先日、リリースが迫る大規模拡張パック“The Following”の楽しそうなゲームプレイ映像をご紹介した「Dying Light」ですが、新たにPC版の公式MODツール“Dev Tools”がアップデートされ、遂にカスタムマップ向けのCo-opと対人戦対応を果たしたことが明らかになりました。
また、アップデートの実施に伴い、対人戦MODやCo-opマップのゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
昨日、Ed Boon氏が初のゲームプレイお披露目を予告した「Mortal Kombat X」の“Kombat Pack 2”ですが、先ほど映画“悪魔のいけにえ”のレザーフェイスと映画“エイリアン”シリーズのゼノモーフ、酔拳の使い手“Bo Rai Cho”、CyraxとSektor、Robot Smokeを統合した“Tri-Borg”の激しい戦闘を収録した待望のゲームプレイトレーラーが公開されました。
また、映像の解禁に併せて”Goro”やスキンパックを含む“Kombat Pack 2”の同梱コンテンツがアナウンスされています。
UPDATE:1月13日9:50
新たにUbisoftが今回流出した新トレーラーを正式に公開。当記事に掲載した映像を正式なものに差し替えました。
以下、更新前の本文となります。
先日、日本語版の3月10日発売も決定し、来るベータテストの開幕に期待が掛かる期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日プレイヤー勢力であるエージェントたちの拠点や街の浄化を図る狂信的なカルト勢力“Cleaner”達との激しい戦闘など、未見のゲームプレイフッテージを3分半に渡って収録した新トレーラーが流出。まもなく何らかの新情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
ビデオゲームに登場する犬たちが話題を集めるなか、新たにダルメシアンが姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
先日、大手小売りTargetの予約カードに5月17日発売の記載が発見され、その後英GAMEも同日でプレオーダーを開始するなど、発売日決定のアナウンスが待たれていた人気シリーズ最新作「Homefront: The Revolution」ですが、先ほどDeep Silverが本作の発売日決定を正式に発表し、事前情報通り5月17日に海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてXbox One版クローズドベータの実施が2月に決定したほか、北朝鮮のKPA(朝鮮人民軍)がジョージ・オーウェルの“1984年”を思わせる全体主義的な警察国家的圧政を敷く2029年フィラデルフィアを描いた新トレーラー“This is Philadelphia”が登場しています。
人口が密集する支配地域イエローゾーンから、高度な軍備が整えられたグリーンゾーン、ゲリラとの攻防により荒れ果てた戦闘地帯レッドゾーンまで、フィラデルフィアの多彩な環境と現状が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年末にプレオーダーが開始され、先日暫定的な最小/推奨動作要件がアナウンスされたBattlestate Gamesの野心作「Escape from Tarkov」ですが、新たに公式Facebookがユーザーから多く寄せられている質問に答えた新たなFAQを公開。アルファテストの開始時期やプレオーダー販売、NDA等に関する興味深い情報が判明しています。
昨年11月末にアナウンスされ、Arkham Cityのウェイン邸やバットケイブ、Arkham Asylumのサナトリウムといったマップをリマスターすることが報じられていた「Batman: Arkham Knight」ですが、新たにRocksteadyのコミュニティマネジャーCODA氏が前述した新コンテンツの配信日決定を報告。当初報じられた“Community Challenge Pack”ではなく、“Crime Fighter Challenge Pack #6”(犯罪取締人チャレンジパック #6)として、PC版が1月19日(※ 一連の不具合に対して1週間の先行アクセスが提示されたもの)、コンソール版が1月26日に配信されることが明らかになりました。
また、配信日の決定に併せてArkham Cityのアイスバーグラウンジやモナーク劇場を含むリマスターマップのスクリーンショットが公開されたほか、2016年1月のアップデートに併せて全プレイヤーに無料配布される新スキン“Batman Incorporated”のイメージが登場しています。
先日、PC版「Grand Theft Auto V」で“Forza Motorsport 6”のローンチトレーラーを再現した見事なファンメイド映像が登場し話題となりましたが、新たにこの映像を手掛けたRavenwestR1が、今度はGTAVで「Forza Horizon 2」のローンチトレーラーを再現した映像を公開。驚くほど見事に再現された完成度の高さが話題となっています。
なお、今回公開されたリメイク映像も前回と同様にBackstage Modsのビジュアル拡張MOD“ ProjectRELOAD”と、幾つかのビークル用リアル系MODを適用し制作されたとのこと。
国内外を含む1月12日配信がまもなく解禁される“Assassin’s Creed Chronicles”の第2弾エピソード「Assassin’s Creed Chronicles: India」(アサシン クリード クロニクル インディア)ですが、配信開始が待たれるなか、新たにEurogamerがインド編のプレイとインプレッションを収録した6分強のプレビュー映像を公開。チャイナと同様の2.5Dシステムや鮮やかな新しいビジュアルスタイル、歯ごたえのありそうな難易度が確認できる興味深い内容となっています。
