先日、俳優マーク・ストロングを起用した“大戦の書”の新トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、先ほど“大戦の書”のハンズオンプレビューが各所で解禁され、“北極光”(Nordlys)と“旗なき戦い”(Under No Flag)、“ティライユール”(Tirailleur)を撮影した初の本格的なプレイ映像が登場しました。
最新作の“大戦の書”は、前作BF1と同じく異なる人物の視点を通じて大戦における知られざる戦いを描くシングルプレイヤーキャンペーンで、これまで多くのゲームで描かれた大きな戦いの舞台ではなく、極めて個人的なある種の反戦要素を持つ物語を扱っており、“北極光”は母親の救出と祖国の開放を目指す若きレジスタンスを、“旗なき戦い”はロンドンの刑務所から戦場へと駆り出された犯罪者を、そして“ティライユール”はフランス開放のために戦う西アフリカ出身の兄弟2人をそれぞれ描くことが報じられています。
先日待望のローンチを果たし、連日アップデートと改善が進められている人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、先ほどActivisionがプレスリリースを発行し、本作の世界的な販売が発売から僅か3日で5億ドルを突破したことが明らかになりました。
これは、前作“Call of Duty: WWII”と同等の販売規模(参考:過去記事)ですが、同じく発売から最初の3日間における世界的な累計プレイヤー数は“Call of Duty: WWII”と“Call of Duty: Black Ops III”を上回り、現世代のシリーズにおける記録を更新したほか、プレイヤーあたりの平均プレイ時間や総プレイ時間についても同様に新たな記録を樹立したとのこと。
2014年1月にシャーロック・ホームズシリーズでお馴染みFrogwaresが開発を手掛ける新作としてアナウンスされ、その後2015年8月に開発がフランスのCyanideに変更となった人気TRPG“クトゥルフの呼び声”のビデオゲーム化作品「Call of Cthulhu」ですが、10月30日(国内Steamは10月31日)の発売が迫るなか、Cyanideが本作のゴールドを報告。紆余曲折あった期待作が遂に完成を迎えたことが明らかになりました。
本日、待望の日本語版発売を迎えた人気シリーズ最新作「ソウルキャリバーVI」ですが、まもなく迎える海外版のリリースに先駆けて、多彩なプレイアブルキャラクターや本格的なキャラクターカスタマイズ、ゲームプレイの熱いハイライトを紹介するローンチトレーラーがお披露目されました。
本日、BoSの登場に関する話題をご紹介した「Fallout 76」ですが、B.E.T.A.の始動と11月15日の世界ローンチが迫るなか、イギリスの大手小売“GAME”が本作の“Tricentennial Edition”に同梱される各種インゲーム特典のイメージを公開しました。(参考:PS4版Fallout 76 Tricentennial Edition [トライセンテニアルエディション])
アメリカ合衆国建国300周年を祝うパワーアーマーのスキン4種やアンクルサム風のVaultボーイヘッド、アンクルサム衣装、フォトフレーム、武器スキンの外観は以下からご確認ください。
バンジョーとカズーイの大冒険の精神を継ぐドリームチームの新作として2015年5月にアナウンスされ、2017年4月に製品版ローンチを果たしたPlaytonic Gamesの人気アクションアドベンチャー“Yooka-Laylee”ですが、新たに長年Insomniacで活躍したアニメーター兼アーティストDavid Cumbo氏が2014年に設立したグラフィックノベルとイラストブック専門のプロダクション“Dreamprism Press”が本作の公式コミック「Yooka-Laylee and the Kracklestone」をアナウンスし、4万ドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンをスタートしました。
Playtonicの協力とライセンスを得た“Yooka-Laylee and the Kracklestone”は、キャピタルBとの戦いの中で、新しい本の世界へと迷い混んだユーカとレイリーが、伝説的なアーティファクト“Kracklestone”を手に入れるために奮闘する冒険を描く120ページの公式グラフィックノベルで、15ドル以上のプレッジでデジタルブック、30ドル以上のプレッジでハードカバーが入手可能となります。(豪華な特典を用意した50ドルと75ドルのプレッジも有り)
なお、“Yooka-Laylee and the Kracklestone”は2019年5月出荷予定で、既に目標額の半分近い調達を果たしているほか、メイキングやボーナスコミック、ホログラフィック/デボス処理を施す素敵なカバーを含むストレッチゴールが控えています。
既に可愛いサンプルページや新ワールドのマップが公開されていますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、多彩なゲーミング周辺機器を手掛けるSteelSeriesがプレスリリースを発行し、Valveの人気シューター「Counter-Strike: Global Offensive」に登場するレジェンダリースキン“M4A4 Howl”をモチーフにしたデザインの限定ゲーミングマウス“Rival 310 Howl Edition”と、マウスパッド“QcK+ Limited Howl Edition”の発売日をアナウンス。2018年10月26日の国内リリースを予定していることが明らかになりました。
