先日リリースを迎えたCD Projektの新作「The Witcher 2: Assassins of Kings」、新エンジンのリッチな表現力や骨太なRPG性、エピックなプロットなど、全方位に正統進化を遂げた本作は各方面から高い評価を得ており、以前プレスカンファレンスにて発表された日本語化対応も併せて国内ファンからも大きな注目を集めるタイトルです。
しかし、海外版のローンチ直前に公式販売サイトに掲載された言語パックの対応言語一覧から日本語が削除、さらに海外版ローンチの当日にサイバーフロントから完全日本語版「ウィッチャー2 王の暗殺者」がアナウンスされ、海外版の動向に注目が集まっていました。
そんな中、日本語化対応に関する公式のアナウンスが遂に公式サイトにて発表され、まだ未決定ながら日本語版リリースを迎えた後に海外版向けの日本語化パックをリリースする意向であることが明らかになりました。なお、CD Projektの発表は以下の様な内容となっています。
CD Projektと日本のパブリッシャーは、計画のスタートにあたってThe Witcher 2の日本語ローカライズと、日本における日本語版の流通を管理する契約を交わしました。日本でのゲームリリースに関するニュースは幾つかの誤解を生んでしまい、これについて私たちはファンに謝罪しなければなりません。
日本語版リリースに関する最初の意向は5月の世界的なゲームリリース時に、他の多言語対応と日本語バージョンを同時にリリースすることでしたが、あいにく日本語のローカライズ作業は遅れてしまいました。私たちは現在これを保証することができず未決定ではありますが、日本語化対応パックは日本での日本語版発売を迎えた後に改めてダウンロード可能になるでしょう。
先日行われたロンドンでのイベントからシングルプレイヤーキャンペーンに関する具体的な情報が多く登場した「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日新たにUSA Todayが“Spec Ops”に新しいモード“Survival Mode”が登場すると発表、実際にInfinity Wardとプレイした内容を元にそのディテールを紹介しました。
USA Todayによると、Modern Warfare 3のSpec Opsモードは新たなオンラインマッチングシステム(※ Modern Warfare 2はフレンドのみ対応)とスコアボード、拡張されたランキングシステムを搭載、さらに新モードとしてマルチプレイヤー用マップ上でプレイし敵の襲撃を生き残る“Survival Mode”が登場するとのこと。
Call of Duty: Modern Warfare 3の総制作指揮を務めるMark Rubin氏とチームを組み実際にプレイされたSurvival Modeは、冷戦時代に破棄された砂漠の地下に存在する地下司令室を舞台にした“Dome”マップで進められ、プレイ中にインゲーム通貨を使用しタレットを購入し設置したこと、敵に攻撃犬が登場し、数ウェーブ後にはこの攻撃犬が爆弾を身につけた自爆攻撃を行ったこと、敵兵士にも自爆攻撃を行う敵が登場したこと、さらに前作に登場した強敵“Juggernaut”が再登場するだけでなく、複数のタイプが用意されていることが報告されています。
Robert Bowling氏はこのSurvival Modeについて、敵勢力の内容によってプレイヤーが明確に戦略を変更しなければならないだろうと語り、従来のSpec Opsに肉付けしたこのモードが、マルチプレイヤーにおける最も常習性が高いモードとして、ファンにきっと気に入って貰えるだろうと発言しました。
さらにデモの場にはSledgehammerのMichael Condrey氏も同席しており、この新モードについてSpec Opsを第3のゲームモードとして大きな増強を行い、実際に強固な内容に仕上がっていると前作からの大幅な強化をアピールしています。
ウェーブ管理でインゲーム通貨が利用可能なサバイバルモードと言えば、Call of Duty: Black Opsでのゾンビモードが容易に思い浮かぶところですが、ファンの多いゲームモードが現代戦で楽しめるとあって、Spec Opsは本来のモードも含め、改めて注目を集める人気コンテンツとなりそうです。
