DICEが開発中の大作シューター「Battlefield 3」ではシリーズの大きな特徴でもある広大なマップの登場が予定されていますが、Battlefield 3にこれまでも相当な広さのマップを排出してきたシリーズの中でも最も大きなマップの登場が明らかにされました。
これはノルウェーのゲーム雑誌”Gamer”に本作のプロデューサーを務めるPatrick Bach氏が語ったもので、氏は開発がまだ初期段階ながら、DICEがこれまでに作った中で最大のマップがBattlefield 3に登場すると明言しています。残念ながらマルチプレイヤーに関する情報はE3までおあずけの様子ですが、やはりマルチこそBattlefield 3の骨格であることは間違いありません。強烈なインパクトを持つ映像技術の進化を遂げつつ、シリーズ最大のマップまで登場するというマルチプレイヤーの続報に今から期待が高まります。
現在絶賛展開中のARGプロモーションにて逆Valveタイムの発動が噂になっている(※ 15日にリリース前倒し?)「Portal 2」、19日の正式リリースまであと数日と迫った本作ですが、ローンチを前に本作の新要素であるCo-opモードや、大きな謎に包まれたシングルプレイヤーを始め、新キャラクターに物語の背景など、リリース直前に改めて本作の予習にぴったりな映像が複数登場しています。
先ほどは遂にPS3版Steamの詳細も明らかになったPortal 2、リリースはいよいよ4月19日、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PC、Macとなっています。
昨日THQが今四半期の新しいリリーススケジュールを発表、アイス・エイジシリーズでお馴染みのブルースカイが手掛けるCGアニメーション映画「リオ」や、お馴染みジャック・ブラックが活躍するCGアニメーション映画「カンフー・パンダ2」のゲーム化タイトルに加え、スポンジボブのタイトルなども確認でき、THQのWii用タブレットuDrawやカジュアルタイトルへの注力が明らかな興味深いラインアップとなっています。
- 「Rio」:DS(4月8日)、Xbox 360(4月8日)、PS3(4月8日)、Wii(4月8日)
- 「SpongeBob SquigglePants」- uDraw:Wii(4月15日)
- 「SpongeBob SquigglePants」:3DS(5月)
- 「Fantastic Pets」:Xbox 360(4月15日 ※Kinect対応タイトル)
- 「MX Vs ATV Alive」:Xbox 360(5月13日)、PS3(5月13日)
- 「Red Faction Armageddon」:Xbox 360(6月3日)、PS3(6月3日)、PC(6月3日)
- 「Red Faction Armageddon Commando & Recon Edition」:Xbox 360(6月3日)、PS3(6月3日)、PC(6月3日)
- 「Kung Fu Panda 2」- Kinect:Xbox 360(6月10日)
- 「Kung Fu Panda 2」- uDraw:Wii(6月10日)
- 「Kung Fu Panda 2」:DS(6月10日)、PS3(6月10日)
ファンタジーRPGの大本命とも言えるBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、小さな情報1つにも大きな注目が集まる期待のタイトルですが、本日プレスイベントが開催され、The Elder Scrolls V: Skyrimのデモが行われていることがBethesdaのボスPete Hines氏のtwitから明らかになりました。
さらに、BethesdaのPRディレクターを務めるTracey Thompson氏が4月20日にGameTrailersにて新しい情報が公開されると予告、GTのホストを務めるお馴染みGeoff Keighley氏と、こちらもお馴染みThe Elder Scrolls V: SkyrimのディレクターTodd Howard氏が登場する撮影の様子が紹介されています。
新しいプレイ映像の登場はあるか、続報発表され次第あらためてお知らせいたします。お楽しみに!
