1月29日のXbox 360版配信が迫る「Call of Duty: Black Ops 2」の第1弾DLC“Revolution”ですが、本日映画“ファーゴ”や“ビッグ・リボウスキ”、ドラマ“プリズン・ブレイク”といった作品を始めとする多くの作品で印象的な悪役を演じてきた俳優ピーター・ストーメアが“Revolution”DLCの紹介を行……っているようで全く行っていない新トレーラーが公開され、ピーター・ストーメア扮する“The Replacer”がユーザーのあれこれを肩代わりする新しい代行プロモーションサービスも開始されました。
また、“Revolution”のリリースに向けて北米時間の1月25日から28日に掛けて経験値倍イベントが開催されることも判明。Treyarchが既にTwitterで予告を行っていますが、対応プラットフォームとNuketown 24/7プレイリストの登場については続報が待たれる状況となっています。
1月24日の国内発売がいよいよ目前に迫るIOの新作「ヒットマン アブソリューション」 ですが、先ほどスクウェア・エニックスが新たな任務へと身を投じる主人公“エージェント 47”の独白を収録した日本語吹き替え版プロローグ映像を公開しました。
2月5日の北米ローンチが目前に迫るVisceralの人気サバイバルホラーシリーズ最新作「Dead Space 3」ですが、先ほど海外で新しいプレビューが解禁され、本作の新要素である武器クラフトシステムに、インゲームのコンテンツ販売を行うマイクロ・トランザクションモデルが導入されたことが明らかになりました。
2013年1月1日に“R18+”レーティングクラスの正式な導入が実現し、初の18歳以上対象タイトルとしてWii U版“Ninja Gaiden 3: Razor’s Edge”が審査を通過したオーストラリアですが、同様に“R18+”で審査を通過したUbisoftの“Spartacus Legends”に続いて、Visceralが開発を進めている人気Co-opシューターシリーズ最新作「Army of Two: The Devil’s Cartel」が3本目の“R18+”タイトルとなったことが明らかになりました。
まもなくPS3とXbox 360版の一般向けデモ公開を迎えるVisceralの人気シリーズ最新作「Dead Space 3」ですが、本日EAが“Mass Effect 3”プレイヤー向けの特典として“Dead Space 3”内で使用可能な“N7”デザインの新スーツを発表し、トレーラーを公開しました。
先日、pcdevがPC版新パッチの開発が進められていることを予告していたTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、昨晩David Vonderhaar氏が次期パッチの存在に言及し、作業が最終段階にあると明らかにしました。
1月24日の国内発売がいよいよ目前に迫るIOの人気シリーズ最新作「ヒットマン アブソリューション」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが本作の新要素である“コントラクトモード”の概要を紹介する第6弾解説トレーラー“コントラクトモードの基礎知識 ”を公開しました。
ミッションの作成や自由なロードアウト、オンラインスコアボードなど、シリーズ特有のスコアアタック性を大きく強化する新要素の紹介映像は以下からご確認下さい。
HaloとCall of Dutyシリーズの様々な検証でお馴染みDefendTheHouseが新たに「Call of Duty: Black Ops 2」のMythbustersエピソード4を公開しました。
今回のエピソードはセムテックス付着後の対処方や、アサルトシールドとEMPグレネードの実戦的な利用法に加え、“Express”マップの列車に関する小ネタを含む、非常に興味深い内容となっています。
先日、Ed Boon氏による更なる女性キャラクター参戦の予告と、“Raven”登場の噂をご紹介したNetherRealmの新作DC格闘タイトル「Injustice: Gods Among Us」ですが、本日英OXM誌に掲載されていたレイヴンの姿が確認できるイメージが流出し、どうやら参戦の噂が事実である可能性が高まってきました。
