3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがアメリカの著名な愛国歌“America”こと“My Country ‘Tis Of Thee”をモチーフにホープ郡の日常を紹介する新トレーラーを公開。さらにPlayStationが“Far Cry 5”のアクティビティやローンチに向けたカウントダウンを紹介する3本の新トレーラーに加え、PC版のベンチマークを撮影した興味深い映像が登場しています。
本日、SteelSeriesとPUBG Corpが独占的なパートナーシップを発表し、「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の発売1周年を祝うPUBGデザインの“QcK+マウスパッド”を皮切りに、さらなるPUBGコラボレーション製品やアクセサリーをリリースすることが明らかになりました。
また、PUBGの1周年を祝う記念キャンペーンもスタートしており、SteelSeries製品が詰まったバックパックやPUBGデザインのイヤープレートを用意したArctis Proワイヤレスヘッドセット、MSIの曲面ゲーミングモニタOptix MPG27C、Brendan Greene氏のサイン入りQcK+マウスパッド、巨大なチキンのぬいぐるみといった超豪華な賞品を用意しているとのこと。
本日、Activisionが自社タイトルの紹介を行うウィークリーライブ配信の実施を発表し、1時間40分に渡って“Call of Duty: WWII”の期間限定イベント“シャムロック作戦”を紹介する第1回の放送が行われました。
2月中旬にプロジェクトの一時的な中断が発表され、方向性の見直しを図ることが報じられていたNightdive Studiosのフルリメイク版「System Shock」ですが、新たにスタジオのCEO Stephen Kick氏とビジネス開発ディレクターLarry Kuperman氏がPC Gamerのインタビューに応じ、計画を中断した経緯や新たなリリース時期の目標について言及しました。
現在、聖パトリックの祝日を祝う期間限定イベント“シャムロック作戦”が行われている「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、昨晩予定通りキルポイント100の“Domination XL”と“Domination XL HC”を導入するアップデートに加え、幾つかの武器調整を導入するHotfixが配信されました。
2倍XPを適用する“Domination XL”とHC版は、何れも注目タブからプレイ可能で、 3月26日PT午前10時(日本時間の27日午前2時)までプレイできるほか、国民突撃銃が得られる新契約(HCでキル)が3月27日まで利用可能となっていますので、プレイ中の方はお忘れなく。
3月上旬に小規模マップやAPI提供を含む今年のロードマップがアナウンスされた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG CorpがGDCの開催に併せて、本作の1周年を祝うアニバーサリー映像を公開し、来る4平方kmの新マップ初のインゲームフッテージがお披露目されました。
本作の成功を支えるファンに感謝を伝えたChang Han Kim氏とBrendan Greene氏によると、4平方kmマップは4月前半にテストサーバに実装され、(リリース当初がそうだったように再び)コミュニティと共に開発が進められる予定となっています。
Pawsを含む“Shelter”シリーズとMight and Delightの集大成的なマルチプレイヤーサンドボックスとして2016年10月下旬にローンチを果たしたスピンオフMMO「Meadow」ですが、新たにMight and Delightが本作初のDLC“Blossom: A Meadow comic book”をアナウンスし、Meadowの世界をより深く掘り下げるコミックを4月17日に発売することが明らかになりました。
1988年に発売された“The Bard’s Tale III: Thief of Fate”以来、実に30年ぶりのナンバリング最新作となるBrian Fargo氏の人気RPGシリーズ最新作「The Bard’s Tale IV」ですが、本日遂に後援者向けのアルファテストが始動し、inXileがCrowdOx経由でアルファキーの配布をスタートしました。
また、アルファの始動に併せて、50分弱の公式プレイ映像が登場しており、基本的なルールの解説やグリッドシステムを採用したパーティ配置、装備そのものや環境に用意された独創的な物理パズルの数々、ターンベースの戦闘、多彩なドキュメント、フォトグラメトリーを用いた美しいビジュアルなど、製品版の完成に大きな期待が掛かる実に楽しそうなゲームプレイが確認できます。
先日、PC版の発売日と今年後半のコンソール対応がアナウンスされたAurum DustのターンベースRPG「Ash of Gods」ですが、本日予定通りPC版の販売が開始され、プロットと作品の概要を紹介するリリーストレーラーが公開されました。
また、製品版のローンチに併せて豪華なデジタルデラックスエディションの販売が開始され、アートブックやポスター、壁紙、コミックを含むデジタルアートに加え、デジタルサウンドトラックを同梱することが判明しています。
