先日、映画やTVシリーズ化に関する興味深い話題をご紹介した「Destiny 2」ですが、“暁旦”イベントの終了が目前に迫るなか、新たにBungieがシーズンパス購入者向けの新たなエキゾチッククエスト“悪魔の残骸”を導入し、報酬となるエキゾチックピストル“悪魔の残骸”を紹介する新トレーラーを公開しました。
2つのモードを持ち、強力なレーザーを放射できる“悪魔の残骸”の外観とプレイ映像は以下からご確認ください。
映画“ワイルド・スピード”をビデオゲーム化するSlightly Mad Studiosの新作として、昨年末にアナウンスされた「Fast & Furious Crossroads」ですが、新たに本作のパブリッシャを務めるBandai Namcoが、“Crossroads”に登場する主な車両を紹介する未見の新スクリーンショットを公開しました。
昨年2月の製品版ローンチを経て、昨年10月中旬にアナウンスされた「Wargroove」の大規模な無料DLC“Double Trouble”ですが、新たにChucklefishが本DLCのローンチトレーラーを公開し、2月6日にPCとNintendo Switch、Xbox One向けの配信を予定していることが明らかになりました。(PS4も近日中にリリース予定)
昨年9月に海外ローンチを果たした人気Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」ですが、新たにFocus Home Interactiveが多彩な新コンテンツを導入する拡張パック“The Kraken”と幾つかのDLCを同梱するPremium Editionの発売日をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けに2020年1月16日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“The Kraken”DLCの新コンテンツを紹介するティザートレーラーが登場しています。
先日、新年の到来を祝うダブル武器XPイベントが実施された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionが2020年最初の経験値倍イベントをアナウンスし、1月10日の開始を予定していることが明らかになりました。
UPDATE:1月8日17:05
本日、「Kentucky Route Zero」の最終章“Act V”と「Kentucky Route Zero: TV Edition」の発売日に関する話題をご紹介しましたが、新たにCardboard ComputerがSteamの商品ページを更新し、1月28日のアップデートとリリースにて、2017年8月のアナウンス通りフランス語とイタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、韓国語、日本語を含むローカライズに加え、これまでにリリースされたAct間のインタールード、多数の修正と改善を導入することが判明しています。
以下、更新前の本文となります。
昨日、試聴曲を含む新たなサウンドトラックのプレオーダーがスタートした傑作アドベンチャー「Kentucky Route Zero」ですが、本日予定通りホットラインのカウントダウンが終了し、待望の最終章“Act V”とコンソール向けの完全版「Kentucky Route Zero: TV Edition」の発売日が2020年1月28日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、本作の舞台となる幾つかのロケーションを映した“Kentucky Route Zero: TV Edition”のトレーラーが登場しています。
昨年末、大学をテーマにした最新拡張“Discover University Expansion Pack”が配信された「The Sims 4」ですが、新たにEAがエコロジカルで温もり溢れるタイニーハウスを導入する“Tiny Living Stuff Pack”をアナウンスし、PC/Mac版の発売が2020年1月21日に、Xbox OneとPS4版のリリースが2月4日に決定したことが明らかになりました。
また発表に併せて、コンパクトでおしゃれな家の建築やマーフィーベッドを含む新たな家具、多彩なファッションアイテムを紹介する“Tiny Living Stuff Pack”のアナウンストレーラーが登場しています。
“Zombie Army”シリーズの最新作として昨年6月にアナウンスされた「Zombie Army 4: Dead War」ですが、2020年2月4日の発売が迫るなか、昨晩本作のハンズオンプレビューが解禁され、キャンペーンの冒頭やHordeモードを紹介する本格的なプレイ映像が登場しました。
激しいゴア描写や4人Co-op、ゾンビ化した禍々しい戦車、多彩な武器とアビリティ、外連味溢れる演出、新種のゾンビなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
傑作アクション“Enter the Gungeon”の続編としてアナウンスされ、昨年9月下旬にApple Arcade専用タイトルとしてローンチを果たしたDodge RollとSinglecore Gamesの新作「Exit the Gungeon」ですが、本日Dodge Rollが本作のPCとコンソール対応をアナウンスし、2020年前半の発売を予定していることが明らかになりました。
今のところ、対応プラットフォームの詳細は提示されておらず、さらなる続報が待たれる状況となっています。
UPDATE:1月8日11:32
新たにEdge誌に掲載されたさらなるディテールが判明したほか、Daedalic Entertainmentが本作のPS5とXbox Series X対応をアナウンスしたため、新情報を追記しました。
以下、更新後の本文となります。
先日、禍々しい巨大な何かと対峙する小さなゴラムの姿を描いたEdge誌のカバーアートをご紹介したDaedalic Entertainmentの期待作「The Lord of the Rings: Gollum」ですが、未だ謎の多い新作のディテールに注目が集まるなか、USGamerがEdge誌に掲載された一部の情報を掲載し、レゴラスの父であるスランドゥイルの登場を含む幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
