本日、Playdeadとお馴染みiam8bit、そしてリアルなラブドールや大人のおもちゃで知られるRealDollの3社が協力した謎の限定版「INSIDE Collector’s Edition」がアナウンスされ、PS4向けのリテール版“INSIDE”とSteamのPC版コード(INSIDEとLIMBO)に加え、謎の何かを同梱する375ドル(約4万円)の限定版を発売することが明らかになりました。
1月上旬に続報の予告とESRBの通過が報じられたUndead Labsの期待作「State of Decay 2」ですが、昨晩IGNが特集の一環として本作の発売日を報告し、5月22日に待望の海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売に先駆けて、本編のプリクエルとなる実写短編映像が公開された「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、先ほどUbisoftが本作のシーズンパスとライブイベント、恒例のマップエディタに関する情報を解禁し、従来よりも大幅に強化された高機能エディタ“Far Cry Arcade”を無料コンテンツとして導入することが明らかになりました。
また、ベトナム戦争や火星、ゾンビをテーマに描くDLCのゲームプレイを紹介するシーズンパストレーラーに加え、“Far Cry Arcade”の概要を紹介する解説映像、さらに“Far Cry Arcade”で作成されたコンテンツをプレイするハンズオン映像が登場しています。
ESRBと台湾のレーティング審査通過を経て、今年1月に正式アナウンスが行われた“Scribblenauts”シリーズ最新作「Scribblenauts Showdown」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Warner Bros. Interactive Entertainmentが実写のプロモーションパートと多彩なミニゲームの数々を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨年11月、W40kのシステムをベースにした“ネクロムンダ:アンダーハイヴ”として華麗な復活を遂げた95年のミニチュアゲーム“Necromunda”ですが、本日Focus Home Interactiveが早くも新生ネクロムンダをビデオゲーム化するPS4とXbox One、PC向けの新作「Necromunda: Underhive Wars」を発表し、モーデハイムのビデオゲーム“Mordheim: City of the Damned”を生んだカナダのRogue Factorが開発を進めていることが明らかになりました。
“Necromunda: Underhive Wars”は、PRG要素や4x要素、外観の変化を伴う奥深いユニットカスタマイズとプログレッション、オンラインマルチプレイヤー、パーマデス、ペースの早いタクティカルコンバットを備えたターンベースのストラテジー作品で、毒性のスモッグに覆われ荒廃した過密惑星ネクロムンダの最下層域に加え、一触即発の状態にあるエッシャー家とゴライアス家のギャングを描いたティザートレーラーが登場しています。
昨年9月のアナウンスを経て、2月中旬にタイトル名が「Mavericks: Proving Grounds」に決定した英Automaton Gamesの野心的なMMOシューター(旧Project X)ですが、新たにRock, Paper, ShotgunとVG24/7が本作のEGX Rezzed出展について報告し、4月13日(金)にロンドンのタバコドックで開催される恒例の独自イベントEGX Rezzedにて400人規模のバトルロイヤルをお披露目することが明らかになりました。
2月9日に待望のローンチを果たした「シヴィライゼーション VI」の大規模拡張パック“文明の興亡”ですが、本日2Kが来る3月アップデートのハイライトを紹介する解説映像を公開し、一部ながら幾つかの興味深い変更点の概要が明らかになりました。
今回判明した変更は、UIの改善や修正、バランス調整等を含んでおり、今後さらなる詳細とパッチノートが公開される予定とのこと。
2015年12月、当時16歳だったAnthony Tan氏がUE4を用いてたった1人で開発を進めている作品として大きな話題となった「Way to the Woods」ですが、昨晩Anthony Tan氏が自らサウンドトラックの作曲まで手掛けた本作の素敵な新トレーラーを公開し、コンソールとPC向けの新作として2019年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
“Way to the Woods”は、人類の文明が崩壊した世界を舞台に、母鹿と子鹿が様々な環境を越えて森を目指す旅を描く作品で、スタジオジブリの“もののけ姫”や“千と千尋の神隠し”、Naughty Dogの“The Last of Us”、thatgamecompanyの“風ノ旅ビト”といった作品にインスパイアされており、2016年1月にはTeam 17がパブリッシャーを担当することが報じられていました。
Curve Digitalのデザインディレクターを務めたJonathan Biddle氏のインディースタジオ“onebitbeyond”が開発を手掛けるアクションRPGとして、2017年6月にアナウンスされた「The Swords of Ditto」ですが、新たにパブリッシャを務めるDevolver Digitalが本作のリリース日をアナウンスし、2018年4月24日にPS4とPC版の発売を予定していることが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、代替わりする多彩なヒーローやCo-opプレイ、パズル要素を持つダンジョンの探索、激しいボス戦を収録したゲームプレイレーラーに加え、数枚の新スクリーンショットが登場しています。
先日、2人の新オペレーターと“Outbreak”イベントの開発にスポットを当てるメイキング映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがYear 3シーズン1“Operation Chimera”と期間限定イベント“Outbreak”を実装するプラットフォーム別のメンテナンススケジュールをアナウンスしました。
先日、お披露目と共にPTR向けの実装を果たした「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“ブリギッテ”ですが、バランス調整の動向とライブサーバ向けの実装に期待が掛かるなか、新たにBlizzardがPTRに“ブリギッテ”のスキン10種とオーバーウォッチリーグ用のカラーバリエーション12種を実装しました。
実の父であるトールビョーンと名付けの親ラインハルト、2人の立派な父の影響が色濃く見られるレジェンダリスキンを含むブリギッテの素敵なバリエーションは以下からご確認下さい。
先日、待望の日本語版リリースが決定した“Life is Strange”のスピンオフ「Life is Strange: Before the Storm」(ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム)ですが、本日予定通りボーナスエピソード“Farewell”の配信が開始され、マックスがシアトルへ引っ越す直前、既に親友同士だった過去のマックスとクロエを描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
2013年1月にアメリカのプログラミング教育を促進し、必修科目化を目指すべく設立され、現在は様々な言語で世界中の子供達にコンピュータサイエンスを学ぶためのコンテンツを提供しているNPO“Code.org”ですが、本日同団体を率いるハディ・パルトヴィ氏がCodeの人気コンテンツ「Minecraft adventures for the Hour of Code」の利用規模をアナウンスし、8,500万人を超える若者がMinecraftを通じてプログラミングの基本を学んだことが明らかになりました。
先日、俳優グレッグ・ブリックやカイル・ガルナーが出演するティザー映像をご紹介した“Far Cry 5”の実写短編映像「Far Cry 5: Inside Eden’s Gate」ですが、先ほど予告通りAmazon Prime向けの配信が開始され、日本語字幕入りのプリクエルが国内からも視聴可能となりました。
前回、“メタルギア サヴァイヴ”が初登場6位でTOP10入りを果たしたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが2月25日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続ける「FIFA 18」が連続3週、通算7度目となる首位を獲得したことが明らかになりました。
25日週にTOP40入りした初登場のタイトルはなく、依然“FIFA 18”と“Grand Theft Auto V”、“Call of Duty: WWII”がTOP3を占める状況が続いています。
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