8月21日の国内発売がいよいよ明後日に迫る“Naughty Dog”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、昨日ご紹介したフォトモードの解説映像に続いて、PS4対応に伴うオーディオデザインの大幅な改善にスポットを当てた日本語字幕入りの解説映像“オーディオデザインの進化”が公開されました。
Naughty Dogのオーディオリードを務めたPhil Kovats氏が分かりやすく解説するコントローラー用スピーカーの利用や、ホームシアター/ヘッドフォン向けの対応など、興味深い改善の数々は以下からご確認下さい。
昨日、BO2とGhostに続いて実装されるBOT戦モード“Combat Readiness Program”(仮)に関する情報をご紹介したSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先日Michael Condrey氏がTwitter上で行った質疑応答では様々な新要素に関する言及が行われており、来る“Advanced Warfare”がお馴染みのハードコアモード(※ 一部HUDの削除やフレンドリファイアの導入、体力の低下といった制限が導入される)を導入することが明らかになりました。
昨日、第1弾拡張パック“The Dark Below”に関するディテールが報じられ、9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売が目前に迫るBungieの期待作「Destiny」ですが、新たに本編で探索可能な惑星の1つである“金星”のロケーションを紹介する新トレーラーが公開されました。
テラフォーミングされた美しいロケーションを探索するガーディアンをはじめ、Halo 2に採用されなかったニューモンバサの初期デザインに似た“Citadel”と呼ばれる巨大構造物や謎の施設、何らかの遺物を巡り対立するVexとFallenの姿が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Sonyの“PlayStation at Gamescom 2014”にて行われた正式アナウンスを経て、公式サイトに幾つかの具体的な情報が掲載されたNinja Theoryの新作「Hellblade」ですが、新たにNinja TheoryのDominic Matthews氏がEurogamerのインタビューに応じ、新IPとして登場する“Hellblade”と“Heavenly Sword”の関係や、来る新作の特徴など、幾つかの興味深い新情報が明らかになっています。
また、本日Ninja TheoryがTwitter上でファンと質疑応答を行い、未だ謎の多い本作の新たな映像が来週公開されることが判明しています。
UPDATE:8月19日10:55
新たに発表された「Middle-earth: Shadow of Mordor」シーズンパスの価格についてGame InformerがWarner Bros.に確認を行い、価格が24.99ドルとなることが明らかになりました。
以下、更新前の本文となります。
先日、重要な役割を果たすゴラムとケレブリンボールの関係に関する興味深い情報が明らかになったMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たにWarnerが本作のシーズンパスを正式にアナウンスし、霊体化していない生前のケレブリンボールがプレイアブルキャラクターとして登場するストーリーミッションや、チャレンジモードなど、計5種のDLCとその概要が明らかになりました。
8月21日の国内発売がいよいよ3日後に迫るNaughty Dogの傑作“Naughty Dog”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、新たにPS4版リマスターの新機能として導入される高機能なフォトモードの概要を紹介する日本語字幕入りの解説映像が公開されました。
“The Last of Us Remastered”のフォトモードは、ゲーム中にL3を押すだけでシームレスに起動可能なゲーム内アプリケーションで、カメラのコントロールやFoV値、被写界深度の設定といった調整に加え、強度も設定可能なカラーフィルターやフィルムグレイン、多彩なフレーム、シェアボタンを利用した簡単な共有機能など、驚く程多彩な機能が利用可能となっています。
この時期特有の変化に乏しい静かな状況が続いているイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが8月10日週の最新販売データを発表し、“The Last of Us”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」が先週に続いて“Watch Dogs”を抑え、見事3週目の1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、今月15日にヨーロッパ向けのローンチを果たしたPiranha Bytesの人気RPGシリーズ最新作“Risen 3: Titan Lords”はPS3とXbox 360向けフルプライスタイトルのランキングで初登場12位をそれぞれ記録したものの、総合ランキングのTOP40入りを逃す結果となっています。
PS3とPS4版の8月21日発売が目前に迫る日本語版「ディアブロIII リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」ですが、新たにスクウェア・エニックスが来る最新作の発売に向けPS4本体や1年分の神戸牛といった豪華な賞品を用意したチャレンジ企画“Fresh Meat! リターンズ”をアナウンス。本作の連続キルボーナスを模したミニゲーム“Massacre Counter”のスコアを競うキャンペーンを開始しました。
