先日、Red Faction GuerillaやMX vs ATX UnleashedといったTHQブランド作品を含むNordic Gamesの第3弾バンドル“Humble Nordic Games Bundle 3”の販売が行われたHumble Bundleですが、新たにOperation FlashpointやDiRT、Overlordシリーズといったお馴染みのCodemasters作品を多数用意した「Humble Codemasters Bundle」の販売が開始されました。
また、平均購入額を上回る支払い向けの特典として、Humble Storeで利用できる“Overlord: Fellowship of Evil”と“DiRT Rally”の25%オフクーポン(※ 有効期限は2015年12月22日PT午前11時、日本時間の23日午前4時まで)が同梱されることも判明しています。
F1シリーズを除くCodemastersの代表作をほぼカバーした豪華な“Humble Codemasters Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
予約購入者向けに適用される“Battle of Jakku”(ジャクーの戦い)DLCの12月1日先行配信がいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront」ですが、本日国内外の公式サイトにて、映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”へと繋がる重要なDLCの概要を紹介する記事が公開され、“Turning Point”(ターニング・ポイント)と呼ばれる20vs20の新たな大規模戦モードが“Battle of Jakku”と併せて導入されることが明らかになりました。
ターニング・ポイントは、Battlefieldのラッシュに似た進行を特色とするオブジェクティブ系の新モードで、ルールや進行に関する具体的なディテールが報じられているほか、11月30日にはロンドンで“ジャクーの戦い”を披露するTwitch配信イベントを実施することが判明しています。
2014年5月に待望の“Act III”が配信され、来る新エピソードの続報が待たれる状況が続いているCardboard Computerの傑作アドベンチャー「Kentucky Route Zero」ですが、本日Cardboard Computerの公式Twitterが遂に“Act IV”の進捗を報告し、新Actの開発がほぼ完成に近い状況にあることが明らかになりました。
2012年10月にローンチを果たし、80~90年代のポップカルチャーにインスパイアされた8-bit“Grand Theft Auto”パロディとして人気を博したオープンワールドアクション“Retro City Rampage”ですが、新たに開発を手掛けたVblank Entertainmentが本作の直接的な続編「Shakedown Hawaii」を正式にアナウンス。前作から30年が経過した世界を舞台に、16-bit風に進化したビジュアルや破壊可能な環境、数々の強力な武器を新要素として導入する続編の楽しそうなゲームプレイトレーラーが登場しました。
先日、待望の世界ローンチを果たし、好調な販売と究極のスター・ウォーズ体験にふさわしい見事な作り込みやビジュアルが話題となっているDICEの新作「Star Wars Battlefront」ですが、本日EA StudiosのVP Patrick Soderlund氏が本作のローンチと今後の展開に関する声明を発表し、本作が数ある“スター・ウォーズ”ビデオゲームにおける最大のローンチを果たしただけでなく、EA史上最大のデジタルローンチを達成したことが明らかになりました。
昨日、PC版の動作要件をご紹介した人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、12月1日の海外ローンチがいよいよ数日後に迫るなか、新たにAvalanche Studiosがお洒落に生まれ変わった素敵なオープニングシーケンスやお気楽なリコさんとシェルドンのやりとり、のっけからクライマックスが続く戦闘など、前作から著しい進化を果たしたことがありありと窺える冒頭1時間のゲームプレイを収録した公式映像を公開しました。
オープニングを含め多数のカットシーンやダイアログを含む今回の映像ですが、清々しいほどにシンプルかつ力強いプロットと実に分かりやすいキャラクター達により、これまでの情報をある程度チェック済みであればネタバレ要素はさほど強くない内容となっていますので、現段階で購入を迷っている方は色々と振り切った最新作の映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
12月3日に開催される年末恒例の大規模イベント“The Game Awards 2015”において、GOTYを含む最多ノミネートを果たしたCD Projekt Redの傑作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、いよいよ本格化する年末の賞レースに向けて本作の著しく高い評価を本編の忘れがたいハイライトと共に紹介する新トレーラー“Epic Year for The Witcher”が公開されました。
また、本日大規模セールを開始したお馴染みGOG.comでは、セールの目玉として“The Witcher 3: Wild Hunt”が29.99ドルで買える50%オフセールが行われていますので、まだプレイしていない方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、女性ヒーロー“Sparrow”の映像がお披露目され、残る未発表ヒーローが2人となったEpicの新作「Paragon」ですが、先ほど4人目のヒーロー“Dekker”のティザー映像が公開され、剣のようにも見える謎の武器を手にした女性ヒーローの姿が登場しました。
