今年10月下旬に国内向けの大規模なオープンアルファテストが行われたUbisoftの剣戟アクション「For Honor」ですが、海外版の2017年2月14日ローンチ(日本語版は2月16日)がいよいよ2ヶ月後に迫るなか、Ubisoftが近くPC向けに本作のクローズドな技術テストを実施するのではないかと話題になっています。
先日、ミニボスを紹介する新スクリーンショットが公開されたDeck13の新作Sci-FiアクションRPG「The Surge」ですが、新たにIGNが本作の激しい戦闘を4分に渡って収録した未見のゲームプレイ映像を公開しました。
建築用の無骨な強化外骨格に身を包んだ主人公と自律稼動する建築機械の戦闘をはじめ、敵の四肢を狙うターゲットシステムやインベントリ、新スクリーンショットに登場していたミニボスとの遭遇を含む最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ティザートレーラーをご紹介した「DOOM」の開発ドキュメンタリーシリーズ“DOOM Resurrected”ですが、新たにNoclipがシリーズの第1弾エピソード“To Hell & Back”を公開。かつて2009年からその存在が確認されていた“Doom 4”(キャンセル済)の未公開シーンを大量に収録し、新生“DOOM”へと継承された要素も確認できるファン必見のエピソードとなっています。
“Doom 4”のキャンセルに言及したMarty Stratton氏やHugo Martin氏が、“DOOM”に期待し望んだような感覚が得られなかったと語り、地球を舞台に極めて映画的且つ壮大なストーリーが展開する作品だったと振り返る興味深い見解(※ カール・セーガンの小説を映画化したロバート・ゼメキス監督の“コンタクト”に似ていたとのこと)や、idのスタジオ内部、過去の貴重な資料やアセットが確認できるエピソード1は以下からご確認下さい。
昨晩、新マップ“Giant’s Shadow”のゲームプレイフッテージが解禁された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、プレミアムパスと予約購入者向けの新マップ先行アクセスとアップデート12132016配信が迫るなか、DICEがプラットフォーム別のメンテナンススケジュールを発表。日本時間の本日午後5時から順次1時間のメンテナンスを実施することが明らかになりました。
パッチノートはアップデート配信後に公式フォーラム経由で公開される予定となっていますので、まずはメンテナンスのスケジュールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
また、本日予定通り新マップとアップデートのハイライトを紹介するライブ配信が行われ、2時間のアーカイブが登場しています。
今年9月と10月にクローズドベータが行われたThe Behemothの素敵な新作ストラテジー「Pit People」ですが、新たにThe Behemoth初の早期アクセス作品となる本作の発売日が決定し、2017年1月13日にXbox One Game Preview版とSteam Early Access版のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて早期アクセス版に実装されるコンテンツのラインアップや価格が判明しています。
先日、シーズンフィナーレを迎えるエピソード5“City of Light”の配信日がアナウンスされた「BATMAN – The Telltale Series」ですが、本日の配信がいよいよ目前に迫るなか、ウェイン家に強い憎しみを抱くChildren of Arkhamとバットマンの対決を描いた最終章のトレーラーが公開されました。
リーダーの正体が遂に明らかになることを示すシーズンフィナーレの興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
今年10月末にバージョン1のローンチを果たしたSergeant_Mark_IV氏の新作MOD「Brutal Doom 64」ですが、新たにSergeant_Mark_IV氏が早くも本作のバージョン2.0をリリース。スタミナシステムを伴うキック攻撃やチェーンガンの調整、新武器アサルトライフル、スタミナシステムをスプリントに適用しリロードを導入するタクティカルモード、6種のマップを用意したデスマッチまで、多彩な新要素を導入したことが明らかになりました。
また、バージョン2.0のリリースに併せて、数々の新要素を紹介する3分半のアップデートトレーラーが登場しています。
僅かに5日ほど発売が延期となっていたStreum On StudioのW40kスピンアウト分隊FPS「Space Hulk: Deathwing」ですが、新たに14日のPC版発売(国内Steamは15日)が目前に迫るなか、Focus Home Interactiveが本作の舞台となる広大なスペースハルクの内部と激しい戦闘を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
日本時間の明日朝午前6時から、2時間に及ぶライブ配信の放送が決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の新マップ“Giant’s Shadow”ですが、先ほどLevelCapGamingとjackfragsが未見のゲームプレイフッテージを収録したインプレッション映像を公開。ゲームプレイの内容は同じ提供ものながら、興味深い内容が確認できる映像となっています。