また、オーストラリアの大手小売りEB Gamesが予約特典として同梱される“Superman: Red Son”(※ スモールヴィルではなく、ソ連のコルホーズにカル・エルが落下した歴史の“if”を描く異色のスピンオフコミック)版キャラクタースキンのイメージを商品ページに掲載し、赤いスーパーマンとワンダーウーマン、ソロモン・グランディの姿が登場しています。
多くの“Team Fortress 2”スタチューや“Portal 2”のタレットレプリカを販売するトイメーカーGaming Headsが新たに“Half-Life 2”デザインのゴードン・フリーマン博士の1/4スタチューを発売することが明らかになりました。
今回のフリーマン博士は、作品を象徴するバールのようなものとBugbaitを手に静かに1人立つ渋いデザインのスタチューで、1,000体限定の通常版は319.99ドル、持ち替え可能なMP7が付属する500体限定のExclusive版は339.99ドルで、出荷は2013年Q3の予定となっています。
HEVスーツのディテール感も素晴らしいGaming Heads版フリーマン博士のイメージは以下からご確認下さい。
昨年から新たな参戦キャラクターの発表や予告が続いている「Injustice: Gods Among Us」ですが、これまでに登場したキャラクターを見ると、近年の実写化によるスマートなオリバー・クィーンのイメージとはほど遠いおっさん顔のグリーンアローや、ここ最近のコミック版デザインをよりメカ化させたデスストローク、フルアーマー状態のレックス・ルーサーにいつも通りのベインなど、逆に清々しいレベルの汗臭い肉祭りが繰り広げられています。
この状況に加えて、現在はドゥームズデイ(ほぼ確定)とシネストロ、ブラック・アダムの参戦まで囁かれており、もはや“Injustice: Gods Among Us”がある種の臨界点を超えるのもそう遠くないと思われていました。そんな中、しびれを切らしたファンが先日Ed Boon氏に対し、“もう愛すべき女性キャラクター達の登場はないのか”と詰問したところ、もっと女の子達が登場するよ!との回答が得られ、一体“誰”が登場するのか?と注目を集めています。
先日、ジョン・ラセター氏も登壇した華やかなプレスイベントを経て正式発表が行われた「Disney Infinity」ですが、新たに“モンスターズ・ユニバーシティ”と“パイレーツ・オブ・カリビアン”Playsetのゲームプレイに加え、ダッシュやマイクなど、主要キャラクター以外のフィギュアや、大きな盛り上がりを見せるイベントの様子など、興味深い幾つかの映像が新たに登場しています。
昨年リリースされた“Lego Batman 2: DC Super Heroes”や“Lego The Lord of the Rings”など、昨今ますますその完成度を高めているTraveller’s Talesがシリーズ最新作として開発を進めている「Lego Marvel Super Heroes」ですが、本日Game Informerが特集の一環として、開発初期段階のキャラクター達や各種ロケーションの様子が収録されたインタビュー映像を公開しました。
ハルクやウルヴァリン、ソーなどお馴染みのメンバーに加え、ロキやデッドプールも姿を見せるインゲーム映像は以下からご確認下さい。
3月12日の海外ローンチが迫る人気シリーズ最新作「God of War: Ascension」ですが、本日久しぶりにシングルプレイヤーキャンペーンの映像を収録した新たなティザートレーラーが公開されました。
30秒と非常に短い映像ながら、かつて愛する家族と生活を共にしていた人間時代のクレイトスさんがちらりと描かれた印象的なトレーラーは以下からご確認下さい。
昨年12月下旬にXbox 360版が配信され、PS3とPC版の続報が待たれていた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の“Dragonborn”DLCですが、先ほどBethesdaが公式Blogを更新し、PC版の“Dragonborn”DLC発売日と、PS3版のDLC展開に関する新情報を発表しました。
1月29日の北米ローンチ(※ ヨーロッパは2月1日)が迫るHitmanシリーズのHDリメイク作品「Hitman HD Trilogy」ですが、本日Square Enixが本作の新スクリーンショットを3枚公開しました。
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