元HITMANのリード開発者やPaydayのデザイナーが在籍するスウェーデンのThe Bearded Ladies Consultingの新作としてアナウンスされたFuncomのタクティカルアドベンチャーゲーム「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、昨日本作のハンズオンプレビューが解禁され、XCOMのターンベースバトルとリアルタイムのステルス要素を組み合わせた独創的なゲームプレイと個性的なプレイアブルキャラクター達の能力、美しいビジュアルが確認できる35分強のゲームプレイ映像が登場しました。
渋いイノシシやアヒルを含むプレイアブルなミュータントのカスタマイズや、舞台となるオープンな環境のストーリー要素を含む探索、装備品のLoot、拠点となるハブエリア、強力な敵のロボットなど、今後の仕上がりに期待が掛かる野心作の最新映像は以下からご確認ください。
27日に海外ローンチを果たし、Steamの同時接続ピークが早くも8万人を超える状況となっている人気シリーズ最新作「Far Cry 5」ですが、本作の高機能なマップ/コンテンツエディタ“Far Cry Arcade”を利用した本格的なユーザーレベルが早くも数多く登場しており、Counter-Strikeの象徴的な“De_Dust 2”やPUBG風のバトルロイヤル、Call of Duty: Black Opsの名物マップ“Nuketown”、バイオハザード7の廃屋といった著名なロケーションやゲームプレイを再現した映像が話題となっています。
今回は、“Far Cry Arcade”の奥深さがうかがえる作例映像と併せて、“ファーザー”ジョセフ・シードを演じた俳優グレッグ・ブリックが自身のフィギュアを同梱した豪華な限定版“Father Edition”を開封するプロモーション映像をまとめてご紹介します。
昨年5月のアナウンスを経て、2月下旬に見事な本編が公開された“Papers, Please”の実写短編作品「Papers, Please: The Short Film」ですが、新たにプロジェクトの公式Facebookが本作の再生規模をアナウンスし、Youtube版が公開から僅か1ヶ月強で200万再生を突破したことが明らかになりました。
先日、ゲラルトさんと若き御剣の姿を描いた素敵なボックスアートが公開された人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、先ほどBANDAI NAMCOが海外向けにウィッチャーであるゲラルトさんの出自や人物像、霊薬や印を併用する固有の戦闘スタイル、ソウルキャリバー参戦に伴う再構築といった要素にスポットを当てる開発映像を公開しました。
格闘ゲーム向けにキャラクターアニメーションの再構築を図る一方で、オリジナルのアクターを起用した徹底的なモーションの再現やソウルキャリバー世界へと迷い混んだ次元間移動の背景、馴染み深いアクションなど、ウィッチャーとソウルキャリバー両方のファンが楽しめる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、流出した広告イメージをご紹介した「LEGO The Incredibles」ですが、本日WB Gamesが映画“Mr.インクレディブル”と続編“インクレディブル・ファミリー”をビデオゲーム化するTT Gamesの新作「LEGO The Incredibles」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年6月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてパー一家やフロゾン、エドナ・モードの姿を描いた素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
先日、ティザー映像と本編の解禁スケジュールをご紹介した“Darksiders”シリーズのドキュメンタリー「Darksiders: The Documentary」ですが、昨晩予定通り1時間40分弱に及ぶドキュメンタリーの本編が解禁され、かつてVigilを率いたDavid Adams氏(※ シリーズ最新作“Darksiders III”の開発を手掛けるGunfire Gamesのボス)やシリーズのキーマンである“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラ氏(※ 現在は“Battle Chasers: Nightwar”を生んだAirship SyndicateのCEO)、AirshipのRyan Stefanelli社長など、元Vigil組の主要メンバー達がそれぞれの出自やVigil設立の経緯、“Darksiders”シリーズの誕生と成功、Furyを描くシリーズの今後など、波瀾万丈な道のりを歩んだシリーズとスタジオ、それぞれの岐路について語る非常に興味深い映像が登場しました。
未見の開発アセットや多彩なアートワーク、コンポーザーJesper Kyd氏が手掛けた楽曲制作の舞台裏、THQ倒産とCrytek時代の変遷、最新作に対するJoe Madの思い、GunfireとAirshipの様子など、多くの見どころが用意されたファン必見の長編ドキュメンタリーは以下からご確認ください。
