昨晩正式アナウンスを迎え、プレビュー映像をご紹介した「SimCity」初の拡張パック“Cities of the Tomorrow”ですが、新たに予約販売が開始(価格は30ドル/2,500円)され、公式Blogの更新やプレスリリースの発行から予約特典の情報を含む幾つかの具体的なディテールが判明しています。
昨日開幕を迎えた東京ゲームショウですが、EAブースにはPS4版「Battlefield 4」がプレイアブル出展されており、IGNが公開した直撮り映像から“Siege of Shanghai”マップでObliterationモードがプレイ可能な未見の新ビルドが用意されていることが明らかになりました。
先日開催されたPAX Primeにて、コントローラーでのみプレイ可能なビルドがプレイアブル出展され、SteamのEarly Access版リリースが待たれるPC版「State of Decay」ですが、先ほどIGNがPC版の冒頭から13分程度のゲームプレイを収録したコメンタリ映像を公開しました。
映像にはXbox 360版と全く同じUIが確認できるほか、どうやら影の解像度を始め僅かにビジュアル面の改善が図られた様子が見受けられるフッテージが収録されています。
昨年10月に元People Can Flyの中心人物3人が設立した新スタジオ“The Astronauts”が開発を進めている新作アドベンチャー「The Vanishing of Ethan Carter」ですが、新たに本作の不穏なロケーションを写した初のスクリーンショットが4枚公開されました。
先日から海外で発表が噂されていた「SimCity」初の拡張パック“Cities of the Tomorrow”ですが、先ほど本作の公式Twitterが拡張パックの存在を公式に明かし、まもなくトレーラーを公開すると予告しました。
また、IGNが半世紀ほど先の未来都市を舞台にしたゲームプレイフッテージを含むプレビュー映像を公開。クリーンエネルギーによるユートピア的な都市や、巨大企業が牽引するメトロポリスの様子に加え、現行のSimCityに登場する超高層ビルに比べ3倍近い高さを誇るメガタワーの存在など、興味深い新要素が多数確認できます。なお、IGNによると発売は11月12日予定とのこと。
Enemy Territory: Quake WarsやBrink、Extractionといったマルチプレイヤー作品でお馴染みSplash Damageが開発を手掛ける「Batman: Arkham Origins」のマルチプレイヤーパートですが、新たにバットマンとロビン、ベイン勢力、ジョーカー勢力それぞれのゲームプレイをたっぷりと収録したベータ版のゲームプレイ映像が4本登場しました。
ブラックゲート刑務所を舞台に、ベインチームとジョーカーチームがチケット制のドミネーション的なルールで対峙するなか、バットマンとロビンがプレデターとして悪漢達の不意を襲う変則的且つ緊張感溢れる映像は以下からご確認下さい。
農業や林業をテーマにした多くのシミュレーター作品で知られるドイツのパブリッシャーUIG Entertainmentが、新たにスペインのデベロッパFreedom Factory(※ Young Justice: LegacyやUIG作品で知られる)が開発を進めている三人称視点のマルチプレイヤーアクション「BloodBath」を正式に発表し、ポストアポカリプスなアリーナで濃いなキャラクター達が戦うアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットが公開されました。
Blizzardタイトルの安全なプレイに欠かせないAuthenticatorですが、新たにBlizzardがiOS用の「Mobile Authenticator」について、本日配信が開始されたiOS 7のアップデート時にAuthenticatorがリセットされる可能性を挙げ、公式ページでこれを予防する幾つかの手段を提示しました。
Authenticatorのコードが不意にリジェクトされた場合、回復に大きな手間が掛かるケースも存在しますので、iOS用Authenticatorを利用し、近くiOS 7へのアップデートを予定している方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先だって開催されたコミュニティ向けのマルチプレイヤーイベントを経て、多くの興味深いプレビュー映像を公開しているLevelCapGamingが多数の武器にスポットを当てた新たなプレビューを公開しました。
