12月4日の海外配信が迫る「XCOM: Enemy Unknown」の新DLC“Slingshot”のゲームプレイを収録したモンタージュ映像が本日GameTrailersにて公開されました。
Slingshotは、世界が直面する危機を知りXCOMに加わる元トライアドのキャラクターZhang(固定の名前と外観、高いステータスを持つ)を中心に展開される3種の新ミッションを含むもので、新たなカスタマイズオプションやロケーションに加え、著しく強力な敵も登場する期待のキャンペーンDLCとなっています。
先日、Kinectサポートの発表が行われたValveの人気サンドボックスゲーム「Garry’s Mod」ですが、昨日新たに作者のGarry Newman氏がアナウンス時の映像よりも格段に判りやすいKinect対応の様子を収録したデモ映像を公開しました。
今回の映像は、実際にKinectを利用しモーションコントロールを行うNewman氏の動作をゲーム内の映像と併せて収録したもので、体の傾きに併せて視点が変化するカメラや、蹴り動作によるNPCへの攻撃、ゲーム内から可能なセンサー位置調整、ボーンの可視化など、無限の可能性を感じさせる興味深いシーンが約3分に渡ってたっぷりと収録されています。
先日、渋いBookerの姿を大きく配したボックスアートが公開された期待のShockシリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、本日Irrational Gamesが本作のプロモーションにロシアの人気コスプレイヤーAnna Molevaさん(参考:deviantart)を正式に起用したと発表。今後イベント等で公式な“顔”としてAnnaさん扮するエリザベスが姿を見せることが明らかになりました。
また、お馴染みKen Levine氏がPC版情報やプロモーションの再始動に関する続報について、様々な予告を行っています。
本日、トリミングされたティザーイメージが登場し、ボックスアートのお披露目が予告されていたIrrational Gamesの人気シリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、先ほどFacebookにて主人公Booker DeWittのワイルドな姿を描いたボックスアートが正式に公開されました。
先月上旬にXbox 360版の発売を迎えたジョーダン・メックナー氏のリメイク新作「Karateka」ですが、新たに本作のPC版が現地時間の週明け月曜からSteamで販売されることが明らかになりました。
先日、人気シリーズ最新作「DmC Devil May Cry」のプレイアブルデモをリリースしたNinja Theoryですが、昨日Capcom-UnityフォーラムにてNinja TheoryのDom Matthews氏がファンの質問に答えるQ&Aセッションが開催され、デモ版と製品版の違いやフィードバックに対する改善など、幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
パズルプラットフォーマーの金字塔“Braid”を手掛けたJonathan Blow氏が2010年初頭から開発を進めている新作パズル「The Witness」ですが、先日公式Blogが更新され、感謝祭の直前にごく小規模なクローズドベータテストを開始するため初のコードを送付したと発表、その後さらにコミュニティ向けのコードが配布され、氏がハードウェアの互換性テスト等の修正を含む技術的な問題に取り組み始めたことが明らかになりました。
昨日、Rook島のドキュメンタリー撮影中に捕らえられた俳優クリストファー・ミンツ=プラッセがVaasに拷問される様子を描く新エピソードをご紹介した“Far Cry 3”の実写映像作品「Far Cry Experience」ですが、本日新たにVaas役の俳優Michael MandoのYoutubeチャンネルや、RvBシリーズでお馴染みRoosterTeeth、映像配信を中心に活動するゲーミングコミュニティなどから複数の“Far Cry Experience”エピソードが登場し、Vaasによるクリストファー・ミンツ=プラッセへの嫌がらせがさらに激化する状況となっています。
素晴らしい演出と構成により謎の超展開が続いているFar Cry Experienceですが、現在行われているクリスの生死を問うファン投票以降にどんな展開が待ち受けているのか、今後のエピソード公開がますます楽しみなところです。
