先日、地域別の発売スケジュールがアナウンスされた「Rocket League: Collector’s Edition」ですが、新たに505 GamesとPsyonixがヨーロッパ(6/24)と北米(7/5)向けのリテール版ローンチに向けて作品の概要と多彩な収録コンテンツを紹介するティザートレーラーを公開しました。
“支配種”と呼ばれる強力な新エイリアンと、この遺体を用いた一点物のユニーク装備を導入することが報じられた「XCOM 2」の第2弾DLC“エイリアン・ハンターズ”が本日配信を迎え、2Kが新コンテンツの概要を分かりやすくまとめたプレスリリースと日本語版の字幕入りトレーラーを公開しました。
新たなAIを用意した“支配種”と新装備の登場、アヴェンジャー向けの新要素は、ベースゲームを大きく拡張する必携のコンテンツとなっていますので、気になる方は映像と新コンテンツの概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、半身サイボーグのゲンジと、1度はゲンジを死の淵へと追いやった兄ハンゾーの対決シーンを収録したコカコーラのローンチイベント映像が公開された「Overwatch」ですが、本日Blizzardが因縁の兄弟対決を描く第3弾短編アニメーション“Dragons”のお披露目を予告し、5月16日PT午前10時(日本時間の5月17日午前2時)の公開を予定していることが明らかになりました。
また、先日ご紹介したジャンクラットとロードホッグのコミックに続いて、本日第4弾の無料コミックとしてインドのサポートヒーロー“シンメトラ”の過去を描く“A Better World”も登場。今回は、リオデジャネイロの再開発計画を巡り、企業スパイとして現地に送り込まれたヴィシュカー社のシンメトラを描くもので、これまでの作品とは異なり、彼女が理想とする正義と眼前に広がる現実、自身の過去と対峙するビターなエピソードとなっています。
5月24日の世界的なローンチがいよいよ目前に迫るBlizzardの新作「Overwatch」ですが、新たにActivision Blizzardが11日に終了したPS4とXbox One、PC向けオープンベータの開催規模をアナウンスし、7日間の参加者数が累計970万人を突破したことが明らかになりました。
先ほど、来る1.2アップデートの新たなディテールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日Ubisoftが3月31日に終了した2016会計年度の業績報告を実施し、“The Division”の登録ユーザー数が950万規模に達していることが明らかになりました。
5月13日の海外ローンチと5月19日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るidの新生「DOOM」ですが、先ほどBethesdaが本作の最も重要な柱であるスピードにまつわる新たな取り組みとして、シュミット・ピーターソン・モータースポーツとの提携を発表。なんとDOOM仕様のインディカーが5月14日にデビューすることが明らかになりました。
これは、インディアナポリスで開催されるインディ500のアンジーズ・リスト・グランプリにて、シュミット・ピーターソン・モータースポーツのドライバー、ミハイル・アレシンがDOOMデザインのインディカーに搭乗するもので、発表に併せて、エキゾーストノートと銃撃、悪魔の咆哮、そして爆発が渾然一体となった(良い意味で)もはや何だかよく分からない勢いのトレーラーが登場しています。
先日、初のティザートレーラーが公開され、待望の配信が5月31日に決定した「The Witcher 3: Wild Hunt」の第2弾拡張パック“Blood & Wine”(血塗られた美酒)ですが、新たにCD Projekt Redが最新作の広大な舞台やビジュアル面の改善、多彩な新要素を紹介する開発映像を公開しました。
ローンチ直後に紛糾したダウングレードの問題を踏まえ限界まで改善されたビジュアル(※ CDPRによると新規テクスチャの品質を大幅に向上させた一方で、アトラス化によるドローコールの低下に伴いパフォーマンスは相対的に向上している)や鎧の染色、新クリーチャーとの戦闘など、最後の旅にふさわしい大舞台を用意した“血塗られた美酒”の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、僅かな延期と共に新たな発売日が6月10日に決定したFrogwaresのシャーロック・ホームズシリーズ最新作「Sherlock Holmes: The Devil’s Daughter」ですが、本日IGNが未見のゲームプレイを収録した新たなプレビュー映像を公開しました。
シャーロックのシナプスを組み合わせながら推理を組み立てる前作“Crimes and Punishments”と同様のメカニクスに加え、ロックピッキングや金庫破りといった未見のミニゲーム、シャーロックの目や耳となる少年パートの未公開フッテージなど、興味深い要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Nvidiaの“GeForce GTX 1080”お披露目イベント会場で、1080p/Ultra設定のまま一時200fpsにまで達するGTX 1080とVulkan APIのデモを上演し話題となったidの新生「DOOM」ですが、明日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るなか、Nvidiaが新たに“GeForce GTX TITAN X”とVulkan APIで滑らかに動作する直撮りではない6分のプレイスルー映像を公開しました。
今回の映像は、Ultra相当と思われる設定のPC版を120FoVで動作させたもので、Youtube映像に加え、2.1GBの高ビットレートなmp4データもダウンロード可能となっています。
