死が無限にループする世界を巡る独創的なローグライクRPGとして、昨年3月にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したロシアのデベロッパ“Four Quarters”の「Loop Hero」ですが、新たに“Four Quarters”がロシア向けの経済制裁によって本作を購入することができない同国のファンに向けたメッセージをvkに投稿。VPNと共に海賊旗を掲げ、torrent経由で“Loop Hero”の海賊版を入手するよう推奨し話題となっています。
本日、Metaが国内向けのプレスリリースを発行し、Meta Quest向けタイトルを紹介するショーケースイベント「Meta Quest Gaming Showcase」(旧:Oculus Gaming Showcase)の実施をアナウンス。2022年4月20日PT午前10時(日本時間の4月21日午前2時)からFacebookとYouTube、Oculus TVにて放送を予定していることが明らかになりました。
第2回となる“Meta Quest Gaming Showcase”は、新作タイトルの発表や初公開となるゲームプレイ、来年発売予定のタイトルに関する最新情報を含む幾つかのサプライズが解禁されるとのこと。
先日、モバイル版“The Queen and the Sea”の配信が4月7日に決定したMotion Twinの傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、昨晩Motion TwinがPCとコンソール向けのコンテンツアップデート“Break the Bank”の配信を開始し、新たなバイオームや敵、新武器、変異といった新要素を導入したことが明らかになりました。
本日、対戦マルチプレイヤーピンボール“Kabounce”(ボカポン)で知られるオランダのデベロッパStitch Heads Entertainmentの新作「Superfuse」がアナウンスされ、ザ・ボーイズやウォッチメン系のダークなアメコミとディアブロを組み合わせたようなハクスラ系Sci-FiアクションRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
PC向けの新作“Superfuse”は、人類を支配する超富裕層“ゴッド”が作り出したスーパーヒーロー“エンフォーサー”となり、人類の未来を守るために謎の怪物“コラプション”と戦うSci-FiアクションRPGで、陰謀を巡るストーリー重視のキャンペーンや最大4人プレイ可能なマルチプレイ、プレイスタイルに合わせてカスタマイズできるスキルツリー、多彩なルートアイテム、太陽系全体が舞台となる自動生成型ダンジョンといった要素を特色としており、プロットとアートスタイルを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
2018年の正式アナウンスを経て、怪作“The Beginner’s Guide”を生んだDavey Wreden氏とCrows Crows CrowsのWilliam Pugh氏が再びタッグを組み、新コンテンツと追加エンディングの開発を進めている傑作メタアドベンチャーの完全版「The Stanley Parable: Ultra Deluxe」ですが、新たにCrows Crows Crowsが待望の発売日をアナウンスし、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けに2022年4月27日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、生まれ変わったビジュアルやビデオゲームの構造を逆手にとったお馴染みのメタ的なゲーム展開を収録した日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
先月、“Madden NFL 22”や“Surviving Mars”を含む7タイトルの無料配布を実施した「Prime Gaming」が、新たに2022年4月分の“Prime Gaming”メンバー向け無料ゲームのラインアップをアナウンスし、4月1日よりGOTY版「The Elder Scrolls IV: Oblivion」や“Plants vs Zombies”シリーズのシューター系最新作「Plants vs. Zombies: Battle For Neighborville」、3Dタイピングアドベンチャー「Nanotale – Typing Chronicles」、シリーズ2作目のリメイク「Monkey Island 2 Special Edition: LeChuck’s Revenge」を含む8タイトルの配布を開始することが明らかになりました。
また、Prime GamingがBlizzard Entertainmentとの提携を発表し、今後数ヶ月間に渡って“オーバーウォッチ”や“ハースストーン”を含むBlizzardタイトルのゲーム内コンテンツを配布するとのこと。
先日、美しいビジュアルやロケーション、主要キャラクターを紹介するPC向けの素敵なローンチトレーラーがお披露目された「DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT」ですが、新たに505 Gamesとコジマプロダクションが国内向けのプレスリリースを発行し、PC版“DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT”の発売を正式にアナウンスしました。(参考:Steam、Epic Gamesストア)
インテルの最新グラフィック技術“XeSS”対応や多彩な拡張要素、PC版“DEATH STRANDING”所有者向けのアップグレードといった要素を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、ジョン・ウィックに似たヒーローユニット“Action Hero”100体と100万体のゾンビが激突する新映像をご紹介した人気バトルシミュレーション“UEBS”のナンバリング続編「Ultimate Epic Battle Simulator 2」ですが、2022年5月12日の海外ローンチが迫るなか、新たにBrilliant Game Studiosがさらなるプレイ映像を公開。今回は150万体のゾンビとライフルを装備した少数の兵士を対峙させ、ゾンビの死体の山がゲームプレイにどんな変化や影響を与えるか、その様子を紹介する非常に興味深い内容となっています。
映画“ワールド・ウォーZ”において、夥しい数のゾンビがイスラエルの高い壁を越えた象徴的なシーンを想起させる最新映像は以下からご確認ください。
先日、シーズン初のアイアンバナーが開催された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“漆黒の女王”拡張のハイライトとメディアの高い評価を紹介する字幕入りの吹き替えトレーラーを公開しました。
昨年末、Path of Exile風の巨大なボードを導入するパラゴンの新システムやダメージエリアのアニメーション化といった新情報が解禁された期待作「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが最新の2022年3月分四半期アップデートを公開し、最新作のダークゴシックなビジュアルを支える2つのテーマ“古の支配者”と“闇への回帰”に焦点を当て、環境アートの制作に関するアプローチや、ロケーション毎に異なるアプローチをまとめた大量の新情報をアナウンスしました。
また、環境アートやタイルセット作成の一環として、最新作に150を超えるダンジョンの登場が報じられており、今後のさらなる進捗に大きな期待が掛かるところです。
昨年4月のピクルスリックとグロムフロマイトを皮切りに、今年1月にはミーシークスとクロンボプロス・マイケルが参戦した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の“リック・アンド・モーティ”コラボですが、新たにUbisoftが本シリーズの第3弾コラボバンドルをアナウンスし、満を持してリック・サンチェスとモーティ・スミスのスキンを導入することが明らかになりました。
再現度が高すぎるマスクとむっきむきのモーティ(Fuze)の勇姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年、パート1とパート2が配信された人気オープンワールドサバイバル「Green Hell」の大型無料コンテンツアップデートシリーズ“Spirits of Amazonia”ですが、本日予定通り最終章となるパート3の配信が開始され、開発を手掛けるCreepy Jarが“Spirits of Amazonia”パート3の概要を紹介するリリーストレーラーを公開しました。
先日、40分強の本格的なゲームプレイ映像が登場したWolfEye Studiosのデビュー作「Weird West」ですが、2022年3月31日(※ 国内Steamは4月1日)の発売が目前に迫るなか、新たにWolfEye StudiosとDevolver Digitalがプレイヤーの行動と選択が及ぼすロケーションや人々への影響に焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。