを演じたフィンレー・ロバートソンが引き続きラリー役で出演し、“嘆きの天使”の新たな恐怖とウェスター・ドラムリンズ邸に関する暗い秘密を巡る、ファン必見の新ストーリーを描いています。
セールは日本時間の5月13日午前8時までとなっていますので、良作に恵まれない“ドクター・フー”ゲームの中でも屈指の名作が気になる方はこの機会に購入しておいてはいかがでしょうか。
先日、安定性/パフォーマンスの改善や幾つかの修正を導入するホットフィックスが配信された「サイバーパンク2077」ですが、今後のさらなる改善と無料DLCの登場に期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKT REDが本作の統計情報を公開。実に23.5%ものプレイヤーがストリートクレドの最大値(50)に達していることが明らかになりました。
先日、“Black Ops Cold War”と共にシーズン3のローンチを果たした「Call of Duty: Warzone」ですが、次回作の統合も決定し、フランチャイズのビジネスと展開そのものを大きく変化させたバトルロイヤルの動向に注目が集まるなか、新たに映画「ランボー」シリーズの主人公ジョン・ランボーが“Call of Duty: Warzone”に参戦するのではないかと注目を集めています。
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