“The Incredible Adventures of Van Helsing”シリーズを生んだNeocoreGamesが開発を進めているW40kベースの新作アクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、新たにNeocoreが本作の広大なオープンワールド宇宙にスポットを当てた開発映像を公開しました。
一般的に想起されるオープンワールドとはやや異なるものの、多数の星系と星を擁する巨大な星域“Caligari Sector”をサンドボックスなオープンワールド環境に見立て、多彩なタイルセットから自動生成されるミッションレベルや、シーズン形式で拡張するサブセクターの多層構造と状況が動的に変化する持続性の星図など、野心的な取り組みと品質の高いビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
1942年の北アフリカ戦線を描いた前作を経て、直接的な続編としてムッソリーニの支配下にあった1943年のイタリアへと舞台を移す人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Elite 4」ですが、新たにRebellionが本作の予約特典ミッション“Target: Führer”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開。Uボートの造船工場を訪れたヒトラーを狙うミッションの見事なレベル環境をお披露目する興味深い内容となっています。
今年8月に正式アナウンスが行われ、ブタペストの新スタジオ“Kite Games”が開発を進めている10年ぶりとなる人気RTSシリーズの最新作「Sudden Strike 4」ですが、新たにパブリッシャーを務めるKalypsoが未公開シーンを多数収録したゲームプレイトレーラーを公開しました。
イギリスとアメリカ、ドイツ、ソ連にスポットを当てる3種のキャンペーンや100種を超えるユニット、ジョージ・パットンやバーナード・モントゴメリーなど、それぞれに固有の能力を持つ9人の指揮官、奥深い戦術をもたらすポーズシステム、マルチプレイヤーなど、来る最新作のハイライトとゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
かつてRareの中心的な役割を担ったベテラン開発者達が、“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的な後継作品として開発を進めているPlaytonicの新作アクション「Yooka-Laylee」ですが、先ほど公式サイトにて本作の発売日決定がアナウンスされ、PS4とXbox One、PC/Mac/Linux版が2017年4月11日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せて悪役Capital Bのカジノを舞台とする新ステージのゲームプレイトレーラーが公開されたほか、Wii U版のキャンセルとこれに代わるNintendo Switch対応がアナウンスされ、来年初頭の新たな情報公開を予定していることが判明しています。
今月9日に第二次世界大戦を思わせる実写のティザートレーラーを公開していたGaijin Entertainmentが、100人規模の大規模戦を特色とする第二次世界大戦シューター「Enlisted」を発表し、ファンの支援によって実装されるコンテンツが拡張される独自のクラウドファンディングを開始しました。
また、発表に併せてDagorエンジンを採用したインゲームフッテージが確認できるティザートレーラーが登場しています。
今年10月下旬に国内向けの大規模なオープンアルファテストが行われたUbisoftの剣戟アクション「For Honor」ですが、海外版の2017年2月14日ローンチ(日本語版は2月16日)がいよいよ2ヶ月後に迫るなか、Ubisoftが近くPC向けに本作のクローズドな技術テストを実施するのではないかと話題になっています。
先日、ミニボスを紹介する新スクリーンショットが公開されたDeck13の新作Sci-FiアクションRPG「The Surge」ですが、新たにIGNが本作の激しい戦闘を4分に渡って収録した未見のゲームプレイ映像を公開しました。
建築用の無骨な強化外骨格に身を包んだ主人公と自律稼動する建築機械の戦闘をはじめ、敵の四肢を狙うターゲットシステムやインベントリ、新スクリーンショットに登場していたミニボスとの遭遇を含む最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ティザートレーラーをご紹介した「DOOM」の開発ドキュメンタリーシリーズ“DOOM Resurrected”ですが、新たにNoclipがシリーズの第1弾エピソード“To Hell & Back”を公開。かつて2009年からその存在が確認されていた“Doom 4”(キャンセル済)の未公開シーンを大量に収録し、新生“DOOM”へと継承された要素も確認できるファン必見のエピソードとなっています。
“Doom 4”のキャンセルに言及したMarty Stratton氏やHugo Martin氏が、“DOOM”に期待し望んだような感覚が得られなかったと語り、地球を舞台に極めて映画的且つ壮大なストーリーが展開する作品だったと振り返る興味深い見解(※ カール・セーガンの小説を映画化したロバート・ゼメキス監督の“コンタクト”に似ていたとのこと)や、idのスタジオ内部、過去の貴重な資料やアセットが確認できるエピソード1は以下からご確認下さい。