いよいよリリースが目前に迫り大規模なARGプロモーション展開でファンの度肝を抜いた「Portal 2」ですが、本日遂にPS3版に盛り込まれるSteam機能の詳細やPCタイトルではお馴染みのオーバーレイ画面が登場しました。
Steam機能が初めてコンソールに搭載されるPS3版「Portal 2」ではフレンド機能やスチーム実績、セーブデータをクラウド保存するSteam Cloud機能に、PC/Mac版とのクロスプラットフォームプレイをも実現するマッチメイキング機能が利用可能となっており、遂にハードウェアの枠を超えたマルチプレイが実現されることとなります。
なお、これらSteam機能を利用する為にはSteamアカウントを作成し、PSNアカウントとの紐付けが必要となっていますが、PS3版ではPS3から直接Steamアカウントの作成が”ボタンクリック”だけで可能となっているとValveが明言しています。
また、PS3版の大きな特典となるPC/Mac版を無料で楽しめるSteamPlayは、前述で作成したSteamアカウントを利用してPC/MacのSteamにアクセス後アクセスコードを入力することで利用可能となりますが、PS3版でプレイしたセーブデータの移行は出来ないとのこと。
さらにバックグラウンドで動作するSteam機能のオーバーレイ画面のイメージも遂に登場、昨年リニューアルされた新デザインのSteamに準拠した設計で、PC版で既に利用しているユーザーにはお馴染みの使いやすいデザインとなっています。各種機能が確認できるイメージは以下からご確認下さい。
セールスの好調と共に今後のフランチャイズ展開にも言及が及んでいるTHQの新作シューター「Homefront」ですが、本日遂にPC版向けのDedicatedサーバツールがSteamにて公開されました。
昨今の大作シューターではレンタル制が主流となっているDedicatedサーバですが、久しぶりに登場する大作の所謂”自鯖”がジャンルに何らかの影響を与えるか楽しみなところです。
なお、HomefrontのRCONではグラフィカルなUIが用意されており、高い専門知識を持たないプレイヤーでも容易に自身のサーバ管理が可能となっています。
また、Dedicatedサーバツールでは最大プレイヤー数(2~32名)、ラウンド数、リスポーン時間(1~10秒)、スコアリミット、VAC保護のON/OFF、オートチームバランスのON/OFF、フレンドリーファイアのON/OFF、Baリストの作成など細かい設定が可能で、PC版Homefrontの楽しみが今後大きく広がることは間違いありません。
先日Ubisoftが発表したAnnoシリーズの最新作「Anno 2070」、日本国内では創世記シリーズとしても知られる箱庭ストラテジーの名作ですが、今作ではタイトルが示す通り、舞台をこれまでの中世から近未来の都市に移し、新エンジンによる美しい描写と共に緑化と開発の狭間で都市を育てることになります。
そんな本作のゲームプレイトレーラーが遂に公開、新エンジンのパワーと共に同シリーズらしいディテールの細やかさがしっかり2070年の舞台にマッチしている様子が窺えます。
Related Designsが開発を手掛けるAnno 2070の対応プラットフォームはPCで、リリースは今年冬頃の予定となっています。
先月Deep Silverの新作として美しい数点のスクリーンショットと共にアナウンスされたPiranha Bytesが開発を手掛ける続編「Risen 2: Dark Waters」、前作のその後が描かれ南の島を舞台にしたユニークなタイトルになりそうな本作のデビュートレーラーが遂に公開されました。
トレーラーはインゲーム映像ではなくCGIムービーですが、海賊風のデザインや海から現れる謎の深海生物など独特のテイストがたっぷりと描かれており、今後の続報登場に期待したいところ。
Risen 2: Dark Watersのリリーススケジュールは現在のところ不明で、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとなっています。
先ほど驚愕映像の数々でお知らせした、Valveが想像を軽く超える手の掛け具合で進められている「Portal 2」のARGプロモーション”The Potato Sack”ですが、先ほどお知らせ出来ていなかったタイトル達も続々とGLaDOSに感染しており、もうあまりの出来事に笑うしかない超展開が続いています。
今回は”Amnesia: The Dark Descent”と”Super Meat Boy”を除いた残るタイトル達の感染状況を映像でご紹介します。なおAmnesiaについてはかなり複雑な暗号や謎が散りばめられており、興味深い内容は様々登場しているものの、その他のタイトルの様な判りやすい映像などはまだ発見されていません。
また、本日プリロードが始まったPortal 2のデータにまでどうやらネタが仕込まれている模様で、一体この騒ぎがどこまで続くのか、詳細は伏せますが先日から登場しているコミックの内容も色んな意味でこれまでの解釈を覆す驚愕の内容が記されており、ますます本編リリースが楽しみな状況となっています。
そして、TF2のアナウンサーやHL2の放送でもお馴染みGLaDOSのボイスアクターEllen Mclain女史の喉は大丈夫なのか、もう色々と想像が及ばないやり過ぎなあれこれは以下からご確認下さい。Valve頭良い!
