先ほどUbisoftの新作に関する複数の発表が海外メディアで解禁され、Assassin’s Creed IIIやFar Cry 3といった著名なタイトルを多く手掛けるUbisoftモントリオール初のF2P作品「Mighty Quest for Epic Loot」がアナウンスされ、ゲームの概要をキャラクターが説明するトレーラー映像と、Diabloとタワーディフェンスを組み合わせたようなスクリーンショットが登場しました。
先日から発表の予告が続いていたCall of Juarezシリーズ新作ですが、先ほど海外メディア向けの情報が解禁され、Techlandの開発によるシリーズ最新作「Call of Juarez Gunslinger」の正式発表が行われました。発表に併せてクオリティの高いライブアクショントレーラーやスクリーンショット、作品の概要が報じられており、シリーズ本来の舞台である西部開拓時代に再びスポットを当てた作品となることが判明しています。
本日、国内向けの“ヒットマン スナイパーチャレンジ”配信も始まったIOの新作「Hitman: Absolution」ですが、先日PAXにプレイアブル出展された新モード“Contracts”のゲームプレイを収録した2本の映像が公開されました。
今回の映像は、gamescomに登場した“The King of Chinatown”や“Streets of Hope”レベルではなく、図書館レベルの“Run for your Life”と名称不明のヒッピー達の隠れ家レベルをプレイしたもので、15分弱に渡るプレイスルーを収録した隠れ家レベルではシングルプレイヤー映像として公開された映像とは異なる状況とライティングが確認でき、Hitmanらしいプレイをたっぷりと見せつける濃密な内容となっています。
8月上旬に“After Aperture”と題した「Portal 2」におけるChellの“その後”を描いたSource Filmmaker作品で注目を集めたBioWareのシネマティックデザイナーZachariah Scott氏ですが、先日から新たに“タレット週間”と素敵なお題を用意し、大量のタレット萌え作品を公開し始めています。
今回はそんな“タレット週間”作品として公開された実に可愛らしいタレットの物語をまとめてご紹介。午後からの一踏ん張りを前にけしからん萌えっこ達でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
連日Treyarchらしいプレイヤー層の反響に基づいた調整の報告が続く「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、昨日お馴染みDavid Vonderhaar氏が公式フォーラムにレベルとアンロックのプログレッションに関する現状のシステムと進捗状況を報告。この要素の調整が最終段階に入ったことを明かし、ファン達のフィードバックを求めています。
今回はレベルアップの要求経験値がWorld at Warと初代Modern Warfareに近いと明言された現段階のプログレッションに関する情報と、IGNが公開した新しいマルチプレイヤー映像2本をまとめてご紹介します。
先日、Huntleyと名乗るエージェントが「Far Cry 3」の舞台となるRook島の概要について説明するサバイバルガイド映像をご紹介しましたが、本日第2弾のガイドが公開され、Vaasを筆頭とするサイコパスや、人身売買まで行う島のブラックマーケット、ドクターEarnhardが栽培するドラッグなど、本作の所謂ヤバい部分にスポットを当てた映像が登場しました。
待望のローンチが目前に迫る続編「Torchlight II」ですが、先日プレイアブル出展が行われたPAX会場にて撮影された11分に及ぶ開発者の解説入りゲームプレイ映像が公開されました。
今回の映像はオープンフィールドから侵入したダンジョン内のプレイを収録したもので、LV20台Mageの各種スキルやインベントリ/スキルツリー/ステータスUI、レベルアップの様子など実際のプレイ感が判りやすく収録された内容となっています。
初期のディズニー作品に対するオマージュを捧げキャラクター達が喋らなかった前作から一転、いかにもディズニー的なミュージカル要素を採用し大きな方向転換を行った続編「Epic Mickey 2: The Power of Two」の素敵な楽曲にスポットを当てた開発映像“The Power of Music”が公開されました。
今回の映像には未公開のインゲームフッテージに加え、前作に引き続き本作のコンポーザーを務めるJim Dooley氏が登場し、マッドドクターの登場シーンを例に主題と表情豊かな展開を実際の演奏で表現する興味深い様子も収録されています。
2009年7月に独自のDRM開発着手が報じられ、2010年3月にローンチを迎えた“Silent Hunter 5: Battle of the Atlantic”とPC版“Assassin’s Creed II”に初めて採用されて以降、認証サーバのダウンやトラブル、アクティベーションの回数制限問題など、ユーザーからの激しい批判が相次いでいたUbisoftのPCタイトルですが、本日遂にUbisoftが独自DRMの常時接続廃止を公式に明言しました。
実際には昨年3月にリリースされた“Assassin’s Creed: Brotherhood”以降(※ Steamworksを採用したR.U.S.E.を除く)、徐々に常時接続を必要としない作品が増加していたUbisoftのPCタイトルですが、今回の発表によってようやく公式な見解と今後の方向性が示された形となりました。
先日、9月14日のファーストリリース版ローンチに向けカウントダウンサイトがオープンした初代Half-Lifeの大型リメイクMOD「Black Mesa: Source」ですが、今回のリリースはHalf-Lifeの全17チャプターの内、チャプター13“Lambda Core”までを実装したもので、続くリリースに向け開発チームが“Xen”以降のチャプターとマルチプレイヤーの実装に注力していることが報告されていました。
そんな中、本MODのリードデザイナーを務めるRaminator氏が公式フォーラムにて開発中の“Xen”レベルに言及し、来る新生Xenが多くの拡張を含む完全に新しいチャプターになると予告しました。
9月18日の北米ローンチまで残すところ僅か2週間となった期待の続編「Borderlands 2」(※ 国内発売は10月25日)ですが、新たにパンドラの探索と名付けられた新コンテンツが北米公式サイトに登場し、謎の女性保安官“Sheriff”や前作に登場したモデルを含むビークル、バリエーション豊かなBandit達、パンドラの恐ろしいクリーチャーなど興味深い映像が大量に公開されました。
今回はこれらの新映像とIGNが公開した多彩な銃器画像、ローンチを目前に控えるニューヨークに登場したBorderlands 2の巨大広告など、本日報じられた新情報を一気にまとめてご紹介します。
先日、北米ローンチ直後に登場した広告イメージから登場が判明していたダイノボット達をマルチプレイヤーで使用可能にするDLC“Dinobot Destructor Pack”が正式に発表され、事前情報通り9月11日にリリースされることが明らかになりました。
これは本作のディレクターを務めるMatt Tieger氏がThe Vergeに伝えたもので、グリムロックとスラッグ、スナール、スワープの4人が使用可能となる“Dinobot Destructor Pack”の対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCで、現在のところ価格は明らかにされていません。
本日、海外PS3版Premiumメンバー向けのリリースを迎えた「Battlefield 3」“Armored Kill”のローンチトレーラーが先ほど公式サイトにて公開されました。
今回のトレーラーはシリーズ史上最大のマップ登場と多数の新ビークルを含む大規模戦闘にフォーカスしたもので、スピード感溢れる演出とスケールの大きな景観が“Armored Kill”のゲーム性を見事に体現する印象的な映像に仕上がっています。
先日、PAX Prime会場にてPortal 2のライターとして知られるErik Wolpaw氏とDouble Fineのボスとしてお馴染みティム・シェーファーの2人が登壇するパネルディスカッション“Plot vs. Play”が開催され、この中でビデオゲーム業界のスター2人が「Minecraft」と「DayZ」の成功に言及し、この2作品がゲームの“将来性”を表していると高く評価しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。