先日、民間軍事組織“ブラックハンド”と指揮官ガブリエラ・モラレスにスポットを当てる吹き替えトレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Just Cause 4」(ジャストコーズ4)ですが、新たにAvalancheが本作のストーリーにスポットを当てるトレーラーを公開。父親が死の直前にブラックハンドと取引していたことを知り、父の死の背後に隠された真実を追うリコの姿を描いた非常に興味深い映像が登場しました。
製品版のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、先ほど製品版のローンチに先駆けて様々なディテールを告知する“Road to Launch”ライブ配信の放送が終了し、バトルロイヤルモード“Blackout”のローンチ時におけるモード別の最大プレイヤー数が明らかになりました。
先日、PC版スターターエディションの期間限定無料配布が実施された剣戟アクション「For Honor」ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、2017年2月のローンチから約1年半が経過した本作の累計プレイヤー数が遂に1,500万に到達したことが明らかになりました。
先日、リコが対峙する民間軍事組織“ブラックハンド”に所属する多彩な敵兵士のラインアップをご紹介した人気シリーズ最新作「Just Cause 4」(ジャストコーズ4)ですが、新たにスクウェア・エニックスが、“ブラックハンド”とその指揮官“ガブリエラ・モラレス”を紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
10月12日の世界ローンチに先駆けて、プリロードが解禁された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが一枚の看板を描いたアートワークとロシア語のメッセージを投稿し、11月にマルチプレイヤー向けの無料コンテンツとして実装される最新の“Nuketown”マップがロシアの雪マップになるのではないかと注目を集めています。
また、David Vonderhaar氏が“Blackout”の戦略について語る解説映像に加え、世界で最も黒い物質として知られるSurrey NanoSystems社のVantablack VBx2で塗られた部屋で最新作の“Blackout”をプレイするプロモーション映像が登場しています。
今年6月に公開された“Bethesda Game Studiosの歴史”エピソードを皮切りに、短編と長編を含む4本の映像が公開されたNoclipによる“Bethesda Game Studios”のドキュメンタリー映像シリーズですが、昨晩Noclipがシリーズの最新エピソードとなる「The Making of Fallout Shelter」を公開。今回は2015年6月のローンチ以来、様々な拡張と対応プラットフォームの拡大を経て、1億2,000万人ものプレイヤーを擁する大ヒットタイトルとなった傑作Vaultシム「Fallout Shelter」の誕生と成功、そしてBehaviour Interactiveのチームを前身とする“Bethesda Game Studios Montreal”の設立にスポットを当てる必見の内容となっています。
Bethesda Game Studiosが初めてモバイルゲームを手掛けるにあたって試みたアプローチや外部スタジオとの提携、かつて80年代に一世を風靡した“Little Computer People”にインスパイアされたVaultシム誕生の背景、リークを完全に封じきった開発プロセス、Todd Howard氏による忘れがたいお披露目、ローンチ後の驚くべき成功とライブサービス的な運用、そしてBethesda Game Studios Montrealの次なる挑戦となる“The Elder Scrolls: Blades”への取り組みなど、非常に興味深いエピソードが語られる最新映像は以下からご確認ください。
本日、お馴染みHumble Bundleが、Cardboard Computerの傑作アドベンチャー“Kentucky Route Zero”のSeason Pass EditionやRooster Teethの人気WEBアニメシリーズをベースにしたアクション“RWBY: Grimm Eclipse”、広大な惑星と宇宙の探索を描くFenix Fire EntertainmentのマルチプレイヤーオープンワールドSci-Fiサバイバル“Osiris: New Dawn”といった注目作を同梱する「Humble Discovery Pack」の販売をスタートしました。
合計142ドル相当の作品が、わずか10ドルから購入できる“Humble Discovery Pack”のラインアップは以下からご確認ください。
今年2月下旬のSteam Early Accessローンチを経て、順調なアップデートと最適化が進められているCrytekの野心作「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekが待望の新マップ“Lawson Delta”を紹介するティザートレーラーを公開し、10月26日から28日に掛けてカリフォルニア州サンノゼで開催されるTwitchConでのお披露目を予定していることが明らかになりました。
“Lawson Delta”は、南北戦争終了後のルイジアナが舞台となる新マップで、ティザー映像にはかつて発展の象徴として栄えた賑やかな南部の街並みと、戦争の勃発を経て変わり果てたロケーションが確認できます。
昨晩、MachinariumやSamorostシリーズ、Chuchelといった数々の傑作アドベンチャーで知られる“Amanita Design”が、新作2Dプラットフォーマー「Creaks」をアナウンスし、PCとコンソール向けに2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Creaks”は、チェコのアーティストRadim Jurda氏が率いるAmanitaの新チームが開発を担当し、架空のオーケストラをテーマにした素敵なサウンドスケープやエレクトロで知られるHidden OrchestraのJoe Acheson氏がコンポーザーを務める新作で、手書きのアートワークとダークゴシックな世界、エキゾチックなサウンドトラックが確認できるティザートレーラーが登場しています。
先日、新生シリーズの誕生6周年を祝う「XCOM 2 選ばれし者の戦い」向けの新DLCとしてアナウンスされた“タクティカル レガシーパック”ですが、本日予定通り本DLCの配信が開始され、初代“XCOM: Enemy Unknown”と“XCOM 2”の間に起こった出来事を描く新コンテンツの概要を紹介する日本語字幕入りの解説映像がお披露目されました。
“タクティカル レガシーパック”は、既存の“XCOM 2”本編と“選ばれし者の戦い”購入者を対象に、2018年12月3日まで無料配布されるほか、選ばれし者の戦いとタクティカル レガシーパックのバンドルが40%オフの2,639円、XCOM 2本編が67%オフの2,310円、XCOM 2の全部入りパックが61%オフの5,470円で購入できるSteamセールがスタートしています。
4種のストーリーミッションを用意した“セントラルのアーカイブ”と高難易度の連続ミッション“レジスタンスアーカイブ”から構成される“レガシー作戦”をはじめ、広範囲なカスタマイズを特色とするスカーミッシュ、デイリーチャレンジのアーカイブを含む“レガシーハブ”のラインアップに加え、新マップや装備、カスタマイズ、サウンドトラックオプションを含む新コンテンツの概要は以下からご確認ください。
連日、素敵な新スキンのお披露目が続いていた「オーバーウォッチ」ですが、本日予定通り期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2018”がスタートし、怪物の花嫁となったソンブラやジェイソン風のソルジャー76を含む多彩なハロウィンコンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
今年のハロウィン・テラーは、新たにブリギッテとトレーサーが参戦するCo-opモード“ジャンケンシュタインの復讐”(エンドレス版有り)や6種の新スキン、2種の新ハイライト・イントロ、1種の新エモートを特色としており、先だってPTR上でテストが行われていたトールビョーンの刷新を含むアップデートを含んでいます。
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