昨年7月中旬にYager DevelopmentとDeep Silverが袂を分かったことで計画が頓挫し、一時はTechlandが再び開発を手掛けたいと名乗りを上げていた人気シリーズ最新作「Dead Island 2」ですが、新たに数々の移植や開発協力で知られるイギリスの名門“Sumo Digital”が“Dead Island 2”の新たな開発スタジオに決定したことが明らかになりました。
本日、サーバメンテナンスの実施に関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど予定よりも30分ほど早くサーバメンテナンスが終了し、ローンチ以降問題となっていたセーフハウスの行列問題がどうやら解消されたことが明らかになりました。
先日、フェイスの流れるような戦闘とムーブにスポットを当てるゲームプレイ映像がお披露目された「Mirror’s Edge Catalyst」ですが、新たに国内外の公式サイトにプロデューサーJeremy Miller氏のインタビューが掲載され、フェイスが新たに使用するデバイス“MAGロープ”(Manifold Attachment Gear Rope)に関するディテールが明らかになりました。
本日、待望の日本語版ローンチを果たしたUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、海外版のローンチ以降、チュートリアルエリアのセーフハウス内に用意されたPCを利用し、ミッションを有効化する最序盤の展開において、エージェント登録用のPCが1度に1人のプレイヤーしか受け付けないことから、ゲーム内で長大な行列が生じる状況となっています。
さらに、このPCを利用したミッションが有効化できない不具合が一部で生じているほか、本作のプレイヤーモデルに用意されたコリジョンの干渉に伴い、行列の現場によっては、最前列で登録を済ませた(或いは有効化できなかった)プレイヤーが移動できないといった状況も発生しています。
このプレイヤーのコリジョンは小さなドアを経由した移動を妨げる場合もあり、意図的に悪用するケースも見られる状況となっていましたが、新たにUbisoftがGameSpotの確認に応じ、他のプレイヤーに移動が阻害される場合については、容易にこれを回避できることが明らかになりました。
“Medal of Honor”や“Call of Duty 2”、“Day of Defeat”といったクラシックにインスパイアされた第二次世界大戦テーマのマルチプレイヤーシューター“Battalion 1944”をアナウンスし、先日見事にKickstarterキャンペーンを成功させたイギリスのデベロッパ「Bulkhead Interactive」ですが、“Battalion 1944”の動向に大きな期待が掛かるなか、スタジオの公式Twitterがさらなる新作の発表を予告。明日、Xbox One/PC向けと思われる新作のアナウンスを予定していることが明らかになりました。
遂に国内外でローンチを果たし、Ubisoft史上最大のDay1販売を達成したことが報じられた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにサーバメンテナンスの実施がアナウンスされ、日本時間の10日午後3時から約2時間のダウンを予定していることが明らかになりました。
本日、待望の国内ローンチを果たした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが本作の販売動向について報告し、新規IPである“Tom Clancy’s The Division”がなんとUbisoft史上最大の初日販売を達成したことが明らかになりました。
先ほど待望の国内解禁を果たした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが本作の多彩なグループ作成機能を紹介する第1弾のチュートリアル映像を公開しました。
ゲーム内のマッチメイキングステーションを利用したグルーピングや対象のプレイヤーを直接招待する方法、ミッション開始時のメニューから募集可能なマッチメイキング、メガマップ経由でアクティビティ(ミッション/フリーローム/ダークゾーン)に併せて募集可能なオートマッチ、ダークゾーン内部のグルーピングまで、プレイヤーの状況に応じて容易且つ気軽なマルチプレイを可能にする“The Division”のグルーピング機能の概要は以下からご確認下さい。
2月上旬にローンチを果たし、著しく高い評価を獲得した傑作「XCOM 2」ですが、先ほどXCOM兵士のさらなる外観カスタマイズを可能にする第1弾DLC“Anarchy’s Children”の3月17日配信決定がアナウンスされ、新しいヘアスタイルやフェイスペイント、アーマー、口元のアクセサリ、デカール、ヘルメット、マスクなど、エクストリームなカスタマイズの一部を紹介する素敵な新スクリーンショットが公開されました。
先日、代替カバーアートがクラシックの名シーンに決定したidの新生「DOOM」ですが、先ほど本作の新たなマルチプレイヤートレーラーが公開され、四肢と血が舞う激しい銃撃戦や、強力な地獄の悪魔の戦闘能力を紹介する素晴らしいゲームプレイ映像が登場しました。
