2月25日の海外ローンチが迫るEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに本作がESRBのレーティング審査を17歳以上対象タイトルとなる“M”で通過したことが明らかになりました。
昨年10月、New York Comic Conにて正式アナウンスが行われた映画版“アメイジング・スパイダーマン 2”をベースとするBeenoxの人気シリーズ最新作「The Amazing Spider-Man 2」ですが、新たに本作の新トレーラーとボックスアートが登場し、有能なハンターとして知られ、一度はスパイダーマンを狩る事に成功したヴィラン“クレイヴン・ザ・ハンター”らしき人物がなんとスパイダーマンを究極のハンターとして育てていることが明らかになりました。
デイン・デハーンがハリー役で登場する映画版“アメイジング・スパイダーマン 2”はジェイミー・フォックス演じるエレクトロが強力な敵として登場することが知られていますが、映画版をベースにしたBeenoxの新作が映画とどう接続しているのか、前作では映画の後日談を描いてた経緯があるだけに、来るプロットやシステムの具体的な続報が今から待ち遠しいところです。
本日、待望の日本語版発売を迎える「セインツロウIV ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが本作に同梱される大量のDLCを6分に渡って紹介するテンションの高いまとめトレーラーを公開しました。
先日、2月14日の配信決定が報じられた本編の前日譚を描く「The Last of Us」待望のストーリーDLC“Left Behind”ですが、本日PlayStation.Blogが更新され、Ellieと親友Rileyの会話シーンを収録した新トレーラーと、お馴染みAshley JohnsonとRiley役の女優Yaani KingがDLCについて語るインタビュー映像が公開されました。
また、インタビュー映像にはNaughty DogのAnthony Newman氏が登場し、来る“Left Behind”のプレイ要素について言及しており、本DLCが探索により重きを置き、戦闘はやや少ないものの、幾つか複数の勢力が戦うチャレンジングな戦闘が存在することを明らかにしています。
昨年8月に発売を迎え、年末の賞レースでも各所で高い評価を獲得していたStarbreezeのアドベンチャータイトル“Brothers: A Tale of Two Sons”ですが、新たにスパイク・チュンソフトが本作の日本語版「ブラザーズ 2人の息子の物語」をPS3ダウンロード専用タイトルとして1月28日に発売することが判明。本日公式サイトと国内向けのプロモーションムービーが公開されました。
プレイヤーが1人で主人公の兄弟2人を同時に操作する独創的なゲームシステムに加え、スウェーデンの著名な映画監督Josef Fares氏とStarbreezeが生み出したのどかな世界観と、テキストや音声を用いず演出のみで語られる寓話的な物語が高く評価された本作が気になっていたPS3ユーザーは一度公式サイトをチェックしておいてはいかがでしょうか。
1月28日の海外ローンチが迫る次世代機版“Tomb Raider: Definitive Edition”で、髪のリアルな物理演算やフェイスモデルの再構築によってさらに美しく生まれ変わったララ・クロフトのクオリティが注目を集めていますが、新たにHalloweenCostumesが1996年に発売された初代Tomb Raiderから、最新作Definitive Editionまで、全てのララ・クロフトをインゲームモデルとプロモーション用イメージで比較した実に興味深いインフォグラフィックを公開し話題となっています。
ゲーム内と宣伝用のイメージが判りやすく理想と現実の剥離を示していた90年代から、アンジェリーナ・ジョリー感をほのかに漂わせつつ理想と現実が大きく接近する2000年代、ビデオゲーム文化においてジェンダー的な側面を含め功罪併せ持つスタティックなアイコンとなっていたララのイメージを大きく刷新しリブートに成功した最新作など、並べて見るだけでもフランチャイズに留まらないゲームの技術的な進化や、市場とオーディエンスの変化がありありと感じられる興味深いイメージは以下からご確認下さい。
昨日、新トレーラーのお披露目を知らせるティザー映像をご紹介した「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たに映画パブリック・エネミーズのベビーフェイス・ネルソン役で知られる俳優スティーヴン・グレアムがゴースト舞台を率い、生活に疲れた男達を次々と拉致し、ゆったりとしたソファーとスナック、そしてXbox版リリースが迫るGhostsの第1弾DLC“Onslaught”を与えCoD的時間を強いる、まさに“オンスロート”な実写トレーラー“CODnapped”が公開されました。
また、“Onslaught”に追加される新武器Maverick(アサルトライフルとスナイパーライフル)の3Dモデルが確認できる興味深いイメージも登場しています。
先日、Xbox向けの正式アナウンスが行われ1月28日に配信されることが明らかになった「Call of Duty: Ghosts」の第1弾DLC“Onslaught”ですが、先ほど本作の公式Twitterが短いティザー映像を公開し、明日本DLCの実写トレーラーがお披露目されることが明らかになりました。
兵士が天井から屋内へと懸垂下降し進入するシーンを映したInstagramの映像は以下からご確認下さい。
