本日、オープンベータの興味深いインフォグラフィックをご紹介(※ 先ほど国内向けの情報も公開)した「Battlefield Hardline」ですが、新たにシリーズタイトルを購入済みのベテランプレイヤー達に贈られる“ベテランパック”の導入がアナウンスされ、ベテラン用のワッペンや200%のブーストが“Hardline”の次回ログイン時にアンロックされることが明らかになりました。
昨日、ラグジュアリーな“Riptide”マップと工業地帯を舞台とする“Derailed”マップのプレイ映像に加え、恐竜と狼のマスクに関する情報をご紹介した新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに公式Blogが更新され、先日開催されたオープンベータテストの成功と天文学的な統計情報を紹介するインフォグラフィックが公開されました。
先だってご紹介した700万プレイヤーの参加を筆頭に、Bank Jobのハイストモードで銀行から強奪された現金が28億ドル(※ 金庫が破られた回数はなんと380万回)に達し、警察勢力の勝率が57%でオペレーターが1番人気だったといった興味深いStatsを記したイメージは以下からご確認下さい。
昨年12月中旬にパリマップの一部をそっくり入れ替える6.7GBもの巨大なパッチが配信され、パフォーマンスが大きく向上したUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにコンソール版向けの第5弾パッチが配信(※ PC版は本日配信予定)され、アクセスにコンパニオンアプリとAssassin’s Creed Initiatesへの接続を必要としていたコンテンツが全てのプレイヤー向けに開放されたことが明らかになりました。
先日、プレアルファビルドのプレイアブルデモ配信に関する話題をご紹介したPixel Titansの新作シューター「STRAFE」ですが、デモのリリースが功を奏したか、その後僅か数十時間で5万ドルを超える資金を調達し、見事Kickstarterキャンペーンの初期ゴール18万5,096ドルを達成しました。
また、初期ゴールの達成に併せて、今後も公式サイトで継続して行われるPayPalキャンペーン用のストレッチゴールがアナウンスされたほか、初期ゴールの達成を80年代スカムなテイストで祝うカオスな映像“Blood and Money”が登場しています。
昨年10月に2015年3月17日の発売決定が報じられた次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、新たにSlightly MadとNamco Bandai Games S.A.S.が本作のリリース延期をアナウンスし、新たな発売日が4月上旬に決定したことが明らかになりました。
先日、数人のプレイアブルキャラクターが確認できる新スクリーンショットが公開されたTripwireの人気Co-opサバイバルホラー続編“Killing Floor 2”ですが、先ほどPlayStation.Blogにて、“Killing Floor”シリーズが始まる数年前にHorzine Biotech社で発生したアウトブレイクのオリジンを描く12分弱の実写映像作品「Killing Floor: Uncovered」が公開されました。
違法な遺伝子研究と実験の証拠を暴くべく、Horzine Biotech社に進入した活動家グループを襲う惨劇の原点は以下からご確認下さい。
昨年7月のSteam Early Access版発売を経て、PS4とXbox One、PC版の正式ローンチが2月17日に決定したDefiant Developmentの新作アクションRPG「Hand of Fate」が予定通り昨日発売を迎え、収集/デッキビルド要素を含むカードゲームとローグライクを組み合わせた作品の概要を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
北米や東アジアでスタジアムを埋めるようなeSportsイベントの華やかな成功と台頭が脚光を浴びるなか、ロンドンにイギリス初のeSports専用アリーナがまもなくオープンし、3月から9月に掛けて複数のタイトルを競う“2015 Gfinity Championships”が開催されることが明らかになりました。
かつてSource Engine用のシングルプレイヤーMODとして開発が進められ、その後Unityを採用するスタンドアロンタイトルとして再始動を果たしたRaindrop Studiosのサバイバル作品「Raindrop」ですが、2013年11月に実施したKickstarterキャンペーンの失敗以降も開発が水面下で進められており、昨日未見のフッテージを多数収録した第3弾のティザートレーラーが公開されました。
ディストピア感溢れる実写映像と交互に映し出される“Raindrop”の不穏なインゲームフッテージは以下からご確認下さい。
今年6月のローンチに向けて、やや潜伏気味に開発が進められているRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、“New York Toy Fair”に出展されていたスクウェア・エニックスのPLAY ARTS改“Arkham Knight”フィギュアに一部興味深い装備品が発見され、ある合致が意味する内容に注目が集まる状況となっています。
今回は、新たに浮上した“Arkham Knight”の正体に関わる未確認の情報をご紹介しますが、内容には一部強いネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
昨年10月に取り扱いを開始した“LucasArts”や先週スタートした“Warner Bros. Interactive Entertainment”作品など、ぞくぞくと新パブリッシャーの参加が進んでいるお馴染み「GOG」が、新たに数々のグランドストラテジー作品で知られる“Paradox Interactive”タイトルの取り扱いを開始。初代“Europa Universalis”や“Hearts of Iron”を含む貴重なクラシック6作品が購入可能となっています。
また、取り扱いの開始に併せて1部のタイトルの50%オフセールも行われていますので気になる方は一度ラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
2月25日のローンチがいよいよ目前に迫る「Homeworld Remastered Collection」ですが、昨年3月に行われた投票を経て特典の内容が決定した豪華な“Collector’s Edition”のパッケージを入手したGame Informerが内容物の紹介を含む素敵な開封イメージを公開しました。
リマスター版の“Collector’s Edition”は、USB接続による発光ギミックを備えた12インチのレジン製“マザーシップ”レプリカとアートブック、キーホルダーを同梱するもので、外箱や内容物のデザインが当初の発表よりも洗練されたデザインに変更されています。
3月19日のローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るVisceral Gamesの「Battlefield Hardline」ですが、昨晩お馴染みのYoutuber達による新たなプレビュー映像が解禁され、初のお披露目となる“Riptide”マップと“Derailed”マップ、レスキューモードを含む大量のゲームプレイ映像が登場。さらなる新要素として、恐竜や狼をモチーフにした個性的なマスクが“Battlefield Hardline”に導入されることが明らかになりました。
先日、100万ドル調達を突破し、後日談を描くミニキャンペーンの実装が決まった「Shadowrun: Hong Kong」のKickstarterキャンペーンが本日予定通り終了し、10万ドルの調達目標に対し、3万1,497人のファンが120万4,726ドルもの資金を提供する著しい成功を収めました。
また、キャンペーンの終了に併せてシャドウランの父Jordan Weisman氏をはじめとするHarebrained Schemesの面々が熱烈なコミュニティに感謝を伝える映像が公開され、既にスタートしている開発の進捗に改めて大きな期待が掛かる状況となっています。
今月上旬に決定版とも言える“Star Wars”作品のバンドルを発売したお馴染みHunble Bundleが、新たにスクウェア・エニックスの注目作(※ 何れも海外版)を多数同梱する豪華な「Humble Square Enix Bundle 2」の販売を開始しました。
“Hitman: Absolution”や傑作“Hitman GO”(※ Android版)、新生“Thief”に“Murdered: Soul Suspect”まで、シークレットを含むお買い得感の高いバンドルのラインアップは以下からご確認下さい。
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