SteelSeriesの人気製品“Rival 310”と“QcK+ Limited”をCS:GO仕様に変更する“Howl Edition”の価格やディテールは以下からご確認ください。
待望のローンチを経て、10月16日に始動予定だった人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」初のライブイベントですが、本日Ubisoftが今週のイベントをキャンセルしたと報告。第2弾として予定していた強力なエピック船のイベントについては、予定通り10月23日に開始することが明らかになりました。
昨日、100人DuosやQuadsの88人調整を含むアップデートの話題をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日も10月17日分のパッチが配信されており、予てから改善が進められていたゾンビモードのパフォーマンス改善を導入したことが明らかになりました。
また、新たに修正対応や調査が進められている幾つかの問題に加え、メインと各モードのメニュー画面におけるフィーチャープレイリストと注目カテゴリに関するディテールが報じられたほか、David Vonderhaar氏がBlackoutに近く実装される新たなクイックメニューの改善について言及しています。
怪作“The Beginner’s Guide”を生んだDavey Wreden氏と、現在はCrows Crows Crowsで活躍するお馴染みWilliam Pugh氏が開発を手掛けた一人称視点の傑作メタアドベンチャー「The Stanley Parable」ですが、本日Davey Wreden氏が“The Stanley Parable”の発売5周年を報告し、5年間の塩漬けが必要だった実績“Go outside”が遂に(チートやハックではなく)正当な手段で取得できる最初の日を迎えたことが明らかになりました。
国内向けの“B.E.T.A.”開催が決定した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがお馴染み“Brotherhood of Steel”の誕生と創設者ロジャー・マクソンに関する情報と“Fallout 76”内で撮影されたスクリーンショットを公開。どうやら何らかの形でBoSが最新作に関与することが明らかになりました。
先日、日本語PS4とNintendo Switch版のローンチを果たしたアパチャーサイエンステーマのブリッジコンストラクタ「Bridge Constructor Portal」ですが、新たにClockStoneとHeadup GamesがPC版の4.0アップデートを配信し、オリジナルのテストチャンバー作りを可能にするレベルエディタを実装したことが明らかになりました。
また、レベルエディタの実装に併せて、オリジナルのテストチャンバーやSteam Workshop対応によるシェア機能を紹介する新トレーラーが公開されたほか、シリーズタイトルのSteamセールがスタートしており、“Bridge Constructor Portal”が50%オフの505円で購入可能となっています。
10月30日(国内Steamは10月31日)の発売がいよいよ目前に迫る“クトゥルフの呼び声”の公式ビデオゲーム「Call of Cthulhu」ですが、新たに本作が描くラヴクラフト的狂気にスポットを当てる新トレーラー“Preview to Madness”が公開されました。
舞台となるDarkwater島で繰り広げられる悪夢的な出来事を描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、第1弾エルーシブターゲットのシルエットを描いたティザーイメージをご紹介した人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、先ほどIo-Interactiveが記念すべき1人目のエルーシブターゲットをお披露目するトレーラーを公開。大方の予想通り、数々の出演作品で何はなくともとりあえず死ぬ俳優ショーン・ビーンが、皮肉にも死なない男“The Undying”を演じることが明らかになりました。
死なない男“The Undying”ことMark Fabaの独白と、ある展開を描いた素晴らしい実写ティザートレーラーは以下からご確認下さい。
先日、Year3の運用を示唆するティザーイメージがお披露目された剣戟アクション「For Honor」ですが、新たにUbisoftが本日迎えた最新拡張パック“Marching Fire”(マーチング ファイヤー)の発売に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
Marching Fireは、中国にインスパイアされた新勢力“武林”(プレイアブルヒーローは少林と天地、将軍、女侠)や本格的な攻城戦を導入する新モード“ブリーチ”、Co-opプレイ可能なエンドレスPvEモード、ビジュアルの刷新といった新要素を特色としています。
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