Fallout3やElder Scrollシリーズで知られるBethesdaとETQWやDoom IIIなどの開発で知られるSplash Damageのコンビ提携後初のSplash Damageタイトルとなる「Brink」、今年行われたイベントなどではプレイデモなども行われ順調に開発は進められているようです。
マルチプレイやCo-op要素の強いタイトルのイメージが高いBlinkですが、Splash DamageのCEOを務めるPaul Wedgwood氏が「Blinkのシングルプレイはとても大きな物です」と発言、BlinkはそもそもSplash Damageのライターによって描かれた魅力的なストーリーによって牽引される物で、最初からその為に開発を進めているとの事。
現在はカットシーンやムービーの為に俳優達からシングルプレイ用のフェイスアニメーションのキャプチャリングを行っているそうで、ストーリー部分の開発に力を入れている事を強調しています。やはりSplash Damageタイトルと言う事でマルチプレイが楽しいものであることは疑いようがない所ですが、同氏はマルチプレイのみならずシングルプレイの内容も「他のトリプルAタイトルと並ぶ物である」と発言を締めています。
QTE的なアクションやモーションも盛り込まれるBrink、アートワークも独特の魅力を持つユニークな物で、ETQWを進化させたようなゲーム性も非常に楽しそうなタイトルです。今年のPAX以降少し情報が少なくなっているので、そろそろ何らかの進捗も現れるのかもしれません。BRINKは2010年の春にリリースされる予定、対応プラットフォームはPC、PS3、Xbox 360となっています。
BioWareは昨日期待の続編「Mass Effect 2」のクラス解説を行った映像を発表しました。今回は所謂魔法キャラ的なクラスとなる精神能力のスペシャリスト、アデプト(Adept)の解説が行われています。
映像からは初期クラスが前作と同じく、ソルジャー・アデプト・エンジニア・インフィルトレーター・センチネル・ヴァンガードの6種類から構成されている事も判ります。まだ上位クラスについては情報は明らかにされていません。映像からは単体への攻撃手段に加えて、トラップやエリアエフェクトの攻撃なども用意されている事が確認でき、なかなかトリッキーな戦いが楽しめそうな様子が描かれています。
ソーシャルネットワークのサポートも発表された続編「Mass Effect 2」は北米では2010年1月26日、ヨーロッパでは1月29日のリリース、PCとXbox 360の両プラットフォーム共に同時発売となります。
海外の情報サイトMCVが行ったスクウェア・エニックスの和田社長へのインタビューで、同氏が近年大きく成長しているデジタル流通に対して「これまで、プラットフォームはハードウェアでした。しかしそれはネットワークに変わります。ハードウェアがこれ以上必要ではない時代がきっと来るでしょう」と高く重要視する旨を表しています。
和田社長はネットワークによりどんな種類のゲームでもコンソール端末でプレイ出来るようになる事で、ゲーム機はドラマチックな変化を起こすだろうと続けています。同社は実際に2005年以降、ネットワークの可能性を考慮に入れ大きく強化を進めてきており、さらに2010年にはMMORPGであるファイナルファンタジーXIVのローンチも控えています。流通関係にも具体的な動きが見られる事になるのか、続報に注目です。
さらに海外ではレイオフのニュースも聞こえてきています。昨日スクウェア・エニックスはイギリスのデベロッパーBeautiful Game Studiosの再建プランを発表しました。再建プランに伴い大きめのレイオフが同スタジオに向けて敢行される様です。Beautiful Game Studiosはサッカーチームの運営シミュChampionship Managerシリーズの開発を手掛けているスタジオで、ちょうどクリスマス前にレイオフが行われるとの事。
さらに先週モントリオールで行われたMontreal International Games Summitでは和田社長がロンドンのEidosオフィスについて整理が進められるだろうと述べており、今回のBeautiful Game Studiosの件はその欠片ではと予想されています。