Rocksteadyが開発を進めている期待のシリーズ続編「Batman: Arkham City」、プレイヤーがバットマンとしての望む全てを体験できる事を目指し、前作の4~5倍にも匹敵する広大なオープンワールドや、戦闘システムを始めとしたゲームシステムの改善、そして数々のヴィラン達が登場する夢のバットマンゲームとなっています。
まだ多くの謎に包まれたBatman: Arkham Cityですが、RocksteadyのマーケティングマネジャーDax Ginn氏がCVGのインタビューに登場し、前作の分析と共に今作に用意された様々な改善や取り組み、そして気になるゲームシステムや物語の背景など興味深い内容を語りました。
今回はその内容から判明した新情報や、先日から明らかになっている幾つかのニュースをまとめてお届け、ますます続報が楽しみな内容となっています。
ゲームや物語は抜群に面白いながらもフリーズやクエストのバグなどクリティカルな問題が満載だった「Fallout: New Vegas」ですが、以前にリリースされたパッチである程度の改善が見られたものの、まだ安定性に幾つかの問題が残されている状況が続いています。
現在は次期DLCの発表が話題になっているFallout: New Vegasですが、次のDLCリリースを前にXbox 360とPS3、PC向けに最適化と安定性の改善に注力した新パッチが登場することが明らかになりました。なお、パッチには武器バランスの調整も含まれているとのこと。
これは公式フォーラムに本作のシニアプロデューサーJason Bergman氏が投稿したもので、次期DLCの詳細には触れられていないものの”アナウンスはもう直ぐ”と語っており、併せて新パッチのリリースが2~3週間で行われると明言しています。
また、新パッチのリリースは今後も引き続き行われるとのことで、さらに全面的な改善をもたらす最新パッチの計画を進めているとのこと。
今年1月に”Honest Hearts”と”Old World Blues”、”Lonesome Road”の商標登録が発見されて以降、次期DLCの予想レースが盛り上がる状況の中、先日当サイトでは”Old World Blues”が次回のDLCではないかとの予想をお届けしましたが、新たに海外サイトから”Honest Hearts”の新トレーラーからキャプチャーしたとされるリークイメージが登場し注目を集めています。
Honest Heartsはゲーム本編のグラフィティテクスチャからも文言が発見されており、New Canaanを舞台としたJoshua Graham(※ Burned Manとして知られる)の物語が描かれると予想されています。
New CanaanとJoshua Grahamはいずれも当サイトのNew Vegas記事ではお馴染みのVan Buren(※ 詳しくは過去の紹介記事でご確認を)絡みのもので、Joshua GrahamはNew Vegasの一大勢力であるCaesar’s Legionの初代legate(※ ごっついマスクを被った超強いあの方)で、初めてフーバーダムでNCRとの激しい戦いを率いたJoshua Grahamはあえなく敗走、これに激怒したCaesarがGrahamを生きたまま燃やした上、グランドキャニオンに突き落とし命を奪っており、これが由来でBurned Man(燃える男)として伝え知られることとなりました。
また、Joshua GrahamはCaesar’s Legionへと参加する前にはモルモン教の宣教師として活動しており、DLCのタイトルとなっている”Honest Hearts”の名はモルモンの著名な宗教家ブリガム・ヤングの言葉”Honest hearts make for honest actions.”(正直な心は正直な行動の役に立つ)から引用したものだとJosh Sawyer氏は説明しています。
