昨年8月に中国市場向けのスピンオフとしてアナウンスされたF2Pタクティカルカードゲーム「Total War: Elysium」ですが、新たにCreative Assemblyが本作のゲームプレイトレーラーを公開し、欧米向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
“Total War: Elysium”は、ハースストーン系のCCG作品で、現在Android版のクローズドベータテストが行われており、iOSを含むモバイル版が先行して配信され、今年後半にPC版がリリースされる予定となっています。
先日、世界的なローンチが2020年6月16日に決定した期待作「Desperados III」ですが、新たにTHQ Nordicが本作の新たなプレイアブルキャラクターHector Mendozaを紹介するトレーラーを公開しました。
また、THQ Nordic Japanが国内向けにプレスリリースを発行し、本作が日本語に対応するほか、日本語PS4版の準備を進めていることが判明しています。
昨日、謎のティザートレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、先ほどNetherRealm StudiosがMK11の大型拡張パック“Aftermath”をアナウンスし、2020年5月26日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Aftermath”のトレーラーがお披露目され、新たなシネマティックストーリーキャンペーンを導入するほか、クラシックな“The Dead Pool”ステージと愉快な“Friendships”の復活に加え、FujinとSheevaの登場、さらにロボコップのゲスト参戦が判明しています。
本日、新情報を解禁するライブ放送の話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどESRBが本作のレーティング情報を公開し、性的な表現や暴力描写に関する興味深いディテールが明らかになりました。
先日、国内外で正式アナウンスが行われたSupermassiveのホラーアンソロジー“The Dark Pictures”シリーズ第2弾「The Dark Pictures: Little Hope」ですが、新たにBANDAI NAMCOが本作の本格的な開発映像を公開し、17世紀の魔女裁判をテーマに描く最新作の興味深いディテールが明らかになりました。
本作の舞台となるニューイングランドの小さな町“Little Hope”や5人のプレイアブルキャラクター(教授と4人の学生)をはじめ、アンドーバーとセーレムで起こった魔女裁判とアーサー・ミラーの小説“るつぼ”の影響、映画The Witch/魔女やデビルクエスト、ブレア・ウィッチ、クライヴ・バーカーの小説、サイレントヒル、イット・フォローズ、オーメンといった作品にインスパイアされた要素、1962年に作られたアンドーバーの古い地図を元にした“Little Hope”の開発、1960年代の衣装デザインを含む様々なアセットといった未見の要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
3月上旬に“Halo: Combat Evolved Anniversary”の配信が開始されたPC版“Halo: The Master Chief Collection”ですが、新たにMicrosoftがPC版「Halo 2: Anniversary」(Steam/Windows 10/PC用Xbox Game Pass)のリリース日をアナウンスし、2020年5月12日のローンチを予定していることが明らかになりました。
本日、“Warzone”の累計プレイヤー6,000万人突破が報じられた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日Activisionが2020年第1四半期の業績報告を実施し、本作の好調な販売を報告。“Call of Duty: Modern Warfare”のローンチから現時点までの販売規模が過去シリーズの同期間と比較して、最大の販売本数とプレイヤー数を記録していることが明らかになりました。
昨日、ニューゲーム+に相当する新モード“新たな旅+”や瞑想トレーニング、新たな外観アイテムを含む大型無料コンテンツアップデートが配信されたRespawn Entertainmentの新たな傑作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにEAが2020会計年度第4四半期の業績報告を実施し、“Star Wars Jedi: Fallen Order”のユニークプレイヤー数が遂に1,000万人を突破したことが明らかになりました。
初代“Half-Life”と“Half-Life 2”の間に起こった出来事を描くVR向けの新作として3月24日に待望のローンチを果たし、高い評価を獲得した「Half-Life: Alyx」ですが、新たにValveが9トラックを収録した公式サウンドトラックのチャプター1“絡まり”をアナウンスし、SteamやSpotify、Apple Music、Deezerにて、デジタル版の配信を開始しました。
昨年6月の“Square Enix: Live E3”にて、GearsとDestiny、Divisionを組み併せたようなMO系RPGシューターとしてアナウンスされたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、新たにPeople Can Flyが舞台となる惑星EnochのロケーションやOutriders、蛮族と化した人類など、幾つかのディテールが確認できる5枚の新スクリーンショットが公開されました。
先日、次世代コンソール対応を含む今後の取り組みが報じられた新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、本日Activisionが2020年第1四半期の業績報告を実施し、最新のユーザーベースを報告。なんと本作の累計プレイヤー数が6,000万人を突破したことが明らかになりました。
先日、新レジェンド“ローバ”の出自を描くストーリートレーラーが公開された「Apex Legends」ですが、先ほど5月12日のシーズン5“運命の行く末”解禁に先駆けて、Respawn Entertainmentがレヴナントを追うローバの姿を描いたシーズン5の熱いローンチトレーラーを公開しました。
かつて、シド・マイヤー氏とBill Stealey氏が1982年に設立し、CivilizationシリーズやUFO: Enemy Unknown、Master of Orion、Master of Magic、Grand Prix、Pirates!、Railroad Tycoonなど、数々の名作とフランチャイズを生んだものの、90年代以降は合併や吸収の波に飲まれ小規模なブランド名として2000年頃まで存続していた「MicroProse」ですが、本日なんと“MicroProse”が正式に復活を果たし、3タイトルの新作開発を進めていることが明らかになりました。
今のところ、新生“MicroProse”の詳細は(恐らくBill Stealey氏が関与した買収に基づく復活と思われるものの)不明ですが、太平洋戦争のアメリカ海軍空母と航空機を描く「Task Force Admiral」と第二次世界大戦テーマのターンベースタクティカルゲーム「Second Front」、傑作Cold Watersのリードデザイナーが開発を率いる近代海戦シム「Sea Power : Naval Combat in the Missile Age」の3作品がアナウンス済みで、それぞれのゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
昨日、ミリテク社の情報が解禁された期待作「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが“Night City WIRE”と題した新情報の解禁を予告。ポーランド時間の2020年6月11日に何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の新たな期間限定イベント“Grand Larceny”をアナウンスし、1920年代のヘレフォード基地が舞台となる新コンテンツのハイライトを収録したトレーラーを公開しました。
“Grand Larceny”イベントは、5月5日から19日に掛けて開催され、金庫を奪い合う新ルール“Stolen Goods”モードやレトロな衣装を用意した31種の“Grand Larceny”コレクション、ウィークリーチャレンジといった要素を特色としています。
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