昨年8月に“言葉”の力をテーマに描く独創的なアクションアドベンチャー“DUSTBORN”をリリースしたRed Thread Gamesですが、予てから複数のプロジェクトを手がけているスタジオの動向に注目が集まるなか、本日Red Thread Gamesが次回作となる新作「Hello Sunshine」を発表。巨大なロボットと共に崩壊した世界を生きぬく、独創的なサバイバルミステリーRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
PC向けの新作「Hello Sunshine」は、人類の明るい未来を掲げた“Sunshine Solutions Global”と呼ばれる巨大企業の帝国が崩壊し、創造主を失ったあとも戦い続けている自動システムだけが残った荒れ地を舞台に、Sunshine社最後の従業員のサバイバルを描く作品で、プレイヤーのパートナー兼ライフラインとなる巨大ロボットとの出会いを描く素敵なティザートレーラーが登場しています。
本日、3gooがプレスリリースを発行し、先日放送されたNaconの最新ショーケース“Nacon Connect”にてお披露目されたスタンドアロン拡張「RoboCop: Rogue City – Unfinished Business」や“Diablo-like”な新作アクションRPG「Dragonkin: The Banished」、謎の災厄と人間の暗黒面を探るSci-Fiアクションアドベンチャー「ヘル・イズ・アス」といった2025年内の発売を予定しているタイトルの概要や発売スケジュール、トレーラーをまとめた国内向けの新情報を公開しました。
昨晩放送されたHumble Gamesのオンラインショーケース“Humble Games Showcase 2025”にて、ローグライクな2Dゴルフアドベンチャー“Cursed to Golf”や愉快なハロウィンレトロプラットフォーマー“Halloween Forever”といった作品で知られる京都のデベロッパ“Chuhai Labs”の新作「Wild Blue」がアナウンス。“スターフォックス”の精神的後継作となるオンレールのアーケード系フライトシューティングを開発していることが明らかになりました。
“Chuhai Labs”(旧:Vitei Backroom)は、初代“スターフォックス”のプログラマーを務めたGiles Goddard氏が設立したスタジオで、発表に併せてGiles Goddard氏が自ら出演する「Wild Blue」の愉快なティザー映像が登場しています。
昨晩放送されたHumble Gamesのオンラインショーケース“Humble Games Showcase 2025”にて、謎に満ちた“ウォールワールド”の探索を描くローグライトな採掘シミュレーターのナンバリング続編「Wall World 2」がアナウンスされ、PC向けに2025年内の発売を予定していることが明らかになりました。
「Wall World 2」は、タワーディフェンスと採掘、ローグライトを組み合わせたユニークな新作アドベンチャーで、前作のコアとなるメカニクスをベースに、拡張された機能やプログレッションシステムの改善、より奥深いナラティブ、プロシージャル生成された鉱山の探索とロボスパイダーやエグゾスーツの強化とカスタマイズ、ダイナミックな戦闘といった要素を導入するとのこと。
また、発表に併せて、続編のゲームプレイを紹介するアナウンスティザートレーラーが登場しています。
元RiotやBlizzardの開発者達が集う“Mountaintop Studios”のデビュー作として、昨年9月にPC向けの運用が開始され、今年2月にはPS5とXbox Series X|S版とシーズン1“Flashpoint”のローンチを果たしたばかりの独創的なSci-Fiタクティカルシューター「Spectre Divide」ですが、新たにMountaintop Studiosが声明を発表し、本作のサービス終了とスタジオの閉鎖を正式にアナウンスしました。
先日、奈緒江と弥助で大きく異なる二条城攻略のプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Shadows」(アサシン クリード シャドウズ)ですが、2025年3月20日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが奈緒江と弥助の勇姿を描く本作のローンチシネマティックトレーラーを公開しました。
先日、初のプレイアブルなCo-opマルチプレイヤーデモが配信された人気Co-op強盗アクション“Monaco: What’s Yours is Mine”の続編「Monaco 2」ですが、昨晩放送されたHumble Gamesのオンラインショーケース“Humble Games Showcase 2025”にて、本作のPS5とXbox Series X|S対応がアナウンスされ、発表済みのPC版と併せて、2025年4月の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、Pocketwatch GamesのスタジオヘッドAndy Schatz氏が前作からの改善点や最新作の生まれ変わったビジュアル、8人のプレイアブルキャラクター、プロシージャル生成システムを紹介する解説映像が登場しています。
先日、パンクなお風呂のアヒル“Rebel”のトレーラーをご紹介したSassy Chap Gamesのデビュー作「Date Everything!」ですが、2025年6月を予定している発売に期待が掛かるなか、新たにTeam17がハンガーを元にしたカラフルなジャンプスーツを着た5人のイケメンたち“Hank(s)”を紹介するキャラクタートレーラーを公開しました。
Robbie Daymondがボイスアクトを担当し、全員が“Hank”という名前のエクストリームなアスリートたちとのやり取りを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Rogue”マスタリーの情報が解禁された「Titan Quest II」ですが、来る早期アクセス版のリリースに期待が掛かるなか、THQ Nordicがプレスリリースを発行し、本作の早期アクセス入りに先駆けて、数千人~1万人規模のクローズドベータテストを実施することが明らかになりました。
先日、15分に及ぶ本格的な解説映像をご紹介したRebellionの新作「Atomfall」ですが、2025年3月27日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにRebellionが“Casterfell Woods”と呼ばれる新エリアに焦点を当てる20分弱のゲームプレイ映像を公開しました。