さらに、Josh Sawyer氏は先日Twitterにて次期DLCの噂について言及、「誰かが次のDLC発表について私に尋ねるたびに、Joshua Grahamの幽霊が砂漠で溜息をつきおびえ、部族民達を震え上がらせる」と意味深な発言をおこなっており、いよいよ近づく正式発表に期待が高まります。
昨日は嬉しいリリースの前倒しが明らかになったBethesdaの新作シューター「Brink」、新IPながらかなり練り込まれた世界観に加え、Splash Damageの職人肌なマルチプレイヤー設計が見事に融合した期待作として注目を集めています。
そんな本作にシューターファンの心をくすぐるGameSpot専用の予約特典が登場、なんとidの名作”DOOM”テーマの武器やボディアーマー、キャップ、タトゥーなどが含まれるもので、セルフパロディとも言えるDOOMっぽいシーンを収めた専用のトレーラーも公開されました。
また、本日PC版の動作環境も判明、お馴染みValveのSteamworks採用が明らかになっています。以下に動作環境の詳細を掲載していますので、プレイ予定の方は今一度ご自身の環境を確認しておいてはいかがでしょうか。
個性的なアートワークやスピーディな戦闘がとても楽しそうな「Brink」のリリースは北米が5月10日、ヨーロッパが5月13日、日本では5月26日の予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
Dragon Ageのニュースが続きますが、クエストが進行不能になるバグやDX11での描画に多くのバグが確認されているPC/Mac版「Dragon Age II」に大量のバグfixを盛り込んだ最新の1.02パッチが遂に登場(※ Steamはデフォルトで自動アップデート)しました。
なお、BioWareによると今回のパッチで修正されるクエストを含むプロットの修正の一部には、壊れたプロットを含むセーブデータは当該プロット発生前のセーブデータまで戻る必要があると記されていますが、どのクエストが巻き戻しの必要なクエストであるか言及されていません。
また、今回の修正内容にはクエストのネタバレが含まれることから詳細の紹介は控えますが、RallyやLacerate、Retaliationといった各種タレントが解説通りの機能をするようになり、タクティクスの挙動修正、Avelineのアーマーアップグレード、さらにはナイトメア攻略などでExploitとしても使われていたリザレクト後の戦闘態勢の問題も修正が行われています。
また、クエスト関連では個別のクエスト修正に加え、ロマンス対象のキャラクターについておかしな発言を行うVarricの問題なども修正、さらにはPC/Mac特有の問題として移動速度に関するVarricのEmbellishmentタレントの修正や、ガンマレンジの拡張、安定性とパフォーマンスの改善などが行われています。
なお、Isabela絡みでHawkeの攻撃速度が低下する問題については言及が見られず、今後も引き続きスムースなパッチリリースが期待されるところです。
Eidos Montrealの開発により蘇るDeus Exシリーズの最新作「Deus Ex: Human Revolution」、同シリーズは人体改造によるキャラクターの豊富な強化がゲームプレイの重要な要素となっており、強化箇所やパーツの選択によってバリエーション豊かなゲーム性が実現されている事で知られています。
最新作となる今作は、初代Deus Ex以前を舞台にナノマシンによる人体改造がまだ登場していない機械的なオーグメンテーション技術が主流となる時代が描かれており、物語にはオーグメント技術を独占するサリフ・インダストリー社と呼ばれる企業が登場、主人公であるAdam Jensenもこの企業の一員であることがこれまでに明らかにされています。
本日、そんなサリフ・インダストリー社のオーグメント技術をアピールするCM映像が登場、同社の公式サイトにて紹介されている各種人体改造プロダクトが日常生活にもたらす幸福なイメージを印象的に描いた見るからに邪悪な仕上がりになっています。
