先日、当初“Dead Island 2”を想定していた興味深い出自に関するディテールをご紹介したTechlandの期待作「Dying Light」ですが、新たにTechland Vancouverを率いるMarcin Chady氏がゾンビ(Nighthunter)側のゲームプレイについて語るIGNのインタビュー映像が公開され、固有のビジュアルエフェクトやグラップリングフック的な能力を利用した凄まじい機動力の高さが確認できる未見のゲームプレイフッテージが僅かながら登場しました。
また、昼夜で大きく変化する本作のゲームプレイを判りやすく紹介する解説イメージも登場しています。
毎年恒例のSaxxy Awardを筆頭に、多くのハイクオリティなファンメイド映像で知られる“Source Filmmaker”作品ですが、新たに多数のSFM作品を手掛けるFerhodさんが「The Elder Scrolls V: Skyrim」のゲーム性を僅か25秒で描いた素敵な新作“Skyrim in a nutshell”を公開しました。
可愛らしいヘビーどばきんの冒険と、作品の元となったElisa Scaldaferriさんの素敵な4コマ漫画は以下からご確認下さい。
昨年1月にアルファテストが開始され、ベータ入りを経て宇宙ゾンビと戦うサバイバルモードのゲームプレイ映像など、興味深いディテールが報じられていた中国市場向けのオンライン作品「Call of Duty Online」ですが、新たに本作の正式ローンチが2015年1月11日に決定し、なんとヒューマン・トーチやキャプテン・アメリカ役で知られるお馴染みクリス・エヴァンスを起用した豪華な実写トレーラーが現地でお披露目されたことが明らかになりました。
先日、PS版“AE4”の配信日が決定し、新ヘルメットの無料配布やクリスマスClan Warsの開催など、来るDLC展開に向けて様々な取り組みが進められている「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammer Gamesが公式サイトを更新し、本作に5種のプレイヤークラスを用意したチームベースのスナイパー専用ゲームモード“One Shot”の実装を発表。本日から29日まで“One Shot”プレイリスト向けの取得経験値2倍イベントを実施することが明らかになりました。
昨年9月にWii UとPS3、PS4、PS Vita、Xbox 360、Xbox One、PC向けの新作としてKickstarterキャンペーンが開始され、1万8,000人を超えるファンが初期ゴールの2倍近い77万ドル強の資金を提供したお馴染みWayForwardの人気シリーズ最新作「Shantae: Half-Genie Hero」ですが、Kickstarterキャンペーン終了後もPayPalを利用し続けられていた独自のクラウドファンディングに寄せられた資金が今月20日時点で17万1,853ドルに達し、資金調達の合計額が遂に総額94万ドルを突破。90万ドルまで用意していた全てのストレッチゴールを見事クリアしたことが明らかになりました。
今年9月下旬にローンチを果たし、高い評価を獲得したThe Astronautsの「The Vanishing of Ethan Carter」ですが、新たにスタジオのボスAdrian Chmielarz氏が本作の“Oculus Rift”対応を報告し注目を集めています。
昨日、お馴染みのデベロッパやパブリッシャー、タイトルがホリデーシーズンの到来を祝い公開した素敵な「ホリデーカード」のイメージや映像をまとめてご紹介しましたが、その後も様々な作品の“ホリデーカード”が登場しており、昨日のご紹介分と同規模のイメージやメッセージ、プロモーション等が揃ったので、改めて第2弾のまとめとして本日分の素敵なイメージの数々をまとめてご紹介します。
1年の総括と来る2015年の取り組みまで一望できる興味深いホリデーカードの数々は以下からご確認下さい。
先日、IOの“Glacier 2”を徹底的に改造した次世代エンジン“Dawn Engine”を採用することが決定し、1枚のコンセプトイメージが公開されたEidosの大規模プロジェクト「Deus Ex Universe」ですが、シリーズの新展開に注目が集まるなか、新たにEidosが“Deus Ex: Human Revolution”の前日譚を描く無料の短編小説「Deus Ex: Fallen Angel」をリリース(※ PDFが開きます)。“Human Revolution”本編でAdam Jensenを支えた女性パイロット“Faridah Malik”の出自にまつわる興味深いストーリーを描いていることが明らかになりました。
サタンに誘拐された我等が“3rd Street Saints”のリーダーを救うべく、ジョニー・ギャットとキンジーが天使の羽をまとい、ドラキュラ伯爵やシェイクスピア、UltorのDane Vogel社長まで跋扈する地獄の都市“ハデス”で大暴れするストーリーを“ミュージカル調且つ悲恋もののラブストーリー風”に描くVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row: Gat Out of Hell」ですが、新たにDeep Silverがイギリスの4mediarelationsと提携し、ゲーム内に登場する“七つの大罪”武器から、“怠惰”の名を冠するミニガン付きの自走式肘掛け椅子“Armchair-A-Geddon”を実際に製作。ロンドンの町を徘徊する愉快なプロモーション映像を公開しました。
今回は、年末のあれこれでご紹介が遅れていた“Armchair-A-Geddon”の映像とイメージをまとめてご紹介します。