今回の映像は、ショットガン“UTS 15”と“DBV-12”、“Hawk 12G”を始め、スナイパーライフルの“SRR-61”と“CS-LR4”、リモート操作/射出可能なMortar、DMR“SVD-12”、カービン“AKU-12”と“ACE 52 CQB”、“ACE 21 CQB”のゲームプレイを収録したもので、ロードアウトのフッテージから4種存在するショットガンシェルのうち3種の説明文や、ショットガン用バレルの概要が確認されています。
先日、未公開のフッテージが多数収録したマルチプレイヤートレーラーが公開され、新マップ“Operation Locker”と“Goldmud Railway”の存在が浮上した「Battlefield 4」ですが、その後ファンコミュニティによる新マップの解析と分類が進められており、前述した2マップを含め計7種のマップが収録されていたのではないかと見られています。
今回はこれら7種の新マップと、ロケーションや設備に関する幾つかの興味深い検証情報をまとめてご紹介します。
余談ながら、8月27日に行われた発表では“Battlefield 4”ローンチ時にゲームモード7種と10マップが用意されていることが明言されており(※ 拡張パック“China Rising”の4マップがこれに含まれるか詳細は不明)、ローンチに向けていよいよ各種マップが出揃う状況となりつつあります。
今月12日に“Brutal Legend”や“FEZ”、“Trine 2”、“FTL: Faster Than Light”など、注目のインディータイトルを同梱し販売を開始した「Humble Indie Bundle 9」ですが、新たに平均価格を上回る支払いを行った購入者向けのタイトルにSupergiant Gamesの名作「Bastion」と一世を風靡したPlaydeadの「LIMBO」、Ratloop Asiaの横スクロールアクションプラットフォーマー「Rocketbirds: Hardboiled Chicken」、Misfits Atticのアクションパズル「A Virus Named TOM」の4本が追加されました。
現在の平均価格は4.67ドルとなっていますので、買い逃したタイトルが含まれている方は購入を検討してはいかがでしょうか。
先日からティザーイメージの公開が続いていた「Batman: Arkham Origins」ですが、先ほど海外でデスストロークとのボス戦を含むハンズオンプレビューが解禁され、ペンギンやデスストロークの姿を描いた新スクリーンショットに加え、未見のゲームプレイフッテージを収録したインタビュー映像が公開されました。
先日ヘビーアーマーの素敵なアートワークが公開されたThe Elder Scrollsシリーズ初のMMOタイトル「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに現在のベータビルドに実装されている各種アーマーセットを9種族と4クラス、Tier別にまとめたイメージが登場し、勢力や文化の違いがデザインに反映された仕上がりが注目を集めています。
低レベル帯プレイヤー向けのFreshman用セットと、豪華さが増すVeteran用アーマーセットのディテールは以下からご確認下さい。
新生“Enemy Front”の開発も率いることとなったRaphael van Lierop氏とHinterland Studioが開発を進めている新作サバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、新たに本作の主人公William Mackenzie役にMass Effectシリーズの男性シェパード役で知られるカナダ人俳優Mark Meerが起用されたことが明らかになりました。
実際の現金でアイテムの売買を可能にするリアルマネートレードに対応し、マネタイズ周りの提携やビジネスモデルの構築など多大な労力と大規模な実装を伴い導入された「Diablo III」のオークションハウスですが、リリースから1年と4ヶ月を経た今、BlizzardがDiabloという作品の本質とゲーム性を重視するためにオークションハウス閉鎖の大英断を下し大きな注目を集めています。
そんな中、コミュニティマネジャーのNidrorian氏が公式フォーラムにオークションハウス閉鎖に関するQ&A情報を投稿し、様々な憶測と困惑を呼ぶ状況となっている廃止について幾つか具体的なディテールを提示しました。
昨日、3枚目のティザーイメージと共に数枚の検証イメージをご紹介した「Batman: Arkham Origins」ですが、本日公式Facebookにて4枚目のティザーイメージが公開され、明日新情報の発表が行われることが明らかになりました。
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