昨日Josh Olin氏がMODツールの5月中リリースをまだ目標にしているとの発言が行われたPC版「Call of Duty: Black Ops」ですが、本日このMODツールリリースに向けたサポートを含む最新の1.09パッチがリリース、複数のバグ修正といくつかの調整を含めた以下の様な内容となっています。
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先日予告をお知らせしていたEAタイトルの情報番組“EA PWNED”の最新エピソードがつい先ほど公開、今回はDICEが開発を進めている「Battlefield 3」の特集が組まれており、本作の大きな特徴である自然なキャラクターモーションや圧倒的な景観、そして尋常ではない破壊表現が初公開のシーンと共にたっぷりと収められています。
今回の映像ではBattlefield 3の特徴的な要素がパート別に解説されており、キャラクターのモーション紹介では伏せ動作も含め、各動作間の移行が異様なスムースさで実装されている様子がはっきりと感じられ、破壊表現のパートではアサルトライフルなどの銃弾で粉々に砕け散るコンクリート壁やビークルからの射撃で破壊される建物の様子も登場。さらにはこちらも初公開となる山岳地帯のインゲーム映像が収められており、来るマルチプレイヤーの続報がますます楽しみになる前代未聞の広大な景観が確認できます。
さらに、エピソード中盤では予約特典として用意されているDLC“Back to Karkand”の開発テスト段階の映像が登場、旧作に登場した際の映像との比較も行われ、建造物の高密度化など素晴らしい進化を遂げていることが感じられ、久しぶりに登場した新映像にBattlefield 3の凄みを改めて再認識する素晴らしいエピソードとなっています。
The Elder Scrolls V: Skyrimの情報を探していたら……たまたま辿り付いたロシア製の“The Elder Scrolls IV: Oblivion”用大型MOD「Andoran: Prologue」が予想を超える拡張具合で大変なことになっていたのでインゲーム映像によるトレーラーと共にご紹介します。
“Andoran: Prologue”はMorrowindに登場した予言者Nerevarineの物語を3部作で描く超大型MOD“Andoran”の2部作目にあたる作品で、既に第1部となるAndoran: Axisがリリース(ロシア語)され、2作目のAndoran: Prologueが今年後半にリリースを予定し開発が進められています。なお3部作目は“Andoran: Nerevarine”のタイトルでリリースされるとのこと。
今回ご紹介する映像からは著名なMODをいくつか統合しながらも、ほぼ完全にオーバーホールされた様子のおかしいTES4の変わり果てた姿が確認でき、Stalkerシリーズにおけるロシア発の大型MODなどでもしばしばも見受けられるコアなロシアゲーマー達が持つ熱意と情熱には相変わらず頭が下がりっぱなしです。今後The Elder Scrolls V: Skyrimがリリースされたら一体どんな事態になるのか、考えるだけで恐ろしい状況となりそうです。
昨日UbisoftがAssassin’s Creedシリーズ最新作「Assassin’s Creed Revelations」のティザートレーラーや多くの新情報を掲載したプレスリリースを発行、併せて北米GameStop向けの予約特典も判明しました。
さらに先日から各種情報誌に掲載されてきたアートワークなどを含めたイメージも複数登場、また今回明らかになった新情報はこれまでに報じられた事前情報と重なる部分もありますが、公式情報として改めてご紹介します。
衝撃的なティザートレーラーで世界中の注目を集め一躍期待のタイトルへとのし上がったTechlandのオープンワールドゾンビアクション「Dead Island」、先日には遂に11分に及ぶプレイ映像が公開され話題となりましたが、本日この11分映像の完全版とも言える20分弱のプレイ映像がフランスの情報サイトに掲載、舞台となるリゾートアイランド“Banoi島”の景観やゾンビの挙動、装備の管理UIやバリエーション豊かな効果が付与された武器の効果など、見所たっぷりの内容となっています。
6月14日の北米リリースが近づくAmerican McGee氏の新作アクション「Alice: Madness Returns」、邪悪かつキュートな独特のアートワークに魅了されるファンも多い本作に未見のプレイ映像を収めた新しいトレーラーが登場、公式サイトのイメージに登場していた蜂をモチーフにしたと思われる“侍”との戦闘が収められています。
