約1日の延期を経て、本日待望の配信を迎えた「Battlefield V」のタイド・オブ・ウォー第1弾アップデート“チャプター1:序章”ですが、新たにEAが16ページに及ぶ詳細なパッチノート(参考:PDF)を公開。さらに、国内外の公式サイトを更新し、主要な変更点をまとめたアップデートのハイライトを公開しました。
先日、グローバルイベント“オンスロート”が開催された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftがホリデーシーズンの到来を祝う本作のホリデーイベントをアナウンスし、12月6日から幾つかのアクティビティを実施することが明らかになりました。
期間中にログインした全てのプレイヤーに与えられるギフトや新シールド、サンタ衣装を含む昨年のホリデーキャッシュ、人気グローバルイベント“ブラックアウト”を含むホリデーイベントのラインアップは以下からご確認ください。
昨日、新コンテンツ“Magnate of the Gong”アップデートを導入する完全版として、Nintendo Switch対応が報じられた「Sundered: Eldritch Edition」(Sundered:エルドリッチエディション)ですが、新たにThunder Lotus Gamesが本作のXbox One対応をアナウンスし、Switch版と同様に12月21日の発売を予定していることが明らかになりました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内外で「ハースストーン」の最新拡張パック“天下一ヴドゥ祭”の配信を開始し、135種類の新カードや1人プレイ用コンテンツ“喧嘩祭”といった最新拡張の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“天下一ヴドゥ祭”の新要素や6個のカードパックとランダムなレジェンド“ロア”ミニオン1体、ロアと同じクラスの精霊カード2枚を含む期間限定無料配布の情報をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、マーチャーシュ1世率いるハンガリーの参戦が報じられた「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の第2弾拡張パック“嵐の訪れ”ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、“嵐の訪れ”のさらなる新文明として、伝説的な航海者クペ率いるマオリの参戦を正式にアナウンスしました。
また、発表に併せて海を超えた拡張と航海に秀でるマオリの固有能力や建造物、ユニット、クペの能力を紹介するディテールが報じられています。
先日、ネイマール選手の公式ライブ配信出演から“Hijacked”マップ復活の噂が浮上した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、その後の続報と確認が待たれるなか、新たにTreyarchがBlackoutのマップに接近する何かを捉えたレーダーの映像を公開し、12月11日に何らかの新コンテンツが実装されるのではないかと注目を集めています。
2018年12月11日の文言に加え、“何かが到着する”と記されたフッテージは、Blackoutマップ北東の海上から、Nuketown北の岬に向けて進む何かを捉えており、海上を進んでいることに加え、David Vonderhaar氏がBlackoutマップを拡張すると語っていた経緯から、この機影が“Hijacked”マップの客船ではないかとの噂も浮上しています。
先日、毎年恒例のライブストリーミングチャリティーイベント“Yogscast Jingle Jam”の開催に併せて、多彩なビデオゲーム関連のコンテンツを同梱する新バンドルの販売を開始したお馴染みHumble Bundleが、新たにTeam17の開発タイトルとパブリッシング作品をまとめた「Humble Team17 Bundle」の販売をスタートしました。
人気脱獄シム“The Escapists”やDLCを同梱する“Overcooked: Gourmet Edition”、Team Jolly Rogerのターンベースストラテジー“Interplanetary: Enhanced Edition”、“Worms Clan Wars”と“Worms W.M.D”の“Worms”シリーズ2作品を含む多彩なTeam17タイトルをまとめた“Humble Team17 Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
昨日、アップデートの配信直前に問題が見つかり、リリースが延期となっていた「Battlefield V」のタイド・オブ・ウォー第1弾アップデート“チャプター1:序章”ですが、先ほどDICEが問題箇所の修正を終え、“序章”の新たな実装スケジュールを公開。日本時間の本日5日午後6時から順次プラットフォーム別のメンテナンスを開始することが明らかになりました。
なお、タイド・オブ・ウォーの“チャプター1:序章”は、大戦の書の新章“最後の虎”やマルチプレイヤーマップ“Panzerstorm”、射撃練習場、ビークルカスタマイズといった新要素の導入を特色としています。
昨晩、更新2.1.1.1の配信と共に待望の第1弾コンテンツが解禁された「Destiny: 孤独と影」年間パスの第1弾DLC“ブラックアーマリー”ですが、新たにBungieがかつて黄金時代の武器を作成した“ブラックアーマリー”の登場に併せて、最初のフェーズである“ヴェルンドの炉”にスポットを当てる吹き替えトレーラーを公開しました。
なお、“ブラックアーマリー”の管理者エイダ1は、活動の再開にあたって3つの炉を必要としており、日本時間の12月8日に続くゴファノンの炉、12月18日にはイザナミの炉が解禁される予定となっています。
先日、“BlizzCon 2018”の開催を経て、29人目の新ヒーロー“アッシュ”が導入された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが今年のホリデーイベント“ウィンター・ワンダーランド”を発表し、12月11日から1月2日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、“ブリザード・ワールド”がホリデー仕様に変化するティザー映像が公開されています。
