連日、映画や音楽、ゲームなど、様々なトップ10ランキングを発表している人気YoutubeチャンネルWatchMojoが新たに“カルトなクラシックビデオゲーム”にスポットを当てたトップ10映像を公開し、“Spec Ops: The Line”や“Mirror’s Edge”、“S.T.A.L.K.E.R Shadow of Chernobyl”といった定番から、Troikaの“Vampire: The Masquerade – Bloodlines”やRareの“Conker’s Bad Fur Day”、16年の時を経てなお色褪せない魅力が確認された“Grim Fandango”といった作品が並ぶ興味深いランキングとなっています。
今回は、カルト作品トップ10の映像に併せて、国内タイトルの異様な活躍ぶりが確認できる“最も奇妙なビデオゲーム”TOP10のランキングをまとめてご紹介します。
先日、後期“Tropico”シリーズで知られるHaemimont Gamesが開発を手掛けるDiabloスタイルのアクションRPG作品としてご紹介した「Victor Vran」ですが、週末にSteam Early Access版が発売を迎え、海外Steamにて購入可能となりました。
現在国内からEarly Access版の購入ができない状況となっていますが、発売に併せて初期ビルドのゲームプレイを収録した3分強のゲームプレイが公開されており、回転可能なカメラや高さのあるパルクール的なジャンプ、4種類のプライマリ武器(剣、ショットガン、ハンマー、レイピア)を切り替えながら戦う軽快なアクションなど、興味深い仕上がりが確認できます。
先日、新たなインゲーム通貨や装飾アイテム、倉庫やキャラクタースロットの拡張を含むマイクロトランザクションの導入がPTR2.2.0のロールアウトに先駆けて示唆された「Diablo III」ですが、“Americas”地域を含まない一部地域向けに導入されると報じられたマイクロトランザクションが中国サーバ向けの取り組みではないかと注目を集めています。
先日、オリジナルのギャレットを演じたStephen L. Russellの参加をご紹介したPaul Neurath氏率いるOtherSide Entertainmentの新作「Underworld Ascendant」ですが、60万ドルの資金調達を目指して進められているKickstarterキャンペーンの終了が11日後に迫るなか、新たにSteam Greenlight入りを果たしたことが判明。さらに、フォーラムで行われたオンライン投票を経て、本作のプレイヤー層に関する興味深い情報が明らかになっています。
“IGF 2015”と第15回“Game Developers Choice Awards”の授賞式をはじめ、次期Deus Ex用“Dawn Engine”や“Terraria: Otherworld”のお披露目に注目を集める“GDC 2015”の開催がいよいよ目前に迫るなか、新たに「Ubisoft」が“GDC 2015”向けの出展ラインアップをアナウンスし、未発表プロジェクトの提示を含む開発者パネルやライブデモが、3月2日から5日間に渡って開催されることが明らかになりました。
UbisoftのGDC参加は、専用のラウンジを用意し毎日9時30分から午後6時まで様々な催しを行うもので、先日ローンチを果たした新作“Grow Home”のプレイアブル出展をはじめ、“Far Cry 4”や“Assassin’s Creed Unity”、“Tom Clancy’s The Division”、“Watch Dogs”といった大作のプレゼンテーション、さらに“Assassin’s Creed IV: Black Flag”の開発を率いたAshraf Ismail氏の未発表プロジェクト、Montpellierのリードプログラマとして多数のミドルウェアやエンジン、“Ghost Recon”関連の技術を支えたAlexis Vaisse氏の未発表プロジェクトに関する発表を予定していることが判明しています。
2013年8月にアナウンスされた「StarCraft II」の主人公“Jim Raynor”を再現した1/6フィギュアの出荷を目前に控えるSideshow Collectiblesが、予てから大規模なトイフェアにプロトタイプを出展していた“Tychus Findlay”フィギュアのプレオーダーを公式ストアにて開始し、Sideshowクオリティの“Tychus”フィギュアが今年10月から12月に掛けて発売を迎えることが明らかになりました。
物凄い仕上がりの“Tychus”は、525個の部品から構成される全高40cm弱、約2kgの1/6フィギュアで、発光/マガジンの着脱ギミックを備えたC-14 Impaler Gaussライフルや銃剣のアタッチメント、フラッシュグレネード、胴体部分の発光と排気口のライトアップを特色としており、価格は524.99ドルとなっています。
今回は、出荷が迫る“Jim Raynor”フィギュアの紹介トレーラーに加え、“Tychus”の細部を舐め回すように撮影したイメージの数々をまとめてご紹介します。
2月25日のローンチがいよいよ2日後に迫るGearboxの新作「Homeworld Remastered Collection」ですが、新たに本作の目的やマップの全図を含むUI、フリゲートやコルベットといったクラス別ユニットの概要、ユニットの編成、生産とリソースの入手など、ゲームプレイに必要な基本的な要素を5分半にまとめた新たな解説映像が公開されました。
今回は最新の解説映像に加え、“Dead End Thrills”謹製の美しいスクリーンショットの数々をまとめてご紹介します。
