先日、待望の製品版ローンチを果たした「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たにFatsharkが公式サイトを更新し、今後数ヶ月の取り組みをまとめたロードマップを公開しました。
“Warhammer: Vermintide 2”は、今後数年に渡って拡張が続けられる予定で、調整やアップデート、DLCを通じてゲームプレイ経験の改善を行うとのこと。
1月下旬にエピソード4“What Ails You”が配信された「Batman: The Enemy Within」ですが、昨晩Telltale Gamesが遂に迎えるシーズンフィナーレ“Same Stitch”の新スクリーンショットを公開し、最終エピソードの配信が3月27日に決定したことが明らかになりました。
昨年3月にアナウンスされ、2018年Q1の配信を予定していた「Arma 3」の“DLC Bundle 2”に含まれる最終DLC“Arma 3 Tanks”ですが、昨日Bohemia Interactiveが来る新コンテンツの全容を紹介する16分強の解説映像を公開し、“Tanks”DLCの配信日が2018年4月11日に決定したことが明らかになりました。
“Arma 3 Tanks”は、125mm砲を備えたロシア製の主力戦車“T-140 Angara”と小型の装甲武装搭載車両“AWC Nyx”、対戦車戦を主な目的とするAFV“Rhino MGS”に加え、バニラの“東からの風”キャンペーンをAAF側から描くミニキャンペーン“アルティスの鎮魂歌”、Rhino MGSを操作する“戦車駆逐車”ショーケースを特色としています。
また、DLCと同時に恒例のプラットフォームアップデートも配信され、多機能ディスプレイや乗員を含め完全に3Dモデリング化された全装甲車両の内装、ハンドリングの刷新、ケージ型アーマーが実際に機能するダメージモデルの改善、新たなマルチプレイヤーモード“ヴァンガード”、タイムトライアルチャレンジ3種、2つの対戦車ランチャー、装飾用オブジェクトといったコンテンツを導入することが判明しています。
先日、後戻りできない選択を用意したエンドゲームのディテールをご紹介した独創的な都市運営サバイバルシム「Frostpunk」ですが、新たに11 bit studiosが本作の発売日を知らせる新トレーラーを公開し、極寒の地に残された人類最後の都市を描く期待作が2018年4月24日にローンチを果たすことが明らかになりました。
ジョニー・キャッシュの名曲をカバーしたKevin Lovattの“God’s Gonna Cut You Down”にのせて、スチームパンクな都市の外観とそこで生き残る市民を描いた素晴らしい新トレーラーは以下からご確認下さい。
本日、“The Elder Scrolls”や“Fallout”、“Mass Effect”、“Dragon Age”といった作品の高品質なスタチューやフィギュアを数多く手掛けるGaming Headsが、「Just Cause 3」のリコさんを再現した3種のスタチューを発表。2019年Q2の出荷に向け公式サイトにて予約の受付を開始しました。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売に向け、連日様々なディテールが報じられている人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftが国内向けにカルト教団エデンズ・ゲートを率いる4人の中心人物にスポットを当てる吹き替えトレーラーを公開しました。
エデンズ・ゲートの指導者“ファーザー”ジョセフ・シードをはじめ、カルトを守る元軍人の“兵士”ジェイコブ・シード、脅迫や暴力でカルトの存続を担う“審問官”ジョン・シード、ジョセフの声となる“セイレーン”フェイス・シードといった主要キャラクターを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
2011年2月下旬にBethesdaが「The Elder Scrolls V: Skyrim」のローンチに向けたプロモーションの一環として、本作の発売日である2011年11月11日生まれの赤ちゃんに”Dovahkiin”と名付ける命名コンテストをアナウンスし、その後MeganさんとEric Kellermeyerさん夫妻の間に本物のどばきん君が誕生。Bethesdaが、このどばきん君に過去・現在・未来全てのZeniMax/Bethesdaタイトルを一生涯無償で提供し続けると発表し世界中で大きな話題となりました。
先日、待望のNintendo Switch版が国内外でリリースされ、未だ根強い人気を誇る“The Elder Scrolls V: Skyrim”ですが、オリジナルの発売から早6年半が経過した今、Gamesradar+が現在のどばきん君について調査した記事を公開し話題となっています。
先日、公式Twitterが突如“月”を描いたアニメーションgifを公開し話題となったArkane Studiosの傑作「Prey」ですが、新コンテンツの存在を思わせるティザーの内容に注目が集まるなか、新たにArkane Studiosが公式Twitterを通じて、未見のコンセプトアートを公開し、やはり月面に関係する新コンテンツの製作が進められているのではないかと注目を集めています。
製品版PCゲームの無制限プレイや注目作の発売前トライアル、10%のディスカウントといった特典を提供するEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、本日EAが公式サイトを更新し、“バットマン・アーカム”シリーズや“レゴ バットマン”を含むWarner Bros.タイトル6作品の取り扱い開始を報告、さらにJonathan Blow氏が生んだ傑作オープンワールドパズル“The Witness”やinXile Entertainmentの“Wasteland 2”、マルチプレイヤーを排した“Bulletstorm – Lite”といった作品が近日中にThe Vault入りを果たすことが明らかになりました。
本日、昨年8月に発表された“Dota 2”ベースの新作カードゲーム“Artifact – The Dota Card Game”の続報が解禁され話題となっていますが、昨日ベルビューの“Valve”オフィスで行われた本作のプレゼンテーションにおいて、Gabe Newell氏が“Artifact”以降に控える取り組みに触れ、いよいよ“Valve”がビデオゲーム開発に本格的な復帰を果たすことが明らかになりました。
昨晩、待望の続編が正式にアナウンスされ、2周年以降のさらなるアップデートが決定した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、その後最新のState of the Gameが放送され、4月と6月に配信されるタイトルアップデートに加え、今月から今年9月に掛けて毎月実施されるイベントのロードマップが明らかになりました。
6月以降のイベントには、続編“Tom Clancy’s The Division 2”向けの特別なリワードが用意されていますので、プレイ中の方は続編のお披露目に向けて今後の流れを確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、SteamにてFrictional Gamesが生んだ傑作「Amnesia: The Dark Descent」とThe Chinese Roomが開発を手掛けた「Amnesia: A Machine for Pigs」の期間限定無料配布がスタートしました。
UPDATE:3月9日10:50
新たにActivisionが「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)のマルチプラットフォーム対応をアナウンスし、海外Nintendo Switchと同様に、Xbox OneとSteam向けのローンチを2018年7月10日に予定していることが明らかになりました。
以下、新トレーラーを追加した更新前の本文となります。
先ほど、国内外で放送が開始された最新のNintendo Directにて、「クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!」のNintendo Switch対応がアナウンスされ、2018年内に日本語版の発売を予定していることが明らかになりました。
先日から、発表を示唆するリークや予告が続いていた“Call of Duty”シリーズですが、先ほどActivisionがTreyarch開発によるシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」を正式にアナウンスし、例年よりも約1ヶ月早い2018年10月12日の発売を予定していることが明らかになりました。
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