“Layers of Fear”シリーズや“SILENT HILL 2”リメイクでお馴染みBloober Teamの新作として、昨年10月にアナウンスされ、先日PS5とXbox Series X|S、PC向けの発売時期が2025年秋に決定した新作Sci-Fiサバイバルホラー「Cronos: The New Dawn」ですが、新たにBloober Teamがフラッシュライトを頼りに暗闇を進む主人公や“融合”する不気味なクリーチャー、ダークなビジュアルとゴア表現が確認できる未見のゲームプレイトレーラーを公開しました。
2019年3月のローンチを経て、高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「Devil May Cry 5」ですが、新たにCapcomがプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。本作の世界的な販売規模が累計1,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先日、過酷な環境を生き抜く主人公“ヤン”とクローン“オルター”たちのサバイバルを描くローンチトレーラーが公開された11 Bit Studiosの期待作「The Alters」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、11 Bit Studiosが海外メディアの高い評価を収録する新トレーラーを公開しました。
コスタリカのプエルト・リモンで活動するインディーデベロッパ“Hongoneon”のデビュー作としてアナウンスされ、今年2月にはPC Steam向けのデモがリリースされた「Oscuro Blossom’s Glow」ですが、新たにSIEが本作のPS5/PS4対応をアナウンスし、可愛い作品世界とゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
「Oscuro Blossom’s Glow」は、花から光を吸収し、放つ能力を持つ少女“セレネ”となり、惑星の光と闇の調和を取り戻す冒険と物語を描くパズル系のプラットフォーマーアドベンチャーで、PlayStation版の発売時期は不明ですが、今年8月にPC Steam版がリリースされる予定となっています。
先日、美しいストーリーを備えた幾つかのタイトル含む新バンドルを発売したHumble Bundleが、ミステリー/スリラーの名作を同梱する「Case & Consequence Collection」バンドルの販売を開始しました。
Quantic Dreamの人気サイコスリラー「Heavy Rain」やDigiTales InteractiveのSci-Fiノワールアドベンチャー「Lacuna – A Sci-Fi Noir Adventure」と2.5D Sci-Fiアドベンチャー「Between Horizons – A Sci-Fi Detective Adventure」、2014年にリリースされた“シャーロック・ホームズ”シリーズの傑作アドベンチャー「Sherlock Holmes: Crimes and Punishments」、逆転裁判ライクな推理ゲーム「Murders on the Yangtze River」、私立探偵ブロクの物語を描く推理アドベンチャー「BROK the InvestiGator」といったタイトルを同梱する“Case & Consequence Collection”バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
先日待望の正式ローンチを果たし、昨日の夕方にはサーバのさらなる安定性向上や一部契約・クエストの修正を含むパッチ1.1.0.13が配信されたFuncomの“デューン/砂の惑星”サバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、既に一部のプレイヤーが到達しているエンドゲームのPvPコンテンツ“砂漠の奥地”にて、オーニソプターで他のプレイヤーに体当たりする攻撃が猛威を振るっていることが判明。Funcomがこの問題を把握し、既に修正作業を進めていることが明らかになりました。
本日、主要フランチャイズのショーケース“Rhymes With Play Art Stream”を開始したKlei Entertainmentが、2017年5月にリリースしたスペースコロニーシム“Oxygen Not Included”のスピンオフ「Away Team」をアナウンスし、研究ロケットで誤って想定外の世界に送り込まれたデュプリカントを描く新たなコロニーシムの開発を進めていることが明らかになりました。
「Away Team」は、オリジナルよりも僅かに酸素がある環境で生き残るための建築や資源の加工・精製、農場作りなどを描くサバイバルコロニーシムで、6月13日PT午後4時30分(日本時間の14日午前8時30分)より、本作とOxygen Not Includedの新DLC“The Prehistoric Planet Pack”のゲームプレイをお披露目するライブ配信が実施される予定となっています。
本日、愉快な物理バトルシミュレーターTotally Accurate Battle SimulatorやCo-opホラーゲームContent Warningといったタイトルで知られるスウェーデンの“Landfall”と無給のインターンが呪われたスタートアップ企業の廃墟を探索するダンジョンクローラーGoing Underを生んだ“Aggro Crab”が手掛ける新作「PEAK」がアナウンスされ、PC Steam向けに2025年6月16日(国内Steamは6月17日)の発売を予定していることが明らかになりました。