先日、Co-opとマルチプレイヤー、パルクール移動にスポットを当てた解説映像“Developer Tips Vid”シリーズを2本ご紹介したTechlandの新作「Dying Light」ですが、その後も続々と映像の公開が続いており、先週末から週明けに掛けて4本の解説が登場しています。
武器やクラフトの有効な活用方や、プレイヤーのサバイバルに大きな影響を与えるアイテムLoot、危険な夜のサバイブ、豊富なプログレッションにスポットを当てる最新の解説映像は以下からご確認下さい。
先日、パッチ2.2.0の概要とPTR向けの導入予告をご紹介した「Diablo III」ですが、新たにNevalistisが来るPTRリリースと恒例のデータマイニングに先駆けて幾つかの新要素について言及し、“Americas”サーバ以外の一部地域(Asiaが有力と思われる)向けにマイクロトランザクション要素を導入することを明らかにしました。
また、先日アナウンスされたMPQに代わる新たなファイルフォーマットCASCや、アイテムのスタック上限に関する新情報も登場しています。
PS4とXbox One版の発売に併せて、昨年末にシーズン2の検証がスタートしたお馴染みDefendTheHouseによる「Grand Theft Auto V」の“Mythbusters”シリーズですが、本日待望のシーズン2エピソード2が公開され、ボートの落下ダメージや“Fort Zancudo”の管制塔に関する小ネタ、燃料計の作り込みなど、非常に興味深い検証結果が明らかになっています。
大規模なオープンベータテストも好評のうちに終了し、3月19日の製品版ローンチに大きな期待が寄せられる「Battlefield Hardline」ですが、新たにVisceral Gamesがベータテストを経て得られたフィードバックやコミュニティの反応にスポットを当てた第4弾の開発映像を公開しました。
3月5日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、新たに海外版のローンチから1週間分の統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開され、ハンターとモンスター間のバランスやクラス毎の使用率、マッチの進行に関する情報など、興味深いディテールが判明しています。
今回は、初週の統計情報に加え、ウルグアイで撮影が行われた実写トレーラー“Ready or Not”のメイキング映像をまとめてご紹介します。
1月下旬に公開された「Call of Duty: Advanced Warfare」“Havoc”の実写トレーラーが密着し、その存在が明るみに出たCall of Dutyシリーズの“キルカメラ”専門カメラマンRandall Higginsですが、本日撮影の合間で大変そうなRandallがファンの手紙を読み上げる新たな実写トレーラーが登場。世界初を謳うゲームフッテージフィルムフェスティバル“Point & Shoot”の開催が決定し、本日より作品の受付とコミュニティ投票が開始されました。
本日、数本の楽しそうなプレビュー映像をご紹介した“Sniper Elite: Nazi Zombie Army”のトリロジーバンドル「Zombie Army Trilogy」ですが、新たにRebellionがシリーズタイトルを既に購入済みのPC版プレイヤーに対して、アップグレードすべき7つの魅力を2分弱で分かりやすくまとめた新トレーラーを公開しました。
未発表の3作目を同梱する前代未聞のトリロジー構成や4人の新たな女性主人公、5種の専用マップを用意したCo-op可能なHordeモード、スコアボードを含むオンラインコミュニティなど、来るトリロジーバンドルの新要素と美しく生まれ変わったビジュアル、激しいゴア表現が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“Shovel Knight”や“Hyper Light Drifter”、“Children of Morta”とのクロスオーバーに加え、アニメ版トランスフォーマーシリーズの楽曲で知られるコンポーザーVince DiColaの起用をお知らせしたImagos Softworksの熱い新作「Starr Mazer」ですが、怒濤のクロスオーバー展開が功を奏した様子で、Kickstarterキャンペーンの終了が迫るなか、無事16万ドルの初期ゴールを達成。現在4,500人を超えるファンが17万2,000ドル近い資金を提供する状況となっています。
昨年8月に正式アナウンスが行われ、ダンジョンパートにおける手下の直接的な操作や、RTSとなる地上パートといった新要素の導入が報じられたRealmforge Studiosのダンジョンキーパー風ストラテジーシミュレーション「Dungeons 2」ですが、本日ダンジョンパートのゲームプレイトレーラーが公開され、PCとMac、Linux版の発売が4月24日に決定したことが明らかになりました。
ダンジョンパートに加え、地上のRTSプレイも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年1月上旬に正式アナウンスが行われ、未発表の3作目を同梱することが判明した“Sniper Elite: Nazi Zombie Army”のトリロジーバンドル「Zombie Army Trilogy」ですが、3月6日の発売が迫るなか、本作のゲームプレイを収録した計20分強のプレビュー映像が登場しています。
キャンペーンのオープニングレベルや激しいHordeモードのゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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