先日、Kickstarterキャンペーンの延期とプロトタイプデモ配信の話題をご紹介したcreā-ture Studiosの新作スケートシム「Session」ですが、昨晩予定通り本作のKickstarterキャンペーンがスタートし、開始から僅か半日で初期ゴールの半分を超える調達を達成する状況となっています。
また、Kickstarterキャンペーンの開始に併せて、ゲームプレイを収録した初の本格的なトレーラーが登場しています。
先日、シーズン2エピソード4“Below the Bedrock”の配信が開始された「Minecraft: Story Mode」ですが、新たにWindows Storeが(Adventure Passの追加エピソードを含まない)Windows 10版“Minecraft: Story Mode”シーズン1の無料配布を開始しました。
昨晩、“ADAM E3: The Prophet”初のトレーラーを公開し、11月30日の本編解禁を発表したニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosですが、本日さらなる新シリーズが始動し、中世の不気味な巨人を描く第1弾映像「Gdansk」が公開されました。
今のところ、新シリーズの詳細は不明ながら、大鎌戦役や独King Art Gamesの新作“Iron Harvest”の独創的なアートワークで知られる人気アーティストJakub Różalski氏の作品にインスパイアされたとのこと。
先日、新作発表に向けたカウントダウンの開始と、公開状態となっていた製品情報の話題をご紹介した初代“Neverwinter Nights”のリマスター版「Neverwinter Nights: Enhanced Edition」ですが、本日カウントダウンが終了し、Beamdogが正式に“Neverwinter Nights: Enhanced Edition”を発表。公式ストアにて19.99ドルで予約の受付を開始しました。
また、正式アナウンスに併せて、“Neverwinter Nights: Enhanced Edition”に同梱されるコンテンツのラインアップが判明しています。
先ほど、ベルギー政府のKoen Geens司法長官がヨーロッパ全体のルートクレート販売禁止に向けた取り組みを進めると語った話題をご紹介しましたが、新たにハワイ州政府がEAを名指しで非難し、「Star Wars Battlefront II」とこれに類するビデオゲームの販売を禁止する法令の制定とその調査に乗りだすと発表し注目を集めています。
本日、Activisionが「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)向けのCoDポイント販売を予定通り開始し、国内外でレアドロップ(200cp)とレアゾンビサプライドロップ(200cp)、1度だけ購入できる500cpのバンドルが購入可能となりました。
10月中旬にシグマとブラックパンサー、モンスターハンターが参戦した「Marvel vs Capcom Infinite」ですが、先ほどCapcomが新たに参戦を果たすウィンター・ソルジャーとブラック・ウィドウ、ヴェノムのゲームプレイトレーラーを公開。12月5日の配信を予定していることが明らかになりました。
シールドや多彩な銃器/グレネードを使用するバッキーに加え、手数の多いナターシャ、従来の使用感をそのまま再現したような戦闘が確認できるヴェノムの最新映像は以下からご確認下さい。
Unityが昨年6月に公開したリアルタイムレンダリングデモ“ADAM: Chapter 1”の続編として始動したニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosの短編映像シリーズ「ADAM」ですが、10月に公開されたエピソード2“ADAM: The Mirror”に続く最終章の公開が待たれるなか、Oats Studiosが遂にエピソード3「ADAM: The Prophet」のトレーラーをお披露目。11月30日に本編の公開を予定していることが明らかになりました。
鏡との出会いにより、ADAMが自らの過去を知ったクリフハンガーのその後や新キャラクターの姿をちらりと収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、フォトモードの新機能を紹介するライブ配信が実施された「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、本日拡張パスに含まれる第1弾DLC“スローター族 ネメシス 拡張セット”(Slaughter Tribe Nemesis Expansion)の配信が開始され、残虐なスローター族を紹介するトレーラーが登場しました。
2017年を締めくくる、The Game Awardsの放送やPlayStation Experienceの開催がいよいよ目前に迫る時期となってきましたが、新たにTIME誌が早くも今年の優れたビデオゲーム作品を選ぶTOP10を発表。任天堂の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が見事1位を獲得し、同じく任天堂の「スーパーマリオ オデッセイ」が2位、続いてGiant Sparrowの「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」(What Remains of Edith Finch)が上位入りを果たす結果となっています。
“Cuphead”や“PlayerUnknown’s Battlegrounds”といった今年を代表する注目作もランク入りを果たしたTIMEのベスト10は以下からご確認下さい。
Mars: War LogsやBound by Flame、The Technomancerといった作品で知られるフランスのSpidersが開発を進めているPS4とXbox One、PC向けの新作「GreedFall」ですが、新たにSpidersが公式Facebookを通じて本作の作品世界を紹介する初のトレーラーを公開しました。
Spiders史上最大規模のオープン作品としてアナウンスされた“GreedFall”は、戦闘と交渉による駆け引き、策略を備えたアクションRPGで、魔法と17世紀の技術が同時に存在するファンタジー世界の人里離れた島を舞台としており、開拓者や傭兵、トレジャーハンター、地元住民の対立を軸に、プレイヤーの行動によって勢力間の関係やクエスト、目的が大きく変化するリニアな展開を特色としています。
3月中旬のお披露目とSteam Early Access版ローンチを経て、名実ともに今年最大の話題作となった「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たに数々のビデオゲームドキュメンタリーを手掛ける“Noclip”がPUBGの父Brendan Greene氏の出自と劇的な成功、そしてPUBGが誕生した背景にスポットを当てる新作ドキュメンタリー“Who is PLAYERUNKNOWN?”を公開しました。
軍人だった父と共にアイルランド北部のドニゴールやニューブリッジ、キルデアの軍キャンプで銃や戦闘車両に囲まれ育った幼少期、当然のようにはまっていった軍事系のシューターとマルチプレイヤー、その後の運命を変えるArmaとの出会い、赤緑色覚異常によって軍人を諦めた過去とデザインへの影響、バトルロイヤルMOD/タイトル開発への着手と幾つかの変遷、そしてBlueholeとの運命的な出会いなど、自らをゲーミング業界で最もラッキーな人物だと語るまるで映画のような成功に加え、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”の今後や開発に関する興味深いエピソード、愛する家族への思いまで込められた非常に興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
これまでにも、何度かD.Vaとメックのコスプレに関する話題をご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、先日ソルトレイクシティで開催されたSalt Lake Comic Con 2017の会場にD.Vaのメックそのものを再現したコスプレが登場。その見事な仕上がりと、中に人が入っているとは思えないプロポーションが話題となっています。
これは、DestinyやHalo、Overwatchのコスプレで知られるGunGryphonさんが6週間掛けて、“ホワイト・ラビット”スキンのメックを製作したもので、見事な再現度が確認できる数枚のイメージと、SLCC会場を闊歩する様子を撮影した素敵な映像が登場しています。
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