7月下旬に新たなAIキャラクターIsabelや高度な知性を持つブルートAtriox、カッター艦長達の現状にスポットを当てるストーリー関連の開発映像が公開された343とThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、新たにHaloシリーズのCGIフッテージや数々のトレーラーでお馴染みBlurが“Halo Wars 2”E3トレーラーの製作プロセスを紹介するメイキング映像を公開しました。
コンセプトアートや高品質な3Dモデルを含む多彩なアセットをはじめ、息を呑むようなコンポジットやポスプロが確認できる非常に興味深い映像は以下からご確認下さい。
先日、ワルシャワの“Flying Wild Hog”内部を撮影した珍しいスタジオツアー映像をご紹介した新生“Shadow Warrior”の続編「Shadow Warrior 2」ですが、新たにFlying Wild HogがPC版の発売時期を予告し、2ヶ月以内のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、待望のPS4版“Underground”がローンチを果たした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに“Operation ISAC”の第18弾通信映像が公開され、Asherの正体と居場所に迫る最新のウィークリーISAC任務が利用可能となっています。
昨晩、ゾンビ化したドムや母となったアーニャを含む予約特典がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、本日IGNが新たなマルチプレイヤーマップ“Impact”のフライスルーとプレイ映像を公開。ベータから大幅に向上したビジュアルに加え、プレイアブルな“Deebees”兵士の参戦が確認できる非常に興味深い内容となっています。
なお、開発を率いるRod Fergusson氏によると、今回のゲームプレイは通常のXbox One上で実際に動作する様子を撮影したものとのこと。
今年5月の公式ライブ配信時にちらりとアートワークが紹介され、7月下旬のSDCCパネルにて初のロゴがお披露目された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)のゾンビモードですが、新たにInfinity Wardが架空のホラー映画“Disco Devil”と“Nightmare Summer”のポスターを描いたティザーイメージを公開し話題となっています。
先日、シーズン3“Operation Skull Rain”の始動に伴い、長期的な運用とタイトルの健全さを維持する取り組みの一環として、PC向けに新たなアンチチートシステム“BattlEye”の導入が報じられたPC版「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが公式フォーラムを更新し、違反者の検知のみを行う試験運用を進めていた“BattlEye”の正式稼動開始を報告。本日から“BattlEye”経由で検知されたチート利用者を実際にBANすることが明らかになりました。
また、国内外で好調な販売を続ける本作のユーザーベースに関する推移がアナウンスされ、DLCの配信毎に大きな伸びを見せる“Rainbow Six Siege”のアクティブユーザー数がなんとローンチ時から40%近い増加を見せていることが判明しています。
昨日、国内向けに詳細な吹き替え解説映像が公開されたUbisoftの期待作「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)ですが、新たにシリーズのハッカー集団“DedSec”の描写や形成に影響を与えたハッカー文化、特にハクティビスト文化への傾倒や特有のアートスタイルについてJonathan Morin氏やDominic Guay氏といった主要な開発者達が語るRemote Accessシリーズの第2弾エピソード“DedSec & Hacking”が公開されました。
多数のコンセプトアートやゲームプレイフッテージも確認できる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
今年4月5日にWindowsストア経由でWindows 10版の販売が開始されたRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、本日RemedyとMicrosoftがPC向けのリテール版“Quantum Break: Timeless Collector’s Edition”とデジタル版のSteam販売決定を正式にアナウンスし、それぞれ9月14日にローンチを果たすことが明らかになりました。
今回アナウンスされたリテール版とSteamデジタル版は、Windows 7以上の64bit OSで動作するDX11版で、Windows 10版のローンチ以降に実装された全てのアップデートを実装済みとのこと。
傑作アドベンチャー“マニアックマンション”を生んだロン・ギルバートとゲイリー・ウィニックが、およそ20年ぶりにタッグを組み開発を進めているSCUMM系の新作ポイント&クリック型アドベンチャー「Thimbleweed Park」ですが、Kickstarterキャンペーン終了後に継続していた独自のクラウドファンディングが昨日正式に終了し、今後は2017年初頭のローンチに向けて開発に注力することが明らかになりました。
6月上旬に巨大なグラビティガンを装備した大型メックが登場する第2弾DLC“Mech Land Assault”の配信が開始された「Just Cause 3」(ジャストコーズ 3)ですが、先ほど海をテーマにした第3弾DLC“Bavarium Sea Heist”がゲームプレイトレーラーの解禁と共にアナウンスされ、シーズンパス購入者向けに8月11日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Bavarium Sea Heist”は、Medici西部の危険な海域とEden Corporationの謎に満ちた研究施設“Stingray”を舞台に描く新コンテンツで、新たなロケーションやミッション、チャレンジに加え、マルチロックオンシステムやガトリングガンを備えた重武装のボート“Loochador”や最強の兵器“Eden Spark”を特色としており、ボートと新武器を用いた7分のプレイ映像も登場しています。
先日、国内向けにアイリッシュギャングを率いる“バーグ”の紹介映像がお披露目された期待作「Mafia III」(マフィア III)ですが、新たに2Kが腹心の1人でハイチ人のギャングを率いる女性リーダー“カサンドラ”の背景にスポットを当てる解説映像を公開。ニューボルドーの南東部に位置するデルロイ ホロウ地区の利権を巡るマルカーノ・ファミリーとの軋轢や、カサンドラがリンカーンの復讐に手を貸すことになる背景、一枚岩ではない両者の関係など、複雑な人間関係の一旦をうかがわせる非常に興味深い内容となっています。
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