先日、Steam Early Access版のローンチを果たした「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが公式サイトを更新し、サンリオの人気キャラクター“シナモロール”との期間限定コラボレーションイベント“Sky × Cinnamorollもくもくカフェ”をアナウンス。花鳥郷に常設されるカフェにて、日本時間の4月27日から5月18日に掛けて、3週間の実施を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、カフェのグランドオープンを祝うシナモロールとの撮影や可愛いコレクションアイテムを収録する新トレーラーが登場しています。
“League of Legends”ユニバースの格闘ゲーム“Project L”(コードネーム)として2019年10月にアナウンスされ、先日正式なタイトル名とプレイテストの実施が報じられた期待作「2XKO」ですが、月末に開催される“EVO Japan 2024”向けのプレイアブル出展が目前に迫るなか、新たにRiot Gamesが本作に参戦する新チャンピオン“海の女司祭、イラオイ”を発表。“EVO Japan”の開催に向けて、イラオイの特性やプレイスタイルを紹介する6分のゲームプレイ映像を公開しました。
ダリウスを超える巨体から重い一撃を繰り出す一方で、ナーガケイボロスの触手を活かした間合いのコントロールにも秀でる“イラオイ”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、新レイドの解禁が日本時間の6月8日午前2時に決定した「Destiny 2」の大規模拡張「最終形態」ですが、6月5日のリリースに期待が掛かるなか、先ほどBungieが本作の新トレーラー“トラベラーの中へ”を公開。お馴染みケイド6がトラベラーの内部ペイルハートについて語る、非常に興味深い吹き替え映像が登場しました。
昨晩、Psygnosisの元PRマネジャーGary Nichols氏が設立したイギリスのスタジオ“Atomicom”がプレスリリースを発行し、新スタジオ「Starlight Games」の設立を正式に発表。“Atomicom”のIPと既存のオフィス、チーム全員を維持したまま「Starlight Games」として新たな活動を開始したことが明らかになりました。(※ Atomicomは閉鎖されず、税制上の対応から書類上でのみ存続)
今年2月に、ガジェットシステムを刷新するコンテンツアップデート“Gadgets My Way”が配信された癒やし系スライム牧場運営ゲーム“Slime Rancher”の続編「Slime Rancher 2」ですが、新たにMonomi ParkがSteamページを更新し、2024年内に導入を予定している2種の新アップデートをアナウンスしました。
Codemastersが手掛ける人気シリーズ最新作として、今年2月にアナウンスされ、先日マックス・フェルスタッペン選手をフィーチャーした新トレーラーをご紹介した「F1 24」ですが、5月31日の発売が迫るなか、新たにEAとCodemastersが最新作に登場するF1マシンの挙動や技術的な改善に焦点を当てる5分強の本格的な解説映像を公開しました。
本物のハンドリングや重量配分をリアルに再現するサスペンションやスプリング、ダンパーの改善をはじめ、タイヤモデルの刷新、空力モデリングのさらなる向上とこの恩恵を受けるDRS(ドラッグリダクションシステム)の強化、より詳細なパワーユニット設定など、非常に詳細なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、第2弾の開発映像をご紹介した北欧神話バイキングサバイバル「Valheim」の新バイオーム“Ashlands”ですが、新たにIron Gateが“Ashlands”の多彩な新要素を紹介する待望のゲームプレイトレーラーを公開。さらに、“Ashlands”を導入するPC向けのパブリックテストを解禁したことが明らかになりました。
先日、PS5とXbox Series X|S向けのコンソール版がリリースされた人気動物園運営シム「Planet Zoo」ですが、新たにFrontier Developmentsがハイランド牛やアルパカといった新動物7種を追加するDLC“Barnyard Animal Pack”(農場動物パック)をアナウンスし、PC Steam向けに2024年4月30日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Barnyard Animal Pack”は、7種の新たな動物(ハイランド牛やサセックス種のニワトリ、アルパイン種のヤギ、アルパカ、アメリカン・スタンダード・ロバ、ヒルラドナー種のヒツジ、タムワース種のブタ)や60種を超える景観ピース、新たなキャンペーンシナリオといった要素を特色としており、発表に併せて、のどかな農場の動物たちを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、2024年最初の有料DLCとなる“Warhammer 40,000”のコラボDLCがリリースされた人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、今後も多数控える無料と有料コンテンツの続報に期待が掛かるなか、新たにFuturLabがプレスリリースを発行し、本作のプレイヤー数が遂に累計1,200万人を突破したことが明らかになりました。
BombshellとIon Furyに続くシリーズ最新作として、2022年9月にアナウンスされたSlipgate Ironworksの新作「Phantom Fury」ですが、4月23日(国内Steamは4月24日)の発売がいよいよ数日後に迫るなか、新たにIGNが本作の全体的な概要を紹介する3分弱のゲームプレイ映像を公開しました。
Ion Furyにおける戦いで瀕死の重傷を負ったシェリーの姿をはじめ、ビークルやジップラインを利用する広大なレベル環境の移動、激しい銃撃戦、進化したビジュアル、多彩な武器、ミニゲームを含む多彩なアクティビティなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Ori”シリーズを生んだMoon Studiosの新作として、4月19日に待望のローンチを果たしたアクションRPG「No Rest for the Wicked」ですが、ローンチ直後に幾つかの問題を抱える一方で、早くも2度適用されたホットフィックスで広範囲なゲームバランスの調整や機能的な改善、パフォーマンスの向上を適用したMoon Studiosの取り組みに期待が掛かるなか、新たにスタジオがSteamページを更新し、直近の問題について現在対応を進めている改善リストをアナウンスしました。
今回の改善リストは早期アクセス版のフィードバックに基づくもので、さらなるパフォーマンスの最適化に加え、キーバインド、対応アスペクト比の追加、ローカライズの改善などが含まれるほか、現在発生しているコリジョンやバックアップ、コントローラー周りの不具合に関する暫定的な対応作もまとめられていますので、プレイ中の方は一度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
2022年7月に早期アクセス向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したMinMax Gamesの中世コロニーシム「Clanfolk」ですが、新たにパブリッシャーHooded Horseが国内向けのプレスリリースを発行し、交渉システムや新たなマップ生成技術、ビーバー、橋、雲や稲妻、水泳といった要素を含む第14弾コンテンツアップデートの配信開始をアナウンスしました。
昨年9月にシリーズ最新作“Underground Blossom”のローンチを果たしたお馴染みRusty Lake/Cube Escapeシリーズですが、週末にRusty Lakeがスタジオ設立9周年を祝い、「Underground Blossom」と「The Past Within」に秘密のコンテンツを導入するコンテンツアップデートをリリースしたことが明らかになりました。
The Fun Pimpsが開発を手がけるオープンワールドゾンビサバイバルサンドボックスとして、2013年8月にアルファ入りを果たし、その後およそ12年に渡って早期アクセス版の拡張と改善が進められている「7 Days to Die」ですが、週末にThe Fun Pimpsが早期アクセスと終了とPC向けの製品版1.0ローンチの計画をアナウンスし、2024年6月に待望の正式リリースを予定していることが明らかになりました。
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