先日、複雑な構造を持つ巨大な貨物船マップ“The Docks”のフライスルー映像をご紹介した「Battlefield Hardline」の“Robbery”DLCですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、カリフォルニアの閑静な屋外環境を舞台とする新マップ“Break Pointe”のフライスルー映像と数枚の新スクリーンショットが公開されました。
麻薬組織の拠点である四つ星の高級レストランやホットワイアに適したオン/オフロード環境など、新マップの特色が確認できる映像とイメージは以下からご確認ください。
先日から、シーズン4の始動とパッチ2.3.0の導入に向けた新情報の公開が続いていた人気シリーズ最新作「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、本日PCとPS4、Xbox Oneにそれぞれ膨大な新要素を導入するパッチ2.3.0が適用され、合成やリロール、抽出といった多彩な機能を持つHoradric Cubeに似たクラフト用アーティファクト“Kanai’s Cube”や、かつて“Lord of Destruction”にてBaalが侵攻したバーバリアン達の拠点“Ruins of Sescheron”、アドベンチャーモードの刷新など、多彩な新要素を紹介する解説映像が登場しています。
刷新されたガーディアンのプログレッションや保管庫の拡張、誓約を導入する派閥の新システムなど、多彩な発表が行われた第1弾の公式Twitch配信“Destiny Year Two”を経て、本日深夜に行われる第2弾配信“Strike The Dreadnaught”の放送が目前に迫る「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)ですが、新たにNolan Northが担当することとなった新ゴースト(※ ピーター・ディンクレイジが担当したバニラの台詞も全て置き換え)やドレッドノート内部のロケーション、Cabalのマッシブなボスなど、未見の新要素を多数収録したティザートレーラーが公開されました。
今年3月に開発を率いるAlex Preston氏のインタビューが公開され、2016年内の発売が示唆されたHeart Machineの2DアクションRPG「Hyper Light Drifter」ですが、本日Kickstarterページにて、未見のゲームプレイを収録した第2弾の公式トレーラーが公開され、本作の発売が2016年春に決定したことが明らかになりました。
gamescomの開催を経て、高いステルス能力を持つ姉Evieのゲームプレイがお披露目された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Syndicate」ですが、新たに本作の予約特典ミッションにスポットを当てた新トレーラーが公開。特典ミッション“The Darwin and Dikens Conspiracy”の重要な役割を担うイギリスを代表する小説家チャールズ・ディケンズと“種の起源”を著し進化論を唱えた科学者チャールズ・ダーウィンが姿を見せる映像が登場しました。
“The Darwin and Dikens Conspiracy”は、重要な発見と進化論を巡って命を狙われるチャールズ・ダーウィンと、ある秘密を巡り危険に晒されるチャールズ・ディケンズを守るべく戦うEvieとJacobのストーリーを描くもので、今年5月に通常版を含む全てのエディションに同梱される予約特典としてアナウンスされていました。
今年6月のBethesdaプレスカンファレンスにて正式アナウンスが行われた“Dishonored”のPS4/Xbox One向けリマスター「Dishonored Definitive Edition」(※ 国内では“Dishonored HD”)ですが、25日の北米ローンチが目前に迫るなか、リマスター版のゲームプレイフッテージとハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
本日、1日の延長と数度のアップデートを経て無事先行マルチプレイヤーベータを終えたPS4版「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにお馴染みDigitalFoundryがPS4版ベータビルドのパフォーマンスを検証した映像を公開し、煙やパーティクルエフェクトが重なるような交戦時に見られる僅かなドロップ以外、ほぼ60fpsに張り付いたソリッドな動きを見せる興味深いフッテージが登場しました。
昨日、海外メディアのレビューが解禁され、8点台が多く並ぶ確かな評価を獲得したSupermassiveの新作スラッシャーホラー「Until Dawn」(Until Dawn – 惨劇の山荘 -)ですが、いよいよ本日迎える海外版の発売に併せて、人里離れた山荘に迷い込んだ8人の若者グループに降りかかる衝撃的なシーンを収録したローンチトレーラーが公開されました。
先日、初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目されたNinja Theoryの新作アクション「Hellblade」ですが、新たに第14弾の開発映像が公開され、本作の重要な要素となる女性主人公Senuaが苛まれている精神の病とその表現に対する真摯な取り組みにスポットを当てた興味深い映像が登場しました。
