昨年8月にPS5とXbox Series X対応がアナウンスされ、お馴染みMick Gordon氏の参加が報じられた期待作「Atomic Heart」ですが、新たにMundfishがSteamページを更新し、PC版“Atomic Heart”の最低/推奨動作要件をアナウンスしました。
なお、PC版“Atomic Heart”の動作要件は(RTXや4k動作のスペックが用意されていないこともあり)今後変更となる可能性がありますが、気になる方は参考までに一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
昨年11月にローンチを果たし、高い評価を獲得したサッカークラブ運営シムシリーズ最新作「Football Manager 2021」ですが、新たに本作のゲームディレクターMiles Jacobson氏が最新の販売規模を報告し、発売から僅か1ヶ月でシリーズ最速となる100万本のマイルストーンを達成したことが明らかになりました。
昨年9月にアナウンスされたMicrosoftによるZeniMax Mediaの買収を経て、期待作“Starfield”と“The Elder Scrolls VI”の開発を手掛けるBethesda Game Studiosの動向に注目が集まる状況が続いていますが、新たに「The Elder Scrolls」シリーズの公式Twitterが新年の到来を祝うメッセージを公開し、これに添付された謎の地図画像がシリーズの今後を示唆するものではないかと話題になっています。(もちろん、何の意味もない単なるホリデーアートである可能性も十分に考えられます)
「過去を書き写し、未来の地図を描く」と添えられた今回の画像は、“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けに作成された馴染み深い公式地図に3本のロウソクと白樺、シダ、黒い箱、4枚のコインを描いたもので、3本のロウソクの位置について幾つか興味深い考察が登場しています。
先日、コラボ衣装を掛けたチャリティ企画の一環として勝者の“Ninja”と“Mr Beast”、“G2 Esports”のコスチュームが配信された人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicがNinjaやMr Beast、G2 Esportsと共に100万ドルを寄付したStatespaceの人気エイムトレーニングゲーム“Aim Lab”のコラボ衣装をお披露目。2021年1月8日の販売を予定していることが明らかになりました。
なお、“Aim Lab”コスチュームの価格は、NinjaとMr Beast、G2 Esports衣装と同じく上下共に1クラウンとなっています。
前回、“FIFA 21”の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryeがUkieに先駆けて12月27日週の販売データを報告し、「あつまれ どうぶつの森」が2020年最終週の首位を獲得したことが明らかになりました。
クリスマス商戦が終了し、売上げが前週比40%減となった2020年最終週の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、RETRO REPLAYの最新エピソードにて十字架状の鍵と蜘蛛の巣に覆われた彫像、古い本を写した未公開イメージがお披露目された映画「アンチャーテッド」ですが、2021年7月16日の全米公開に向けた続報に期待が掛かるなか、新たに映画の公式Twitterが前述の3枚を含む未公開イメージを公開。古い世界地図を写した興味深い写真が登場しました。
先日、新シーズンのティザートレーラーをご紹介した「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、本日thatgamecompanyが国内向けのプレスリリースを発行し、新シーズン“夢かなう季節”の開幕を正式にアナウンスしました。
“夢かなう季節”は、若きスケーターの夢の旅路を辿る新コンテンツで、渓谷の新エリアや新たな感情表現、多数の新アイテム、幾つかの新機能を特色としており、新シーズンのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
昨年6月に海外向けのローンチを果たし、8月には100万本販売突破が報じられた新作リメイク「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」ですが、新たにTHQ Nordic傘下のパブリッシャーHandyGamesが本作のモバイル対応を正式にアナウンスし、iOSとAndroid向けに2021年1月21日のリリースを予定していることが明らかになりました。(参考:国内App Store、Google Playストア)
また、発表に併せて、モバイル版のゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、“うざいイヌ ポーチ”や“最高の悪夢 マフラー”、“遺跡 フェイスタオル”を含む“UNDERTALE”の最新グッズ3点をアナウンスし、本日夕方ごろからFangamer Japanの公式サイトにて販売を開始することが明らかになりました。
また本日から1月31日に掛けて、週替わりでセール対象商品が切り替わる大規模セール“2021年 新春初売り祭”も併せて発表され、期間中にFangamer Japanで商品を購入したユーザーには、UNDERTALEやHollow Knightを含む人気タイトル10作品のキャラクターがコラボレーションした年賀仕様のアートカードと、5タイトルがコラボレーションしたシールセット、特製おみくじが特典としてプレゼントされるとのこと。
フランチャイズ全体を統括する新スタジオ“World’s Edge”の下で、“Age of Empires II: Definitive Edition”や“Age of Empires III: Definitive Edition”の運用が進められているAoEシリーズですが、2017年8月にアナウンスされた最新作「Age of Empires IV」の続報が待たれるなか、新たにWorld’s EdgeのボスShannon Loftis氏が年末にシリーズの公式サイトを更新し、名門Relic Entertainmentが開発を担当する“Age of Empires IV”の進捗を報告。既に最新作がプレイアブルな状態にあることが明らかになりました。
カードデッキ構築系RPG“Loop Hero”や人気シリーズ最新作“Shadow Warrior 3”、ダーク西部劇ファンタジー“Weird West”といった期待作の発売を控える「Devolver Digital」ですが、新たにスタジオの公式Twitterが2021年の新作について言及し、なんと5本の未発表タイトルを年内に発売することが明らかになりました。
かつて、Tarsier Studiosで“LITTLE NIGHTMARES”のクリエイティブディレクターと続編“LITTLE NIGHTMARES 2”のアートディレクターを務めたGustaf Heinerwall氏と、“LITTLE NIGHTMARES”のリードプログラマMattias Ottvall氏が共同で新スタジオ「Section 9 Interactive」を設立し、“LITTLE NIGHTMARES”テイストのホラー要素を持つSci-Fiアクションアドベンチャーを手掛けていることが明らかになりました。
先月中旬、“サイバーパンク2077”のローンチ直後に「Steam」の同時接続者数が過去最大の2,480万5,106人に到達し大きな話題となりましたが、本日Steamの同接ピークが遂に2,500万人のマイルストーンを突破し、2,541万6,720人に達したことが明らかになりました。(参考:Steam統計ページ)
ウィンターセールの実施に併せてコミュニティ投票が進められていた「Steam アワード 2020」ですが、本日部門別の受賞結果が発表され、Rockstar Gamesの「Red Dead Redemption 2」が見事ゲームオブザイヤーを獲得したことが明らかになりました。
Valveの新たな傑作「Half-Life: Alyx」がVRゲームオブザイヤーを獲得し、「Counter-Strike: Global Offensive」や「Fall Guys: Ultimate Knockout」、「DEATH STRANDING」、「Apex Legends」、「Ori and the Will of the Wisps」、「DOOM Eternal」、「The Sims 4」といった作品が受賞を果たした部門別の結果は以下からご確認下さい。
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