先日、アメリカとヨーロッパ向けのローンチが3月末に決定したNadeoの人気アーケードレーシングシリーズ最新作“Trackmania Turbo”ですが、新たにUbisoftが日本語版「トラックマニア ターボ」の発売日決定を正式に発表し、日本語版の発売が3月24日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて日本語版の公式サイトがオープンしたほか、エクストリームなゲームプレイを描いた発売日発表トレーラーと、開発者が最新作の特徴やゲームプレイ、2人で1台の車を同時に操作するCo-opモード“Double Driver”の概要を紹介する興味深い字幕入りの解説映像が登場しています。
先日、他に類を見ないほど作り込まれた破壊表現に関する映像をご紹介したUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにコンソールの製品版がフレームレートを改善するPCのようなグラフィックスオプションを搭載すると語る開発者のインタビューが登場し注目を集めています。
先日行われたEAのFY16Q3報告にて、既に動作するビルドを実際に見たCEO Andrew Wilson氏が、素晴らしい作品だったと語ったRespawn Entertainmentの次期「Titanfall」ですが、2017会計年度内(2016年4月1日から2017年3月31日まで)の発売を予定している次回作の動向に注目が集まるなか、初代“Modern Warfare”と“Modern Warfare 2”、前作“Titanfall”のリードライターを務め、脚本家としてTVドラマも手掛けるJesse Stern氏がForbesのインタビューに応じ、なんと「Titanfall」のTVドラマシリーズ製作が進行中だと明かし大きな注目を集めています。
本日、エンドゲームやマイクロトランザクションに関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにロシアの“Миша Максимов”が本作の常軌を逸した破壊表現にスポットを当てた検証映像を公開。デカールやパーティクルエフェクト、作成済みの破壊モデルを併用したスタティックなものではなく、本作のアナウンス当初に実装が明言されていたプロシージャル/マテリアルベースの非常にリアルな破壊モデルを実現したことがはっきりと確認出来ます。
デカールではなく、実際に穴が開く布の破壊表現(さらに銃によって弾痕が異なる)や、パネルの方式によって壊れ方が異なるモニタ、個別のタイル毎に描画される破壊描写、細かなキャラクターアニメーション、プレイヤーの体重が考慮された物理表現、銃撃によって表面がリアルに変化するビニール、ネオンと蛍光管で壊れ方が異なる看板など、他に類を見ない規模の細かな破壊表現やキャラクター描写は以下からご確認下さい。
先日開催された大規模なクローズドベータを経て、3月8日のローンチに大きな期待が掛かる「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに本作の開発を率いるMassiveのクリエイティブディレクターMagnus Jansen氏がMashableのインタビューに応じ、“Dark Zone”を軸に展開するエンドゲームやマイクロトランザクション要素について興味深い情報を明らかにしました。
今回は、氏が語った幾つかの新情報に加え、様々な色で表示されるダメージ表記の分類、IGNによる技術ツリースキルの解説映像、ゲーム内のインターフェースをそのままに再現したスキル計算機、マンハッタンの美しいタイムラプス映像をまとめてご紹介します。
先日、シーズンパスとストームトルーパー姿のフィンのミニフィギュアを同梱する“Deluxe Edition”やトレーラーとオリジナルの比較映像をご紹介したTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」ですが、新たにGame Informerが3月号に掲載した特集記事の一部とスクリーンショットを公開し、映画“スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還”と“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”を繋ぐ専用のストーリーミッションに関する非常に興味深いディテールの一部が明らかになりました。
今回は、このオリジナルコンテンツに関する情報をご紹介しますが、内容には僅かながら“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の軽度なネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
先日、PS4版の先行ベータや予約特典、ストーリーに関する情報がアナウンスされたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにスクウェア・エニックスが47のリアルなスタチューやアートブック、象徴的な赤いネクタイとタイピンを同梱する“Hitman Collector’s Edition”の開封映像を公開しました。
SOE時代からSteam Early Access版の開発が続いているDaybreak Games のオープンワールドゾンビサバイバル「H1Z1」ですが、本日Daybreakが“H1Z1”を2本の作品に分割すると正式にアナウンスし、マルチプレイヤーにフォーカスする1本目の新作を今年の夏にPS4とXbox One、PC向けにリリースすることが明らかになりました。
これは、従来の“H1Z1”を、クラフトや建築要素を持つ持続性のオープンワールドゾンビサバイバルゲーム「H1Z1: Just Survive」と、アリーナ系のマルチプレイヤーシューターとなる「H1Z1: King of the Kill」の2作品に分割するもので、まずは“King of the Kill”が今夏にSteam Early Accessを終え、19.99ドルの定価とマイクロトランザクションを組み合わせたデジタルタイトルとしてPS4/Xbox One/PC向けに発売されるとのこと。
予てから新ビルドやカードデッキの基本といった解説映像の公開が続いているEpicの新作MOBA「Paragon」ですが、新たに先日新ヒーローとして参戦が報じられたアサシンタイプのヒーロー“Kallari”のアビリティを紹介する新トレーラーが公開されました。
光学迷彩で姿を消す“Shadow Walk”やダガーを投擲する“Blood Dagger”、敵の攻撃をジャンプで大きくかわす“Evade”、空中から敵を襲撃する“Death Sentence”の使用シーンを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