さらに、アリスの体力が低くヒステリーメーターが十分に溜まっている状況で発動可能な“ヒステリアモード”のスクリーンショットが4枚登場。発動と共に世界がモノクロに変化し、憤怒の表情で逆上し血の涙を流すアリスの異形は、本作のいびつさを見事に表現する素晴らしいイメージだと言えそうです。また、“ヒステリアモード”の発動とプレイの様子は今回紹介した新トレーラーでも確認できます。
Alice: Madness Returnsのリリースは北米で6月14日、ヨーロッパでは6月16日、期待の国内版は7月21日発売予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
先日は爽快感溢れるプレイの様子が収められた大量の映像が公開された38 StudiosのアクションRPG「Kingdoms of Amalur: Reckoning」、本作はスタジオを率いるかつての名投手カート・シリング氏を筆頭に、“Spawn”のトッド・マクファーレン氏、“ダークエルフ物語”のR.A.サルバトーレ氏、“The Elder Scrolls IV: Oblivion”のリードデザイナーを務めたKen Rolston氏など、ドリームチームとしか表現しようのない豪華なスター開発者が参加していることでも注目を集めています。
そんな本作の開発を手掛けるKen Rolston氏がVenturebeatのインタビューに登場、本作の戦闘が如何に楽しいものになるか語り、併せて新しいスクリーンショットが数枚公開されました。
また、今回のインタビューでこれまで38 Studiosが手掛けているとされたMMOタイトル“Copernicus”(※ コードネーム)と“Kingdoms of Amalur: Reckoning”が別プロジェクトだったことが判明、Reckoningの成功が来る大作“Copernicus”の動向を占う重要な鍵であることが明らかになっています。
昨晩DLCコンテンツ絡みの問題が発見されリリースが若干遅れていた「The Witcher 2: Assassins of Kings」の1.1パッチが遂にリリース、新パッチで改善される詳細については先日お知らせした通りですが、今回新たに新パッチによりGOG版以外の全製品に適用されていたDRM管理が排除されたことが明らかになりました。
4月に行われたCD ProjektのプレスカンファレンスではGOG版以外の製品にSecuROMによるDRM管理が搭載されることが発表されたThe Witcher 2でしたが、今回の対応によりプレイヤーは自由にゲームをインストールしてプレイすることが出来、起動にアクティベーションコードも必要とされません。
この思い切った判断についてCD ProjektのAdam Badowski氏が声明を発表、DRMの存在が“ゲームを購入したプレイヤーに報いる”という企業の哲学にマッチしないと述べ、著作権侵害へのアプローチは優れた法的な取り組みで行うと明言しています。
さらにDRMの非採用がプレイやインストール、追加のコンテンツやサービスにアクセスする事など全てにおいてトラブルを生まないとしてあらゆる点で優れていると説明し、DRMの主要な機能はリリース前の流出を防ぐことだと発言しました。
また、リリース前のテストからはDRMの有無がThe Witcher 2のパフォーマンスに影響を及ぼすことが判明していたと明かし、リリース後にはDRM管理により最大で30%に及ぶパフォーマンス低下が見られるケースもあったとのことで、これが早い段階でのDRM排除を後押ししたそうです。Badowski氏は「ユーザーのゲームプレイ体験のクオリティこそがCD Projektの最も重要な最優先事項です!」と力強く語っています。
GOG.comのGeoIPの使用中止や複数に渡るThe Witcher 2の言語展開にファンが心配するレベルの山盛り特典、さらには以前からDRM管理に対する厳しいスタンスなど、目から鱗が落ちるような素晴らしい対応を継続するCD Projekt、来るE3では新プロジェクトの発表も控えており、今後ますます注目を集めるスタジオとなりそうです。
