本日、Steamが多彩なレースゲームに焦点を当てるイベント「Steamレースフェス」の開催をアナウンスし、本日から5月30日PT午前10時(日本時間5月31日午前2時)にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
先日、PC製品版の発売日と初日のPC Game Pass入りが報じられたBlackbird Interactiveの独創的なサンドボックス宇宙船解体サルベージゲーム「Hardspace: Shipbreaker」ですが、2022年5月24日のローンチが迫るなか、新たにパブリッシャを務めるFocus Entertainmentが2年に及んだ早期アクセスの期間中に導入された多彩なコンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
リーダーボードやウルトラワイドモニター対応から、様々な宇宙船のタイプの導入、新レベルや各種システムの追加といった0.7.0までの早期アクセスコンテンツをはじめ、待望のキャンペーンACT IIIと宇宙船のセーブ/ロード機能、プログレッションの調整、スチーム実績といった新要素を導入する1.0.0までの追加コンテンツをまとめた最新映像は以下からご確認ください。
先日、最新作のX-Rayキルカムを紹介する新トレーラーがお披露目されたRebellionの人気シリーズ最新作「Sniper Elite 5」ですが、2022年5月26日のローンチが目前に迫るなか、新たにRebellionが本作のリアルなステルス表現に焦点を当てる開発映像を公開しました。
かつてイギリス陸軍落下傘連隊に24年間所属し、“ジェイソン・ボーン”や“1917 命をかけた伝令”といった映画作品に携わった本作の技術顧問兼モーションキャプチャアーティストPaul Biddis氏の撮影風景や、第二次世界大戦中に英特殊作戦執行部のエージェントが使用した格闘技術の再現、戦術的なテイクダウンや武器の選択、レベル環境を利用したショートカットや位置取りといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨年9月に放送された“PlayStation Showcase 2021”にて、PS5とPC向けのリメイク新作としてアナウンスされた歴史的な傑作“スター・ウォーズ”ゲーム「Knights of the Old Republic」ですが、Aspyrが開発を進めているリメイクに期待が掛かるなか、新たに“World War Z”や“Evil Dead: The Game”、“SnowRunner”で知られる「Saber Interactive」が、リメイク版“Knights of the Old Republic”の開発に参加することが明らかになりました。
先日、第2弾DLC“くいしん坊!断罪”とクラスバランス調整を含むアップデート、最新のホットフィックスが配信された「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、新たにGearboxが前述のアップデート後に一部で生じていたストーリー進行の消失バグに対処するアップデートの配信を報告。さらに、これを補填する古びた鍵3つのSHiFTコードを配布しています。
先日、新武器や追加のアルカナを導入する0.5.2パッチが配信された人気サバイバルローグライト「Vampire Survivors」ですが、新たにponcleがパッチ0.6.0のティザー映像を公開し、現地時間の5月23日にアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
新武器や追加のキャラクター、新たなアルカナ、新ステージ、ダンジョン内でアイテムを販売するNPC商人らしき存在、そして謎のネコちゃんたちが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、新作スポーツゲーム“Nintendo Switch Sports”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて5月15日週の小売販売データを報告し、PS5を同梱する新バンドルがリリースされ、大幅な販売増を記録した「Horizon Forbidden West」が“Nintendo Switch Sports”や“Lego Star Wars: The Skywalker Saga”を抑え1位に返り咲いたことが明らかになりました。
目立った新作もなく、PS5向けのタイトルが販売を伸ばした以外、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、ベルギー出身の新オペレーター“Sens”のトレーラーがお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear7シーズン2“Operation Vector Glare”ですが、昨晩スタートしたSIX CHARLOTTE MAJOR 2022のセミファイナルにて、予定通りYear7シーズン2のプレゼンテーションが実施され、攻撃オペレーター“Snes”やTDM専用マップ“Close Quarter”、本格的な射撃練習場といった新要素のディテールを紹介する解説入りのゲームプレイ映像とプレゼンテーション映像が公開されました。
