昨日、ティザーサイトのオープンに併せて、John Smedley氏がお披露目を予告していたSOEの新作ゾンビアポカリプスMMO「H1Z1」のゲームプレイフッテージがGame Talk Liveにてお披露目され、DayZに似たF2Pの新作MMOとしてPC向けにまもなくプレイ可能となることが明らかになりました。
また、お披露目に併せて数枚のスクリーンショットと共に、豚インフルエンザを想起させる名を冠した“H1Z1”のディテールが幾つか明らかになっています。
昨晩、大手メディアのプレビュー解禁と共に正式アナウンスが行われ、月面を舞台に“Borderlands 2”の前日譚を描くことが明らかになった新作「Borderlands: The Pre-Sequel」のプレイ映像やスクリーンショット、Craptrapを含むプレイアブルキャラクターの概要をご紹介しましたが、大量に公開されたプレビューを経て、ハンサムジャック側の視点から描くプロットの興味深い内容やプレイアブルキャラクター達の出自、新たに導入される新要素など、大量のディテールが明らかになっています。
今回はそんな“Borderlands: The Pre-Sequel”のプレビューから判明した情報をまとめてご紹介します。
先日、天野喜孝氏が描くアートワークを紹介する素敵なトレーラーが公開されたUbisoftの新作RPG「Child of Light」ですが、新たに素敵な楽曲やサウンド、アートの制作にフォーカスした第2弾の日本語字幕入りメイキング映像が公開されました。
コンポーザーを務めたクール・ドゥ・ピラートのエモーショナルな楽曲や、様々な工夫を凝らしたサウンド、シルク・ドゥ・ソレイユが関わった本作特有のアートとデザインなど、“Child of Light”の誕生を支えた素晴らしい取り組みが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど遂に正式アナウンスを迎えた“Borderlands 2”の前日譚を描く新作「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たにGearboxのボスRandy Pitchford氏と2K AustraliaのGMを務めるTony Lawrence氏が来る新作について語る開発映像が公開され、未見のカットシーンやお馴染みCraptrapを含む新たなプレイアブルキャラクターの判りやすい外観が明らかになりました。
また、Borderlands公式サイトが更新され、4月11日から13日に掛けてボストンで開催されるPAX East会場に本作が出展されることが判明。プレイアブルかどうか現時点では不明ながら、イベントの参加者に本作のファーストルックとBorderlandsグッズが提示されるとのこと。
2K Australiaのスタジオ内部や開発アセット、武装したCraptrapの雄姿など、興味深いシーンを多数収録した開発映像は以下からご確認下さい。
先日、ハンサムジャック側の視点から“Borderlands 2”の前日譚を描く新作の噂をご紹介しましたが、先ほど海外で「Borderlands: The Pre-Sequel」が正式にアナウンスされ、大手メディアのプレビューが一斉に解禁。事前情報通り、ハンサムジャック側の主人公達が月面を舞台に戦いを繰り広げるゲームプレイ映像やスクリーンショットが公開されました。
昨年4月、31年にも及ぶスタジオの歴史に幕を閉じ、ライセンスビジネスへと移行したかつての名門LucasArtsですが、新たに内部開発の終了に伴いキャンセルされた“Star Wars 1313”をはじめ“Star Wars: First Assault”、“Star Wars: Battlefront III”といった未発表タイトル以外に、ダース・モールを主人公とする「スター・ウォーズ」タイトルが存在していたことが判明し、かなり開発が進んでいた様子が窺えるゲームプレイフッテージが登場しました。
本日、シーズンパスに絡む新たなプレイアブルキャラクターとキャンペーン導入に関する噂をご紹介したUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに海外コミュニティが先日公開されたゲーム内スマートフォンのUIに興味深いイメージを発見し、そのマークが示唆する意味に注目が集まっています。
今回はこのイメージについて推測されている未確認情報をご紹介しますが、内容には“Assassin’s Creed”のイースターエッグに関する強いネタバレが含まれますので閲覧には十分にご注意下さい。
