昨日、10年計画の存在が明らかになったUbisoftの新作「Watch Dogs」ですが、本日公式Facebookにて、E3デモに登場していたAidenの知り合いと思しきハッカー“T-Bone Grady”のアナーキーな出で立ちを描いたアートワークが公開されました。
今回はT-Boneのアートワークと共に公式サイトで公開されている登場キャラクターのハイクオリティなレンダーイメージをまとめてご紹介します。
先月中旬に正式発表を迎え、さらに混濁する展開や新要素に注目を集める待望の続編「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにEurogamerがオリジナルの事件を経てカルト的な崇拝の対象となった前作の主人公“Jacket”の独占インタビュー映像を公開しました。
今回は、新作のゲームプレイフッテージを交えながら新作の特色を紹介する“Jacket”の映像と共に、40本を越えるインディータイトルを作り続けてきた本作のクリエイターCactusことJonatan Soderstrom氏が、国内では“ひもじ村”として知られるIkiki Gamesの“てつはう”や“はかいマン”を含む数々のタイトルに強い影響を受け、10年近くに渡って温めてきた初代“Hotline Miami”の興味深い初期プロトタイプのイメージと素敵なコンセプトアートをまとめてご紹介します。
Just Causeシリーズで知られるAvalanche Studiosが開発を手掛ける新たなオープンワールドアクション「Mad Max」ですが、新たにAvalancheが本作の世界観とコンセプトを判りやすく描いたコンセプトアートを公式Facebookにて公開しました。
また、正式アナウンス以降、E3会場でクローズド出展された本作のプレゼンテーションから浮上したオーストラリア訛りではない音声と、オーストラリアをベースとしない新作の世界背景が、原作に対する冒涜だと大きな議論を呼ぶ状況となっていましたが、昨晩遂にAvalancheのボスChristofer Sundberg氏がこの問題について言及。ファンのフィードバックを受け入れ“Mad Max”新作がオーストラリアアクセントを特色とする決定が下されたことが明らかになりました。
今回は、今後の続報に備えるため、当初“Mad Max: Fury Road”のタイイン作品として発表された本作の出自や、God of War 2のクリエイターとして知られ、現在はCrystal Dynamicsに所属するデザイナーCory Barlog氏やKMM、そしてTeam Bondiとの関係を今一度整理し、正式発表を迎えた本作とAvalancheの立ち位置を改めてご紹介します。
2011年にリリースされた新生“Mortal Kombat”にDLCやクラシックスキン/フェイタリティーを加えたPC向けの完全版「Mortal Kombat: Komplete Edition」が発売を迎え(※ 残念ながら国内Steamでの取り扱いは無し)、数枚のスクリーンショットとローンチトレーラーが公開されました。
9月5日の国内版発売(PS3とXbox 360、Wii U、PC)が迫る人気シリーズ最新作「スプリンターセル ブラックリスト」ですが、新たにUbisoftが本作のマルチプレイヤーモード“スパイvs傭兵”や協力プレイの紹介を含む4本の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
リブートに近い刷新を図る最新作の概要や新要素が気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
連日、様々な新情報が報じられているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、E3でのプレイアブル出展時にややNerf気味の調整と変更が報じられていたサプレッション(制圧射撃)の具体的な効果が確認できるアルファトライアル版のイメージが登場しました。
また、新たに導入されるBattlepackに含まれるXPブーストアイテムのイメージも確認されています。
先日開催されたE3ではプレイアブル出展も行われていたZeniMax Online Studiosの新作MMO「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに公式サイトにて新たなクリーチャー開発記事が公開され、かつて“The Elder Scrolls III: Morrowind”に登場していたMorrowind地方に生息する昆虫型クリーチャー“kwama”の映像やアートワーク、レンダーイメージが公開されました。
オーストラリアでの発売禁止に纏わる動向に注目を集めるVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」ですが、先ほど7月4日の独立記念日をSaints Rowスタイルで祝う新トレーラー“Independence Day”が公開されました。
来る最新作に本人役で出演する俳優キース・デイヴィッドによる熱い演説をバックに、合衆国大統領がZin帝国の皇帝Zinyakに真っ向勝負を挑む悲壮な姿を描いたエピックなトレーラーは以下からご確認下さい。
UPDATE:7月4日1:20
謎の1950年代レベルや女性キャラクターを含む外観カスタマイズ、未見のスーパーパワーなど、未公開シーンをたっぷりと収録したIGNのプレビュー映像を追加しました。