また、シーズン情報の解禁に伴い、現地時間の5月24日にPC向けテストサーバの運用を開始するほか、6月7日にYear7シーズン2“Operation Vector Glare”の開幕を予定していることが判明。さらに、“龍が如く”とのコラボバンドルがアナウンスされ、桐生一馬と狭山薫のスキン、真島のシルエットを紹介するトレーラーが登場しています。
2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻により、従業員と家族の安全を確保するために開発業務を一時中断せざるを得ない状況に見舞われていた“GSC Game World”と期待作「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chernobyl」ですが、一部の開発をプラハへと移す手続きを進めていたスタジオと期待作の動向に注目が集まるなか、新たに“GSC Game World”の開発者Mol1t氏が公式Discordでファンの質問に答える質疑応答を実施し、どうやらGSCが「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」の開発を再開していることが明らかになりました。
先日、マップ機能やレーダー・タワーの大幅な拡張をご紹介した人気Sci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」のアップデート6ですが、6月上旬を予定しているコンテンツアップデートに期待が掛かるなか、新たにCoffee Stainがアップデート6のさらなる解説映像を公開。一部ツールの同時使用を可能にするインベントリBodyスロットの拡張に加え、装備毎に異なる複数の弾薬タイプの導入を進めていることが明らかになりました。
現在、1つしかないBodyスロットを胴体と頭部、背中、脚部に分割することで、ガスマスクとジェットパックを同時に装備しプレイする様子をはじめ、鉄筋ガンとライフル、ノーベリスク起爆装置に用意される多彩な弾薬タイプ、起爆装置向けに追加される核爆薬、ハンドスロットの装備をホルスターにしまうショートカット、最大500となるマガジンのスタックサイズ増、ライフルのマガジンサイズ増など、今から6月上旬が待ち遠しい多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
人気F2Pアリーナアクション“Battlerite”を生んだStunlock Studiosの新作として、昨年5月にアナウンスされ、5月17日にSteam Early Accessローンチを果たした“ヴァンパイア”テーマのオープンワールドサバイバル「V Rising」ですが、新たにStunlockが本作のプレイヤーベースを報告し、発売から僅か5日で50万プレイヤーを記録したことが明らかになりました。
先日、発売日の決定が報じられた“Redout”シリーズ最新作「Redout 2」ですが、新たに開発を手がける34BigThingsとパブリッシャーSaber Interactiveが本作の発売延期をアナウンスし、当初2022年5月26日を予定してたリリースを2022年6月16日に変更したことが明らかになりました。
先日、伝説的なPCゲームの精神的後継作品をまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに多彩なインディータイトルをまとめた「Springtide Indies Bundle」の販売をスタートしました。
Driving Force Gamesが手掛けた一人称視点のプラットフォーマー「Impulsion」やGoblinz Studioの2DタクティカルRPG「Dungeon Rushers」、ターンベースストラテジー「Sigma Theory」、Third Spirit Gamesのアクションアドベンチャー「Arietta of Spirits」、アウターワールドを生んだエリック・シャイ氏の新たなゴッドゲーム「Paper Beast」、ローグライクなリソース管理ゲーム「As Far As The Eye」といったタイトルを同梱する“Springtide Indies Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、Year7シーズン2“Vector Glare”のティザーイメージが登場した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、5月22日のお披露目が待たれるなか、新たにUbisoftがY7S2“Vector Glare”に参戦する新オペレーター“Sens”を紹介する字幕入りCGIトレーラーを公開しました。
新ガジェット“R.O.Uプロジェクター”とメインウェポン“POF-9”の使用が確認できる“Sens”の最新映像は以下からご確認ください。
昨日、Game Informer最新号の表紙を飾るカバーアートがお披露目され、特集記事の掲載が判明したStriking Distance Studiosのデビュー作「The Callisto Protocol」ですが、かつてDead Spaceの誕生と成功を支え、Sledgehammer Gamesの共同創設者兼CEOとして活躍したGlen Schofield氏が開発を率いるSci-Fiホラーの動向に期待が掛かるなか、新たにPUBG Corpの親会社であるKRAFTONが本作の発売時期に言及し、2022年後半のリリースを予定していることが明らかになりました。
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