PC版の購入を検討している方は、リッチなビジュアルと滑らかな60fps動作を両立しつつ、高揚感溢れるハイスピードな戦闘を繰り広げる最新のキャンペーン映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、国内向けに日本語版を含む2016年10月21日の世界同時発売がアナウンスされ、Steamの予約も始まったFiraxis Gamesの人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」(Sid Meier’s Civilization VI)ですが、海外では正式発表に併せて大手メディアによるハンズオンプレビューが解禁されており、最新作の改善や変更に関する幾つか具体的なディテールが明らかになっています。
“シヴィライゼーション VI”は、熟達に伴いセオリー化されやすい従来のゲームプレイをよりダイナミック且つ流動的に変化させることを主軸に据えている様子で、主にプレイヤーが意思決定の主導権を握っていたこれまでの作品に対し、現在置かれた状況(地形や周辺環境を含め)がプレイヤーの行動を駆動させることで、ある種の定型化を回避し、ゲームプレイを常に新鮮なものとして保つことを可能にする様々なアイデアと改善を用意した実に興味深いアプローチが確認できます。
大幅に変化する都市管理と運用、スタック機能が新たなアプローチで復活を果たす支援ユニットと軍団ユニットのディテール、研究や外交の変更点など、プレビューから浮上した新要素の概要は以下からご確認下さい。
昨晩、突如アナウンスされ世界中のファンを驚かせたFiraxis Gamesの人気シリーズ最新作“Sid Meier’s Civilization VI”ですが、新たに2Kが国内向けに「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の発売決定を正式に報告し、事前情報通り2016年10月21日に世界同時発売を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せて2Kのクリストフ・ハートマン社長やリードデザイナーを務めるエド・ビーチ氏のコメントや最新作の特徴をまとめたリリース情報が発行されており、6月に開催されるE3にて本作の出展を予定していることが判明しています。
ASCII文字によって構成された3Dダンジョンを探索するローグライクなアクションRPG「Brut@l」ですが、2016年Q2のPS4版発売が迫るなか、新たに開発を手掛けるイギリスのStormcloud Gamesが本作のローカルCo-op機能にスポットを当てたゲームプレイトレーラー“Play Together Die Together”を公開しました。
5月17日の海外ローンチが5日後に迫る人気シリーズ最新作「Homefront: The Revolution」ですが、新たに本作のストーリーにスポットを当てる新トレーラーが公開され、レジスタンスのカリスマ的な指導者を救うために戦う新人で主人公でもあるEthan BradyやKPAの指導者、レジスタンス側のメンバーなど、主要キャラクター達の関係やフィラデルフィアの過酷な状況を描いた映像が登場しました。
全く新しい作品として、オリジナルの歴史を完全に刷新したことが既に判明している“Homefront: The Revolution”ですが、かつて“地獄の黙示録”の脚本を手掛けたジョン・ミリアスと数々の007作品で知られるレイモンド・ベンソンによるノベライズ“Homefront: The Voice of Freedom”に登場したレジスタンス勢力と指導者の設定に酷似するディテールが実に興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
5月13日の海外ローンチと5月19日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るidの新生「DOOM」ですが、新たにエグゼクティブプロデューサーMarty Stratton氏とクリエイティブディレクターHugo Martin氏が、多彩な銃やカスタマイズ、アップグレード、ペースの速い戦闘といったシングルプレイヤー要素について語る新たな解説トレーラー“Guns, Demons, Speed”が公開されました。
先ほど、2Kが突如Firaxis Gamesの人気シリーズ最新作「Sid Meier’s Civilization VI」(シヴィライゼーション VI)を正式に発表し、日本語版を含むアナウンストレーラーを公開。なんと2016年10月21日にナンバリングの最新作がローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せて通常版(7,000円)とデジタルデラックス版(9,300円、25周年サウンドトラックとローンチ後に登場する4種のDLCを同梱)の予約が開始されたほか、最新作の概要や一部の新要素をまとめた概要、数枚のスクリーンショットが登場しています。
昨日、世界規模のオープンベータテストを無事に終了し、24日の発売が待たれるBlizzardの新作「Overwatch」ですが、新たに本作の発売に先駆けてBlizzardと共にローンチイベントを開催するCoca-Colaが、ハンゾーとゲンジの兄弟対決やソルジャー76の戦闘シーンといった未見のCGアニメーションを収録したイベントのプロモーション映像を公開しました。
5月19日の日本語版ローンチがいよいよ目前に迫るGearbox Softwareの新作「Battleborn」ですが、新たにGearboxのクリエイティブディレクターRandy Varnell氏が本作のローンチ状況について言及し、オリジナルの“ボーダーランズ”を上回る優れた推移を記録していることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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