EQやPlanetSideシリーズで知られるSOEが昨年2月にSonyから独立を果たし“Daybreak Game Company”として再出発を果たした際に、当時まだCEOを務めていたJohn Smedley氏が対応プラットフォームの拡大を示唆し話題となりましたが、昨晩DCコミックスの世界を舞台とするF2PMMO「DC Universe Online」の公式Twitterが1月11日に迎えた本作の発売5周年を祝い、Xbox One対応を正式に報告。遂に旧SOEの作品がXbox向けに登場を果たすことが明らかになりました。
また、Game Informerが本作のクリエイティブディレクターSJ Mueller氏にインタビューを行い、2016年の新コンテンツに言及。いよいよ10日後に海外での放送が始まる“アロー”と“フラッシュ”の人気キャラクター達が集結する期待の新ドラマ“Legends of Tomorrow”やスーパーマン関連のコンテンツを導入することが判明したほか、予てから進められていたPS4とPC版のクロスプラットフォームプレイの導入スケジュールも決定しています。
今回はこれらの新たな取り組みに関するディテールに併せて、5周年を祝い公開された興味深いインフォグラフィックをまとめてご紹介します。
今年は、馴染み深いフラッシュセールやデイリーディールを取りやめ、トレーディングカードとおすすめタイトルのディスカバリーキューを絡めたプロモーションを導入した「Steam」の冬セールですが、夏セールに比べて総収益が倍近い増加を記録したと報じる非公式なSteam Spyによる調査データや作品の収益ランキングが注目を集めるなか、Valveが開発者向けに用意したセールのサマリーが誤って一時的にパブリックな情報としてSteamVRページ上に投稿(※ 現在は削除済み)され、ディスカバリーキューの絶大な販売増への貢献など、非常に興味深いディテールが明らかになりました。
先日、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が数々のディズニー作品で活躍するグラミー賞アーティストでもある女優ミラ・マルンベルグとスウェーデン王立男声合唱団(Orphei Drangar)をゲストに迎え制作した新しいビデオゲームアルバム「The Greatest Video Game Music: Choral Edition」の収録曲や発売日、試聴サンプルとして公開されたFinal Fantasy Xの“Hymn of the Fayth”をご紹介しましたが、本日新たな試聴データとしてPortalの名曲“Still Alive”が公開されました。
Jonathan CoultonとEllen McLainによる“Still Alive”は、オリジナルが余りにも完成された楽曲であることから、オーケストラや合唱向けのアレンジが非常に難しい作品と言えそうですが、大胆なアレンジとアプローチで可愛らしい楽曲に仕上がったChoral Edition版の“Still Alive”と収録曲のラインアップは以下からご確認ください。
“マチェーテ”を含む多数の映画をはじめ、初代Black Opsの“Call of the Dead”や“Fallout: New Vegas”(グールのコンパニオン“ラウル”役)への出演でも知られる人気俳優ダニー・トレホ(71)が、昨晩Twitterでウェイストランドに向かう時間だと語り、自分そっくりな主人公で「Fallout 4」のプレイを開始したことが明らかになりました。
先日、カルト的な預言者の存在を示す謎のストーリートレーラーが公開された「Dying Light」の大規模拡張パック“The Following”ですが、新たにIGNが来る拡張の冒頭16分を撮影した解説入りのプレイスルーを公開。新たなオープン環境で展開する戦闘や生存者グループとの接触、追加の武器やビークルなど、楽しそうな新要素を多数紹介する興味深い内容となっています。
先日、皇帝カール・フランツやドワーフの上王トルグリム・グラッジベアラーといったプレイアブル勢力の指導者となる“レジェンダリーロード”ユニットのラインアップをご紹介した「Total War: Warhammer」ですが、新たに公式Wikiが更新され、ゲーム内で雇用可能な“ヒーロー”ユニットのバリエーションを描いた未見のアートワークが3枚公開されました。
“ヒーロー”は、勢力の指導者となる“レジェンダリロード”に次いで強力な“ロード”と並ぶ特殊なユニットタイプで、近接と遠距離、キャスター、スパイ/暗殺系といったアーキタイプに分類され、それぞれの個性的なトレイトを特色とすることが判明しています。
日本語版を含む2月5日の世界同時ローンチがいよいよ目前に迫るFiraxisの期待作「XCOM 2」ですが、新たにPC Gamerが本作の兵士達に用意された膨大な規模のカスタマイズ要素にスポットを当てたプレビューを公開。
各兵士の名前や姓、出自、性別、出身に至る背景をはじめ、部位別の膨大なタトゥーやボディデザイン、武器・防具用のパターンや塗り、上下別にアクセサリが設定可能な頭部、多彩なカラー設定、複数の言語を数種類ずつ用意したボイスデータ、アニメーションの雰囲気まで変わる性格、多彩な効果を持ち外観も実際に変化する武器アタッチメントなど、過剰ともいえる量の要素を盛り込んだ柔軟な兵士カスタマイズの一端は以下からご確認下さい。
Treyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」が予てから首位を独走しているイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが1月3日週の最新データを発表。前週に引き続き“FIFA 16”や“Star Wars Battlefront”を抑えた“Call of Duty: Black Ops III”が見事5週連続となる首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に続いて大きな動きが見られない英小売市場ですが、今週は珍しく“Grand Theft Auto V”のみ販売本数が記載されており、前週比59%減となる1万6,360本を売り上げたことが判明しています。新しい価格フォーマットのパッケージにより“Battlefield 4”が大きく順位を上げた最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
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