昨晩、新マップ“Giant’s Shadow”のゲームプレイフッテージが解禁された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、プレミアムパスと予約購入者向けの新マップ先行アクセスとアップデート12132016配信が迫るなか、DICEがプラットフォーム別のメンテナンススケジュールを発表。日本時間の本日午後5時から順次1時間のメンテナンスを実施することが明らかになりました。
パッチノートはアップデート配信後に公式フォーラム経由で公開される予定となっていますので、まずはメンテナンスのスケジュールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
また、本日予定通り新マップとアップデートのハイライトを紹介するライブ配信が行われ、2時間のアーカイブが登場しています。
今年9月と10月にクローズドベータが行われたThe Behemothの素敵な新作ストラテジー「Pit People」ですが、新たにThe Behemoth初の早期アクセス作品となる本作の発売日が決定し、2017年1月13日にXbox One Game Preview版とSteam Early Access版のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて早期アクセス版に実装されるコンテンツのラインアップや価格が判明しています。
先日、シーズンフィナーレを迎えるエピソード5“City of Light”の配信日がアナウンスされた「BATMAN – The Telltale Series」ですが、本日の配信がいよいよ目前に迫るなか、ウェイン家に強い憎しみを抱くChildren of Arkhamとバットマンの対決を描いた最終章のトレーラーが公開されました。
リーダーの正体が遂に明らかになることを示すシーズンフィナーレの興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
今年10月末にバージョン1のローンチを果たしたSergeant_Mark_IV氏の新作MOD「Brutal Doom 64」ですが、新たにSergeant_Mark_IV氏が早くも本作のバージョン2.0をリリース。スタミナシステムを伴うキック攻撃やチェーンガンの調整、新武器アサルトライフル、スタミナシステムをスプリントに適用しリロードを導入するタクティカルモード、6種のマップを用意したデスマッチまで、多彩な新要素を導入したことが明らかになりました。
また、バージョン2.0のリリースに併せて、数々の新要素を紹介する3分半のアップデートトレーラーが登場しています。
僅かに5日ほど発売が延期となっていたStreum On StudioのW40kスピンアウト分隊FPS「Space Hulk: Deathwing」ですが、新たに14日のPC版発売(国内Steamは15日)が目前に迫るなか、Focus Home Interactiveが本作の舞台となる広大なスペースハルクの内部と激しい戦闘を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
日本時間の明日朝午前6時から、2時間に及ぶライブ配信の放送が決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の新マップ“Giant’s Shadow”ですが、先ほどLevelCapGamingとjackfragsが未見のゲームプレイフッテージを収録したインプレッション映像を公開。ゲームプレイの内容は同じ提供ものながら、興味深い内容が確認できる映像となっています。
また、公式サイトが更新され、“Giant’s Shadow”マップと共に配信されるアップデート121316にて、援護兵の新武器グレネード・クロスボウに加え、待望のスペクテーターモードを実装することが明らかになりました。
前回、人気シリーズ最新作“Final Fantasy XV”を抑えた“FIFA 17”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが12月4日週の最新データを発表し、「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)が“FIFA 17”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
また、今週初登場となるシリーズ最新作“Dead Rising 4”が5位、そして待望のローンチを果たした期待作“人喰いの大鷲トリコ”が7位でそれぞれTOP10入りを果たしています。
N7 Day向けのお披露目を経て、連日多数のディテールが報じられている人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにBioWareとTitan Booksが今年6月に発表したノベライズの続報を発表。映画版とシリーズの架け橋となる予定だった4冊ではなく、“Mass Effect: Andromeda”に関わる3冊のノベライズを2017年3月から順次発売することが明らかになりました。
新マップやゲームモードを導入する12月13日のクリスマスアップデートが目前に迫る「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たに12月アップデートの新要素として幾つかの近接武器と武器スキン、レティクルが導入されるのではないかと話題になっています。
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