最大3人のフレンドとの登山が楽しめる「PEAK」は、ミステリアスな島からの救出を目指し、山を登る迷子の自然調査員を描くオンラインCo-opクライミングゲームで、プレイするたびに変化する山をはじめ、ロープやクライミングスパイクの設置を含む仲間との協力、4つの異なるバイオームや30種の怪しい食べ物、多彩なクライミングアイテム、調査員の外観カスタマイズ、キャンプファイヤーとマシュマロ、ゴーストといった要素を特色としており、発表に併せて短いゲームプレイを紹介するティザー映像が登場しています。
5月末に待望の長編ドキュメンタリー映画“Going Postal: The Legacy Foretold”の販売と配信が開始されたお馴染み“POSTAL”シリーズと“Running With Scissors”ですが、現在開発が進められている“POSTAL 2: VR”の動向と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにRunning with ScissorsとFlat2VR Studios、Team Beefが2003年の名作“POSTAL 2”の現世代リメイク「POSTAL 2 Redux」をアナウンスし、今夏にKickstarterキャンペーンの実施を予定していることが明らかになりました。
PCとコンソール向けの新作「POSTAL 2 Redux」は、2003年の老朽化したオリジナルを現行のUnity上で0から作り直すリメイクで、テクスチャの高解像度化やダイナミックライティングを含むビジュアルの強化をはじめ、ロード時間や一時停止を完全に廃するオープンワールドのストリーミング強化、経路探索の改善を含む市民と警官の洗練、ラグドールの部位破壊や弾道計算を含む武器の広範囲な強化と多数の新武器、破壊可能なオブジェクトの増加、愛犬チャンプの拡張(撫でられる!)、大量のイースターエッグといった追加要素と強化を特色としています。
先日、シージモードのゲームプレイを紹介するティザートレーラーが公開された「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、新たにFocus Entertainmentが最新のプレイヤーベースを報告し、本作のプレイヤー数が累計700万人を突破したことが明らかになりました。
先日、2025年6月分のPrime Gamingメンバー向け無料ゲームのラインアップがアナウンスされ話題となりましたが、新たにAmazonが6月分無料タイトルの第2弾として、Co-opマルチプレイヤーパズル「Death Squared」とGalaxy Groveの鉄道構築ゲーム「Station to Station」の期間限定無料配布を開始しました。
初代のContingent99に代わって、“Children of Morta”でお馴染みDead Mageが開発を手掛ける新作として、昨年10月に早期アクセス版のローンチを果たし、先日コンソールとPC製品版1.0の配信日が報じられたローグライトな人気魔法ダンジョンCo-opアクションのナンバリング続編「Wizard of Legend 2」ですが、本日予定通り国内外で製品版の販売が開始され、Dead MageとHumble Gamesがペースの速い戦闘と激しいゲームプレイ、4プレイヤーCo-opといった要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。(参考:Steam/PS Store/Microsoft Store)
先日、“DEATHLOOP”と“オグと秘密の森”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど英Two Point Studiosが開発を手がけたコメディ病院シム「Two Point Hospital」の期間限定無料配布を開始しました。
なお、“Two Point Hospital”の無料配布は、本日から2025年6月20日午前0時までとなっています。
本日、人気F2Pアリーナシューター「THE FINALS」のシーズン7が始動し、Embark Studiosが新シーズンの多彩な追加要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
新マップ“NOZOMI/CITADELや幾つかの新ガジェット、スポンサーVAIIYAとCNS、幾つかのバトルパスコンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2017年9月末の暫定的なスタジオ閉鎖を経て、2018年8月に復活した新生“The Chinese Room”の本格的な復帰作として、昨年6月にローンチを果たしたサバイバルホラー「Still Wakes the Deep」ですが、本日The Chinese RoomとパブリッシャーSecret Modeが本作のストーリーDLC「Siren’s Rest」をアナウンスし、2025年6月18日のローンチを予定していることが明らかになりました。
「Siren’s Rest」は、(本編のネタバレを避けるため詳細は伏せますが)本編の事件から10年が経過した“ベイラD”を調査するダイビングチームを描くDLCで、調査隊の一員となり、カメラと僅かな道具だけを手に10年前の“ベイラD”で何が起こったのかを解明する物語を描くことが報じられています。
また、発表に併せて変わり果てた“ベイラD”と危機的な状況を描くDLCのアナウンストレーラーが登場しています。
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