先日、ロードアウトの切り替え機能や改造パーツの仕様変更を含むビルド作成機能の新要素がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、3月1日の“光の終焉”拡張ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにBungieが国内公式サイトを更新し、来る光の終焉ローンチとシーズン20の始動に併せて導入されるゲーム内経済の多彩な変更点を発表しました。
先日、従来のスキルツリーを置きかえるカードベースのスキルデッキシステムに関する話題をご紹介したナンバリング続編「Dead Island 2」ですが、2023年4月28日の発売がいよいよ3ヶ月後に迫るなか、新たにGame Informerが特集の一環として、“Dead Island 2”の非常にリアルなダメージ表現を可能にするゾンビのプロシージャルシステムに焦点を当てる解説映像を公開しました。
皮膚や脂肪、筋肉、内臓、骨まで備え、非常にリアルな四肢の切断やダメージ表現を実現するだけでなく、分断箇所や切断数、武器による描写の変化、さらにはゾンビの身長や外見のバリエーション、予めダメージを受けた状態のゾンビに至るまで、あらゆる要素を自動生成する“Dead Island 2”の見事なシステムと、実例を紹介する豊富なゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、初のコンテンツアップデート“Relics of the Old Faith”の配信時期が2023年初頭に決定したMassive Monsterの可愛いカルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、新たにビデオゲームやアニメの人気キャラクター達をにこにこ笑顔で立体化するフィギュアシリーズとして知られる“Youtooz”とMassive Monsterが提携を発表し、教祖の子羊を再現する本作のフィギュアをアナウンス。2023年6月の出荷に向け、2023年2月7日に予約販売を開始することが明らかになりました。
昨年末に待望のゲームプレイトレーラーがお披露目された続編「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、2023年内の発売に期待が掛かるなか、新たにFocus EntertainmentとSaber Interactiveがプレスリリースを発行し、本日より豪華な限定版“Warhammer 40,000: Space Marine 2 — An emperor-class Collector’s Edition”の予約受付を開始したことが明らかになりました。
前回、“Fire Emblem Engage”(ファイアーエムブレム エンゲージ)が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがGfKとUkieに先駆けて2023年1月22日週の販売データを報告し、Motiveが開発を手がけたリメイク版「Dead Space」が“FIFA 23”や“God of War Ragnarök”を抑え、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、英小売市場における“Dead Space”の販売内訳は、PS5版が80%、Xbox Series X|S版が20%で、Dead Spaceの誕生と成功を支えたGlen Schofield氏が率いるStriking Distanceの新作Sci-Fiホラー“The Callisto Protocol”の初週販売と比較し、半分以下に留まったとのこと。(※何れもデジタル販売を含まず)
スクウェア・エニックスのPS5向け新作“Forspoken”が初登場4位にランクインした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、シーズン2の始動が2月15日に決定し、Warzone用の小規模マップ導入やResurgenceモードの復活が報じられた「Call of Duty: Modern Warfare II|Warzone 2.0」ですが、新たにCoD公式Twitterが本作のティザー映像を公開し、来るWarzone 2のResurgence向けに“アシカ”と呼ばれる小規模マップの導入を予定していることが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、高い評価を獲得したMotiveのリメイク版「Dead Space」ですが、新たにEAがPS5とPC向けのアップデートを配信し(Xbox Series X|S版は今週後半に配信予定)、PS5に顕著だったピクセルのぼけを含むグラフィックス周りのバグを修正したことが明らかになりました。
かつて、Frogmindを設立し“Badland”シリーズを生んだクリエイターJuhana Myllys氏と台湾のインディスタジオPsychoflow Studioが開発を手がける新作として、昨年5月にアナウンスされ、クローズドなベータテストが進められていた独創的な2Dプラットフォーマーアドベンチャー「Bionic Bay」ですが、2023年の発売に期待が掛かるなか、新たにJuhana Myllys氏とPsychoflowが本作のSteamデモをリリースし、壮大な異次元世界を駆け抜ける主人公の姿を描くゲームプレイとパズル的なメカニクスのハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
スイスのデベロッパNaraven Gamesが手がけるPS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC向けの新作アドベンチャーとして、昨年6月にアナウンスされた「Backfirewall_」ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され、パブリッシャーALL iN! GAMESが舞台となる賑やかなスマートフォンの内部とその世界を脅かすOSアップデートの脅威を描くローンチトレーラーを公開しました。
2014年6月の正式アナウンス以来、複雑な紆余曲折と開発スタジオの変更を経て、昨年8月に再アナウンスされた「Dead Island 2」ですが、実に9年越しとなる2023年4月28日の発売が迫るなか、新たにGame Informerが本作の開発を率いるクリエイティブディレクターJames Worrall氏とリードナラティブデザイナーKhan氏による一問一答映像を公開し、来る最新作が従来のスキルツリーに代わるカードベースのスキルデッキシステムを搭載していることが明らかに杏里増した。
昨年6月のお披露目以来、平岩康佑氏やTasty Steve氏、デーモン閣下など、多彩な解説者の起用が報じられた人気シリーズ最新作「ストリートファイター6」ですが、新たにCapcomが最新の解説者として、WWEのスーパースターThea Trinidad選手を起用したことが明らかになりました。
また、発表に併せてThea Trinidad選手の実況を紹介する日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
Prison ArchitectやScanner Sombreといった独創的な作品の数々で知られる英Introversion Softwareの新作として、昨年6月にアナウンスされ、先日待望のパブリックデモ配信がスタートした宇宙船建造運用シム「The Last Starship」ですが、2023年2月の早期アクセス入りに期待が掛かるなか、新たにIntroversionが今回のデモには未登載の本格的な宇宙船作成ツール“クリエイティブモード”の解説映像を公開しました。
多彩な編集機能による宇宙船や装備品、リソース、アイテム等の作成だけでなく、宇宙船の動作確認や戦闘テスト、さらにはSteam Workshopを介した自作宇宙船のアップロードや、別の宇宙船のダウンロードや編集まで可能なクリエイティブモードの最新映像は以下からご確認ください。
先日、アトラスVロケットの発射音を含むリアルなサウンド収録に焦点を当てる開発映像が公開された期待の続編「Kerbal Space Program 2」ですが、2023年2月24日の早期アクセスローンチが迫るなか、新たにPrivate Divisionが日本語字幕入りのチュートリアルアニメーション映像“Missing the Ground”を公開しました。
大気や重力の影響を考慮した軌道ロケットの打ち上げと慣性飛行に至るまでの過程、そして“軌道に乗る”ということがどういう状態を示すのか、素朴な疑問を非常に分かりやすく紹介する可愛いアニメーション映像は以下からご確認ください。
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