本日、Nintendo Switch版の延期をご紹介した“Broken Sword: The Shadow of the Templars”の現世代向けリマスター「Broken Sword – Shadow of the Templars: Reforged」ですが、先ほど予定通りPS5とXbox Series X|S、PC版の販売が開始され、Revolution Softwareが美しく生まれ変わったリマスター版のビジュアルに加え、若きジョージとニコの姿を描くローンチトレーラーを公開しました。
ハードコアなCo-opホラーFPS“GTFO”を生んだ10 Chambersの次回作として、昨年末にアナウンスされた「Den of Wolves」(デン・オブ・ウルブズ)ですが、初代“PAYDAY”と“PAYDAY 2”を生んだクリエイターたちの次回作に期待が掛かるなか、新たに10 Chambersが本作の技術デモショーケース映像を公開しました。
今回の映像はUnityの開発者カンファレンス“Unite 2024”にてお披露目されたもので、技術面の詳細は提示されていませんが、高品質なビジュアルと数々のロケーションが確認できます。
“Legends of Runeterra”のゲームディレクターAndrew Yip氏やアニメ“アーケイン”のアートスーパーバイザーKévin Le Moigne氏など、League of LegendsやValorant、Destiny、Overwatchといった人気タイトルに携わった開発者達が多数在籍する新スタジオ“Theorycraft Games”のデビュー作として、2022年5月にアナウンスされ、先日プレイアブルヒーロー“Shiv”を紹介するトレーラーが公開されたMOBA系ヒーローバトルロイヤル「SUPERVIVE」ですが、新たにTheorycraftが更なるプレイアブルヒーロー“Kingpin”に焦点を当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
伸びる腕を駆使し、敵を引き寄せ戦う“Kingpin”のスキルやビジュアル、見下ろし型のハイペースな戦闘を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、想像を上回る大きな成功を収めた「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、シーズンパスコンテンツを含む今後の拡張や改善に期待が掛かるなか、新たにSaber InteractiveとFocus EntertainmentがSteamページを更新し、コミュニティ向けに初のQ&Aを公開。大小様々な改善を進めていることが明らかになりました。
今回は、Focusのフィードバック専門プラットフォーム“Focus Together”向けに寄せられた要望や質問に基づくQ&Aから判明した主な新情報と取り組みの概要をまとめてご紹介します。
モーリス・ルブランの代表作“アルセーヌ・ルパン”シリーズをビデオゲーム化する新作として、今年5月にアナウンスされ、“アガサ・クリスティ:エルキュール・ポアロ”シリーズを生んだBlazing Griffinが開発を手がけることが判明した「Arsene Lupin – Once A Thief」(アルセーヌ・ルパン かつて泥棒だった男)ですが、新たにパブリッシャーMicroidsが本作の発売日をアナウンスし、2024年10月17日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC(Steam、GOG、Epic Gamesストア)向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて若きルパンと彼を追うガニマール警部の姿を描く新トレーラーが登場しています。
スマブラ系の人気2D格闘アクション“Rivals of Aether”のナンバリング続編として、昨年4月にアナウンスされた「Rivals 2」ですが、2024年Q4の発売に期待が掛かるなか、新たにAether Studiosが本作の名称変更を発表し、最新作のタイトル名を「Rivals of Aether II」に変更したことが判明。併せて、本作のリリース日が発表され、PC Steam向けに2024年10月23日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、本作に参戦するライバルたちの激突を描く新トレーラーが登場したほか、期間限定ベータテストの開催も発表され、Steamにて9月27日PT午前8時から29日PT午後11時59分(日本時間の9月28日午前0時から30日午後3時59分)に掛けて実施を予定しているとのこと。
先日、“Far Cry New Dawn”のハイウェイマン勢力参戦が報じられたUbisoftのF2Pアリーナシューター「XDefiant」ですが、本日予定通り来るシーズン2のコンテンツをお披露目するライブ配信が実施され、キャラクターのラインアップやアビリティを含む新勢力ハイウェイマンの詳細をはじめ、3種の新武器、オブジェクティブ系の新モード“Bomb”、シーズン2後半に実装予定のプライベートマッチ機能、新マップ“Waterfront”といった新要素のディテールが明らかになりました。
なお、“XDefiant”のシーズン2は9月25日に開幕する予定となっています。
先日、1080p/30fpsの最小設定から、4k/60fpsのULTRA設定まで、5段階の動作要件をご紹介したPC版「God of War Ragnarök」(ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク)ですが、明日深夜の発売が目前に迫るなか、新たにSIEがPC版“God of War Ragnarök”のローンチトレーラーを公開しました。
先日、“Noob Saibot”のプレイ映像をご紹介した「Mortal Kombat 1」のYear2拡張「Khaos Reigns」ですが、9月24日のリリースが目前に迫るなか、新たにNetherRealm Studiosが本拡張の新ストーリーと多彩な新コンテンツを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
Titan Havikの脅威をはじめ、ゴーストフェイスを含む数々の新キャラクターとゲームプレイ、無料アップデートとして実装されるAnimalityの残虐な演出など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、ロシアによるウクライナ侵攻で悪夢的な状況に陥った開発に焦点を当てるドキュメンタリー作品“War Game: The Making of S.T.A.L.K.E.R. 2”がアナウンスされたシリーズ最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、新たにDark HorseとGSC Game Worldが、208ページのフルカラー公式ハードカバーアートブック「The Art of S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」を発表し、2025年6月17日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、来る発売に向け、国内Amazonにて英語版の予約受付がスタートしています。
先日、9月17日を予定していたPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの発売延期が報じられた採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」ですが、新たにPugstormが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が300万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
先日、続編「Titan Quest II」の登場に向けて当サイトのタイタンクエスト特集を開始し、第1弾として、2006年に発売された初代「Titan Quest」の魅力や概要、新エディションによる復活後の歴史などをまとめてご紹介しました。
本特集の第2回は、この初代「Titan Quest」と徐々に内容が明らかになりつつある続編「Titan Quest II」が属するサブジャンル「“Diablo”系アクションRPG」(Diablo-like)に焦点を当てて、その誕生やコンセプト、特徴を今一度改めて振り返ることで、群雄割拠の同サブジャンルにおける“タイタンクエスト”の位置づけや方向性を相対的に詳らかにする材料にしてみたいと思います。
先日、PC版先行アクセスの地域別解禁日時がアナウンスされた傑作サバイバルシムの続編「Frostpunk 2」ですが、昨晩予定通り先行アクセスが解禁され、11 Bit Studiosが初代から30年が経過した新たな時代の幕開けと様々な選択や法律の制定を経て拡大する都市を描くローンチトレーラーを公開しました。
先日、Clear Skyの主人公“Scar”が登場するトレーラーをご紹介した人気シリーズ「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、来る2024年11月20日の発売日に大きな期待が掛かるなか、新たにGSC Game Worldがロシアによるウクライナ侵攻で悪夢的な状況に陥った本作の開発に焦点を当てるドキュメンタリー作品「War Game: The Making of S.T.A.L.K.E.R. 2」を正式に発表し、2024年10月3日に本編の公開を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて想像を絶する地獄のような状況の一端がうかがい知れるドキュメンタリーのティザー映像が登場しています。
最新作“ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者”の発売がいよいよ1ヶ月半後に迫る「Dragon Age」シリーズですが、新たにフランチャイズの製作を支え、今年3月にスタジオに復帰したベテランMark Darrah氏が前作「Dragon Age: Inquisition」の販売規模に言及し、2014年にGOTYを獲得した“Dragon Age: Inquisition”の販売が累計1,200万本を突破していることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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