先日、アパラチアにおけるB.O.S.の動向と歴史に焦点を当てる本格的な解説映像が公開された「Fallout 76」ですが、本日Xbox向けに“Steel Dawn”アップデートが誤って予定よりも早く配信され、本作がプレイ不可となる不具合が生じたことから、Xboxのロールバックではなく全対応プラットフォーム向けに“Steel Dawn”を前倒しで実装したことが明らかになりました。
また、“Steel Dawn”を導入するメンテナンスが日本時間の本日午前6時にスタートしており、正午頃に終了する予定となっています。
先日、レイスに続く第2弾ねんどろいど“ライフライン”がアナウンスされた「Apex Legends」ですが、新たにEAが今年のホリデーイベント“ホロデーバッシュ 2020”をアナウンスし、現地時間2020年12月1日から2021年1月4日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、冬テーマのスキンや“ウィンターエクスプレス”のハイライトを紹介する字幕入りの新トレーラーが登場しています。
先日、新型コロナウイルスの感染拡大と注目作の発売スケジュールの影響による延期が報じられた期待のサイコロジカルホラー「The Medium」ですが、新たにBloober Teamが本作の新キャラクターを紹介するトレーラー“The Threats”を公開。キャラクターのモデルとして、人気ドラマ「クイーンズ・ギャンビット」で忘れがたいロシアの天才ボルコフを演じたMarcin Dorocinskiを起用したことが明らかになりました。
今のところ、Marcin Dorocinski扮する新キャラクターの名前は不明ですが、冷酷さと残忍さを兼ね備え、復讐を目的とする何らかの計画を立てている人物とのこと。
先日、GOTYを決定するユーザー投票が実施されたイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2020」ですが、先ほど2時間半に及ぶオンライン授賞式が開催され、6月に世界的なローンチを果たしたNaughty Dogの人気シリーズ最新作「The Last of Us Part II」が総合GOTYを含む最多5部門を受賞しました。
非常に高い評価を獲得したSupergiantの野心的なローグライク「Hades」がインディー部門を制し、新生“God of War”の続編「God of War: Ragnarok」(仮称)が最も期待される作品に選ばれた今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
巨大ロボ格闘アクション“オーバーライド 巨大メカ大乱闘”の続編として今年8月にアナウンスされ、2020年12月22日の発売がいよいよ目前に迫る「Override 2: Super Mech League」ですが、新たにModus Gamesが本作にゲスト参戦する“ULTRAMAN”(進次郎)のトレーラーを公開し、“ULTRAMAN”のスタイリッシュな戦いぶりが確認できる待望のゲームプレイ映像が登場しました。
先日、“Night City Wire”エピソード5の放送直前にXbox版のゲームプレイ映像が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の発売が迫るなか、新たにCD PROJEKT REDがPS4 Proと後方互換機能を利用したPS5上での動作が確認できる7分弱の興味深いゲームプレイ映像をお披露目しました。
ノーマッドのゲームプレイが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、中国らしき街のイメージを含む新ロケーションのお披露目予告をご紹介したトリロジーの最終章「Hitman 3」ですが、先ほどIo-Interactiveが予定通り新トレーラーを公開し、ドバイに続いて中国の“重慶”を新たな舞台として導入することが明らかになりました。
また、Glacierエンジンの改善も紹介されており、ライティングや反射表現が強化されるほか、インタラクションアニメーションの改善と最適化、一度に300体を超えるアクティブなNPC AIを表示する拡張、次世代機とPC向けの4k/60fps/HDR対応を実現するほか、新エンジンの改善を最新作に統合する初代と2作目にも適用することが判明しています。
1996年にセガサターンとPC版の販売が開始され、国内では“西暦1999 ファラオの復活”としてセガサターンとPS版が発売されたLobotomy Softwareの名作「Powerslave」ですが、新たにThrowback EntertainmentとNightdive Studiosが本作の現世代向け“Enhanced Edition”を発表。さらに、GOGにてオリジナルのDOS版“Powerslave”が9.99ドルで購入可能となっています。(現在10%オフセール中)
Powerslaveは、古代エジプトの遺跡カルナックを探索する一人称視点のアクションシューターで、20を超えるレベルや多彩な武器、ダイナミックライティングといった要素を特色としており、DOS版の発売に併せてゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、Prime Gaming会員向けの無料特典スプレーが配布された人気タクティカルFPS「VALORANT」ですが、新たにRiot Gamesが“アイスボックス”マップの実装を前倒しした経緯や今後のマップ展開に関する長期的な展望を紹介する日本語字幕入りの興味深い開発映像を公開しました。
先日、シリーズの初週販売記録を塗り替えるローンチの成功が報じられた最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにUbisoftがサイコロで遊ぶ本作のミニゲーム“オーログ”を再現するボードゲームの発売を計画していることが明らかになりました。
先日、Nintendo Switch対応がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Hitman 3」ですが、2021年1月20日の発売に期待が掛かるなか、新たにIo-InteractiveがIntelとの提携を発表し、2021年後半にPC版“Hitman 3”向けのレイトレーシング対応を導入することが明らかになりました。
先日、武器とスコアストリークのバランス調整を含むアップデートが適用された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、11月24日の“Nuketown ’84”マップ解禁が迫るなか、Treyarchが新マップの導入スケジュールを発表。11月24日PT午前10時、日本時間の11月25日午前3時の解禁を予定していることが明らかになりました。
昨日、ジョニー・シルヴァーハンドに関する考察をご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の世界ローンチが半月後に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDのQAリードŁukasz Babiel氏が近頃流行っているミーム“How It Started vs. How It’s Going”(“始まり”と“今”を画像で紹介するもの)に乗って、本作のプレイ時間を報告。175時間43分をプレイしてなおエンディングに到達していないとして大きな話題となっています。
今年8月にドイツのHeadup GamesがアナウンスしたマルチプレイヤーRPG「Tinkertown」ですが、新たにHeadupが本作のリリース日を報告し、2020年12月3日にSteam Early Accessローンチを果たすことが明らかになりました。
“Tinkertown”は、本格的なクラフトや建築システム、広大な世界のプロシージャル生成、地上世界と地下ダンジョンの探索を特色とするサンドボックス系のマルチプレイヤーRPGで、早期アクセス版の発売に先駆けて、本作の概要とハイライトを昔話風に紹介する新トレーラー“Once Upon A Tinkertown”が登場しています。
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