8月23日のローンチが迫る2K Marinの新作シューター「The Bureau: XCOM Declassified」ですが、新たに未公開レベルのゲームプレイを収録したGameSpotとIGNのプレイスルー映像が公開されました。
これまでに登場していた郊外レベルに比べ格段に広いエイリアンの施設らしきエリアや、Mutonの登場、ミッション終了後のリザルトなど、興味深いシーンが多く用意された35分近い映像は以下からご確認下さい。
数年にわたる騒動を経て、今年遂に18歳以上対象レーティングクラスが新設されたオーストラリアにて、お馴染み“Saints Row IV”が初の発売禁止タイトル(※ 現在再審査に向け修正中)となった経緯をご紹介しましたが、これに続いてリジェクトされていたオープンワールドなゾンビサバイバルRPG「State of Decay」の修正版が再審査に向けてオーストラリアのレーティング機関Australian Classification Boardに提出されたことが明らかになりました。
連日様々な話題が報じられているDICEの人気シューターシリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たに公式FacebookにてSiege of Shanghaiマップの高層ビルが倒壊する様子を描いたアートワークと、シングルプレイヤーキャンペーンに登場する主要キャラクター“Pac”の姿を写した新スクリーンショットが公開されました。
今回は、これらのイメージと共に、アルファトライアルから浮上した航空ビークルの気になるイメージと、司令官モードのスクリーンショット、さらに前述した“Pac”のキャスティングに関する噂、そして8月3日にストックホルムで開催される北欧最大のプライドパレードにDICEが参加を表明した話題をまとめてご紹介します。
CD Projekt REDが開発を進めている期待の新作RPG「Cyberpunk 2077」ですが、CGIトレーラーに姿を見せたPsycho Squad隊員が手にしていたハンドショットガンを再現したハイクオリティな公式レプリカのイメージが公開され話題となっています。
今回のレプリカは、シリーズに登場するメガコープとしてお馴染み“Militech”社のハンドショットガン“Crusher”(※ 12ゲージのスラグ弾を射出する)を再現したもので、製作は超クオリティなポータルガンや、The Elder Scrolls V: Skyrimのユンゴルの兜、鋼鉄の片手斧といったファンメイド品の数々で知られるVolpinことHarrison Krix氏が担当しており、相変わらず様子のおかしい完成イメージと、製作段階の興味深いイメージが多数公開されています。
昨晩発表された今年の“Game Critics Awards Best of E3”にて、見事ベストアクションアドベンチャー部門の受賞を果たしたUbisoftの新作「Watch Dogs」ですが、新たに英Guardian紙が本作の開発を率いるリードデザイナーDanny Belanger氏、クリエイティブディレクターJonathan Morin氏、プロデューサーDominic Guay氏のインタビューを掲載し、“Watch Dogs”がプレイヤーに提示する様々な自由や多用性、近年MinecraftやDestinyに関する話題でもしばしば言及が見られる“プレイヤーナラティブ”など、様々なトピックについて興味深い見解を明らかにしました。
さらに、今回のインタビューでは、本作の長期的なフランチャイズ展開についても触れられ、Ubisoftが今後の10年を視野に入れた“Watch Dogs”の拡張を検討していることが判明し大きな注目を集めています。
先日、ロサンゼルス現代美術館とVenus Patrolが開催したインディーイベント“HORIZON”にて、未見のインゲームフッテージが上映されたDouble Fineのポイント&クリック型アドベンチャー「Broken Age」ですが、本日ティム・シェーファーがKickstarterの資金提供者に向けたアップデートを公開し、2014年1月に本作の前半パートがプレイ可能な初期ビルドをSteamのEarly Access経由で販売する計画を進めていると明らかにしました。
先日、遂に第4弾キャンペーンDLC“Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”が配信を迎えた「Borderlands 2」ですが、昨晩2KがKrieg用の衣装4種を含む計9種の新ヘッド/スキンセットを発表し、本日から利用可能となったことが明らかになりました。
ヘッド/スキンセットの価格はこれまでと同様にそれぞれ80MSP/0.99USD/0.79英ポンド/0.99ユーロ/1.75AUDとなっています。セットのラインアップは以下からご確認下さい。
先日、全15部門のノミネート作品をご紹介した「Game Critics Awards」の“Best of E3 2013”ですが、先ほど海外の大手メディア30社が参加し選出した各部門の受賞作品が発表され、6部門にノミネートされていたRespawn Entertainmentの新作シューター「Titanfall」が総合ベストである“Best of Show”を含む6冠に輝いたことが明らかになりました。
この他、Oculus RiftやWatch Dogs、The Elder Scrolls Online、Transistorといった今年の豊かなラインアップを体現する作品やプロダクトが並んだ部門別の結果は以下からご確認下さい。
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