本日、PS4とNintendo Switch、Xbox One、PCを対象とする未発表の「Mortal Kombat Kollection Online」がPEGIのレーティング審査を通過し、初期3タイトルのリメイク/リマスターが現世代向けの新作として登場するのではないかと注目を集めています。
先日、5年目の運用とシーズンパスに関する情報が流出し話題となっていた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが2月7日にモントリオールでスタートする“Six Invitational 2020”イベントの詳細とスケジュールをアナウンスし、イベント期間中にYear5の情報をお披露目する開発者パネルの実施を予定していることが明らかになりました。
先日、オーストラリアで昨年6月から続いている大規模森林火災の援助活動を支援するチャリティーバンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“Europa Universalis IV”本編や17種の多彩な拡張を同梱する「Humble Europa Universalis IV Bundle」の販売をスタートしました。
1ドル以上の支払いでも本編と幾つかの拡張パックが入手可能となっていますので、Paradoxの傑作グランドストラテジーに興味がある方はこの機会に購入しておいてはいかがでしょうか。
先日、悪魔に侵略された地球の惨状を描くストーリートレーラーがお披露目されたidの期待作「Doom Eternal」ですが、3月26日の発売が迫るなか、新たに本作のハンズオンプレビューが各所で解禁され、未見のレベルや激しい銃撃戦を紹介する複数のプレイ映像が登場しています。
という事で、今回は過激なゴア描写を伴うグローリーキルや生き残るためにアグレッシブな戦闘を強いるリソースシステム、縦横無尽にマップを駆け抜ける立体機動的な高速アクション、多彩な仕掛けを用意したパズルプラットフォーマー的な探索、初代DOOMの精神を失わない思わず笑ってしまうような過剰さと爽快感、圧倒的なビジュアルなど、来る発売に大きな期待が掛かる最新のハンズオン映像をまとめてご紹介します。
昨年末に待望の日本語対応を果たしたSubset Gamesの傑作ローグライク「FTL: Faster Than Light」ですが、本日Subsetがなんと本作の新たなアップデートを予告し、発売から7年4ヶ月を経てSteam実績を導入することが明らかになりました。
2019年8月にローンチを果たし、Remedy Entertainmentの集大成的な野心作として多数のGOTYを獲得する高い評価を獲得した「Control 」ですが、来る拡張パックの続報が待たれるなか、新たに映画“ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー”の原案を手掛けた脚本家ゲイリー・ウィッタ氏が映画化したいビデオゲームについて言及。“Control”の名前を挙げ話題となっています。
Wizards of The Coastが自ら開発を手掛けるマジック:ザ・ギャザリングのF2PデジタルTCGとして2017年9月にアナウンスされ、長いベータ運用を経て昨年9月に正式ローンチを果たした「Magic: The Gathering Arena」ですが、新たにEpic Gamesストアが本作の取扱を開始し、初心者向けに“MTG Arena”の基本をまとめたスターターガイドを公開しました。
スターターガイドには、デッキやカード、報酬、ゲームモード等の概要に加え、ラヴニカのギルドや灯争大戦、テーロス還魂記等のカードパックが入手できるコードも掲載されていますので、マジック:ザ・ギャザリングのTCGに興味がある方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
人気WWIIストラテジー“Panzer Corps”やW40kストラテジー“Warhammer 40,000: Armageddon”を生んだFlashback Gamesの新作として2017年3月にアナウンスされ、昨年からプレイ映像の公開やベータの実施が進められていた第二次世界大戦テーマの新作ストラテジー「Panzer Corps 2」ですが、新たにパブリッシャーSlitherineが本作の発売日をアナウンスし、2020年3月19日のローンチを予定していることが明らかになりました。(国内Steamは3月20日)
また、発売日の決定に併せて、従来の2DグラフィックスからUE4採用による3D作品へと生まれ変わった最新作のコンセプトを描いたCGIトレーラーが登場しています。
昨年1月にアナウンスされ、彫刻家で物理学者のテオ・ヤンセン氏が生んだストランドビーストにインスパイアされた巨大な木造の多脚機械達が戦う迫力の映像が話題となったオープンワールドサバイバルMMO「Last Oasis」ですが、2020年Q1を予定しているSteam Early Accessローンチに向けて、本作の開発を手掛けるDonkey Crewが建築要素や巨大なサンドワーム、近接戦闘、多脚機械による集団戦といったゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラー“Build, Scavenge, Survive”を公開しました。
2018年8月のアナウンスを経て、昨年5月にローンチを果たしたPC向けのゾンビバトルロイヤルシューター「Pandemic Express」ですが、先日tinyBuildが本作のF2Pリローンチを報告し、ゲームプレイのハイライトをまとめた新トレーラーを公開しました。
2018年6月のアナウンス以降、次世代機対応や選択による世界の大きな変化、DLC拡張を伴う4年間の長期運用といった話題が報じられた期待の続編「Dying Light 2」ですが、本日Techlandが声明を発表し、当初2020年春を予定していた本作の発売を延期したことが明らかになりました。
先日、5ヶ月の発売延期が報じられたCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにFunkoが、本日開幕を迎える“London Toy Fair”向けの新作として、主人公“V”やジョニー・シルヴァーハンドを再現した“サイバーパンク2077”のPop!シリーズをアナウンス。2020年4月16日に海外向けの発売を予定していることが明らかになりました。
ユーカとレイリーの新たな冒険を描く続編として、昨年10月にローンチを果たし高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「Yooka-Laylee And The Impossible Lair」ですが、先ほどPlaytonic Gamesが本作の無料デモをアナウンスし、近く全対応プラットフォーム向けの配信を予定していることが明らかになりました。
先日、技術テストのアナウンスとスケジュールが報じられた期待のSci-Fiシューター「Disintegration」ですが、1月28日深夜の海外ベータ開幕が迫るなか、新たにパブリッシャーPrivate Divisionが本作のゲームプレイを収録した技術ベータトレーラーを公開しました。
かつてBungieでHaloの誕生と成功を支えたベテランMarcus Lehto氏とZipperでSOCOMを生んだMike Gutmann氏が設立した新スタジオ“V1 Interactive”のデビュー作“Disintegration”(PS4/Xbox One/PC)は、異常気象や人口の増加、食料不足、世界的なパンデミックから生き残るために、脳を外科手術でロボットに移植する統合技術“Integration”を確立した未来の地球が舞台となるSci-Fiシューターで、空中を浮遊する武装ビークルGravcycleのパイロットである統合済みの主人公ローマー・ショールが、僅かに生き残った人間達を狩る超大国レイヨンに立ち向かう物語を描くことが報じられていました。
なお、本作のベータは、5vs5のマルチプレイヤーモードを用意する技術的なストレステストで、2つのマップと2種のゲームモード、固有の武器や能力、役割を持つ7種のプレイアブルクルーが実装されるとのこと。
前回、デジタル部門を含む初の総合的な売上げチャートがアナウンスされ「Call of Duty: Modern Warfare」が総合チャートの首位を獲得していたイギリスのビデオゲーム市場ですが、新たにUkieが1月12週分の英小売チャートをアナウンスし、先日国内外でローンチを果たした「ドラゴンボールZ カカロット」が“Call of Duty: Modern Warfare”や“FIFA 20”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“幻影異聞録♯FE Encore”に加え、“妖怪ウォッチ”シリーズ、“メイド イン ワリオ ゴージャス”といったタイトルが上位入りを果たしたTOP20のラインアップは以下からご確認ください。
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