先日、Nintendo Switch向けのインディータイトルを紹介する“Nindies Showcase Spring 2018”にて、Switch対応がアナウンスされた傑作アクションプラットフォーマーのリマスター「Mark of the Ninja Remastered」ですが、本日Klei Entertainmentが更なる対応プラットフォームを発表し、新たにPS4とXbox One、Steam PC向けに今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
今のところ、リマスター版の新要素やディテールは不明ですが、近日中に更なるディテールがアナウンスされるとのこと。
先日、N++やTropico 5を含む新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“SOMA”や“Mini Metro”、“SUPERHOT”といった多彩なインディー作品をまとめた「Humble Indie Bundle 19」の販売を開始しました。
高い評価を獲得したミニマルな地下鉄シム“Mini Metro”や、病気の少年が母と共にお気に入りのストーリーブックのファンタジー世界を旅する2Dアドベンチャー“Rakuen”、VRを利用した協力プレイが楽しめる爆弾処理パーティーゲーム“Keep Talking and Nobody Explodes”、100を超えるキャンペーンやサンドボックスモードを特色とするDry Cactusの橋建設シミュレーター“Poly Bridge”、Frictional Gamesの傑作深海Sci-Fiホラー“SOMA”、革新的なシューター作品“SUPERHOT”といった作品を同梱する“Humble Indie Bundle 19”のラインアップは以下からご確認ください。
昨晩、予定通り「Destiny 2」の大規模な3月(1.1.4)アップデートが配信され、移動速度の向上やスーパースキルのチャージ時間短縮、広範囲な武器の強化、6v6アイアンバナーを含む3種のローテーションを用意した週間おすすめプレイリスト、パワーウェポン弾のドロップ頻度増、ナイトフォールストライク特有の報酬など、ゲームプレイを大きく変化させるハイライトをまとめたトレーラーが公開されました。
昨年5月、“ポケットモンスター 赤・緑”と“ストリートファイターII”、“ドンキーコング”、そして“Halo: Combat Evolved”が見事殿堂入りを果たしたニューヨーク「The Strong」美術館の“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)ですが、新たに今年4回目の開催を迎える2018年の“ビデオゲームの殿堂”候補となる12タイトルのラインアップがアナウンスされ、公式サイトにてユーザー投票の受付がスタートしました。
今年の殿堂入り作品は、ユーザー投票によって選ばれた3作品と、その他美術館の学芸員や教育者、ジャーナリスト等を含む諮問委員会による27人分の投票から選出され、5月3日に“The Strong”美術館で授賞式が行われる予定となっています。
Tomb RaiderやFinal Fantasy VII、Call of Duty、メトロイド、Minecraft、King’s Questなど、歴史に残る名作が並ぶ今年のファイナリストは以下からご確認ください。
本日、Tripwire Interactiveが「Killing Floor 2」に“エンドレスモード”や3種の新武器、新たなプレイアブルキャラクターとなるホージンのロボット“D.A.R.”、2つの追加マップなど、多数の新コンテンツを含む最新の無料コンテンツアップデート“Infinite Onslaught”を配信し、新要素のハイライトを紹介するアップデートトレーラーを公開しました。
2月末にWhistleblowerを同梱するNintendo Switch版が発売された“Outlast”ですが、本日初代に続いて海外Nintendo Switch版「Outlast 2」の販売が開始され、ナチスの台頭やMKウルトラ計画にまで遡るシリーズの歴史と続編のハイライトを紹介する壮大なトレーラーが公開されました。
2017年3月23日にSteam Early Access版ローンチを果たし、ビデオゲーム史に残る成功を収めた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG CorpがPC版の発売1周年を祝う武器スキンを配布し、5月1日に行われるメンテナンスまで入手可能となっています。
先日、傭兵グループの運用にスポットを当てる開発映像が公開されたHarebrained Schemesの期待作「BattleTech」ですが、先ほど王座を奪われた主人公が再興を目指し戦うストーリーのプロットを紹介するストーリートレーラーが公開され、本作の海外ローンチが4月24日に決定したことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。