本日、Battlestate Gamesが「Escape from Tarkov」のパッチ0.16.0.0配信を開始し、新たなエンドゲーム要素となるプレステージをはじめ、Customsマップのリワーク、クリスマスツリーを防衛するホリデーシーズンイベント、冬の天候表現、新武器や防備品、ハイドアウトの拡張など、大量の新要素と改善を導入したことが明らかになりました。(※ ワイプ有り)
スウェーデンのインディーデベロッパ“Wrong Organ”の新作として、今年9月にローンチを果たし、極めて後味の悪いプレイ感と素晴らしいストーリーテリングで高い評価を獲得したSci-Fiホラー「Mouthwashing」ですが、新たにWrong Organが本作の販売規模を報告し、なんと30万本を突破したことが明らかになりました。
先日、“Predator: Hunting Grounds”や“Nine Witches: Family Disruption”を含む5作品の無料配布を開始した“Prime Gaming”ですが、新たにAmazonが12月分無料タイトルの第5弾として、LKAのサイコロジカルホラーアドベンチャー「The Town of Light」の配布を開始しました。
昨日、Remedy Entertainmentの傑作“Control”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほどOne More Levelが手掛けたサイバーパンクアクション「Ghostrunner 2」の24時間限定無料配布を開始しました。
昨日、セキュリティやマッチメイキングに関する最新のFAQをご紹介した「Delta Force」ですが、今後のさらなる拡張に期待が掛かるなか、新たにTeam Jadeが大型アップデートの配信を開始し、多数の新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
先日、期間限定のホリデーイベントが始動した「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、新たにActivisionがドラマ「イカゲーム」シーズン2の公開に併せて、本作と「イカゲーム」コラボのゲームプレイトレーラーを公開。日本時間の2025年1月4日にコラボイベントの開幕を予定していることが明らかになりました。
イカゲームを再現するオペレーターや期間限定モード、武器など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
KUNOS Simulazioniが開発を手がける“Assetto Corsa”シリーズ最新作として、今年6月にアナウンスされ、先日ニュルブルクリンク周辺を再現するオープンワールドマップの導入が決定した「Assetto Corsa EVO」ですが、2025年1月17日の早期アクセス版ローンチが迫るなか、新たにKUNOSが来る早期アクセス版に実装されるコンテンツのラインアップを紹介する解説映像を公開しました。
早期アクセス版の発売時に利用できる5種のサーキット(ラグナ・セカとブランズ・ハッチ、イモラ、マウントパノラマ、鈴鹿)をはじめ、20台の車両、登場ブランドの一覧、サスペンションを含む物理的挙動の強化、新エンジンによる動的な天候表現、さらに来年夏の実装を予定しているニュルブルクリンク周辺エリアのフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
初代“Half-Life”の拡張パック“Opposing Force”と“Blue Shift”を統合し再構築する大規模なファンメイドリメイクとして、2012年(※ 前身のGuard Duty/OBMプロジェクト時代を含めば、なんと2006年頃)から本格的な開発が進められている「Operation: Black Mesa」ですが、ここ数年に渡って静かな状況が続いているプロジェクトの現状に注目が集まるなか、新たにTripmine Studiosがホリデーシーズンの到来を祝い、最新ビルドのゲームプレイを3分に渡って紹介するティザー映像を公開しました。
2022年に設立されたハンガリーのインディースタジオ“NovaSphera Studio”のデビュー作として、今年7月にアナウンスされた新作アドベンチャー「Elflock」ですが、架空の中世ヨーロッパを舞台に小国の王女の物語を描くことが報じられていたデビュー作のお披露目に期待が掛かるなか、新たにNovaSphera Studioが本作初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
「Elflock」は、大国の圧力によって戦争の危機に瀕する小さな王国の王女となって、父である国王を取り巻く複雑な陰謀の謎と人間関係を暴く三人称視点のアドベンチャーゲームで、2025年内の発売を予定しているほか、来年の夏にデモの配信を計画していることが判明しています。
主人公となる若き王女と中世の美しいビジュアル、城内の探索とパズル、妖精の存在、ダイアログ選択やインベントリなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年5月に早期アクセスローンチを果たし、先日50万本販売突破が報じられたCampFire Studioのオープンワールドサンドボックスサバイバルゲーム「Soulmask」ですが、新たにCampFire Studioが予てから開発を進めていた公式MODツールの配信開始をアナウンスしました。
本日、Warner Bros. Discoveryのパブリッシングレーベル“Cartoon Network Games”がSteamやNintendo eShopを含む世界各地のデジタルストアで「アドベンチャータイム」や「スティーブン・ユニバース」、「OK K.O.! めざせヒーロー」といった人気アニメシリーズのビデオゲーム販売を次々と終了し話題となっています。
今年7月にるつぼのローグライトダンジョンを含む大型コンテンツアップデートが配信されたものの、その後続報が途絶え、11月にはパブリッシングレーベル“Private Division”の閉鎖を経て、Take-Two Interactiveによるサポートの継続が報じられていたMoon Studiosの新作「No Rest for the Wicked」ですが、早期アクセス運用の動向に注目が集まるなか、遂にMoon Studiosが声明を発表。2025年1月に本作の今後に関するアナウンスと続報の解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、海外PS5版の販売が発売から僅か1週間ほどで10万本を突破し話題となった“Arma”シリーズ最新作「Arma Reforger」ですが、新たにBohemia Interactiveが最新の販売動向を報告。本作の累計販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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