先日、ハムレットの村に4人チームで戦う対人戦アリーナを導入する新DLC“The Butcher’s Circus”のディテールがアナウンスされたRed Hook Studiosの人気ローグライク「Darkest Dungeon」ですが、本日予定通り“The Butcher’s Circus”DLCの無料配信が開始され、併せて本作のSteamフリーウィークエンドがスタートしました。
先日、傑作ストラテジー“シヴィライゼーション VI”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほどシークレット扱いだった最新の無料タイトル配信を開始。なんと“Borderlands 2”と“Borderlands: The Pre-Sequel”のリマスターバンドル「Borderlands: The Handsome Collection」(ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション)の無料配布を開始しました。
本日、Valveの下で開発を進めていた“The Crossing”をはじめ、EAとスピルバーグが計画を進めていた超大作“LMNO”、グレゴリー神父が登場するHalf-Lifeスピンオフ“Ravenholm”の未公開プレイ映像を多数収録したドキュメンタリー映像をご紹介した名門「Arkane Studios」ですが、先ほどBethesdaが“Arkane Studios”のスタジオ設立20周年を祝う特設サイトをオープンし、Arkaneの記念すべきデビュー作「Arx Fatalis」とデジタルアートブック「The Art of Arkane」の無料配布を開始したことが明らかになりました。
また、発表に併せてスタジオ設立20周年を祝うトレーラーが公開されたほか、公式ページにてBethesda.netランチャー経由で入手できる無料コンテンツのアクセス方法がまとめられていますので、興味がある方はファンコミュニティ“Arkane Outsiders”や20周年記念イベントの概要と併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、ハイスピードFPS“High Hell”のクリエイターTerri Vellmann氏と人気アーティストDoseoneが開発を手掛ける一人称視点のオープンワールドアクションとしてアナウンスされた「SLUDGE LIFE」ですが、新たにDevolver Digitalがdopeなビジュアルとサウンド、未見のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開し、なんと本日からEpic Gamesストア向けの無料配布を開始したことが明らかになりました。
PC日本語版“SLUDGE LIFE”の無料配布は2021年5月28日までとなっていますので、気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
2017年に開発が始動し、今年1月から段階的なティザーの公開が続いていたBleakmillのデビュー作「INDUSTRIA」ですが、新たにBleakmillが本作のゲームプレイを収録したアナウンストレーラーを公開し、PC向けの新作として2021年Q1の発売を予定していることが明らかになりました。
“INDUSTRIA”は、ベルリンの壁が崩壊した1989年11月9日のドイツが舞台となる一人称視点のスチームパンクシューターで、多くの市民が国境へ殺到する混乱の最中、東ベルリン近郊の研究施設で国家安全保障局が証拠の隠滅を図っている極秘技術を巡る秘密と、そこで姿を消した友人を捜索する主人公を軸に、リンチ作品的な謎に満ちたストーリーが描かれるとのこと。
“Atomic Heart”のような禍々しいスチームパンク世界とビジュアルが印象深い“INDUSTRIA”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語版の発売が2020年秋に決定したV1 Interactiveのデビュー作「Disintegration」ですが、6月16日の海外ローンチが迫るなか、新たにV1 Interactiveが本作のマルチプレイヤーに搭載されるオブジェクティブ系のゲームモード3種を紹介する解説映像を公開しました。
マップ上に配置されたポイントの制圧を競う“Zone Control”とキルした敵がドロップする脳の缶を取得することでスコアを競うkill confirmed系の“Collector”、攻守に分かれて攻撃用のコアを防御側の敵陣へと運ぶペイロード系の“Retrieval”の詳細が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年6月に開催された“Xbox E3 2019 Briefing”にて、JotunやSunderedといった独創的な作品で知られる“Thunder Lotus Games”の新作としてアナウンスされた「Spiritfarer」ですが、昨日Wholesome Gamesが放送したショーケースイベント“Wholesome Direct”にて本作のプレゼンテーションが行われ、未見のゲームプレイを収録した新トレーラーがお披露目されました。
