先日、“Ghalt”と“Deande”に続く新たな「Battleborn」の新ヒーローとしてアナウンスされたジェネリット帝国のマッシブな戦士“Attikus”(アティカス)ですが、新たにGearboxがリジェネレーションや吸収系のヘリックスによりタフな戦闘が楽しめる“Attikus”のゲームプレイを収録した13分弱のプレイ映像を公開しました。
特定のスキルと連動して発動するライフ吸収やシールド回復能力、ダメージ減少をはじめ、スタック系のダメージ強化や主要スキルのクールダウン短縮系ヘリックスを中心に生存力の高いビルドを構成し、大きく前方にリープする“Pounce”スキルや巨大な腕から繰り出す強烈な近接攻撃により敵を追い詰める戦闘、こまめにShardを回収する手堅いアプローチで7キル1デスの成績を残す興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
2月23日の海外コンソール版と3月1日のPC版ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry Primal」ですが、新たに本作の公式Twitterが発売に向けて一部未見のフッテージを収録したカウントダウン映像の公開を続けています。
今回は、新たに公開された3本のカウントダウン映像に加え、海外公式サイトにて公開されたコスプレ用のリファレンス、新生Tomb RaiderやDead Spaceシリーズの素晴らしい楽曲を手掛けたJason Graves氏による石器時代感あふれるサウンドトラックの予約開始とサンプルの話題をまとめてご紹介します。
先日、Xbox One版のローンチと併せて累計1,100万ダウンロード突破が報じられたPsyonixの大ヒット作「Rocket League」ですが、本日本作の公式Twitterが2日間連続で同時接続数が19万2,000人を突破したと発表し、同時接続のピークが19万5,000に達したと報告しました。
先日スタートした大規模なオープンベータの終了がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが開始初日から展開していたデイリーミッション(※ 初日は民間人救出、2日目は地下鉄エリアのクリーナーズ一掃、3日目はダークゾーンのエリートクリーナーキルだった)の最終日目標をアナウンスしました。
今回はこのデイリーミッションに絡む情報に加え、ダークゾーンの過酷な現実を映した愉快なプレイ映像と、Major NelsonがアナウンスしたXbox One版“The Division”のローンチイベントに関する情報をまとめてご紹介します。
今年1月上旬に製品版“Oculus Rift”が3月末の出荷に向けて599ドルで予約受付を開始し話題となりましたが、新たにValveとHTCが開発を進めていたSteam VRデバイス「HTC Vive」の予約開始と価格、出荷時期がアナウンスされ、今年4月の早い時期に初回出荷を予定していることが明らかになりました。
先日、新たな多数のアセットを撮影したスクリーンショットと共に、アルファテストの始動に向けた第2弾開発映像のお披露目が予告されたBattlestate Gamesの野心作「Escape from Tarkov」ですが、週末に公式Facebookが更新され、前述した開発映像やアルファテストの実施に関する進捗が明らかになりました。
目前に迫る2月24日のローンチに向けて、サバイバルの基本やこつを学ぶ2本の映像が公開されたローグライクな川下りサバイバル「The Flame in the Flood」ですが、本日3本目のTipsトレーラーが公開され、舞台となる大きな川を下るイカダのアップグレードや濁流における操舵、コース選択といった要素を紹介する興味深い映像が登場しました。
昨年9月に真っ青な炎を身にまとったGoliathの亜種“Meteor Goliath”が無料のアダプテーションとして導入された「Evolve」ですが、本日Turtle Rockが先日導入されたWasteland MaggieとTech Sgt. Hankに続く新たなアダプテーションとしてKrakenの亜種“Elder Kraken”を発表。真っ赤な雷に体を染めた1つ目の異形を映した興味深い新トレーラーが登場しました。
今のところ“Elder Kraken”の詳細は不明ながら、映像にはオリジナルのクラーケンと大きく異なる電撃や旋風の発動が確認でき、来る23日の参戦が待たれる状況となっています。
昨晩、予定通りPS4とPC版のオープンベータテストが始動したUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、先日から製品版に近いビルドの未公開映像を次々と公開しているIGNが、新たに未見の高レベル帯ミッションを収録した3本のゲームプレイ映像を公開しました。
今回のIGN First映像は、ハドソンの難民キャンプを占拠したクリーナーズの制圧に乗りだしたエージェント3人(共にレベル25)それぞれのプレイスルーを撮影したもので、マークスマンライフルの1発が3万ダメージを超えるような銃撃戦や、LV25クリーナーズによる猛攻が印象的な激しい戦闘をはじめ、高レベル帯のスキルやLoot、グループの役割分担、ミッションの展開とボリュームなど、現在進行中のオープンベータとは大きく異なるプレイが見られる非常に興味深い内容となっています。
昨年9月上旬に配信された“Trespasser”(招かれざる客)を以て“Dragon Age: Inquisition”が素晴らしい大団円を迎え、現在は“Dragon Age: Inquisition”と同時期にテヴィンターで進行していたヴェナトリ絡みの物語を描く新作コミック“Dragon Age: Magekiller”を展開(※ 17日に第3話が出ました)しているお馴染み“Dragon Age”シリーズですが、新たにシリーズの製作総指揮を務めるMark Darrah氏が突如「Dragon Age Tactics」の是非をファンに直接問うアンケートを開始し大きな注目を集めています。