ケンブリッジ大学のPaul Fletcher教授によるコンサルティングと世界的な民間の医学研究支援団体ウェルカム・トラストの協力を得て取り組むオーセンティックな幻覚や妄想のビジュアル表現を実現すべく用意した、視界のオブジェクトが溶けるような効果を実現するスクリーンベースのポストエフェクトをはじめ、グレーディング、視界の細かな裂け目、非現実的なブラーなど、Senuaを襲う心の闇を直接的なアプローチで表現したビジュアルの数々は以下からご確認ください。
先日、デュラン・デュランの“The Reflex”、ジャニス・ジョプリンの“Move Over”を含むPS Plusメンバー向け予約特典トラックの情報をご紹介したHarmonixの人気シリーズ最新作「Rock Band 4」ですが、新たにサウンドガーデンやマイティ・マイティ・ボストーンズの作品を含む10曲の追加トラックがアナウンスされました。
UPDATE:8月25日16:03
海外の投票結果に続いて、PlayStation.Blogが国内向けに“Vote to Play”初の投票結果を発表し、「Grow Home」が見事1位を獲得したことが判明。9月2日よりPS Plusの“フリープレイ”タイトルとして提供されることが明らかになりました。
また、投票結果の発表に併せてUbisoft Reflectionsの開発者とB.U.D.が感謝を伝える配信決定映像が登場しています。
以下、国内向けの“Grow Home”フリープレイ配信決定映像を追加した本文となります。
先日、国内外でスタートした“フリープレイ”作品をユーザー投票で決定するPS Plusメンバー向けの新サービス“Vote to Play”ですが、本日北米PlayStation.Blogが9月のPS Plus向けフリータイトルのラインアップをアナウンスし、記念すべき初の“Vote to Play”タイトルがUbisoft Reflectionsの新作「Grow Home」に決定したことが明らかになりました。
なお、投票に敗れた“Armello”と“Armello”は何れも9月1日から15日まで30%オフで購入可能とのこと。Capyの傑作“Super Time Force Ultra”や“Twisted Metal”(PS3)といった作品が並ぶ北米9月フリータイトルのラインアップは以下からご確認ください。
本日ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)が国内向けにプレイステーションビジネスの販売戦略発表を行うプレスカンファレンス「SCEJA Press Conference 2015」の開催決定をアナウンスし、9月15日(火)午後4時にスタートするカンファレンスの概要を明らかにしました。
今のところ、発表の内容に関する具体的な情報は提示されていませんが、TGS 2015の開催を目前に控えるSCEJAがどんな発表を用意しているのか、国内の本格的なプレスカンファレンス開催に大きな期待が掛かるところです。
海外版の9月29日ローンチが迫るVisual Conceptsの人気シリーズ最新作“NBA 2K16”ですが、新たに2Kが国内向けに字幕を追加した日本語版「NBA 2K16」の新トレーラー“Winning”を公開。多数のトップ選手達が登場する最新のゲームプレイフッテージが登場しました。
ビデオゲームや映画関連の武器を次々と再現しているAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”ですが、本日“The Witcher 3: Wild Hunt”をテーマに選んだ最新エピソードが公開され、“蛇流派の銀の剣”(Serpentine Silver Sword)と“蛇流派の鋼の剣”(Serpentine Steel Sword)に若干のアレンジを加えつつ美しい逸品に仕上げる素敵な映像が登場しました。
今回は、見事な切れ味も確認できる“Man At Arms: Reforged”最新エピソードに加え、“The Sword’s Path”が公開したゲラルトさんのかっこいい回転切り講座/実演映像をまとめてご紹介します。
先日、女性主人公“Aloy”の見事な3Dモデルや衣装の細部が確認できるコスプレガイドをご紹介したGuerrillaの新作「Horizon Zero Dawn」ですが、新たにGuerrillaが“Siggraph 2015”のパネルで提示した非常にリアルな雲表現を紹介するタイムラプス映像が登場し、その見事なクオリティが話題となっています。
“Horizon Zero Dawn”の雲表現は、シンプルなシェイプからボリューメトリックな雲のモデルを形成し、Guerrilla独自のフルイドソルバを適用することで、リアルな流体表現を実現したもので、8,000メートルを超える高さのスカイボックスに3階層のレイヤーを用意し、それぞれに高積雲や巻積雲、層積雲、巻雲といった9カテゴリの雲を適切な高さに分類し個別にアニメーションさせることで非常に現実的な雲の動きや表情を実現しつつ、僅か2msのGPUパフォーマンスを目標に掲げているとのこと。
目に見える地平線のほぼ全てに到達可能で昼夜の変化を備えたオープンワールド環境において、天候は環境の一部であり、中でもスクリーンの半分近くを占める空の景観は世界の構築と同程度に重要なストーリーテリングの一部だと語るGuerrillaが開発を進めている雲表現の見事なタイムラプスは以下からご確認ください。
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