先日、フォトモードの愉快な解説映像をご紹介した「バルダーズ・ゲート3」のパッチ8ですが、大型アップデートのリリースに期待が掛かるなか、新たにLarian Studiosがパッチ8にて追加される新サブクラス12種のうち、4種の概要を紹介する日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
フェイワイルドから力を得て、敵も味方も魅了するバードの“惑わしの学派”をはじめ、巨人の荒々しい力であらゆるものを投げ飛ばすバーバリアンの“巨人の道”、死霊術系の呪文や死体爆破能力を持つクレリックの“死の領域”、3種の星の形態を扱うドルイドの“星々の円環”を含むサブクラス4種のハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、新たなデモの本格的なプレイ映像をご紹介した初代“Gothic”を現世代完全リメイク「Gothic 1 Remake」ですが、本日Alkimia Interactiveが本作の新たなSteamデモを正式に発表。2025年2月24日から3月3日に掛けて期間限定デモの提供を予定していることが明らかになりました。
人気バトルシミュレーション“UEBS”のナンバリング続編「Ultimate Epic Battle Simulator 2」ですが、新たにBrilliant Game StudiosがSteamページを更新し、ファンからのリクエストが多かった新機能や3種の新マップを含む大型アップデート(V1.5)の配信日を報告。2025年2月27日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、人気ガンフー2.5Dアクション“My Friend Pedro”を生んだVictor Agren氏の次回作に関する予告をご紹介しましたが、昨晩予定通り氏の個人スタジオDeadToast Entertainmentの新作「Shotgun Cop Man」がアナウンスされ、2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
Nintendo SwitchとPC Steam向けの新作「Shotgun Cop Man」は、サタンを逮捕するために地獄を進む捜査官の戦いを描くアクションプラットフォーマーで、ショットガンの反動で自由自在にジャンプする精密操作や150ステージを超えるキャンペーン、多彩なチャレンジ、Steamワークショップを含むレベルエディタといった要素を特色としており、発表に併せて実にDeadToast Entertainmentらしい熱い銃撃アクションを紹介するトレーラーが公開されたほか、日本語対応済PC Steamデモの配信がスタートしています。
2022年末に実写映画化がアナウンスされ、“ジョン・ウィック”シリーズや“Mr.ノーバディ”でお馴染みデレク・コルスタッドが翻案とプロデュースを務めることが報じられていた仏Sloclapの本格カンフーアクション「Sifu」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにDeadlineが本作の製作に“ジョン・ウィック”シリーズのチャド・スタエルスキとお馴染み“87Eleven”が参加したと報告し話題となっています。
本日、Bethesdaが国内向けのプレスリリースを発行し、2025年5月15日の発売を予定している人気シリーズ最新作「DOOM: The Dark Ages」のCEROレーティング変更を発表。従来の“Z”(18歳以上のみ)から、“D”(17歳以上対象)に変更となったことが明らかになりました。
昨日、パブリッシャーAstrolabe Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、ウェールズで活動するインディデベロッパSpace Colony Studiosの新作SFビジュアルノベルゲーム「機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語」(Stories from Sol: The Gun-Dog)の販売開始をアナウンス。併せて、ゲームプレイとストーリーのハイライトを紹介する日本語版のローンチトレーラーが登場しています。
昨年12月のローンチを経て、1月末には400万プレイヤー突破が報じられたMachineGamesとBethesda Softworksの新作「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」(Indiana Jones and the Great Circle)ですが、新たにBethesdaが本作の第3弾アップデート配信を開始し、多数の機能強化と修正を実装したことが明らかになりました。
お馴染みJosef Fares監督率いるHazelight Studiosの最新Co-opゲームとして、昨年末にアナウンスされ、2025年3月6日の発売が目前に迫る期待作「Split Fiction」(スプリット・フィクション)ですが、新たにHazelight Studiosがゲームを購入していない友人とプレイできるお馴染みのフレンドパスを紹介する新トレーラーを公開しました。
2020年のリマスター“Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2”リリースを経て、昨年9月にトニー・ホーク本人がシリーズに何らかの計画があると示唆し話題となった「Tony Hawk’s Pro Skater」シリーズですが、新たに昨晩実装された「Call of Duty: Black Ops 6」“シーズン02 リローデッド”の新マルチプレイヤーマップ“グラインドウーズ”に、「Tony Hawk’s Pro Skater」を思わせるような看板と2025年3月4日の文言が見つかり、新作のティザーではないかと注目を集めています。
先日、“Hardspace: Shipbreaker”や“Lysfanga: The Time Shift Warrior”を含む5作品の無料配布を開始した「Prime Gaming」が、新たに2月分無料タイトルの第3弾として、新生“Wolfenstein”シリーズのスピンオフ「Wolfenstein: Youngblood」(Xbox/PC)や母を探す少年の冒険を描く西部開拓時代のステルスアドベンチャー「El Hijo – A Wild West Tale」、ローグライクな2Dピクセルシューター「Colt Canyon」、Jackbox系パーティゲーム「Republic of Jungle」、ポイント&クリックアドベンチャー「Royal Romances: Cursed Hearts Collector’s Edition」を含む5作品の配布を開始しました。
昨晩、2024年第4四半期の業績報告を実施した“Hasbro”が、「Saber Interactive」との提携を発表し、なんと「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」の開発チームが“Hasbro”の重要なIPに基づくAAAタイトルの開発に取り組んでいることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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