先日各クラス向けの武器パックDLC“Item Pack”がリリースされた「Dragon Age II」ですが、まだ前作でも多く見られた本編のプロットを補足するストーリー物DLCは姿を見せておらず続報が待たれる状況となっています。そんな中、本日BioWareがDragon Ageの公式Facebookページに3枚のアートワークを掲載、いずれもこれまでに登場していない地域をとおぼしきイメージが描かれており、遂にDLC展開が始まるかと注目を集めています。
このイメージ群は“Are those griffins?”とのタイトルが付けられ公開されており、詳細な説明は一切行われていませんが、この中に見られる彫像はグレイ・ウォーデン絡みのものとも予想されており、新コンテンツの展開に期待したいところです。
昨晩、ロンドンで行われた「Call of Duty: Modern Warfare 3」プレビューイベントのレビューが海外メディアで解禁、大手情報サイトを始め、各所で大量の情報が報じられ、Modern Warfare 3の全容が遂にその姿を現し始めました。
今回開催されたイベントでは25分に渡って、ニューヨークとロンドンを舞台にした2つのミッションのデモンストレーションが上映され、舞台に登壇したInfinity WardのRobert Bowling氏、SledgehammerのGlen Schofield氏から本作の概要や取り組みに関する発言が行われました。本日はそんなイベントの内容を報じた複数の海外プレビューから判明した内容をまとめてお届けします。
最初にデモが行われた“Black Tuesday”ミッションはシングルキャンペーンのストーリー開始から2日目の出来事を描いており、プレイヤーはデルタフォース隊員の“Frost”として、ウォールストリートの証券取引所ビル内にある放送施設を取り戻す任務にあたります。
ミッションはマンハッタンの超高層ビルの合間を飛ぶヘリコプターから開始され、部隊長である“Sandman”の指示によりロシアの敵兵に溢れたウォール街のメインストリートを目的地である証券取引所を目指すわけですが、この道中では酷く破壊されたビルや墜落したヘリコプターなど凄惨な様子のニューヨークの街並は、Crysis 2のクオリティには及ばず、またBattlefield 3の視覚的な着弾エフェクトや破壊表現が描かれるわけでは無いながらも、非常に印象的にディテール感溢れる描写で再現されていたと評価されています。
また、各所のレビューではこのストリートでの戦闘時に、プレイヤーがACOGとレッドドットサイトを任意で切り替え可能な銃を装備していたことが報じられており、Modern Warfare 3ではマウントに2つのアタッチメントを装備可能になるのか話題になっていますが、恐らくこれはブースター付のホロサイトが新しいアタッチメントとして導入されているのではないかと考えられます。
ストリートや目的地の証券取引所ビル構内で見られる銃撃戦は従来のCall of Dutyシリーズをほぼそのまま踏襲したもので、一般的なアサルトライフルやAT4対戦車ロケットランチャー、M79グレネードランチャーなどお馴染みの銃器に加え、爆発性の弾丸を備えたスナイパーライフルが登場、さらに新登場のグレネードとして、燐光性のフラッシュをまるで花火の様に連発させる9-bang Grenadeの登場が確認、ビル構内のドア越しにロシア兵と対峙するシーンでSandmanの指示によりプレイヤーがこれを使用し、ロシア兵をスタンさせたことが報告されています。
目的地である証券取引所の屋上では、近隣のビルから敵勢力の攻撃に遭うプレイヤーがお馴染みのブリーフケースシステムを利用した“Reaper Drone”で敵勢力と数機のヘリコプターを排除するシーンも確認。
さらに、ビルの屋上に設置された電波妨害用のジャマー施設をM79グレネードランチャーで破壊したプレイヤーはヘリコプターでビルを脱出、先だって公開されたトレーラーにも収められていた超高層ビルの合間すり抜けながら飛ぶヘリコプター同士の銃撃戦に突入しミッションが終了します。
今週月曜、ロンドンのスタジオで「Call of Duty: Modern Warfare 3」のプレス向けイベントが開催、25分に渡るデモンストレーションが行われました。このイベントのプレビューが先ほど解禁され、デモが行われた数ミッションのインプレッションと共に3枚のスクリーンショットが公開されました。
今回のイベントでは破壊されたニューヨークの街並を舞台にウォール街の証券取引所を目指すミッション“Black Tuesday”から、ロンドンのキャナリーワーフ周辺を舞台にした“Mind the Gap”と名付けられた2つのミッションが上演されたとのことで、60fpsで動作しているとは一概に信じられないクオリティの迫力あるプレイが見られたとのこと。