1月30日の国内ローンチまで遂に10日を切ったPS3版「ディアブロ III」ですが、先日から本作のプロモーションサイト“Play! Diablo”にて連載が行われているリレーコラム「俺とディアブロ」にdoope!のコラムが掲載されました。
昨年11月下旬に公開された“Battlefield 4”向けのエピソード3公開以来、すっかり音沙汰がなかったDefendTheHouseですが、先ほど遂に「Grand Theft Auto V」と「Grand Theft Auto Online」の怪しいあれこれを検証するお馴染みMythbustersの第10弾エピソードが公開されました。
久しぶりの更新ながら、キレは全く衰えていない過剰な検証ぶりとGrand Theft Auto Vの奥深さに呆れるばかりの最新エピソードは以下からご確認下さい。
本日ご紹介したエクストリームなスタント映像など、バリエーション豊かなファンメイドコンテンツが多数登場しているお馴染み「Grand Theft Auto V」ですが、先ほどRockstar Gamesがクリスマスのホリデーギフトとして実装したSnapmaticのフィルターを利用した素敵な写真やVice City風のGrand Theft Auto Vアートワーク、クリスマスの楽しそうなスクリーンショットなど、多数のイメージを公式Blogにて公開しました。
今回はその中から、m101m102m103さんがロスサントスを縦横無尽に走るバスと地下鉄の路線及び運行スケジュールを網羅した素晴らしいクオリティのお手製マップをご紹介します。
バスと快速を含む地下鉄の全路線の上り/下り出発地点に加え、日中とピーク時、夜間の運行が平日と土曜、日曜でそれぞれ異なる運行スケジュールまで調査した執念の路線図と数枚の素敵なSnapmatic写真、スクリーンショットは以下からご確認下さい。
本日、大手小売りのGAMEが上場復活に向けた準備を開始したとの明るい話題が報じられたイギリスのビデオゲーム市場ですが、先ほどUKieが1月12日週の最新販売データを発表し、好調なセールスが続くEAの人気シリーズ最新作「FIFA 14」が遂に8度目の首位に輝いたことが明らかになりました。なお、この記録は2011年に10週に渡って1位を獲得した“Zumba Fitness”の以来の記録とのこと。
また、今週初登場となる任天堂の新作“Mario Party: Island Tour”(マリオパーティ アイランドツアー)は18位でTop40入りを果たしていますが、“Call of Duty: Ghosts”や“Battlefield 4”、“Assassin’s Creed IV: Black Flag”、“Lego Marvel Super Heroes”といった作品が並ぶ上位にはほとんど動きが見られない状況が続いています。
本日、ワーナーエンタテイメントジャパン株式会社がPS3版「WARNER THE BEST ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オブ・ザ・リング」、「インジャスティス:神々 (ヒーロー) の激突」、「フィアー3(F.3.A.R.)」の3作品を廉価版“Warner The Best”として発売すると発表。2014年3月6日にそれぞれ2,980円で購入可能となることが明らかになりました。
予てから、とても同じゲームを遊んでいるとは思えない謎の運転技術を駆使したスタント映像が登場していた「Grand Theft Auto V」ですが、昨年12月下旬にご紹介した物凄いスタントを担当したNomad Unionの面々による新たなプレイ映像が登場。驚くようなアイデアから美しい見せ方まで、過剰なエクストリーム化が進み、もはや笑うしかない訳のわからないモンタージュに仕上がっています。
今月8日に正式アナウンスを迎え、エレン・リプリーの娘アマンダと1体のゼノモーフが対峙するサバイバルホラー作品となることが明らかになったThe Creative Assembly開発によるSegaのエイリアンフランチャイズ新作「Alien: Isolation」ですが、新たに本作の主役の1人とも言える不気味なゼノモーフや、舞台となる宇宙ステーション“Sevastopol”のディテールが確認できる数枚のスクリーンショットと1点のアートワークが登場しました。
昨日、NPDが発表した12月アメリカ市場のビデオゲーム産業に関する販売データから、2013年のアメリカ市場で最も売れたリテール品のランキングで見事トップ10入りを果たしたDisney渾身の新フランチャイズ「Disney Infinity」のスターターパック(74.99ドル)が8月のローンチから300万本を販売していたことが明らかになりました。
昨年末にMachinimaが「Grand Theft Auto V」の死亡原因をむりやりまとめた“100 Ways To Die”企画の番外編としてスタートした“100 MORE Ways to Die”ですが、新たに死因がどんどんエクストリーム化してきた番外編第3弾映像が公開されました。
という事で、今回はご紹介が漏れていた第2弾映像と共に、計50種の死因映像をまとめてご紹介します。まぁ、よくも検証/撮影したもんだと呆れかえるほどにわけの判らない状況となっている死因と、それに応える“Grand Theft Auto V”の恐るべき奥深さに思わず感心してしまう愉快なプレイ映像は以下からご確認下さい。
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