これは、昨日DICE Awardの授賞式でGOTYのプレゼンターを務めたばかりのMark Darrah氏が自身のTwitterで実施したもので、(未発表の)“Dragon Age Tactics”が登場した場合、これをプレイしたいか、さらに固有のプラットフォームについても問う興味深いアンケートとなっています。
先日、iam8bit謹製の素敵な限定版がアナウンスされ、PC Steam版とOculus Rift VR版の3月28日ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るThree One Zeroの新作サバイバルアドベンチャー「Adr1ft」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務める505が未見のインゲームフッテージを収録した評価トレーラー“Clair de lune”を公開。無音の宇宙空間で静かに響くドビュッシーの月の光にのせて、息を呑むようなビジュアルを紹介する素晴らしい映像が登場しました。
また、Steamの商品ページも新たにオープンし、数枚の新スクリーンショットが登場したほか、PC版の最小/推奨動作要件も判明しています。VR対応を含め、購入を検討している方は、一度最新映像と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
Atari Inc.の破産申請に伴いIPを入手したWargamingが昨年6月に正式発表を行った著名な4xストラテジーシリーズのリブート新作「Master of Orion」ですが、新たに本作のボイスキャストを紹介するアナウンス映像がお披露目され、超豪華なキャストのラインアップが明らかになりました。
マーク・ハミルやスター・ウォーズ新シリーズのアンソロジー第1弾“ローグ・ワン”への出演も決まったファイヤーフライのアラン・テュディック、“エルム街の悪夢”シリーズのフレディ役でお馴染みロバート・イングランド、スタートレックのウォーフを演じたマイケル・ドーンなど、お馴染みの俳優達が来たるリブートについて語る興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、第4弾拡張パック“Betrayal”に実装される新機能“Gun Bench”の概要がアナウンスされた「Battlefield Hardline」ですが、新たにBattlefield 3の人気マップ“Grand Bazaar”をリメイクするBetrayalの新マップ“Chinatown”の解説映像が公開されました。
“Grand Bazaar”のコア要素をそのままに、外観を完全に刷新する“Chinatown”の美しいライティングや各種エフェクト、移動速度やスポーンなど様々な調整と変更が加えた新マップの外観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
3月3日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るDontnodの傑作アドベンチャー「ライフ イズ ストレンジ」ですが、新たにスクウェア・エニックスが開発者コメンタリの無料配信決定を報告。さらに、日本語版の吹き替え音声を収録した35分弱に及ぶゲームプレイ映像が公開されました。
吹き替え音声だけでなく、主要キャラクター達のメールを含むUI部分の日本語テキストや設定画面、プレイ中に変更可能な日本語と英語音声の切り替え、時間を巻き戻す能力の利用など、しっかりしたローカライズの品質が確認できる最新映像と商品概要を含むリリース情報は以下からご確認下さい。
16日にラスベガスのマンダレイ・ベイ・コンベンションセンターで開幕を迎えた“2016 D.I.C.E. Summit”にて、本日第19回「D.I.C.E. Awards 2016」の授賞式が開催され、“Lifetime Achievement Award”(特別功労賞)に選出された故岩田聡氏の表彰や小島監督の殿堂入りと共に、全22部門の受賞作品が決定。Bethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」が見事今年のGOTYを獲得したことが明らかになりました。
なお、今年は“Fallout 4”がGOTYを含む3部門を見事制したほか、“The Witcher 3: Wild Hunt”と“Ori and the Blind Forest”が同じく3部門、さらにお馴染み“Rocket League”がなんと3部門ノミネートで3部門受賞を果たし、4つの傑作が共に最多受賞を果たす非常に興味深い結果となっています。
本日、UbisoftがFY2015-16Q3のカンファレンスコールを実施し、様々な取り組みと大きな方向転換が各所で話題となっていますが、今回のプレゼンテーションではUbisoftがこれまで依存していたヒットベースの年刊リリースを抜本的に見直す方針が提示され、マルチプレイヤーの長期運用と取り組みの強化を軸とするAAAタイトルの新たなライフサイクルを掲げる大きな転機を迎える状況となっています。
そんな中、この新たな取り組みをまさに体現する作品である「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の初年度運用について、最新のロードマップが公開され、当初の予定通りQ2(4月~6月末)のアメリカコンテンツ配信を含む各シーズンと追加コンテンツの概要が改めて報じられました。
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