会場でのデモンストレーション前にはお馴染みInfinity WardのRobert Bowling氏と、かつてDead Spaceを作り上げ現在はSledgehammerを率いるGlen Schofield氏が登壇、これまでティザー映像やトレーラーで示してきた通り、パリからニューヨーク、ロンドン、ベルリンなど世界各地を舞台とする本作が前述した以外にもヨーロッパの幾つかの地域、アフリカの数ヶ所、ロシア、ヒマラヤ山脈までカバーし、地球全域をカバーする武力衝突を描くと語り、改めて本作がModern Warfare 2以降の物語であることを明言しました。
後ほど改めて“Black Tuesday”と“Mind the Gap”ミッションから判明した内容をまとめてお届けします。
先月中頃にPC版「Call of Duty: Black Ops」のMODツールが5月リリースの予定で開発が進められていることをお伝えしましたが、昨晩TreyarchのJosh Olin氏がMODツールの進捗についてpcdev氏と打ち合わせたと述べ、まだ5月中のリリースを目標にしていると発言しました。
5月も残り数日で終わりますが、いよいよMODツールの公開なるか、PC版の第2弾DLC“Escalation”も6月2日のリリースを控えており、こちらも楽しみなところです。
本日「The Witcher 2: Assassins of Kings」の1.1パッチの詳細と共に本日中のリリースが行われるとお知らせしましたが、先ほどCD Projektの公式Twitterが新パッチに問題が発生したと発言、リリースが少々遅れることが明らかになりました。
CD Projektによるとパッチの準備は出来ているものの、DLCに関するいくつかの問題が発生したとのことで、パッチのリリースが遅れたことについて謝罪しています。詳細なスケジュールは明らかにされていませんがアップデートはこの後程なく登場するとのこと。こちら続報入り次第改めてお知らせいたします。
今年に入りSource Mod“Orion”を元に製品化されることが発表され、新たにUnreal Engine 3での開発が進められているSci-Fiシューター「Orion Prelude」の新トレーラーが公開、巨大なティラノサウルスとの戦闘が繰り広げられる迫力あるゲームプレイが収められています。
現在ベータテストが開催中の本作ですが、恐竜やジェットパック装備のプレイヤー、各種ビークルの登場など、かなり賑やかなゲーム要素と共に、Unreal TournamentシリーズやQuake 2 CTF、Tribesなどクラシックな名作にインスパイアされたマルチプレイヤーを搭載しているとのこと。
なお、今回登場した新トレーラーは、今年3月のベータアナウンス時に公開されたフォトリアルなトレーラーから、色とりどりの花が咲き乱れるかなり色鮮やかな世界に変化しており、こちらもなかなか印象的でユニークな表現だと感じられます。公式サイトでは無料のDLCリリースや長期サポートも明記されているOrion Preludeのリリースは2011年の予定で、対応プラットフォームはXBLA、PSN、Steamとなっています。
6月6日の開催までいよいよ10日強と迫った今年の「E3 2011」、新ハードウェアから期待タイトルの続報や超大作の発表など、今年も例年通り大きな注目を集めています。
今回はそんなE3 2011で開催されるビッグ3達のプレスカンファレンスイベントのライブ配信先と開始時刻を整理してお届け。今から各種発表に向けて皆さんスケジュールの調整や心構えを進めておいてはいかがでしょうか。
先日衝撃的なトレーラーで世界的なプレミアを迎えた「Call of Duty: Modern Warfare 3」、各所でのプレオーダーも絶好調な様子で、トレーラーの再生回数が現時点で580万再生を超えるなど、かなり良好な滑り出しを見せています。
今回は新トレーラーにちらりと写った武器達をスクリーンショットや補正済みのイメージでご紹介、恐らく本編に登場する可能性が高い武器たちと言えるのではないでしょうか。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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