海外版の5月27日ローンチが刻々と迫る状況となっているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに本作のローンチ後にリリースされるDLCにて、新たなキャンペーンとプレイアブルキャラクターが導入されるのではないかと注目を集めています。
先日、映画版第3部“ゆきて帰りし物語”のコンテンツがDLCとしてリリースされるとの噂をご紹介したTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO The Hobbit」が本日海外で発売を迎え、素晴らしい仕上がりのカットシーンやゲームプレイを収録したエピックなローンチトレーラーが公開されました。
また、Game Informerが本作のCo-opプレイを18分強に渡って収録したプレビュー映像を公開。自然な分割スクリーン表現やシリーズ特有の優れたビジュアル、柔軟なクラフト要素、プレイヤー間の協力が必要なパズルなど、実に楽しそうなフッテージがたっぷりと収録されています。
2012年11月に行われた“Chaos: The Battle of Wizards”リメイクのアナウンスを経て、今年3月中旬に待望のKickstarterキャンペーンが開始されたお馴染みJulian Gollop氏の新作ストラテジー「Chaos Reborn」ですが、新たにマルチプレイヤーにも対応した開発初期のプロトタイプが出資者向けにリリースされたことが明らかになりました。
昨晩、海外で公開された“Wolfenstein: The New Order”の熱い新トレーラー“Nowhere To Run”をご紹介しましたが、先ほどゼニマックス・アジアが日本語吹き替え音声を収録した国内向けの「ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー」“Nowhere To Run”トレーラーを早くも公開。大戦に勝利し世界征服を果たしたナチスに対し反撃を開始するBJの雄姿と、ナチスを率いる不気味なデスヘッドの映像が登場しました。
さらに、国内公式サイトが更新され、本作のCEROレーティングが18歳以上を対象とする“Z”に決定したほか、国内版が一部ムービーの修正を除いて、ゲームプレイ部分に全く変更を加えない無修正版となることが判明。本作特有のエクストリームな世界観やゲーム性が国内でもそのまま楽しめることが明らかになっています。
昨年8月のローンチ以降、好調なセールスが続き、Disney Interactiveを支える代表的なフランチャイズに成長した「Disney Infinity」ですが、昨晩Marvelが1本のティザートレーラーを公開し、どうやら“Disney Infinity”に満を持してアベンジャーズが参戦を果たすのではないかと注目を集めています。
これは、ティザートレーラーのタイトル“Get Ready to Assemble”とトレーラーに登場するキャプテン・アメリカのシールドから浮上したもので、映像の最後にはDisney Infinity “2.0 Edition”の記載も確認でき、続報と確認が待たれる状況となっています。
先日、Double Helixの後任として新生“Killer Instinct”の開発を引き継ぐ事となったIron Galaxy Studiosの人気タイトル“Divekick”の次世代対応/無料アップデート「Divekick Addition Edition」ですが、本日Iron Galaxyが新トレーラーを公開し、なんと本作にSaints Rowシリーズでお馴染みのジョニー・ギャットが参戦することが明らかになりました。
かつて、Test Drive UnlimitedやNeed for Speed、V-Rallyシリーズを手掛けた開発者達が集うフランスの“Ivory Tower”と、Driverシリーズでお馴染みUbisoft Reflectionsが共同で開発を進めている期待の新作レーシング「The Crew」ですが、昨年10月に行われた発売延期のアナウンス以降続報が途絶えていた本作のハンズオンプレビューが先ほど海外で解禁され、新たなゲームプレイトレーラーと大量のプレビュー映像、多数の新スクリーンショットが公開されました。
また、プレビューの解禁に併せてプレスリリースも発行され、本作のリリースが2014年秋となったことが判明しています。
という事で、今回はプレビューから判明した新情報に先駆けて、新トレーラーとプレビュー映像、新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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