コンソール向けの完全版が気になっている方はキャンペーンの参加要項をチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、強化外骨格の特殊能力を排した伝統的なプレイリストの導入が報じられた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammerのMichael Condrey氏がファンの質問に答え、“Combat Readiness Program”と呼ばれる練習用のBOT戦モードを実装していると明らかにしました。
gamescomの開催に併せて、マルチプレイヤーモードとCabalが支配する火星のゲームプレイトレーラーがお披露目され、第1弾拡張パック“The Dark Below”の発売が今年12月に予定されていることが明らかになったBungieの期待作「Destiny」ですが、新たにBungieのプロダクションディレクターJonty Barnes氏がJoystiqのインタビューに応じ、“The Dark Below”に収録されるコンテンツの概要に言及。来るDLCが新武器や新マップだけでなく、独自のストーリーを持つ文字通り“Destiny”の全体を拡張するコンテンツだと明らかにしました。
今回は、既にHellbouth深部に巣くうHive種族にフォーカスするコンテンツであることが判明している“The Dark Below”DLCのディテールと、Game InformerによるJonty Barnes氏のインタビューから浮上した新情報をまとめてご紹介します。
先日、SDCC開催に併せて公開された蜘蛛型の新ボス“Infiltrator Lord”との激しい戦闘を収録したSDCC映像をご紹介したTomasz Gop氏とDeck 13のハードコアな新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、本日閉幕したgamescom会場には未見の新レベルを収録したプレイアブルなビルドが出展されており、計25分を越えるゲームプレイを収録した映像が登場しています。
今回のゲームプレイは、巨大な橋が架かる廃墟となった古代の遺跡を舞台とする屋外環境を進むもので、困難な雑魚戦を経て、未見の新ボス“Guardian”と戦うプレイヤーの姿が確認できます。
お馴染みJonatan “Cactus” Soderstrom氏とDennis Wedin氏が開発を進めている期待の続編「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにゲーム序盤の2レベルと3レベル目のゲームプレイを収録した出自不明の配信映像が流出し話題となっています。
今回は血みどろのゲームプレイとどろどろのBGMが印象的なプレイ映像をご紹介しますが、序盤ながら一部新キャラクターに関するネタバレが含まれていますので閲覧には十分にご注意下さい。
gamescom開催直前に行われたお披露目イベントにて、マルチプレイヤーに関する大量のディテールが報じられ、強化外骨格と未来技術を利用した戦闘の全体像が明らかになったSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに本作のマルチプレイヤーがブーストダッシュやクロークといった強化外骨格能力を排したトラディショナルなプレイリストを導入することが明らかになりました。
本日、無事イベントの幕を閉じたgamescomにて、前作に引き続き登場する精神世界やマルチプレイヤーに関するディテールが報じられたUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、新たに精神世界“シャングリラ”を舞台に展開するゲームプレイやチベットの険しい山岳地帯を滑空するウイングスーツの使用シーンを収録した9分強の映像が登場しました。
また、gamescom会場で実施されたハンズオン情報からシャングリラ世界のゲームプレイに関する幾つかの新情報が判明しています。
先日開催されたEAのgamescomプレスカンファレンスにて、ドラマチックなシングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤーの新モード“Hotwire”と“Rescue”のお披露目が行われたシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに公式サイトが更新され、競技性の高い5vs5の“Rescue”モードに関する幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
今回は、“Rescue”モードのディテールに加え、プレイアブル出展が行われているgamescom会場から浮上した新情報と、ファンコミュニティによるVisceralのインタビューから浮上したPlayStationとXbox、PC向けの新たなオープンベータテストに関する情報、数枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、ホークと新たなワーデンの登場をご紹介したBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにIGNのgamescon配信にて上演された未見のゲームプレイ映像が公開され、3人の顧問(カレンとジョゼフィーヌ、レリアナ)に関係する審問会メンバーの派遣システムを含むメニュー画面や、薄暗い屋外エリアでフェイドの裂け目を閉じるために探索するゲームプレイを収録した13分に及ぶ未公開フッテージが登場しました。
また、新たに公式サイトが更新され、“The Enemy of Thedas”トレーラーにその姿を見せた本作のヴィランと“Elder One”に関する幾つかの興味深いディテールが浮上しています。
昨日ラスベガスで開催を迎えた恒例のファンイベント“SOE Live”(旧SOE Fan Faire)にて、PS4対応が正式にアナウンスされたSOEゾンビサバイバルMMO「H1Z1」ですが、新たに本作の新要素として導入される補給物資の投下や、動的な天候の変化が確認できる新ビルドのプレイ映像、イベントのハイライト、John Smedley氏が登壇したキーノートの様子など、多数の新情報を含む複数の映像が登場。これに伴い幾つかの新情報が明らかになっています。
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