また、新トレーラーの解禁に併せて、Wolfenstein: The New Orderの予約購入者を対象とするクローズドベータ(PS4/Xbox One/PC)の実施が3月31日から4月3日に決定し、来るベータが先だって発表されたWarpathモードに加え、2つのマルチプレイヤーマップを導入することが判明しています。
待望の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに数々のオープンワールド作品を対象に、マップの横断に必要な時間を計測し発表している“Across the Map”が本作の横断計測映像を公開。ローンチ前に実装されるエリアが大きく狭められたのではないかとも噂された本作ですが、実際には“Far Cry 4”よりも少し小さく、SkyrimやH1Z1よりもやや大きいというなかなかの広さを実現していることが明らかになりました。
今回の検証はマンハッタンの南東アベニューCあたりから、南西のチェルシー(ハドソン)・ピアまで、現実世界の直線距離でおよそ3km強の区間を徒歩で横断したもので、35分で到着しているあたり、ゲーム内のスケール的にも非常にリアルに近い再現を果たしている様子が窺えます。また、“The Division”の都市環境はビルの屋上/屋内から地下鉄まで、高さのある迷路のようなレベルデザインを特色としており、体感的にはさらに広く感じられることも大きな特徴だと言えそうです。
という事で、今回は街並みの変化も印象的なAcross the Mapの第29弾映像に加え、IGNが天候と昼夜の変化を撮影したタイムラプス映像、銃撃に驚いて部屋の灯りを落とすNPC市民のリアルな挙動をまとめてご紹介します。
2014年8月のgamescom開催時にParadoxが販売を手掛けるPC/PS4タイトルとしてアナウンスされ、Crackdown 2を生んだRuffian Gamesが開発を手掛けることが報じられたハードなSci-FiテーマのShadow Complex的な2.5Dアクション「Hollowpoint」ですが、新たに昨年6月のE3トレーラーお披露目以降、続報が完全に途絶えていた本作の開発がキャンセルとなっていたことが明らかになりました。
昨日、新マップ“エンドアの生存者”やタトゥイーンのサバイバル、レイア姫の新衣装を含む3月アップデートの配信開始をご紹介した「Star Wars Battlefront」ですが、新たにEAが定期的に配信される無料ゲームアップデートの紹介トレーラーを公開し、前述した3月アップデートのコンテンツを紹介。さらに、今後導入される新要素として、“Hutt Contracts”がアナウンスされ、何やらロングブラスター風の武器を提示するジャバ・ザ・ハットが遂にその姿を現しました。
先日、“Star Wars: KotOR”シリーズを含む豪華なスターウォーズバンドル「Star Wars Humble Bundle II」の販売が開始され話題となりましたが、新たにシークレット分の追加タイトルとして、1995年リリースのFPSタイトル“Star Wars: Dark Forces”や続編となる“Star Wars Jedi Knight – Dark Forces II”、“Star Wars Battlefront II”の3作品が平均購入額を上回る支払い向けのタイトルラインアップに追加されました。
先日、カジートの僧院Do’Krin Monasteryを舞台に展開する新しい12プレイヤー向けトライアルの映像をご紹介した「The Elder Scrolls Online: Tamriel Unlimited」の“Thieves Guild”DLCですが、本日予定通りPCとMac版のDLC配信が開始され、多数の新コンテンツが利用可能となりました。
また、PC/Mac版の配信に併せて“Thieves Guild”のゲームプレイや新ゾーンが確認できるゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨日、遂に海外ローンチを果たし、イースターエッグから各種ゲームプレイ、大作ローンチ時特有の騒動まで、大量の新情報が噴出する状況にある「Tom Clancy’s The Division」ですが、本作のローンチに併せて4種の衣装を同梱した有料のDLCパックが発売され、一部海外ではUbisoftが過去に導入しないと断言していたマイクロトランザクションに相当するのではないかと注目を集める状況となっています。
恐らく、MassiveとUbisoftの見解は、ゲーム内通貨を現金で買い、ランダム箱の開封を繰り返すような昨今の潮流を指したものではないかと思われますが、一先ず今回の衣装に性能を左右するStatsは存在せず、純粋に外観のみを変更するDLCとなっています。
という訳で、今回は有料DLC衣装の外観を収録したプレビュー映像をご紹介。既に国内Steamでも648円(4.99ドル/3.99英ポンド)で購入可能な“Military Specialists Outfits Pack”と“Marine Forces Outfits Pack”の衣装がどんな仕上がりか気になる方は、予め外観をチェックした上で入手を検討してみてはいかがでしょうか。
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