先日からPS3向けのマルチプレイベータテストが始められ大盛況の「Battlefield: Bad Company 2」、Xbox 360もPCも追ってベータテストが行われる予定にありますが、PC版のベータ開始が2010年初頭まで遅れる事が明らかになりました。
DICEのGordon van Dyke氏によると、BFBC2のPC版ベータが取り消される事は無いと述べ、PS3があまりにも成功だったので、PC版のベータテストの範囲やキャパを強化する必要が出てきた事が遅れの理由だと明かしています。
来るPC版ではDX11のサポートが果たされ、コンソール版の24人から32人対戦に強化、飛行機の操作まで対応するジョイスティックなどの周辺機器、Nvdiaの3D出力、LogotechのLCD付きキーボードへの対応にVoIPもサポート、さらにdedicatedサーバに加えてランキング用のサーバも用意されるという力の入りよう!DX11対応も非常に楽しみな本作、ベータテストの開始を心待ちにしていたいと思います。
リリース大成功にマルチプレイも大盛況の「Modern Warfare 2」ですが、いよいよDLCの話も出てき始めた様です。毎度お馴染みInfinity WardのRobert Bowling氏が最初のDLCが春まではとりあえず登場しないよとtwit、計画は既に始まっていることが明らかにされています。
さらにゲーム分野に留まらない異例の高セールスを達成したModern Warfare 2は、DLCでもかなりの売り上げを達成するだろうとの予想が出されています。Broadpoint AmTechのアナリストBen Schachter氏によるとModern Warfare 2のDLC販売の利益が1億4000万ドルを越えるのでは無いかとの予想を先日発表しました。まだまだ新しい記録を築き上げていきそうなModern Warfare 2、続報が非常に楽しみです。
マルチプレイ実装の話題や、どう見てもクラークのマスクにしか見えないティザー広告など、具体的な姿が見えつつある期待の続編「Dead Space 2」ですが、12月22日に公式発表が行われるのではないかとの話が出てきました。
来月22日に発売されるXbox 360 Worldマガジンにおいて未発表の続編物が公開されるとの内容で、明らかにDead Spaceなフォントや来年の最も大きな続編の一つである等、Dead Space 2を指すであろう事があれこれと書かれています。良作として好評を博したDead Space 2、マルチプレイも実装となればファンの期待もますます高まりそうです。
先日新たな復活キャラクターとしてコーディとガイ、そしてアドンの存在が明らかにされた「スーパーストリートファイターIV」ですが、昨晩新キャラクター達の動く様子が見られるトレーラーが登場しました。ディージェイやホークと同様にモーションから必殺技まで、相変わらずの素晴らしい再現度で3Dに生まれ変わった姿が確認できます。さらにIGNではキャラクター達のイメージアートから、良い顔になった各キャラクター達の姿が映し出されたスクリーンショットも複数公開されています。
Dragon Ageも順調な滑り出しで大作も多く控えて期待を集めているBiowareですが、先日次のリリースとなる「Mass Effect 2」の公式サイトがリニューアルされました。ニュースセクション等がボリュームアップしナビゲーションも改善されていますが、これに合わせてDragon Ageで対応を果たしたソーシャルネットワーク機能もサポートされました。
ソーシャルネットワークサイトのサービス開始でサイトの利用者数は一気に成長し、登録ユーザーが500万人を越えたとBiowareは発表しています。さらにソーシャルネットワークをサポートしたDragon AgeのWebサイトが今年のEAで一番アクセスのあったサイトである事も明かされています。さらにあちらで人気のソーシャルサイトFacebookでのMass Effect 2ファンページもユーザーが3万人を突破しています。先に対応を果たしたDragon Ageでは既にソーシャル機能がMODコミュニティなどで有用に活かされており、ユーザー同士の繋がりがプロモーションに大きく影響を与える重要な要素として考えられているようです。