先日、5日間に渡るオープンベータの開催決定と、クローズドベータテスト参加者を対象とする24時間先行アクセスの実施がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほど予定通りクローズドベータの参加者を対象とするオープンベータの先行アクセスが各プラットフォーム上で開始されました。
なお、新たに参戦するプレイヤー向けのオープンベータ開始は明日のEST午前10時、日本時間の11月26日深夜0時となっています。
新マップや3人の新たなオペレーターなど、先日ご紹介したオープンベータのディテールは以下からご確認下さい。
本日、新パッチと共に配信を迎えた「Batman: Arkham Knight」の11月分シーズンパスコンテンツですが、新たにキャットウーマンとロビンにスポットを当てる2つのアーカム・ストーリーや映画“バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”のバットモービルとバットマンスキン、追加トラック、新たな拡張現実チャレンジといったコンテンツの数々を紹介する新トレーラーが公開されました。
今月5日に“Battlestate Games”と呼ばれるロシアのデベロッパがMMOとFPS、TPS、RPGジャンルを融合させたハードコアかつナラティブドリブンな新作「Escape from Tarkov」を発表し、一部で熱い注目を集める状況となっていましたが、新たに本作のプレアルファビルドを用いた5分強のゲームプレイとハイライト映像が公開され、初めて耳にするスタジオが手掛けたものとは到底思えないとんでもないクオリティのフッテージが登場しました。
“Escape from Tarkov”は、現代のロシア内部で生じた武力紛争により、国連とロシア軍によって完全封鎖された架空の都市Norvinsk州“Tarkov”を舞台に展開する新作で、都市に残り活動する武装勢力“Scavs”と、同じくTarkovで活動する2つの民間軍事会社(USECとBEAR)が都市を分割統治する状況のなか、プレイヤーはUSECかBEARのどちらかに所属する元傭兵となり、過酷な戦場を生き残るサバイバルと“Tarkov”からの脱出を目指すことになります。
2016年内のリリースに向けて開発が進められている人気シリーズ最新作「Sniper: Ghost Warrior 3」ですが、本日CI Gamesがプレスリリースを発行し、CD Projekt Redの“The Witcher 3: Wild Hunt”やThe Astronautsの“The Vanishing of Ethan Carter”といった作品の素晴らしい楽曲を手掛けた著名なコンポーザーMikolai Stroinski氏が“Sniper: Ghost Warrior 3”の開発チームに参加したことが明らかになりました。
先ほど、1.11パッチと共に11月分のシーズンパスコンテンツ配信がスタートした「Batman: Arkham Knight」ですが、登場を控える12月の大型コンテンツ“Season of Infamy”に注目が集まるなか、新たにRocksteadyが2016年1月に配信される無料DLC“Community Challenge Pack”のディテールを発表。なんとウェイン邸やバットケイブ、アイスバーグ・ラウンジといった馴染み深いArkham Cityのマップがチャレンジマップとして復活を果たすことが明らかになりました。
現在、大規模なローンチ配信イベント“Siege Day”の放送が行われている人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本作の発売後に予定している初年度のコンテンツ展開にスポットを当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
追加コンテンツの導入によりプレイヤーコミュニティを分断せず、課金による壁を設けないという理念に基づき導入される無料の追加マップやゲームモード、インゲームカレンシーやマイクロトランザクション用のクレジットなど、複数の入手方法を用意した新オペレーター、新コンテンツ配信のシーズン展開など、ユーザー寄りの素晴らしい取り組みを見せる初年度展開の解説は以下からご確認下さい。
今年6月に正式アナウンスが行われ、主人公となる小さなあみぐるみ“ヤーニー”の心を打つ姿が話題となったColdwoodの新作パズルプラットフォーマー「Unravel」ですが、新たにIGN First企画の一環として、本作の未公開シーンを9分に渡って収録した素敵なゲームプレイ映像が公開されました。
失われた家族の思い出と絆をもう一度結び直すための旅に出たヤーニーの可愛らしいアニメーションや、自らの歩みと共にほどける体の毛糸を利用した特有のメカニクス、美しいレベル環境とバリエーション豊かな物理パズルなど、非常に興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
12月5日から6日に掛けて行われる大規模なPSXイベントにて、PS4版初のプレイアブル出展が報じられた人気Co-opシューター「Killing Floor 2」ですが、本日TripwireがSteam Early Access版と製品版向けの新たな取り組みとして、マイクロトランザクションの導入を正式に発表。“Zed-conomy”と銘打ったインゲーム経済と、ゲームプレイに直接影響を与えない外観カスタマイズ用のアイテム販売を行うインゲームストア“Trading Floor”の概要をアナウンスしました。
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