コンソール世代の移行も順調に進み、多彩な新規IPの誕生や歴史的に重要な作品群への再訪、人気フランチャイズの再導入を図るリマスター、インディー文化の更なる台頭、インディーからブロックバスターまでカバーする販路の拡張など、イアン・リビングストン御大をして2度目の黄金期と言わしめるほどに豊潤な時代(※ 一方でAAAローンチの困難さやGamerGateといった根深い問題も表出している)を迎えている現在のビデオゲーム文化/産業ですが、新たにお馴染みIGNが2015年に期待を寄せる多数の作品を紹介する特集映像を公開。来年が今年を超える豊かな1年になることを確信させる素晴らしいタイトルの数々が並ぶ状況となっています。
という事で、今回は“Rainbow Six Siege”から多数の著名な開発者を擁するCampo Santoの一人称探索ミステリー“Firewatch”、トリロジーの最後を飾る“The Witcher 3: Wild Hunt”、大胆なシステムの刷新に注目を集める“Halo 5: Guardians”、フロム・ソフトウェアの新作アクションRPG“Bloodborne”、DICEの“Star Wars Battlefront”といった多数の注目作を紹介するIGNの映像と、PlayStation Accessが紹介する2015年の必見タイトル20作品を紹介する特集映像をまとめてご紹介します。
先日、“65daysofstatic”が開発に参加するサウンドトラックのプロシージャル生成に関する興味深い取り組みが報じられたHello Gamesの期待作「No Man’s Sky」ですが、新たに本作の開発を率いるSean Murray氏がホリデーシーズンの到来を祝うメッセージとホリデーカードをPlayStation.Blogに投稿。2015年はローンチを果たすまでプログラミングに集中すると予告しました。
先日、新武器やモンスターを用意したホリデーイベント“Mercenary Day”がスタートした「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、先ほどGearboxが公式サイトを更新し、“Borderlands: The Pre-Sequel”と“Borderlands 2”向けにGolden Keyを10個同梱したSHiFTコードをクリスマスプレゼントとして配布しました。
年末セールでシリーズタイトルを購入し、金鍵が不足がちな方やPre-Sequelのレベル60解禁に併せてプレイを再開した方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
連日、IGN First企画による新情報やゲームプレイ映像をご紹介しているTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たにパルクールアクションを駆使し舞台となる都市“Harran”を駆け抜けるチャレンジモードの楽しそうなゲームプレイ映像が登場しました。
また、TechlandのCEO Pawel Marchewka氏が本作の出自について語るインタビューが公開され、本作が何故“Dead Island 2”ではなく“Dying Light”として登場したのか、前作の成功と軋轢にまつわる興味深いディテールが明らかになっています。
クローズドベータの意欲的なアップデートが続けられているVostok GamesのF2PMMOシューター「Survarium」ですが、新たに公式Blogが更新され、Scavengers勢力から購入可能なサブマシンガン“OTs-02 Kiparis”にフォーカスした解説映像が公開されました。
1972年のソビエト連邦にて“Skorpion”をベースにデザインされ、実戦には投入されなかったといった出自をはじめ、基本的な特徴や多数のゲームプレイフッテージを交えた射撃シーン、多彩なカスタマイズに至るまで、判りやすい英語字幕と共に紹介する最新のプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、日本語版の発売と本格的な日本参入をご紹介したストラテジーRPG続編「ブラックガーズ 2」とドイツのDaedalic Entertainmentですが、先ほど新たなプレスリリースが発行され、来る最新作のコンポーザーに“Tomb Raider”シリーズや“Watch Dogs”、“The Crew”といった作品を手掛けた著名な作曲家/サウンドデザイナーとして知られるピーター・コネリー氏を起用したことが明らかになりました。
また、コンポーザー決定の発表に併せて、来る新作の戦闘システムに関する新情報がアナウンスされています。
PS4とXbox One世代の今後を担う新規IPの誕生や玉石混交のリマスタームーブメント、インディージャンルのさらなる台頭、大きな傷跡を残した大作ローンチの失敗、ゲームコンベンション復活の兆しなど、様々な変化が訪れた2014年も残すところ僅か数日となり、ホリデーシーズン入りしたお馴染みのデベロッパやパブリッシャーがクリスマスと新年の到来を思い思いに祝うホリデーカードや映像が多数公開される時期となりました。
という事で、今回はここ数日のうちに公開されたビデオゲーム関連の素敵なホリデーカードをまとめてご紹介します。
1月22日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るUbisoftの人気シリーズ最新作「ファークライ4」ですが、新たに本作の鍵を握る重要なヴィラン“パガンミン”にスポットを当てた吹き替えトレーラーが公開されました。
新作の舞台となるキラットの状況と吹き替えのクオリティが窺える興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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