先日、ゲーマー向けのコアなハードウェアを販売しているAlienwareのPCにSteamとPortalがプリインストールされる事が発表されました。これはArea-51とAuroraのデスクトップ機、そしてM15xとM17xのゲーミングノートに適用されるとの事です。着実にオンライン販売のシェアを伸ばしているSteamですが、人気ブランドに搭載される事でさらに一般化していく事は間違いなさそうです。
ゲーマー仕様のPCを作り続けてきた個性的なケースが特徴のAlienwareですが、3年前にDellに買収されて以降、現在も順調にモデルチェンジを重ねていますが、今年に入りとうとう日本でもゲーム用ハイエンドノートM17xとM15xが購入出来るようになっています。なお今回のプリインストールが国内でも適用されるのか詳細は明らかになっていません。
Half-Life再現MODに声で全サウンド入れ替えMOD、そして悪魔城MODと色々な「Half-Life 2」をご紹介してきましたが、今度はとうとう魂斗羅を再現したMODが登場、懐かしいすぎる!マップの再現方法も素晴らしく、音楽も涙無しでは聴けない感じではありますが、プレイ感はどうなんだろう……でもインパクトは間違い無く高いです。
18歳以上向けのレーティングクラスが存在しない事から、根深い問題に発展しているオーストラリアのレーティング問題ですが、R18+クラスの新設を阻む南オーストラリアの司法長官を務めるMichael Atkinson氏と、次の選挙で氏への対立候補を擁立するために設立された政治団体Gamers4CroydonのDavid Doe氏がABCラジオにて直接討論を行いました。
やはり今回もMichael Atkinson氏による強い主張が目立ち、18歳以上向けのレーティングを新設しても子供達がそれをプレイする事は止められないという意見や、ドラッグや暴力や性的表現といったゲームをオーストラリアは望まないと発言、ゲームがインタラクティブである事から映画よりも大きくリスクが高い物であるとしています。
いずれにしてもModern Warfare 2の15+レーティングの再審理を迫る事は間違い無いようで、今回の討論でもDavid Doe氏が実際にModern Warfare 2のデモを行ったり、レーティングの新設によるビジネスの拡大の重要性などについても触れたものの、平行線のまま進展は見られませんでした。
さらにMichael Atkinson氏は海外のゲーム情報サイトにも自らの考えを空かしており、Modern Warfare 2のプレーヤーが仮想のテロリストであり、民間人虐殺によりポイントを得ていると強い意見を呈しています。非常にややこしい問題になっていますが、いつのまにオーストラリアはレーティングに厳しい国になってしまったのでしょうか。セックス!ドラッグ!暴力!カーアクション!なコンテンツを山のように大量生産してマッドマックスを生み出したオーストラリアはどこへ行ってしまったのか、残念でなりません。
クラス別に変更されるマナリソースの新システムにステータス配分の廃止、ソウルバインド属性のアイテムが登場したり、依然調整が続けられているインベントリシステム、さらにかつてのテレポートなど便利スペルのバランス見直し等、かつてのファンが思わず心配になるほどに大改訂が今も進められている「Diablo III」ですが、BlizzardオフィシャルのTwitterによると、なんととうとうスキルツリーが姿を消した模様、どうも完全に新しいスキルシステムが実装される事になるようです。
今大人気のDragon Ageに見られるようなストレート且つビルドの豊富さも実現したスキルシステムを目指すとも思えませんし、ファイナルファンタジーXIIのライセンスの様なシステムではないか?WoWの様なシステムになるのでは?と様々な憶測を呼んでいます。一体どんな物が待っているのか、今後の課題として残されているルーンシステム等も合わせて非常に気になる変更です。