PC版のオリジナル初代と続編に加え、歴代タイトルの資料やアートワーク、ローン・ラニングの解説やスケッチといった貴重なドキュメントをまとめたハードカバー本を同梱する豪華な限定版としてアナウンスされ、KickstarterキャンペーンがスタートしたIndie By Designの「Oddworld Abe’s Origins」ですが、新たにキャンペーンの開始から僅か2日で5万2,000英ポンドを超える資金調達を果たし、見事4万5,000英ポンドの初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
カルト的な人気を誇るサイバーパンクFPSRPG“E.Y.E: Divine Cybermancy”を生んだ仏Streum On Studioの新作として、2016年12月にPC版のローンチを果たした一人称視点のW40K分隊シューター「Space Hulk: Deathwing」ですが、Streum Onが昨年10月に発表したEnhanced Editionの続報が待たれるなか、新たにFocus Home InteractiveがPS4とPC向けの“Space Hulk: Deathwing Enhanced Edition”を正式にアナウンスし、2018年5月22日の発売を予定していることが明らかになりました。(既存のPC版プレイヤーには無料アップデートとして配信)
“Space Hulk: Deathwing”は、スペースハルク内部でアーティファクトの回収任務にあたるデスウィング部隊とジーンスティーラーの戦いを描くアクションシューターで、多彩な武器を用意したキャラクターカスタマイズや4人構成のAI分隊システム、オンラインCo-opといった要素を特色としていました。
3月27日の最終エピソード配信が迫る「Batman: The Enemy Within」ですが、新たにTelltale Gamesが(これまでの選択とエピソードを通じて)遂に誕生する2人のジョーカーにスポットを当てる2本の新トレーラーを公開しました。
Telltale Games史上最も分岐の多いエピソードとして、ヴィランとビジランテ、それぞれに全く異なるストーリーとジョーカーが姿を見せる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、初期トリロジーのリマスターバンドル“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”のNintendo SwitchとXbox One、Steam対応がアナウンスされた“クラッシュ・バンディクー”シリーズですが、新たにNaughty Dogが手掛けたオリジナル版“クラッシュ・バンディクー”の公式ハードカバー本「The Crash Bandicoot Files: How Willy the Wombat Sparked Marsupial Mania」のサンプルイメージが公開され、Andy Gavin氏とJason Rubin氏が手掛けた“クラッシュ”の原型とも言えるキャラクター“Willy”に関する記述をはじめ、製品版に登場していない敵や景観のスケッチを含む興味深いイメージが登場しました。
人気Sci-FiサンドボックスアドベンチャーStarboundを生んだ“Chucklefish”が、魔法学園RPGシム“Witchbrook”と平行して開発を進めている期待の新作ストラテジー「Wargroove」ですが、新たにEurogamerがChucklefishの開発者と直接対戦した33分の1vs1映像を公開しました。
今回のデモビルドは、プレイアブルな3勢力(人類とアンデッド、植物族)と4人の司令官、3種のモードを用意した開発中のもので、ターンベースの進行や収入をもたらす建築物パネル、マップ上で使用可能な特殊スキル、ユニットの雇用、シンプルで分かりやすいUI/HUDなど、開発の順調な進捗と楽しそうなゲームプレイが確認できる必見の内容となっています。
先日、“バットマン・アーカム”シリーズや“レゴ バットマン”を含むWarner Bros.タイトル6作品の取り扱いがスタートしたEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、新たにJonathan Blow氏が生んだ傑作オープンワールドパズル“The Witness”やinXile Entertainmentの“Wasteland 2”、ローグライク要素を含むアクションアドベンチャー“Lost Castle”、スポーツストラテジー“Out of the Park Baseball 19”がVault入りを果たしたことが明らかになりました。
先日、MicrosoftのDirectX Raytracingを用いたNvidiaのリアルタイムレイトレーシング技術“RTX”の採用が報じられた4A Gamesの期待作「Metro Exodus」ですが、新たに4A Gamesが予告通りRTXを利用した“Metro Exodus”の技術デモ映像を公開しました。
今回のデモは、昨年6月に公開されたアナウンスゲームプレイトレーラーと同じロケーションを用いて、事前コンピュートではないリアルタイムのグローバルイルミネーション表現(完全リアルタイムのアンビエントオクルージョンと間接光表現)を導入したもので、タイトルの性質上レイトレーシングと言えば期待されがちな所謂ツルツルピカピカの一見派手な効果は見られないものの、暗所や屋内の描画に大きな差が見られる非常に興味深い内容となっています。
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