先日、サウンドレコーダーの実装やプレイヤーキャラクターの見直し等を含む2025年のロードマップをご紹介した人気オンラインCo-opゴーストハンティングゲーム「Phasmophobia」ですが、早期アクセス運用のさらなる改善と拡張に期待が掛かるなか、新たにKinetic Gamesが公式サイトを更新し、2025年3月10日にBleasdale Farmhouseマップを刷新するアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
マップリワークの第1弾となる今回のアップデートは、農家マップ“Bleasdale Farmhouse”のビジュアルを大幅に刷新し、新たなアセットやアニメーション、その他多くの要素を追加するもので、アップデートの配信とパッチノートの公開に先駆けて、生まれ変わったビジュアルが確認できるイメージが登場しています。
昨年10月に突如として浮上した“ディスコ エリジウム”の精神的後継を謳う3つの新作の1つ「XXX NIGHTSHIFT」ですが、ZA/UMの元開発者たちが多数在籍しているとされる“Dark Math Games”のデビュー作に注目が集まるなか、昨晩スタジオがプレスリリースを発行し、本作の楽曲とサウンド製作を率いるリーダーとして、グラミー賞にノミネートされた経歴を持つ著名なプロデューサーJohn Cunninghamを起用したことが明らかになりました。
先日、バードの“惑わしの学派”とバーバリアンの“巨人の道”、クレリックの“死の領域”、ドルイドの“星々の円環”に焦点を当てるサブクラス解説映像をご紹介した「バルダーズ・ゲート3」のパッチ8ですが、来る大型アップデートの配信とサブクラスの実装に大きな期待が掛かるなか、Larian Studiosが第2弾のサブクラス解説映像を公開しました。
法と秩序に誓いを立て、攻守に優れるサポート系の能力が得られるパラディンの“鎮護の誓い”をはじめ、弓に特化するファイターの“アーケイン・アーチャー”、所持品の酒を飲んで戦うモンクの“酔拳門”、クラゲやハチの群れから自然の能力を得るレンジャーの“スウォームキーパー”のディテールや戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、現行シーズン“継承されし妖術”の延長がアナウンスされ、Rod Fergusson氏が次のシーズンに“古い友人”が再び登場すると予告していた「ディアブロ IV」ですが、本日未明に最新の“焚き火の談話”が放送され、シーズン8の多彩な新情報が解禁。前述した“古い友人”が前作“ディアブロ III”の象徴的なボス“ベリアル”の復活を指していたことが明らかになりました。
先日、期間限定オープンアルファテストが実施されたマルチプレイヤーシューター“Splitgate”のナンバリング続編「Splitgate 2」ですが、新たに1047 Gamesが本作のオープンベータテスト実施をアナウンスし、2025年5月の開催を予定してることが明らかになりました。
今のところ、オープンベータテストの詳細は不明ですが、発表に併せて、数人のストリーマーたちが本作をプレイする様子を描いたオープンベータテストのアナウンストレーラーが登場しています。
先日、主人公のクローンたちが自分たちのゲームをプレイする愉快なトレーラーをご紹介した11 Bit Studiosの新作「The Alters」ですが、2025年後半の発売に期待が掛かるなか、新たに11 Bit Studiosがビデオゲーム分野のストーリーテリングに大きな革新をもたらした傑作「This War of Mine」を楽しんだファン向けに、次回作「The Alters」を推す興味深い解説映像を公開しました。
「This War of Mine」と「The Alters」に共通する幾つかの要素や通底するテーマ、「The Alters」における新たな挑戦と一部未見のゲームプレイも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、無料コンテンツアップデートとNintendo Switch版の配信が開始されたダークファンタジーローグライクアクション「Ravenswatch」ですが、昨晩放送されたNaconの最新ショーケース“Nacon Connect”にて、二人のプレイアブルヒーロー“ロミオ”と“ジュリエット”を導入する無料DLC“Romeo & Juliet”がアナウンス。PCとPlayStation、Xbox、Nintendo Switch向けに2025年5月の配信を予定していることが明らかになりました。
Co-opモードでのみ利用可能な“Romeo & Juliet”は、悲劇的な死のシーンを邪魔され、バーバ・ヤーガに呪いをかけられてしまったロミオ(フェンシングの達人)とジュリエット(射撃の名手)を導入する新DLCで、発表に併せて、本作の累計プレイヤー数90万人突破や海外メディアの高い評価、新たに参戦する“ロミオ”と“ジュリエット”のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
昨年5月に初代“Ultima”や“Myst”を含む5作品が新たに殿堂入りを果たしたニューヨーク“The Strong”博物館(The Strong National Museum of Play)主催の「World Video Game Hall of Fame」(ビデオゲームの殿堂)ですが、新たに“The Strong”が今年で11回目の開催を迎える「ビデオゲームの殿堂 2025」のファイナリストを発表。初代「Age of Empires」や「アングリーバード」、「Call of Duty 4: Modern Warfare」、「Goldeneye 007」、「牧場物語 ハーベストムーン」、初代「Quake」、「たまごっち」を含む12作品がノミネートを果たしたことが明らかになりました。
また、発表に併せてユーザー投票の受付もスタートしており、ユーザー投票の上位3作品と美術館の諮問委員会がそれぞれ選出した上位3作品から最終的な今年の殿堂入り作品が選ばれる予定となっています。(投票受付期間は3月6日から3月13日まで、授賞式は2025年5月9日開催)
先日、コンソール向けのプレイテストが始動したFull Circleの人気スケボーシリーズ最新作「skate.」ですが、年内の早期アクセス版リリースに期待が掛かるなか、Full Circleがプレイテストの新たなゲームプレイを紹介する2025年2月分のハイライト映像を公開しました。