BlizzardにまだアナウンスのされていないMMOタイトルが開発中であることは既に明らかにされていますが、今回は残念ながらそっちの話では無く、BlizzardでStarCraftやDiablo、そして近年ではWorld of Warcraftで開発チームの編成なども行っていた開発者のJeff Strain氏が新しくUndead Studiosを立ち上げ、さらにゾンビによる終末を舞台にしたMMOのアナウンスを行ったというお知らせです。
バイオハザードにL4Dシリーズにデッドラと近年ゾンビ物が猛威を振るっていますが、まだゾンビネタがメインのMMOと言うのは珍しいのではないでしょうか。今回Undead StudiosがアナウンスしたゾンビMMOは警察署!スーパーマーケット!芝刈り機!ステープルガン!Hell Yeah!と由緒正しい?感じのユーモア溢れるゾンビ物を目指しているようです。まだタイトルなどは明らかにされていませんが、コンソール機向けのゾンビMMO決定版!とも言える物を作り上げたいとの事。
これまでBlizzardで活躍してきた才能がどのようなタイトルを完成させるのか続報が非常に楽しみです。
ドリルは廻るわ指まで操作できるわでハイクオリティなビッグダディのコスプレで有名なHarrison Krix氏が新しく水族館で撮影したコスプレ写真を公開しました。クオリティ高っ!さらになんとビッグダディのコスチューム(レプリカ)がebayに出品されています。しかし水族館とは、ラプチャーそのまんますぎ……
セールスも順調でマルチ大盛況の「Left 4 Dead 2」、シリーズに共通の事としてプレイヤーが4人と言う事が挙げられますが、もっと沢山の人数でCo-opとか楽しめたらいいのに!と思うプレイヤーもいらっしゃるでしょうか。そんなLeft 4 Deadシリーズがなぜ4人によるパーティプレイとなっているのか、見たらその理由がよく判りそうな16人対戦動画がアップされました。
もう一目瞭然、鬱陶しい!セーフハウスは一杯だわ、ゾンビによる終末感は一切感じられないわで、やはりゲームバランスというのは大切だなぁというのがよく判る動画でした。しかしやっぱりL4Dシリーズはよく考えて作られてますね。
ポイント&クリック型Flashゲームの第一人者Jakub Dvorsky氏の新作「Machinarium」、リリースから1ヶ月が経ちエンディングを迎えた方も多くいらっしゃるでしょうか。謎解きもこれまでの作品に輪を掛けて難度の高い物になっていますが、今作では完全ネタバレのスポイルも用意されており、ゲームが苦手な方でも必ず最後まで進められる様になっています。さらにこのスポイルが非常に美しいアーティスティックなイラストで用意されており、例え自力で解決してもスポイルを見たくなるという、なるほどこんなバランスの取り方もあるのか!という目から鱗なシステムが出来上がっていました。
と、どうしても話が長くなりがちなMachinariumですが、Amanita Designと同じチェコのアーティストFloexのTomas Dvorak氏によるアンビエントでワールドミュージックテイストな楽曲も大きな魅力の一つです。この楽曲はリリース前に予約特典として同梱されていた物ですが、昨日これらMachinariumの楽曲5曲が無料で公開されました。
Jazzyなちんどん屋テイストのユニークな楽曲からミニマルなデジタルサウンドまで、無国籍で多様性溢れるサウンドが揃っていて5曲ながらボリューム感も満点な上、プレイされた方にはあれこれが思い出されて更に楽しめるお得なサントラになっています。興味を持たれた方は是非ゲームの方も楽しんでみてはいかがでしょうか。
前作でもかなり派手な戦闘が楽しめたBad Company、さらに驚く程の進化を果たして帰ってきた期待の続編「Battlefield: Bad Company 2」のPS3向けのベータテストが11月19日から開始されました。これに合わせ、マルチプレイのインプレッションやプレイ動画、そして新しい情報等が出てきています。
今回のベータテストでは”Arica Harbou”と呼ばれるマップがプレイ可能で、同シリーズの特徴でもある大きく変化に富んだマップを楽しむ事が出来ます。”Arica Harbou”は非常に長いマップになっているようで、攻撃側は丘陵地帯から都市部を通り、激しい戦闘の跡が見られる大きな駅施設、そして港へと前線を押し上げていく事になります。