今回のプレイ映像は、“Casterfell Woods”エリアでマザーJagoと呼ばれる女性を探し、彼女からとある本を取り返すよう依頼され、ドルイドカルトの拠点に潜入するクエストの流れを軸に、未見のゲームプレイを紹介するショーケースで、緑豊かな新ロケーションや幾つかのランドマーク、ステイルススタイルの戦闘、ダイアログシステム、インベントリや戦利品の獲得など、多数のディテールが確認できる興味深い内容となっています。
先日製品版のローンチを果たし、高い評価を獲得したTwo Pointシリーズ最新作「Two Point Museum」(ツーポイントミュージアム)ですが、国内PS5版の4月17日発売が迫るなか、新たにSEGAが予てから実装を予告していたシリーズ初となる日本語ボイスを紹介する新トレーラーを公開しました。
先ほど、最新作“No Rest for the Wicked”の次期大型コンテンツアップデートやPrivate Divisionからのパブリッシング権利の買戻しに伴うスタジオの完全な独立に関する新情報をご紹介した“Moon Studios”ですが、新たにCEO兼クリエイティブディレクターThomas Mahler氏が、同社の代表作である傑作プラットフォーマーアクション「Ori」シリーズの販売規模を報告し、シリーズ全体の販売が累計1,500万本を突破したことが明らかになりました。
先日、待望の次期大型コンテンツアップデート“The Breach”に焦点を当てるプレビューイベントの実施が決定した「No Rest for the Wicked」ですが、Private DivisionとTake-Two Interactiveの騒動に巻き込まれていたスタジオ“Moon Studios”と本作の動向に注目が集まるなか、本日遂に第2弾ショーケース“Wicked Inside”が放送され、途方もない規模の新コンテンツや改善を導入する“The Breach”アップデートの概要が判明。2025年4月30日に大型コンテンツアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
また、ショーケースの放送に併せて、Moon Studiosが「No Rest for the Wicked」のパブリッシング権利を買い戻し、今後はMoon Studiosが自ら本作のパブリッシングを担当することが判明。この契約に関する法的手続きも終了し、“Moon Studios”は完全な独立を果たしたと報告。今後はビジネス上のトラブルで沈黙する必要もなく、望み通りに「No Rest for the Wicked」開発することができると報告しています。
先日、本作の多彩なクリーチャーに焦点を当てるトレーラーをご紹介したモバイル/PC向けアクションアドベンチャーRPG「Game of Thrones: Kingsroad」ですが、2025年内を予定しているローンチに期待が掛かるなか、新たにネットマーブルが3種のクラスを紹介する新トレーラーをお披露目しました。
ロングソードで戦う“Knight”や2本のダガーを操る“Assassin”、野人とドスラク人にインスパイアされた“Sellsword”クラスを紹介するゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
傑作アドベンチャー“Unavowed”以来、数年ぶりとなるWadjet Eye内製の完全新作アドベンチャーとして、2022年6月にアナウンスされた期待作「Old Skies」ですが、本日未明にWadjet Eyeが本作の新トレーラーを公開し、遂に“Old Skies”の発売日が2025年4月23日に決定したことが明らかになりました。
PCとMac、Linux、Nintendo Switch向けの新作「Old Skies」は、タイムトラベルを監視する民間企業のエージェントFia Quinnとなり、大金を支払って時間旅行を行う7人の旅行者に同行し、彼らの行動を監視するアドベンチャーゲームで、禁酒法時代やアメリカ同時多発テロ事件当日の朝を含め、200年の時を超える7つの時代のニューヨーク、タイムパラドックスを扱う死と再挑戦システム、お馴染みDave Gilbert氏によるデザインとストーリー、Unavowedから大幅な高解像度化を果たす1920×1080サイズのグラフィックスとBen Chandler氏によるアート、UnavowedとBlackwellを手がけたコンポーザーThomas Regin氏のサウンドトラック、過去最大規模のキャストとなるフルボイス対応を特色としています。
Fiaがエスコートするクライアントの1人Hanna Tanakaに焦点を当て、2001年9月11日に起こったアメリカ同時多発テロ事件の僅か数時間前に発生した未解決の殺人事件を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、“異端”第2幕のコンテンツを紹介するライブ配信が実施された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“異端”第2幕の配信開始を正式にアナウンス。初代Destinyの“オリックスの審判”にインスパイアされた3人用アクティビティ“刃の宮殿”や新装備と武器、改造パーツ、ガーディアン・ゲームの開幕、恒例の“勝利の瞬間”、4月2日から始まる第3幕の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
昨年末に長編ドキュメンタリー“Going Postal: The Legacy Foretold”のトレーラーをご紹介したお馴染み「POSTAL」シリーズですが、今春のドキュメンタリー発売に期待が掛かるなか、本日放送された最新の“VR Games Showcase”にて、2003年に発売されたビデオゲーム史に残る問題作“POSTAL 2”のVR版「POSTAL 2: VR」がアナウンスされ、PS VR2とMeta Quest、Steam VR向けの新作として、近日中のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、世界中で物議を醸した過去の歴史を振り返りつつ、ポスタル・デュード本人が“Flat2VR Studio”のCOO Eric Masher氏にVR移植を強要し、Running With Scissorsのお馴染みVince Desi氏とMike Jaret氏の許諾と署名を求める様子を描く愉快な実写アナウンストレーラーが登場しています。
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