Maniac MansionやMonkey Islandシリーズといった作品でティム・シェーファー達と共にルーカスアーツの黄金時代を築いたロン・ギルバートが開発を進めている新作アドベンチャー「The Cave」のキャラクター紹介トレーラーが本日公開されました。
今回のキャラクター紹介は第1弾として、7人登場する主人公キャラクター達のうちHillbilly(田舎者)とScientist(科学者)、Monk(僧侶)、Twins(双子)の特徴を“喋る洞窟”自身が紹介する不思議な内容となっています。
昨日、巨大な空母の導入が検討されていることをご紹介したSOEの新作MMOFPS「Planetside 2」ですが、SOEのボスJohn Smedley氏が新たに自身のBlogにて、今後3年の運用を見越したアップデート計画を提示し、息の長い前作と同様に“Planetside 2”が13年後の2025年も現役であることを目指し計画を進めていると明らかにしました。
今回は3年の中期スパンにおいて導入が考慮されている幾つかの具体的な要素をご紹介しますが、Smedley氏によると、これらはほんの一部のアイデアで、開発チームはさらに大量のアイデアを持っているとのこと。また、氏は今後ユーザーのフィードバックに耳を傾け、アップデートに反映させたいとの意向も明らかにしています。
現在Ubisoft Torontoが開発を進めている人気ステルスアクションシリーズ最新作「Splinter Cell: Blacklist」ですが、本日新たにサムのバリエーション豊かな非殺傷の近接攻撃アニメーションにスポットを当てた開発映像が公開されました。
流れる様なアクションで次々と敵を無力化するサムに加え、ゲーム性にも大きな影響を与える美しいライティングやリアルな天候表現など、見応えのある新映像は以下からご確認下さい。
昨日、経営状態が危ぶまれる“THQ”のヒット作を7本セットにした“The Humble THQ Bundle”の販売が開始されたことをお伝えしましたが、販売開始から2日目を迎える現時点で販売セット数が45万4,000本を超え、259万ドル(約2億1,300万円)を超える売上げを叩き出す状況となっています。
Dead Spaceの楽曲でBAFTAやAIASの受賞経験を持つビデオゲーム分野の著名な作曲者Jason Graves氏がスコアを担当する新生「Tomb Raider」の新たな開発映像が公開されました。
今回の開発映像はGeoff Keighley氏の作品として知られるThe Final Hoursシリーズの“Tomb Raider”第3弾エピソードで、人気ドラマ“チャック”やVGAのホストでも知られる俳優ザッカリー・リーヴァイがロンドンを訪れ取材を行ったもの。
映像には、Jason Graves氏が彫刻家のMatt McConnel氏と協力し製作したメタルパーカッション/スチールパン的なオリジナル楽器を利用し様々なサウンドを作り上げる様子を始め、クラシックなオペラや映画、ゲームに至る様々なコンテンツにおいて音楽がストーリーの伝達に果たす役割について語るGraves氏など、興味深いシーンがたっぷりと収録されています。
2013年4月の海外リリースに向けてTechlandが開発を進めているスピンアウト新作「Dead Island: Riptide」ですが、前作Dead Islandに引き続き発売禁止の措置となっているドイツの状況について本作のプロデューサーSebastian Reichert氏が言及、ドイツで発売に至らない背景が明らかになりました。
また、昨日CVGが公開したプレビューから本作のディテールに関する幾つかの新情報とスクリーンショットが登場しています。
先日正式ローンチを迎え、連日盛況な大規模戦闘が展開されているSOEの新作MMOFPS「PlanetSide 2」ですが、本日お馴染みJohn Smedley氏が各種ビークルを搭載可能なTerran Republicの巨大空母を描いたコンセプトアートを公開し、ゲームへの導入が検討されていることが明らかになりました。
来年3月上旬に発売が予定されているMaxisの人気シリーズ最新作「SimCity」の都市を襲う隕石や地震、竜巻、UFOといった災害の様子をたっぷりと収録した新たなゲームプレイ映像が公開されました。
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