また、前述の公式サイトもCM映像の登場と共に更新されており、1960年代にMITで開発されたコンピューター制御のロボットアームから、2020年代(※ こちらはフィクション)に登場する兵士向けの機械的な四肢の登場など、オーグメンテーションに関する歴史などが紹介されており、今後のバイラル展開や続報の登場に期待が高まるところです。
戦闘システムや非線形のゲームプレイにとかく注目が集まりがちなDeus Ex: Human Revolutionですが、シリーズの魅力の大きな要素にはある種異常なまでに突き詰められた世界設定の深さと共に、緻密に積み上げたそれら設定を全て一度に壊してしまうようなダイナミックな驚きに満ちた物語が挙げられます。ウォーレン・スペクター氏のお墨付きも得た今作がその辺りも十分なDeux Exクオリティを保っているか、今後の動きに期待!です。
先日Valveが「The Potato Sack」と題されたインディーパックをリリースし、13本のインディータイトルを巻き込んでARGプロモーションをスタート、昨日には次々と解析されていく暗号から「Portal 2」に関わる大量のコンセプトアートが発見されたことをお伝えしましたが、なんと昨晩からインディータイトル達が次々にGLaDOSによって汚染、ゲーム内部がPortal 2一色に染まる大変な事態と化しています。
今回は現在判明している凄惨なその被害状況を動画とイメージでお届け、インディータイトルとはいえデベロッパを超えてARG展開を行う超展開に、もはや流石Valve!としか言いようのない舌を巻くばかりのプロモーションとなっています。Valve……恐るべし。
アパーチャサイエンス社の創業者Cave Johnson社長が自ら宣伝を行ってきた一連の「Portal 2」CM群に新トレーラーが登場、前作の主人公でもあるChellが遂に映像で姿を表し、素晴らしいアクロバットでアパーチャサイエンス印のブーツをアピールしました。
また、19日のリリースまで1週間と迫りSteamでは遂に本日からプリロードが開始、この後紹介するARGの超展開も相まって、リリースに向け凄まじい盛り上がりを見せています。コミックの登場でさらに謎が深まった感の強いPortal 2、リリースは4月19日、対応プラットフォームはPCとMac、PS3、Xbox 360となっています。
トリロジーの最後を飾る「Mass Effect 3」が動き始め、そのプレイディテールに注目が集まる昨今ですが、最終作でも重要人物として登場するイルーシブマンを主人公に据えたスピンオフのコミック「Mass Effect: Evolution」が展開しており、既にリリース済みのRedemptionとIncursion、Inquisitionと併せ、相当量のエピソードが公式サイトに用意されています。
現在進められているMass Effect: Evolutionは4エピソードからなる短編で、すでに3エピソードが発売済みですが、いよいよ4月20日に最終エピソードがリリースされることが明らかになりました。
Evolutionは2157年にトゥーリアンと人類の間に起こったファーストコンタクト戦争(トゥーリアンではリレイ314事変)を描いたもので、まだイルーシブマンを名乗っていないJack Harperがトゥーリアンとの戦いを通じ、ゲーム本編で見られる行きすぎた民族主義を唱えるイルーシブマンの誕生と、サーベラス結成に至るバックグラウンドが描かれています。
プレビューとして公開されたアートワークからは本編では感情を全く表に出さないイルーシブマンが愛する者を奪われた悲しみに満ちた表情をはっきりと浮かべており(しかもコミック内では熱血漢……)、英語の敷居は高いものの、来る最終作Mass Effect 3を楽しみにしているファンにはきっと素晴らしいカタルシスをもたらす補足コンテンツになることは間違いありません。
なお、プレビューイメージの続きは以下からご確認ください。
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