本日Twitterが2015年に最も多くツイートされたビデオゲーム作品のトップ10を発表し、先日行われたTake-TwoのFY16Q3報告にて累計6,000万本出荷突破が報じられたRockstar Gamesの大ヒットタイトル「Grand Theft Auto V」が3,000万ツイートを記録し、“Black Ops 3”や“FIFA”シリーズ、“Fallout 4”といった人気タイトルを抑え見事首位を獲得したことが明らかになりました。
11月のリリースにも関わらず2,550万ツイートを記録したTreyarchの“Call of Duty: Black Ops III”が2位に、710万ツイートを記録した“FIFA 16”が3位となった上位10作品のラインアップは以下からご確認下さい。
昨年10月に、更なるブラッシュアップを図るため発売スケジュールが2016年初頭に変更となった人気アーケードレーシングシリーズ最新作「Trackmania Turbo」ですが、先ほど4つの美しい環境とエクストリームなドライビングスタイルにスポットを当てた新トレーラーが公開され、併せて本作の新たなリリース日が北米で2016年3月22日に、ヨーロッパで3月24日に決定したことが明らかになりました。
また、“Lagoon Rollercoaster”と“Canyon Grand Drift”、“Valley Down & Dirty”の3つの環境を最大4K品質で自由に見渡すことができる迫力の360度デモ映像も公開されています。
先日、国内外で第1弾マップパック“Awakening”のPS4版先行配信を迎えた「コール オブ デューティ ブラックオプスIII」ですが、新たにSCEJAが海外で“Awakening”の発売に併せて公開された実写プロモーション映像“The Replacer Returns”を日本語字幕入りの新トレーラーとして公開しました。
数々の悪役や名脇役で知られ、前作“Black Ops II”や“Until Dawn”の活躍でも知られる俳優ピーター・ストーメアが再びReplacerとして帰ってくる愉快なプロモーション映像は以下からご確認下さい。
動画の視聴時間やアップロード数に基づき、毎月Youtubeで最も人気を博したタイトルのトレンドトップ10を発表している“YouTube Gaming”が、新たに2016年1月の人気ランキングをアナウンス。先月14日から18日に掛けてPS4とXbox One向けのオープンベータテストが実施されたPopCapの人気シリーズ最新作“Plants vs Zombies Garden Warfare 2”が見事1位を獲得したことが明らかになりました。
大規模なクローズドベータテストが実施された“Tom Clancy’s The Division”が2位に、大規模拡張パック“The Following”のリリースを控える“Dying Light”が3位となった最新のトレンドランキングは以下からご確認ください。
昨晩、海外ローンチが2016年5月13日に決定し、レヴナントのスタチューを同梱する豪華な限定版と血と四肢が飛散するとんでもないゲームプレイトレーラーが公開されたidの新生「DOOM」ですが、新たにお馴染みコナン・オブライエンがNFLのボン・ミラー選手とジョシュ・ノーマン選手、途中から乱入するお馴染みマーショーン・リンチ選手をゲストに迎え、新生“DOOM”をわいわいプレイするClueless Gamerの最新エピソードが公開されました。
ゲームプレイフッテージはいつもより少なめながら、未見のロケーションや戦闘が確認できる愉快な最新エピソードは以下からご確認下さい。
昨晩、海外で発表された“Uncharted 4: A Thief’s End”と限定本体のバンドルをご紹介しましたが、先ほどSCEJAが国内向けに人気シリーズ最新作“アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝 デラックスエディション”と限定本体を同梱する数量限定バンドル「PlayStation 4 アンチャーテッド リミテッドエディション」を正式にアナウンスし、4月26日より希望小売価格39,980円(税別)で発売することが明らかになりました。
また、海外と同様に“グレー・ブルー”カラーのDUALSHOCK 4単体発売も決定し、バンドルと同じく4月26日に発売を迎えることが判明しています。
2月9日の“Crimson Days”(真紅の日々)開催がいよいよ目前に迫る「Destiny」ですが、新たに馴染み深い“Bungie Weekly Update”の名称を改めた“This Week At Bungie”の第1回更新が行われ、“Crimson Days”(真紅の日々)イベントの開催に併せて導入されるアップデート2.1.1の多彩な変更点の概要がアナウンスされました。
スカーミッシュとサルベージ、サバイバル、オシリスの試練など、ランブルを除く3vs3モードに適用される特殊ウェポン弾の仕様変更や、ソロプレイヤー向けの新プレイリスト“Freelance”、新たなマッチメイキングのさらなる適用、“邪神、滅びる”におけるオーガのNerfなど、2.1.1に導入される調整の一部は以下からご確認下さい。
“Medal of Honor”や“Call of Duty 2”、“Day of Defeat”といったクラシックにインスパイアされた第二次世界大戦テーマのクラシックなマルチプレイヤーシューターとして注目を集め、今月3日にKickstarterキャンペーンを開始した英Bulkhead Interactiveの野心的な新作「Battalion 1944」ですが、本日開始から僅か2日で10万英ポンド調達を突破し、見事Kickstarterキャンペーンの初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
先日終了した大規模なクローズドベータを経て、オープンベータの開催が噂される状況となっているUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに本作のエージェントが使用する多彩なスキルにスポットを当てた解説映像“Know your Skills”が公開されました。
Medical(医療)とTechnology(技術)、Security(防衛)カテゴリそれぞれの特色や特徴的なスキル、作戦基地のウィング(棟)で行われるスキル強化、特定のスキルを組み合わせる利用法など、本作のスキルシステムが分かりやすくまとめられた最新映像は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。