さらに今回のテストでは戦車、ハンマー、新しい分隊、小さなヘリコプターの様なUAVなどが実装されています。操作系なども見直されており、非常にスムースなプレイが可能になっている様子、その他全体的に細かい改善が多く重ねられているようです。またマップの巨大さはこれまでに無いレベルの物になっており、かなり遠距離まで描写されるようになった事も好印象のようです。
さらに前作でも非常に素晴らしかった音の処理やクオリティですが、今回の続編でもやはり空間系の処理など素晴らしい効果音を聞く事が出来ます。さらに今回はインゲームのキャラクター達が喋る喋る。映像の強化も相まってかなりリアルな印象を受けます。
今回のベータテストで用意されているゲームモードは”ラッシュ”モードとされていますが、これは前作の”ゴールドラッシュ”に非常に似たものです。前作では金の延べ棒だった物が今回はM-COMsと呼ばれる物に変更されており、若干デフォルメ気味なカジュアルさがあった前作に比べ、かなり現代戦テイストに溢れるシリアスな雰囲気に変化しています。
クラスシステムも大きく改修され、今作では次の4クラスが用意されています。
Assault: マシンガンを使用、弾薬の分配が可能
Engineer: 小銃とSPEC OPS武器、対戦車用武器を携行
Medic: マシンガンを使用、ヘルスパックの分配、戦闘不能の仲間の復活が可能
Recon: スナイパーライフルを使用、その他にステルス用のガジェットを携行
それぞれのクラスには専用の能力が用意されており、クラス共通で利用できるオプションも組み合わせる事でキャラクターの強化が可能になっています。今回のベータでは速く走る能力や、ビークルの被ダメージに関する物など、25種類以上の能力が確認されており、ショットガンをメイン武器に変更したReconなどかなり個性的なキャラクターにカスタマイズできるようです。
さらに、キルされた時の様子がよくわかるキルカメラの追加、新しい種類のdog tagの追加(ナイフキルのタグは前作から引き続き残されているとの事)、そして本シリーズの特徴でもある建築物等の破壊表現もかなりパワーアップ、より現実に近い破壊表現が実現されゲームプレイにも大きく関係してくるようです。
上記の様な新要素や印象から、パワーアップされたFrostbiteエンジンによるベースアップが大きくプレイ感にも貢献しているようで、Battlefield: Bad Company 2が良い方向に正統進化を遂げている事が判ります。今後PS3以外のプラットフォームでのクローズドテストやベータも予定されており、さらなる調整が進めばかなり楽しめるタイトルに仕上がっていきそうですね。
さらにPC版ではすでにDirectX 11への対応も発表されており、コンソール機でここまで美しい映像が実現されている本作がPC版では一体どんな仕上がりを見せるのか非常に楽しみです。Battlefield: Bad Company 2のリリースは北米で2010年3月2日、ヨーロッパでは3月5日となっており、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
idファン期待の新作「Rage」はゲームプレイも技術的にも注目する点が多い話題作ですが、久しぶりにゲームプレイに関する小ネタが聞こえてきました。同タイトルのディレクターを務めるTim Willits氏がTotal PC Gamingに語ったところによると、Rageでは過去のidタイトル達から多数の武器を登場させるとの事。
RageはFPSとカーレースのハイブリッドタイトルとなっており、通過の概念が存在します。レースや戦闘で稼いだお金でプレイヤーや車のパワーアップを図ったりできる訳ですが、ユニークな過去の武器を登場させる事でゲームプレイをバラエティ豊かな物にしたいとの事です。
具体的に何が登場するのか明らかにはされていませんが、往年のidファンには楽しみなニュースがひとつ増えました。電撃ハンマーとか斧、BFG9000あたりが蘇ると楽しそうです。
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