共にDOOMとidを作り上げた盟友エイドリアン・カーマックとの運命的な再開を描いたティザーを経て、今月26日に70万ドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンをスタートしたロメロの新作FPS「BLACKROOM」ですが、始動から4日間で13万ドルの資金を調達した新作の動向に注目が集まるなか、新たにロメロがKickstarterキャンペーンのキャンセルを発表。ゲームプレイのデモを用意した上で、もう一度キャンペーンを再開することが明らかになりました。
本日、チートとエクスプロイト問題の抜本的な改善に向けた取り組みと声明がアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど約30分のダウンを伴うサーバメンテナンスが実施され、ハシゴに絡む死亡バグを修正したことが明らかになりました。
先日行われた大規模なオープンベータテストを経て、5月3日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るGearbox Softwareの新作ヒーローシューター「Battleborn」ですが、先ほど2Kが来る発売に先駆けてバッドアスなヒーロー達と最新作の特徴を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
画面分割Co-opや25名にも及ぶ個性的なヒーロー達、多彩なプログレッションなど、“Battleborn”のハイライトをまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
1.1アップデートの配信を経て、クリティカルなグリッチやエクスプロイトに加え、チートツールの問題まで顕在化するなど、日を追って拡大するバグを含めMassiveの迅速な対応がやや遅れつつある状況となっている「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにDivisionの運営チームが公式サイトを更新し、ゲームを健全な状態に戻すための取り組みを正式にアナウンスしました。
これは、バグと一部のプレイヤーによって、直近のゲームプレイ経験が損なわれたことを認めたDivisionチームが、将来に向けた大きな計画と当初から目指していた高品質なゲームプレイ経験を確実なものとすべく掲げたもので、チート対応とエクスプロイトについて以下のような取り組みが提示されています。
3月8日に報じられたスタジオ閉鎖の発表を経て、先日クローズドベータ版“Fable Legends”のサーバを停止しファンにお別れのメッセージを伝えたイギリスの名門「Lionhead」が、本日4月29日[金]を以て遂にスタジオを正式に閉鎖したことが明らかになりました。
先日、Overwatchを離れ自警団的な活動を続けていたマクリーの活躍を描いた第1弾コミックをご紹介した「Overwatch」ですが、本日第2弾の無料デジタルコミックとして、Overwatch崩壊後のラインハルトを描いた“Dragon Slayer”が公開されました。
かつてEpicやVolition、Monolithに所属し、その後10年に渡ってBungieのデザイナーを務めたベテランNiles Sankey氏が開発を率いるサイコロジカルホラー「Asemblance」がアナウンスされ、PS4とPC向けの新作として来月ローンチを果たすことが明らかになりました。
奇妙なスペリングが印象的な“Asemblance”は、記憶をシミュレートする実験機械の内部で突如目を覚ました主人公が、何が起こったのか、何故この場所に居るのかも分からないまま、虚実が入り交じる過去の記憶を調査しながら、隠された真実に迫る一人称視点のアドベンチャー作品で、発表に併せて美しいビジュアルと奇妙な展開を収録したアナウンストレーラーが登場しています。
かつてLooking Glass Studiosを設立したPaul Neurath氏の下で、ウォーレン・スペクター氏が待望の現場復帰を果たし、BioShockシリーズやThe Last of Usのアートディレクターを務めたNate Wells氏がアートディレクションを担当するドリームチームの新作として注目を集めるUnderworldシリーズ最新作「Underworld Ascendant」ですが、先日ボストンで開催されたPAX East会場には本作のプレアルファ版がプレイアブル出展されており、戦闘やステイジアンアビスの探索、ダンジョンの多彩なギミック、基本的なシステムが確認できる2本のプレイ映像が登場しました。
アクション性の強い戦闘や、ルーンを組み合わせ発動する多彩な魔法システム、物理パズルなど、興味深いディテールを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
5月3日の国内PS4版オープンベータとPC版を含む海外先行アクセスがいよいよ目前に迫る「Overwatch」ですが、新たに本作の壮大なバックストーリーにおいて中心的な役割を持つ謎の兵士“ソルジャー76”(Soldier: 76)の設定やアイデアが20年前から存在していたことを示すアートワークやディテールが浮上し注目を集めています。
3月下旬にObsidianが約1ヶ月の延期を報告していた「Pathfinder Adventures」のiPadとAndroidタブレット版が昨晩ローンチを果たし、国内からも利用可能となりました。
“E.Y.E: Divine Cybermancy”を生んだフランスのStreum On Studioが開発を進めているW40kのスピンアウト分隊FPS「Space Hulk: Deathwing」ですが、新たにFocusが本作の舞台となる巨大なスペースハルクの内部やジーンスティーラーとの戦闘、デスウィング部隊のアップグレードやカスタマイズなど、新作の基本的な要素を紹介する初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
昨年11月中旬に発表された約半年の発売延期を経て、しばらく続報が途絶えていたEidos Montrealの人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」ですが、先ほど本作の導入に必要な情報を分かりやすくまとめた新トレーラーが公開され、前作を経て起こった人類とオーグメンテーション使用者の断絶やAdam Jensenのその後、新要素といった基本的なディテールにスポットを当てる興味深い映像が登場しました。
武器の柔軟なカスタマイズや多彩な戦闘アプローチ、ドバイやプラハ、オーグメンテーション使用者のゲットーGolem Cityといったロケーション、謎の新キャラクターなど、未見の新要素を多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“Creation Kit”とBethesda.netのMODプラットフォームに対応する新しいベータパッチが配信された海外PC版「Fallout 4」ですが、先ほどBethesda Game Studiosが1.5アップデート(1.5.157)の正式配信開始を報告し、刷新されたサバイバルモードや新たなMODサポート機能が利用可能となりました。(※ 日本語PC版にもパッチが配信され、こちらは新しいMODメニューを含まない1.5.147となっています)
Bethesdaの報告によると、現在も“Creation Kit”と“Bethesda.net MOD”はベータ段階にあるほか、コンソール版の1.5パッチは来週配信される予定で、続くコンソール版のMOD対応はXbox One版が5月、PS4版が6月に対応予定とのこと。
先日、国内PS4ベータのスケジュールやFAQ情報をご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、新たにスクウェア・エニックスがPS4版オープンベータのプリロード開始を報告。3日の国内オープベータ開幕に向けて7.5GBのクライアントがダウンロード可能となっています。
また、予約購入者向けのアーリーアクセスを含む国内PC版オープンベータの情報が、Blizzardの公式サポートページに掲載されています。フレンド用の招待コードを含むキーの送付や、アーリーアクセスが適用される期間など、重要な情報が掲載されていますので、PC版をプレイ予定の方は今一度オープンベータの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
また、オムニック・クライシスを含むオーバーウォッチの誕生や歴史にスポットを当てるBlizzardの新たなインタビュー映像も登場しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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