昨晩、収納箱の容量増や多数の修正を含む待望の1.0.2.0アップデートが配信された「Fallout 76」ですが、新たにBethesda Game Studiosが国内外の公式サイトを更新し、12月4日分の“FALLOUT 76: INSIDE THE VAULT”を公開。PC向けの追加機能やブルドーザーを含むC.A.M.P.の仕様変更といった改善を導入する12月11日のアップデートに続いて、12月18日にも新たなパッチの配信を予定していることが明らかになりました。
また、2019年の初めには1週間に渡って続くゲーム内イベントも行われる予定で、12月18日分パッチの概要と併せて続報が待たれる状況となっています。
先日、Steamが30%の手数料を設けた収益の分配率について、収益の規模に応じて分配率(1,000万ドル超で75%/25%、5,000万ドル超で80%/20%)を変更する新たな配信契約をアナウンスし、インディー開発者等から非難の声が上がる状況となっていますが、先ほどEpic Gamesが開発者に対する高い収益分配率を掲げる「Epic Gamesストア」のローンチを発表。まもなく正式なサービスを開始することが明らかになりました。
“Epic Gamesストア”は、(前述のSteamとは異なり)タイトルの規模や販売本数によって変動しない一律88%の収益分配を特色としており、木曜に放送される“The Game Awards 2018”にて、今後のゲームリリースに関する発表が行われるとのこと。
既にEpic Gamesランチャーを通じてタイトルやコンテンツの販売を行っているEpicですが、当初のストア運用については、キュレーション色の強いタイトル選定を強調しており、来るTGAにてどんな対応タイトルが登場するか、今後の動向に改めて大きな注目が集まるところです。
先日、ラッシュやアロー、スーパーガール、ブラックライトニングといったTVシリーズやアニメ“ジャスティス・リーグ:ダーク”に登場したヒーローやヴィラン達を導入する3種のキャラクターパックが配信されたレゴDCシリーズ最新作「レゴ DC スーパーヴィランズ」ですが、新たにWB Gamesが本日発売を迎える“Aquaman Movie Pack Level 1”のローンチトレーラーを公開。お馴染みジェイソン・モモアがアクアマンを紹介する素敵な映像が登場しました。
アクアマンやメラ、オーム、ブラックマンタ、ネレウス王、アトランナ女王といったプレイアブルキャラクターに加え、新レベルの外観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
12月12日のPC製品版ローンチに先駆けて、予約購入者向けのベータテストとアップデートが進められていた人気シリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにNew World Interactiveが大規模なアップデートを伴う本作のオープンベータテストをアナウンスし、今週末の実施を予定していることが明らかになりました。
また、ハードコアなタクティカルミリタリーシューターである本作の概要や各種ゲームモード、照準を持たないフリーエイムと呼ばれるシステムを含む没入的なメカニクス、現実的なリロードシステム、リアルなサウンド、クラスベースのロードアウト、キャラクターのカスタマイズ、新マップや武器を含むロードマップといった本作の全体像を分かりやすくまとめた解説映像が登場しています。
本作の大規模なオープンベータテストは、12月7日に始動する予定となっていますので、Insurgencyシリーズの最新作が気になる方はオープンベータの開幕に先駆けて解説映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
元HITMANのリード開発者やPaydayのデザイナーが在籍するスウェーデンのThe Bearded Ladies Consultingが、1984年にスウェーデンでリリースされたTRPG“Mutant”シリーズをビデオゲーム化するデビュー作として今年2月にアナウンスされた「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、12月4日(国内Steamは12月5日)の発売がいよいよ目前に迫るなか、パブリッシャーFuncomが本作の主人公となる4人の個性的なミュータントとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、Max Payneのボイスアクターとして知られる俳優ジェームズ・マキャフリーやAlan Wakeのボイスアクトを務めた俳優マシュー・ポレッタ、Quantum Breakでベスを演じた女優コートニー・ホープの出演が報じられたRemedy Entertainmentファン待望の新作「Control」ですが、待望のマルチプラットフォーム対応を果たす野心作の動向に注目が集まるなか、新たにRemedyが本作の美しくも禍々しいレベル環境を写した未見の新スクリーンショットを7枚公開しました。
先日、David Vonderhaar氏が明かしたBlackoutの階級レベル上限増加や新マップ、アーマーの仕様変更に関する話題をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにブラジルのスーパースターとして知られるパリ・サンジェルマンFCのネイマール選手が本作の公式ライブ配信に出演し、懐かしい“Hijacked”マップが復活を果たすのではないかと注目を集めています。
先日、日本語版を含むエピソード1“Hunted”の配信が12月4日に決定した「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)の第1弾DLC“Legacy of the First Blade”(最初の刃の遺産)ですが、本日迎える配信に併せて、Ubisoftが“最初の刃の遺産”の多彩な新要素やクセルクセス王を暗殺した伝説的な暗殺者で、最初にアサシンブレードを用いた人物でもあるダリウスにスポットを当てる公式プレビュー映像を公開しました。
今回はこの公式プレビュー映像に加え、EurogamerとGameSpotが公開した“最初の刃の遺産”のハンズオン映像、“Assassin’s Creed”シリーズのオーケストラコンサートに関する情報をまとめてご紹介します。
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