手描きの美しいアートスタイルやダイナミックなレベルデザイン、死者の魂を乗せ死後の世界へと進む船の船頭“ステラ”のアクションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新アクティビティ“ホビー”を導入する無料アップデートがアナウンスされたオープンワールドレーシング「ザ クルー2」ですが、昨日予定通り“ホビー”を含むパッチ1.6.1アップデートの配信が開始され、300を超える新たなチャンレンジやビークル、3つの道、40を超える専用のリワード、新たなツーリングバイクといった“ホビー”の新コンテンツを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、ビキニタウンのビーチ“グー・ラグーン”を紹介する新トレーラーが公開された「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」ですが、2020年6月23日の海外ローンチが迫るなか、新たにTHQ Nordicが日本語吹き替えのクオリティが確認できる新トレーラーを公開しました。
また、英語やフランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポーランド語を含む全ての言語の吹き替えを比較したトレーラーも登場しています。
先日、ザヴァラ役でお馴染み俳優ランス・レディック新コンテンツの登場を予告し話題となった「Destiny 2」ですが、昨晩TwitchとBungieがPrimeメンバーを対象とする本作の新たなゲーム内報酬をアナウンスし、エキゾチックグレネードランチャー“ザ・プロスペクター”とプロスペクター用の武器装飾“望楼”、ビークル“ヘキュバ-S”、ゴーストの外殻“オナガガモのシェル”を同梱する“The Prospector エキゾチックバンドル”の配布をスタート。本日から2020年6月24日まで国内からも入手可能となっています。
先日、Warzoneの新たなティザートレーラーをご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日Activisionが“Warzone”を含む本作の新たなスケジュールをアナウンスし、6月3日にシーズン4の始動を予定していることが明らかになりました。
また、キャンペーンと終了後のシーズンストーリーをまとめたトレーラーもお披露目され、事前情報通りシーズン4の新オペレーターとなるプライス大尉の参戦が決定しています。
2018年3月末にローンチを果たした人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがPC版“Far Cry 5”のフリーウィークエンドをアナウンスし、日本時間5月29日午後10時から6月1日午前5時に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
先日、国内向けの予約受付がスタートしたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、新たにスクウェア・エニックスが新トレーラーやCo-opプレイ、ストーリーミッションをお披露目するライブ配信“Marvel’s Avengers WAR TABLE”の実施をアナウンスし、2020年6月24日の放送を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて僅かながら未見のゲームプレイフッテージが確認できる“WAR TABLE”の日本語字幕入りアナウンストレーラーが登場しています。
先日、Steam Early Access版の発売が6月16日に決定したBlackbird Interactiveの期待作「Hardspace: Shipbreaker」ですが、新たにパブリッシャーFocus Home Interactiveが早期アクセス版の発売に先駆けて、宇宙船解体の基本を紹介する本格的な解説映像を公開しました。
“Hardspace: Shipbreaker”は、超ブラックな宇宙船サルベージ企業LYNX Corpに10億クレジットの借金を負った作業員となり、大小様々な宇宙船の解体契約を受注し、借金の完済を目指すサンドボックスゲームで、高度な物理シミュレーションによる宇宙船の解体システムや作業ツールのアップグレード、ストーリーキャンペーン、Modサポートといった要素を特色としています。
“Hardspace: Shipbreaker”のプロットや戦略的な宇宙船解体の基本、スキャンによる事前の調査、加圧室や燃料パイプ、大型の船体パーツ、原子炉といった危険物、2種のヘッドを持つカッターツールやグラップルツールを含む装備品、居住区や各種ツールのアップグレードを含むプログレッションなど、実に面白そうなディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Hotline Miami”や“Moonlighter”といった多彩なインディータイトルを含む新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに人気都市開発シム「Cities: Skylines」と多彩なDLCを同梱する「Humble Cities: Skylines Bundle」の販売を開始しました。
フェスティバルとコンサートにスポットを当てる“Concerts”や冬テーマのコンテンツを導入する“Snowfall”、都市を呑み込む大災害を描く“Natural Disasters”、大規模交通機関を追加する“Mass Transit”、環境に配慮した街づくりを導入する“Green Cities”といった多彩な拡張パックやDLCを同梱する“Humble Cities: Skylines Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
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