また、公式サイトが更新され、“Giant’s Shadow”マップと共に配信されるアップデート121316にて、援護兵の新武器グレネード・クロスボウに加え、待望のスペクテーターモードを実装することが明らかになりました。
前回、人気シリーズ最新作“Final Fantasy XV”を抑えた“FIFA 17”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが12月4日週の最新データを発表し、「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)が“FIFA 17”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
また、今週初登場となるシリーズ最新作“Dead Rising 4”が5位、そして待望のローンチを果たした期待作“人喰いの大鷲トリコ”が7位でそれぞれTOP10入りを果たしています。
N7 Day向けのお披露目を経て、連日多数のディテールが報じられている人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにBioWareとTitan Booksが今年6月に発表したノベライズの続報を発表。映画版とシリーズの架け橋となる予定だった4冊ではなく、“Mass Effect: Andromeda”に関わる3冊のノベライズを2017年3月から順次発売することが明らかになりました。
新マップやゲームモードを導入する12月13日のクリスマスアップデートが目前に迫る「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たに12月アップデートの新要素として幾つかの近接武器と武器スキン、レティクルが導入されるのではないかと話題になっています。
先日、製品版の発売次期が2017年Q2に決定したMadmindの新作ホラー「Agony」ですが、昨晩本作の2度目となるKickstarterキャンペーンが遂に終了し、悪魔的な目標額66,666カナダドルの3倍近い18万2,462カナダドルの資金調達を達成したことが明らかになりました。
12月20日のPS4版“Survival”拡張配信が目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが“Survival”のリアルなサバイバルとゲームプレイ、基本的な流れを紹介する5分強の公式解説映像を公開しました。
“Survival”拡張は、本編から独立したルールとストーリー、激しい雪に包まれた舞台を用意した所謂リアル系のサバイバルコンテンツで、全てのプレイヤーが最低限の装備を持った状態でスタートし、マップの外周から中央のダークゾーンへと侵入しワクチンの回収に望むリプレイ性の高いセッション、限られた資源を有効に活用するクラフト要素、充実した本編向けのリワードといった新要素を特色としています。
プレミアムパス購入者と予約購入者向けの先行解禁が12月13日、一般開放が12月20日に決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の新マップ“Giant’s Shadow”ですが、新たに公式Twitterが先行配信に先駆けて新マップ初のゲームプレイを紹介するライブ配信の実施をアナウンス。日本時間の12月13日午前6時から8時まで、2時間に及ぶ放送を予定していることが明らかになりました。
先日、“The Game Awards 2016”にて初のゲームプレイ映像がお披露目された人気アドベンチャーシリーズのシーズン3「The Walking Dead: The Telltale Series – A New Frontier」ですが、12月20日のシーズンプレミアが迫るなか、エピソード1“Ties That Bind Part I”の映像を収録したローンチトレーラーが公開されました。
成長したクレメンタインに加え、主人公の1人としてプレイアブルキャラクターとなるJavierがコミックやTVドラマ版でも馴染み深いある人物に出会い行動を共にする様子が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ボリビアの麻薬カルテルを追うキングスレイヤー作戦の概要を紹介する解説映像が公開された人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、新たにPolygonが21種の地域に分類され、ジャングルから塩湖、雪に包まれた高地など、多彩なバイオームを擁する広大なボリビアの高解像度マップとバイオームの分布図を公開しました。
また、UbisoftのリードアーティストBenoit Martinez氏がボリビアのリアルな再現にスポットを当てるインタビュー映像が登場しており、現地で撮影された多彩な映像や街の様子、未見の開発アセット、実際の風景とゲーム内のボリビアを並べた比較など、非常に興味深い内容が確認できます。
なおBenoit Martinez氏によると、“Ghost Recon Wildlands”のNPCは完全な予定を持ち、夜寝て朝に起き、仕事に出かけるなど、プレイヤーの行動とは関係無くNPC自身の生活を送っているとのこと。
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