また、Egde誌最新号カバーアートの公式イメージがようやく公開され、前述の巨大な何かが翼を持つ獣に乗る指輪の幽鬼/ナズグルだったことが判明しています。
昨年、Papers, Pleaseを生んだLucas Pope氏の新たな傑作“Return of the Obra Dinn”が最優秀賞とナラティブ部門を制した“Independent Games Festival”ですが、本日「2020 Independent Games Festival」の部門別ファイナリストがアナウンスされ、隕石の衝突で住民がミュータント化した街のオフビートな日常を描くアドベンチャーとして高い評価を獲得したDie Gute Fabrikの「Mutazione」が最優秀賞であるSeumas McNally Grand Prizeを含む4部門選出で最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
かわいいガチョウのいたずらを描いた話題作「Untitled Goose Game」や数々のハードコアなロジック/プログラミングパズルで知られるZachtronicsがAIカウンセリングをテーマに描いたビジュアルノベル「Eliza」、美しい自然公園の探索と動物たちの交流を描いたadamgryuの「A Short Hike」、ローグライクとデッキ構築カードゲームを組み合わせたMega Crit Gamesの傑作RPG「Slay the Spire」、3D環境と2Dダンジョンを融合させたSean Han Tani氏とMarina Kittaka氏のクラシックなアクションアドベンチャー「Anodyne 2: Return to Dust」といった注目作が並ぶ部門別ノミネート作品のラインアップは以下からご確認下さい。
なお、今年のIGF授賞式は2020年3月18日の現地時間夕方から、例年通り(GDC Awardsに先駆けて)サンフランシスコのMoscone Convention Centerで開催され、GDCの公式Twitchチャンネルにてライブ放送が行われる予定となっています。
昨年10月下旬にアナウンスされ、国内Amazonでの予約(参考:限定版、通常版)もスタートしていた傑作「Cuphead」の公式アートブック「The Art of Cuphead」ですが、2020年3月17日の発売が3ヶ月後に迫るなか、新たにStudio MDHRがアートブックに収録される貴重なスケッチやコンセプトアート、解説等のディテールが確認できる4ページ分のサンプルイメージを公開しました。
“The Art of Cuphead”は、本編とDLCのコンテンツを含む初期のコンセプトアートやスケッチ、アートワーク、Moldenhauer兄弟の解説を264ページに渡って収録するファン必携のハードカバーアートブックで、豪華な限定版には布製のスリップケースやスタート画面を描いたアセテートシートのセットが同梱されます。
購入を検討している方は、一先ずStudio MDHRが公開したページサンプルを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年6月のリリースを経て、11月下旬に物理ベースレンダリング向けのテクスチャ最適化や水中のゴッドレイ、反射の反射設定、ピクチャーインピクチャー機能といった多数の改善を導入する1.2.0パッチが配信されたNVIDIAの「Quake II RTX」ですが、新たに本作の1.3.0パッチが配信され、待望のフォトモードを実装したことが明らかになりました。
先日、今年初の無料タイトルとして、“Darksiders Warmastered Edition”と“Darksiders II Deathinitive Edition”、“Steep”の無料配布を開始したEpic Gamesストアですが、新たにEpic Gamesが次回の無料タイトルをアナウンスし、2020年1月10日から1月17日に掛けてThunder Lotus Gamesの人気メトロイドヴァニア「Sundered: Eldritch Edition」を配布することが明らかになりました。
19年ぶりの続編として2017年7月にアナウンスされ、昨年11月12日にローンチを果たしたものの、発売の翌日11月13日に開発元であるHuman Head Studiosが突如閉鎖とBethesda傘下の新スタジオ設立をアナウンスする事態となっていた「RUNE II」(旧:Rune: Ragnarok、Rune)ですが、その後パブリッシャーRagnarok Gamesが旧Human Head Studiosを訴える事態となっていた本作の今後に注目が集まるなか、年末にRagnarokが公式フォーラムを更新。無事“RUNE II”のアセットとソースコードを入手し、現行ビルドの重要な問題やバグ、最適化を図る新パッチの開発を開始することが明らかになりました。
前回、「Call of Duty: Modern Warfare」が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがGSDの統計情報を用いた初の販売データを報告し、“Call of Duty: Modern Warfare”が“Star Wars Jedi: Fallen Order”と“FIFA 20”を抑え、4週連続で小売チャートの首位を獲得したことが明らかになりました。
英小売市場の12月29日週は、“Star Wars Jedi: Fallen Order”が順位を上げ、年末のセールで大きな販売増を記録した“ボーダーランズ3”がTOP5入りを果たしたほか、“東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング”の海外版が初登場14位で前作の15倍近い販売増を達成したことが判明しています。
先日、シーズン5のシネマティックストーリートレーラーが公開された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpがバトルロイヤルジャンルを爆発的に普及させた本作の誕生そのものに焦点を当てる4分の開発映像“PUBG – Early Days Retrospective”を公開。現在新プロジェクトを進めているPUBGの父Brendan Greene氏も登場し、無謀と言われながらも挑戦を続けたチームの取り組みと成功を確かなものとしたデザイン的なアプローチを振り返る必見の映像となっています。
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