ますますブラッシュアップが進む各種アセットやアニメーション、楽しそうなアクションに加え、街中を走行する車両やトラックの荷台に乗る動作なども確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ウォーハンマーのモードハイムをSRPG化した“Mordheim: City of the Damned”やネクロムンダテーマのタクティカルアクションRPG“Necromunda: Underhive Wars”を手がけたモントリオールのデベロッパRogue Factorの次回作として、2022年4月にアナウンスされ、先日PS5とXbox Series X|S、PC向けの発売が2025年9月4日に決定した「Hell Is Us」ですが、昨晩放送されたNaconの最新ショーケース“Nacon Connect”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、Rogue Factorのクリエイティブディレクター兼アートディレクターJonathan Jacques-Belletête氏が、未見のゲームプレイや世界の探索を紹介する解説映像が登場しています。
クエストマーカーやガイドパスに依存しない、直感に従った世界の探索をはじめ、両親を探すべく、生まれ故郷の村Jovaを訪れる主人公Remi、鍛冶屋だった父の行方に繋がる手掛かりの発見と収集、世界に散らばる多くの秘密と環境パズルなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Deus Ex: Human Revolution — Director’s Cut”や“Yes, Your Grace”を含む5作品の無料配布を開始した「Prime Gaming」が、新たに2025年3月分のPrime Gamingメンバー向け無料ゲームのラインアップを発表し、本日から現世代向けリマスター「Saints Row: The Third Remastered」や「Mafia II: Definitive Edition」、クライムシューター「Crime Boss: Rockay City」、ダンジョン管理シム「Naheulbeuk’s Dungeon Master」を含む4作品の期間限定無料配布を開始しました。
先日、極めて高い評価と高得点が並ぶ大手メディアのレビュー(参考:Metascore 91、OpenCriticのTop Critic Average 90)が解禁されたJosef Fares監督率いるHazelight Studiosの最新Co-opゲーム「スプリット・フィクション」(Split Fiction)ですが、新たにEAが国内向けのプレスリリースを発行し、PS5とXbox Series X|S、PC(Steam/Epic Games Store/EA App)向けの発売を正式にアナウンスしました。
先日、地域・プラットフォーム別の解禁日時がアナウンスされ、2025年3月20日の発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Shadows」(アサシン クリード シャドウズ)ですが、来るローンチに大きな期待が掛かるなか、新たにUbisoftが奈緒江と弥助で大きく異なるプレイスタイルや進行、展開に焦点を当てる解説入りのウォークスルー比較映像を公開しました。
今回の映像は、二条城で2人の標的を倒す同一のミッションを軸に、奈緒江と弥助それぞれのプレイスルーを紹介しながら比較解説するもので、雪に包まれた冬の京都を進む奈緒江のステルスプレイと、緑が生い茂る夏の京都で展開する弥助のパワープレイの全く異なる対比に加え、多数の戦闘メカニクス、天守の探索と高所から見渡す京都の美しい景観など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2023年9月のローンチを経て、昨年11月に累計1,500万プレイヤー突破が報じられた「Starfield」ですが、“Shattered Space”以降の展開に期待が掛かるなか、新たにBethesdaが本作の今後について言及。2025年内に導入を予定している、多くのエキサイティングな計画が進行中だと語り話題となっています。
本日未明に放送されたNaconの最新ショーケース“Nacon Connect”にて、Rock of AgesシリーズやThe Eternal Cylinderといった独創的な作品で知られるチリのデベロッパ“ACE Team”の次回作「The Mound: Omen of Cthulhu」がお披露目され、ゼリア・ビショップのクトゥルフ神話小説“墳丘の怪”(The Mound)にインスパイアされたCo-opサバイバルホラーの開発を進めていることが明らかになりました。
PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作として、2025年内の発売を予定している「The Mound: Omen of Cthulhu」は、貴重な財宝が眠ると噂される伝説の地下都市を探索する一人称視点のサバイバルホラーで、発表に併せて、目的地の島に辿り着いた探検家達が不気味な密林を進み狂気に苛まれる様子や不気味なクリーチャー、クン=ヤンの存在を思わせる謎に満ちたロケーション、最大4人で楽しめるCo-opプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
本日未明に放送されたショーケース“Nacon Connect 2025”にて、仏Cyanide Studioの次回作「Styx: Blades of Greed」がアナウンスされ、お馴染み“Styx”の新たな冒険を描くOf Orcs and Men/Styxシリーズ最新作の開発を進めていることが明らかになりました。
PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作「Styx: Blades of Greed」は、エルフと人間、オークの全面戦争が危ぶまれるかつてのOf Orcs and Men世界を舞台に、仲間と共に世界で最も危険なエネルギー源“クォーツ”を盗もうと計画するStyxの冒険を描くステルスアクションアドベンチャーで、後のブラックハンドとなる傭兵団の誕生を巡るストーリー(※ Blades of Greedを含むStyxシリーズ3作品は、何れも“Of Orcs and Men”のプリクエル)をはじめ、マインドコントロールやタイムシフトを含むStyxの新能力、3種の広大なオープンエリア、メトロイドヴァニアスタイルの進行システム等を特色としており、相変わらずお喋りな“Styx”の元気な姿と見事な仕事ぶりを描くアナウンストレーラーが登場しています。
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